こちらでは、『ギヴン』の各話あらすじとユーザーの皆さんからの感想コメントのまとめています。
あらすじは随時更新となり、こういうところが面白かったといった感想や考察をご紹介していきます。
作品ネタバレも含みますので閲覧の際はご注意ください。
『ギヴン』サブタイトル一覧
第1話「Boys in the Band」のあらすじ第2話「Like Someone In Love」のあらすじ
第3話「Somebody Else」のあらすじ
第4話「Fluorescent Adolescent」のあらすじ
第5話「The Reason」のあらすじ
第6話「Creep」のあらすじ
第7話「Tumbling Dice」のあらすじ
第8話「Time Is Running Out」のあらすじ
第9話「冬のはなし」のあらすじ
第10話「Wonderwall」のあらすじ
第11話「Song2」のあらすじ
『ギヴン』各話あらすじ
第1話 「Boys in the Band」
上ノ山立夏は、ある日の昼休み、踊り場で眠る佐藤真冬と出会う。ギターを直して以来、弾き方を教えてほしいと付きまとわれるようになった立夏だったが、真冬のその一途な想いは立夏にとって、どこか冷めてしまっていた音楽への情熱を思い出させるものだった。その他の『ギヴン』第1話 場面カットはこちら。
[ みんなの声・よりぬき ]
まず最初に、一つ一つの絵が繊細に描かれていると感じた。例えば立夏がギターの弦の張替えをし終わった時のチューニングのシーン。真冬が、あの音で心が揺れ動いた様子が込められているのではないかと思います。とにかく丁寧だなって感じました。そして立夏がイキイキとしてギターを弾いているシーン、自分では分かってはいなかったけれども、ほかの2人(春樹と秋彦)は感ずいていて、その後の秋彦と立夏がコンビニの更衣室で話してるシーンが印象に残っています。主人公の真冬も過去に何かあった感じがして、立夏も真冬と出会ったことで変わっていく…2人の揺れている心を表現したり、色々な葛藤を描いたりするわけでありますが、Lercheがどんな表現してくれるのか。これからの見どころになってくるのではないかと思っております。
第2話 「Like Someone In Love」
同じバンドのメンバーである中山春樹と梶秋彦に真冬を紹介した立夏。二人からの助言もあって、立夏は真冬にギターを教えることを決める。はじめて弾くギターに興奮が隠せない真冬。そんなある日、春樹と秋彦は音楽をする上で絶対必要なものを真冬に教える。その他の『ギヴン』第2話 場面カットはこちら。
[ みんなの声・よりぬき ]
面倒くさがりながらもしっかりと真冬にギターを教えてあげる立夏可愛い( ;∀;)♡ 同じバンドの大学生2人も立夏含め突然現れた真冬にも優しくて、4人の関係性にほっこり。 4人でバンド活動をしていく姿が早くみたい!!!!
第3話 「Somebody Else」
真冬の歌声に衝撃を受け思わずバンドに誘った立夏だったが、すげなく断られてしまう。諦めきれない立夏は真冬を再度誘うも色良い返事はもらえず、避けられていた。そんなある日のバンド練習中、立夏は春樹から真冬との付き合い方について諫められるが……その他の『ギヴン』第3話 場面カットはこちら。
第4話 「Fluorescent Adolescent」
バンドに入ることを決心した真冬。立夏は真冬の歌に曲をつけるために、久しぶりにギターに没頭していた……。バイト中の春樹は、やってきた友人の矢岳光司からライブに出てみないか誘われる。学校で、いつものようにギターを教える立夏は真冬にエフェクターを見に行かないかと誘うのだった。その他の『ギヴン』第4話 場面カットはこちら。
第5話 「The Reason」
ライブに出ることになった立夏たち。春樹と秋彦はバーで酒を飲みながら立夏たちの事を話していた。バイクで来ていた秋彦を自宅に泊めることになった春樹は、秋彦と出会った時のことを思い出す。それは、春樹が参加していたバンドが解散し、ちょうど中3になった立夏とも出会った時期で……。その他の『ギヴン』第5話 場面カットはこちら。
第6話 「Creep」
真冬が当時付き合っていた相手が亡くなったという噂話を聞き、動揺する立夏。 真冬に問いただす勇気がないまま、立夏の自宅に秋彦が訪れた。そこで秋彦は、真冬に詩を書かせてみてはどうかと提案する。同じことを考えていた立夏は、バンド練習で詩を書いてみないかと真冬に持ち掛ける。脚本:綾奈ゆにこ 絵コンテ:江副仁美 演出:鎌田祐輔 作画監督:小野木三斉、 笹川弥幸、 EverGreen 総作画監督:大沢美奈、永田陽菜 美術監督:本田光平
第7話 「Tumbling Dice」
