こちらでは、『新サクラ大戦 the animation』の各話あらすじとユーザーの皆さんからの感想コメントのまとめています。
あらすじは随時更新となり、こういうところが面白かったといった感想や考察をご紹介していきます。
作品ネタバレも含みますので閲覧の際はご注意ください。
『新サクラ大戦』目次
第1話「堂々開幕!新生華撃団」のあらすじ第2話「正体不明!謎の怪人現る」のあらすじ
第3話「帝都激震!新生莫斯科華撃団」のあらすじ
第4話「友情満開!千年桜」のあらすじ
第5話「凸凹探偵!クラーラの秘密を探れ」のあらすじ
第6話「奇々怪々!黒マントの正体」のあらすじ
第7話「隠密作戦!デートを追え」のあらすじ
第8話「波乱万丈!華撃団対戦」のあらすじ
第9話「驚天動地!クラーラの真実」のあらすじ
第10話「帝都壊滅?ツングースカの怒り」のあらすじ
第11話「悲恋幻想!レイラの想い」のあらすじ
第12話(最終話)「最終話」のあらすじ
新サクラ大戦 各話あらすじ・スタッフ紹介
第1話 「堂々開幕!新生華撃団」
太正三十年―多くの客で賑わう大帝国劇場。帝国歌劇団の新作公演初日。楽屋には隊長代理としての初めての舞台を迎える天宮さくら、そして、東雲初穂、望月あざみ、アナスタシア・パルマ、クラリスの新生花組の4人の姿が。そこに神山誠十郎が帰国。その後ろには見知らぬ一人の少女の姿が……。その他の『新サクラ大戦』第1話 場面カットはこちら。
第2話 「正体不明!謎の怪人現る」
神山から託されたクラーラを家族として迎える決意をしたさくら。一方、街では神出鬼没の怪人・白マントの話題で持ちきりになっていた。さくらはクラーラを連れて花組メンバーの紹介や大帝国劇場を案内することに。その他の『新サクラ大戦』第2話 場面カットはこちら。
第3話 「帝都激震!新生莫斯科華撃団」
突如現れた莫斯科華撃団所属の空中移動要塞『セバストーポリ』。その巨大な要塞から一人の男が、謎の鉄仮面集団を引き連れて大帝国劇場に降りて来た。男は莫斯科華撃団隊長ヴァレリー・カミンスキーと名乗り、さくらに一本の赤い薔薇を差し出す。その他の『新サクラ大戦』第3話 場面カットはこちら。
第4話 「友情満開!千年桜」
さくらは東雲初穂の様子が気になり部屋を訪れるが、扉には「実家に帰る」との張り紙が。花組一同が心配するが「お祭りの手伝いで帰ったのでは」と話し、さくらも手伝いに行くことにした。一緒に行きたいと言うクラーラと共に、さくらは初穂の実家である東雲神社に向かう。その他の『新サクラ大戦』第4話 場面カットはこちら。
第5話 「凸凹探偵!クラーラの秘密を探れ」
東雲神社での一件を目の当たりにした望月あざみは、莫斯科華撃団を壊滅させたのはクラーラではないかという疑惑を持ち調査を始める。それを聞いたクラリスは、いい脚本のネタになるかもしれないとその調査に参加。さらに、たまたま通りがかった司馬もそこに加わり、ドタバタ探偵劇が始まる。その他の『新サクラ大戦』第5話 場面カットはこちら。
第6話 「奇々怪々!黒マントの正体」
さくらの剣の師匠・村雨白秋が突然大帝国劇場に訪れる。白秋はクラーラとは初対面のはずだが、街で耳にする「莫斯科からの期待の新人現る」という噂ですでにクラーラのことを知っていた。白秋はさくらとクラーラを自分が面倒を見ている孤児院へと誘う。その他の『新サクラ大戦』第6話 場面カットはこちら。
第7話 「隠密作戦!デートを追え」
欧州任務から帰国した神山をもてなすため、手料理を用意するさくらと花組の隊員たち。その夜神山は、隊長代理であるさくらをねぎらうため「明日2人で花やしきに遊びにいこう」と約束をする。しかし、神山とさくらの抜け駆けを許さない怪しげな影が…!その他の『新サクラ大戦』第7話 場面カットはこちら。
第8話 「波乱万丈!華撃団対戦」
「勝ったほうがクラーラを引き取る」カミンスキーの挑戦を受け、帝国華撃団と莫斯科華撃団による模擬戦闘が幕を開けた。クラーラを守るべく果敢に戦うさくらたち花組。勝敗の行方は!?その他の『新サクラ大戦』第8話 場面カットはこちら。
第9話 「驚天動地!クラーラの真実」
さくらたち花組はクラーラがレイラの妹であること、そして降魔の力を持つことに動揺を隠せないでいた。行方不明のクラーラ、そして姿を隠した莫斯科華撃団……花組に不安な思いが満ちる中、欧州の神山から通信が入る。その他の『新サクラ大戦』第9話 場面カットはこちら。
第10話 「帝都壊滅?ツングースカの怒り」
空中要塞セバストーポリの再来で混乱を極める帝都。その強力な一撃を受けたさくらの機体は修復不能となり、さくらは戦う力を失ってしまう。一方その頃クラーラは、見覚えのある部屋で目を覚ました。その他の『新サクラ大戦』第10話 場面カットはこちら。
第11話 「悲恋幻想!レイラの想い」
クラーラを救う決意で「桜武」を起動させたさくらは、セバストーポリ内を突き進み、遂にカミンスキーの待つ中心部にたどり着く。花組、レイラ、白秋、そしてその奥には謎の装置に入れられたクラーラ。すべての役者が揃い、最後の決戦が始まる。その他の『新サクラ大戦』第11話 場面カットはこちら。
第12話(最終話) 「最終話」
怒りに我を忘れ降魔の力が暴走するクラーラ。その暴走を止めるため、小さな「家族」を守るためにさくらは命をかける。カミンスキーの野望を砕き、帝都の未来と平和を守るために……帝国華撃団・花組、出撃せよ!!その他の『新サクラ大戦』第12話(最終話) 場面カットはこちら。
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