映画『銀魂』の主題歌がUVERworld書き下ろしの新曲「DECIDED」に決定! TAKUYA∞さんも“まさか関われるとは”と喜びの声
7月14日(金)より全国公開となる、笑って泣いて、アツくなる!天下無敵の痛快アクションエンターテイメント、映画『銀魂』の主題歌を、なんとあの大人気ロックバンド“UVERworld”が担当することが発表されました!
2005年シングル「D-tecnoLife」でメジャーデビュー以降、リリースしたシングル、アルバムのほとんどがチャート上位にランクイン。独自のサウンドと歌詞が若者を中心に絶大な支持を誇る彼らが、新曲「DECIDED」を本作のために書き下ろします。
作詞・作曲を手掛けるボーカルのTAKUYA∞(タクヤ)さんは「豪華キャストとスタッフ、世界的な人気漫画の実写化いうことで制作発表からすでに大きな話題になっていた作品にまさかUVERworldが関われるとは思ってもいませんでした」と、驚きつつも喜びを露わにしています。
UVERworld TAKUYA∞(ボーカル)コメント全文
豪華キャストとスタッフ、世界的な人気漫画の実写化いうことで制作発表からすでに大きな話題になっていた作品にまさかUVERworldが関われるとは思ってもいませんでした。
笑いあり、アクションあり、感動ありの銀魂の世界を盛り上げる起爆剤を提供できればという思いで作りました。
最後の一瞬まで侍達の生きる姿を見逃さず映画を楽しんでください。
【プロフィール】
滋賀県出身の6人組ロックバンド。2005年シングル「D-tecnoLife」でメジャーデビュー。これまでにリリースした、シングル、アルバムのほとんどが、チャート上位にランクイン。2010年には東京ドーム、2014年には、京セラドーム大阪での単独公演を行う。バンド名は、ドイツ語でOVERの意味のあるUBERとworldを組み合わせアレンジし「自分たちの世界をも超える」という意味が込められている。独自のサウンドと歌詞が若者を中心に絶大な支持を得ており、2017年2月には、さいたまスーパーアリーナで前代未聞の男性客だけを23,000人集めた通称「男祭り」を開催。その名前の由来の通りバンドの活動はメジャーデビュー11年を超えて、なお拡がり続けている。
【ストーリー】
江戸時代末期、日本の鎖国を解放したのは、黒船ではなく宇宙船だった。
宇宙からやってきた「天人(あまんと)」の台頭と廃刀令により、かつて隆盛を極めた侍は衰退の一途をたどっていた。そんな時代に侍魂を堅持するちょっと変わった男・坂田銀時と、ひょんなことから出会った新八と神楽が営む万事屋(よろずや)の周りで起こる事件や騒動の数々。果たして、今日はどんな事件が起きるのか――?この夏、銀色の魂に、日本中が虜になる!
■脚本/監督:福田雄一
■出演:小栗旬 菅田将暉 橋本環奈
■原作:「銀魂」空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
■製作:映画「銀魂」製作委員会
■制作プロダクション:プラスディー
■配給:ワーナー・ブラザース映画
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