自分の気持ちに気づいた立夏は、戸惑い、真冬にきつく当たってしまう。秋彦に話を聞いてもらい、その気持ちが間違いではないと気付くも、認めていいものなのかと悩む立夏。そんな立夏と真冬の様子を見守りながら、秋彦は自分と雨月の過去を思い出す。その他の『ギヴン』第7話 場面カットはこちら。
第8話 「Time Is Running Out」
ライブ目前、季節は梅雨に入り、高校では期末試験のシーズン。作詞がまったく進まない真冬の元に、真冬と、真冬のギターの元の持ち主・由紀の幼馴染、鹿島柊が訪ねて来る。その他の『ギヴン』第8話 場面カットはこちら。
第9話 「冬のはなし」
ライブ当日。ふとした弾みで言い合いになり、真冬のギターの弦が切れてしまう。春樹に言われ、急いで弦を買いに走る立夏は、真冬がいつも自分の言葉に応えようとしていたことに気づく。弦を張りなおす際、立夏は真冬に自分の想いを伝える。そして、歌詞はできないままに自分たちの演奏する番になるが……。その他の『ギヴン』第9話 場面カットはこちら。
[ みんなの声・よりぬき ]
今回は色々情報量多いです。
・肝心のバンドで演奏してるシーンがリアルすぎ。
・そして演奏終わったあと、真冬のここまで連れてきてくれてありがとうと言いかけた時の上様の行動がへ?ってなります。
・ED後も注目
・秋彦と春樹の階段での出来事はまじでエモエモ。
・真冬に対して、上手く言葉にできなくて伝えられない上様
そして、真冬の歌唱力バケモノ。本当にやばいです。CD買おうかな……今回は本当に進展がある回です。
第10話 「Wonderwall」
ライブの余韻と勢いで、真冬にキスしたことに狼狽える立夏。真冬が熱で欠席していることを知った立夏は、見舞いに行くため、真冬の自宅へと向かう。後日、ライブの打ち上げと真冬の快気祝いを兼ねた席で、四人は自分たちのバンドの今後について話し合い、バンドの名前を考えるのだった。その他の『ギヴン』第10話 場面カットはこちら。
第11話 「Song2」
真冬に告白された立夏は、真冬と両想いだとわかり嬉しい反面、バンドに色恋沙汰を持ち込むべからずという、過去の言葉の間で葛藤する。だが、正直に春樹と秋彦に報告し、春樹からはお小言を、秋彦からはぞんざいな祝福をもらった二人。一方、密かに秋彦を想う春樹は……。その他の『ギヴン』第11話 場面カットはこちら。
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・ギヴン 09 「」サブタイトルあります。感想。
今回は色々情報量多いです。
・肝心のバンドで演奏してるシーンがリアルすぎ。
・そして演奏終わったあと、真冬のここまで連れてきてくれてありがとうと言いかけた時の上様の行動がへ?ってなります。
・ED後も注目
・秋彦と春樹の階段での出来事はまじでエモエモ。
・真冬に対して、上手く言葉にできなくて伝えられない上様
そして、真冬の歌唱力バケモノ。本当にやばいです。CD買おうかな……
今回は本当に進展がある回です。
※ようつべの9話の予告。先週はサブタイトル何も無かったのに、今日見たらサブタイトル更新されてました。
是非、見てみてください。
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●第2話の感想
面倒くさがりながらもしっかりと真冬にギターを教えてあげる立夏可愛い( ;∀;)♡ 同じバンドの大学生2人も立夏含め突然現れた真冬にも優しくて、4人の関係性にほっこり。 4人でバンド活動をしていく姿が早くみたい!!!!
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【ギヴン】1話 の感想として
まず最初に、一つ一つの絵が繊細に描かれていると感じた。
例えば立夏がギターの弦の張替えをし終わった時のチューニングのシーン。
真冬が、あの音で心が揺れ動いた様子が込められているのではないかと思います。とにかく丁寧だなって感じました。
そして立夏がイキイキとしてギターを弾いているシーン、自分では分かってはいなかったけれども、ほかの2人(春樹と秋彦)は感ずいていて、その後の秋彦と立夏がコンビニの更衣室で話してるシーンが印象に残っています。
主人公の真冬も過去に何かあった感じがして、立夏も真冬と出会ったことで変わっていく…2人の揺れている心を表現したり、色々な葛藤を描いたりするわけでありますが、Lercheがどんな表現してくれるのか。これからの見どころになってくるのではないかと思っております。
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