こちらでは、『2.43 清陰高校男子バレー部』の各話あらすじとユーザーの皆さんからの感想コメントのまとめています。
あらすじは随時更新となり、こういうところが面白かったといった感想や考察をご紹介していきます。
作品ネタバレも含みますので閲覧の際はご注意ください。
『2.43 清陰高校男子バレー部』目次
第1話「少年ユニチカ」のあらすじ第2話「最高で最低のプレイメイカー」のあらすじ
第3話「犬の目線とキリンの目線」のあらすじ
第4話「高く、はやく、強く」のあらすじ
第5話「スタンド・バイ・ミー」のあらすじ
第6話「笑うキングと泣き虫ジャック」のあらすじ
第7話「コートを統べるヒーロー」のあらすじ
第8話「ユニチカ、再出陣」のあらすじ
第9話「常勝とダークホース」のあらすじ
第10話「英雄と天才1」のあらすじ
第11話「英雄と天才2」のあらすじ
第12話「滑走路」のあらすじ
2.43 清陰高校男子バレー部 各話あらすじ・スタッフ紹介
第1話 「少年ユニチカ」
幼なじみの灰島公誓が福井に戻ってくると知り、浮かれていた黒羽祐仁。久しぶりに再会した灰島のストレートな物言いに面食らうが、バレーに打ち込む彼の姿を目にして、思わず灰島に声をかけ──。第2話 「最高で最低のプレイメイカー」
灰島が福井に越してきた理由を知った黒羽だったが、「俺には関係ない、お前の評価は俺が自分で決める」と灰島に伝える。春休みに突入し、練習に明け暮れる黒羽たち。新入生が入学し、最上級生になった2人の中学最後の大会がはじまる──!第3話 「犬の目線とキリンの目線」
第4話 「高く、はやく、強く」
第5話 「スタンド・バイ・ミー」
黒羽がある事件の関与を疑われ、秋季大会準決勝の出場辞退を余儀なくされた清陰高校男子バレー部。そんな中、灰島の一言から東京に行くことになった黒羽と灰島。灰島の東京での母校、銘誠学園に到着した二人に声をかけたのは、かつての灰島のチームメイトで──。第6話 「笑うキングと泣き虫ジャック」
福蜂工業高校。7年連続で春高に出場している福井一の強豪校には「悪魔のバズーカ」と呼ばれる絶対的エース三村統がいた。そしてもう一人、越智光臣。怪我によって選手の道を諦めた彼が、福蜂工業高校では重要な存在となっていた──。第10話 「英雄と天才1」
福井県代表決定戦。福蜂はアクシデントを迎えるも、必ず勝つと決意を新たにする。序盤の流れを持っていかれた清陰は、第1セットを落としてしまう。続く第2セット。灰島の奮闘により、なんとか食らいつく清陰は、黒羽の調子が戻るのを待っていた──第11話 「英雄と天才2」
第3セットも落とし、後がなくなってしまった清陰高校。小田に替わりコートに戻る黒羽は、調子を取り戻し、得点を重ねていく。第4セット大詰め、互いに譲らず、デュースが続いていく中で、ボールが上がった先は──。第12話 「滑走路」
ついに決着がついた代表決定戦。試合後の整列と同時に灰島は倒れてしまう。自宅で目を覚ました灰島の元に、清陰高校男子バレー部のメンバーが集まってくる。なぜかニヤニヤするチームメイトを不審がる灰島だったが...?『2.43 清陰高校男子バレー部』の感想やレビュー、考察をぜひご投稿ください!
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