こちらでは、『アサシンズプライド』の各話あらすじとユーザーの皆さんからの感想コメントのまとめています。
あらすじは随時更新となり、こういうところが面白かったといった感想や考察をご紹介していきます。
作品ネタバレも含みますので閲覧の際はご注意ください。
『アサシンズプライド』目次
第1話「暗殺者の慈悲」のあらすじ第2話「少女の世界が変わるとき」のあらすじ
第3話「臨界点の彼方に」のあらすじ
第4話「鎖城に集う、乙女と乙女」のあらすじ
第5話「黄金の姫と、白銀の姫」のあらすじ
第6話「灰色の魔女」のあらすじ
第7話「上も下も標はなく」のあらすじ
第8話「ある骸骨の遺言」のあらすじ
第9話「悠久の契約」のあらすじ
第10話「迷宮図書館」のあらすじ
第11話「死神の使いたち」のあらすじ
第12話「暗殺教師の矜持」のあらすじ
アサシンズプライド 各話あらすじ・スタッフ紹介
第1話 「暗殺者の慈悲」
マナという能力を持つ貴族が、人類を守る責務を負う世界。能力者の養成校に通う貴族でありながら、マナを持たない特異な少女メリダ=アンジェル。彼女の才能を見出すため、家庭教師としてクーファ=ヴァンピールが派遣される。『彼女に才なき場合、暗殺せよ』という任務を背負い、クーファは残酷な決断を下そうとするのだが…。その他の『アサシンズプライド』第1話 場面カットはこちら。
[ みんなの声・よりぬき ]
楠木ともりさんが歌う「異人たちの時間」が演出と合わさって良かったです。作品も本当に凄く綺麗な世界観でした
第2話 「少女の世界が変わるとき」
誘拐事件後距離を縮めるメリダとエリーゼ。間もなく姉妹校の聖ドートリッシュ女学園との合同行事ルナ・リュミエール選抜戦が開催される。各校からの選抜生徒は優秀な上級生が恒例の中、聖フリーその他の『アサシンズプライド』第2話 場面カットはこちら。
第3話 「臨界点の彼方に」
クーファ不在の中、週末開催のサークレット・ナイトに気分が高揚するメリダ。一方自分の意志とは違う衣装を着させられ落ち込むエリーゼ。そこに二人を誘拐すべくランカンスロープのテロ集団《黎明戯兵団》のウィリアム・ジンの魔の手が忍び寄る…。その他の『アサシンズプライド』第3話 場面カットはこちら。
第4話 「鎖城に集う、乙女と乙女」
誘拐事件後距離を縮めるメリダとエリーゼ。間もなく姉妹校の聖ドートリッシュ女学園との合同行事ルナ・リュミエール選抜戦が開催される。各校からの選抜生徒は優秀な上級生が恒例の中、聖フリーその他の『アサシンズプライド』第4話 場面カットはこちら。
第5話 「黄金の姫と、白銀の姫」
暗殺者ブラック=マディアの侵入にルナ・リュミエール選抜戦の中止を申し出るクーファとロゼッティ。しかし、提案は却下され、メリダとエリーゼも仲を拗らせたまま選抜戦の期間が過ぎていく。そして、最終日。選抜者4組総当たり戦となるバトルロイヤルの試練が幕を開ける…。その他の『アサシンズプライド』第5話 場面カットはこちら。
第6話 「灰色の魔女」
ルナ・リュミュエール選抜戦には、裏・後夜祭があった。聖フリーデスウィーデ女学院と聖ドートリッシュ女学園の生徒が集まり、メリダやエリーゼも夜更かしを楽しむことに。ナイトパーティが進む中、ミュールが怪談「灰色の魔女」について話し始めると、突然会場が暗闇に包まれる。深紅の炎に照らされて現れたのは、例の「灰色の魔女」だった…。その他の『アサシンズプライド』第6話 場面カットはこちら。
第7話 「上も下も標はなく」
聖フリーデスウィーデ女学院の研修旅行で、シャンガルタに向かうことになったメリダとクーファ。シャンガルタは、ロゼッティ の故郷。父親ブロサムも先んじて学院に来訪する。親からの婚約話を破談にすべく、嘘の結婚相手としてクーファを紹介するロゼッティ。そんな中大広間で生徒が突然襲われてしまう…。その他の『アサシンズプライド』第7話 場面カットはこちら。
第8話 「ある骸骨の遺言」
シャンガルタの教会にて、聖フリーデスウィーデ女学院で起きた事件と同様の手口で、子供達が襲われた。容疑を疑われるクーファの姿が見当たらない中、メリダとマディアは独自に調査を始める、そして街人から聞きだしたミステリースポット歪んだ家に向かったのだが……。その他の『アサシンズプライド』第8話 場面カットはこちら。
第9話 「悠久の契約」
7年前、シャンガルタは建物が崩壊し、大火災に見舞われていた。教会では数多くの子供達が死亡し、大蜘蛛ナクアが子供達を主食としていた。惨劇の中ブロサムが泣きすがる一人の男の子が立ち上がる。徐々にその髪色は白く変わっていった…。その他の『アサシンズプライド』第9話 場面カットはこちら。
第10話 「迷宮図書館」
聖フリーデスウィーデ女学院に、ビブリアゴート認定試験の季節がやってきた。資格のない1年生にも関わらず、メリダとエリーゼは参加を促される。一方、メリダを怪しく思うセルジュ=シクザール一同は、彼女の出自について公表をしようと目論む。その他の『アサシンズプライド』第10話 場面カットはこちら。
第11話 「死神の使いたち」
ビブリアゴートを進むメリダとエリーゼは、ミュールとサラシャと同行することになる。認定試験は、本の《修繕》と《整頓》。書物を食い荒らす魔物《虫喰い》を蹴ちらしながら、ミュールの協力で整頓を進める一同。そして、ついに合格の証がもたらされたのだが…。脚本:清水恵 / 絵コンテ:西田正義 相浦和也 /演出:前屋 俊広 / 総作画監督:谷津美弥子 / 作画監督:野上 慎也 永井 泰平 鈴木 伸一 安斎 佳恵 徳川 恵梨 桜井 木ノ実 山本 径子 蕭 宇庭
第12話 「暗殺教師の矜持」
ウォールターの幻想譚では、セルジュ=シクザールによるメリダ=アンジェルの裁判が始まった。サムライの位階も暴かれ、マナ発現の原因を問い詰められながらも、アンジェル家の子供としての”プライド”を宣言するメリダ。そこに立ちはだかったのは…。その他の『アサシンズプライド』第12話 場面カットはこちら。
『アサシンズプライド』の感想やレビュー、考察をぜひご投稿ください!
※コメントの投稿には「CLUBAnimate」へのログインが必要となります。
公開されているコメントはありません