こちらでは、『文豪ストレイドッグス』の各話あらすじとユーザーの皆さんからの感想コメントのまとめています。
あらすじは随時更新となり、こういうところが面白かったといった感想や考察をご紹介していきます。
作品ネタバレも含みますので閲覧の際はご注意ください。
『文豪ストレイドッグス(第1シーズン)』サブタイトル一覧
第1話
「人生万事塞翁が虎」のあらすじ
第2話
「或る爆弾」のあらすじ
第3話
「ヨコハマ ギャングスタア パラダヰス」のあらすじ
第4話
「運命論者の悲み」のあらすじ
第5話
「Murder on D Street」のあらすじ
第6話
「蒼の使徒」のあらすじ
第7話
「理想という病を愛す」のあらすじ
第8話
「人を殺して死ねよとて」のあらすじ
第9話
「うつくしき人は寂として石像の如く」のあらすじ
第10話
「羅生門と虎」のあらすじ
第11話
「其の一『彼女には向かない職業』/ 其の二『有頂天探偵社』」のあらすじ
第12話
「たえまなく過去へ押し戻されながら」のあらすじ
『文豪ストレイドッグス(第2シーズン)』サブタイトル一覧
第13話
「黒の時代」のあらすじ
第14話
「戻れない場所」のあらすじ
第15話
「いつか海の見える部屋で」のあらすじ
第16話
「文豪ストレイドッグ」のあらすじ
第17話
「三社鼎立」のあらすじ
第18話
「The strategy of conflict」のあらすじ
第19話
「ウィル・オブ・タイクーン」のあらすじ
第20話
「頭は間違うことがあっても」のあらすじ
第21話
「双つの黒」のあらすじ
第22話
「其の一『ポオと乱歩』、其の二『天の海をゆく白鯨のありて』」のあらすじ
第23話
「羅生門と虎と最後の大君」のあらすじ
第24話
「若し今日この荷物を降ろして善いのなら」のあらすじ
第25話
「独り歩む」のあらすじ
『文豪ストレイドッグス(第3シーズン)』サブタイトル一覧
第26話
「太宰、中也、十五歳」のあらすじ
第27話
「荒神は今」のあらすじ
第28話
「ダイヤはダイヤでしか」のあらすじ
第29話
「咎与うるは神の業」のあらすじ
第30話
「Slap the Stick & Addict」のあらすじ
第31話
「其の一『ヘルリス!』、其の二『父の肖像』」のあらすじ
第32話
「フィッツジェラルド・ライジング」のあらすじ
第33話
「仮面ノ暗殺者」のあらすじ
第34話
「共喰い(其の一)」のあらすじ
第35話
「共喰い(其の二)」のあらすじ
第36話
「共喰い(其の三)」のあらすじ
第37話
「回向(ECHO)」のあらすじ
『文豪ストレイドッグス(第4シーズン)』サブタイトル一覧
第38話
「孤剣士と名探偵」のあらすじ
第39話
「晝は夢、夜ぞ現」のあらすじ
第40話
「探偵社設立秘話」のあらすじ
第41話
「完璧な殺人と殺人者(其の一)」のあらすじ
第42話
「完璧な殺人と殺人者(其の二)」のあらすじ
第43話
「悲劇なる日曜日」のあらすじ
第44話
「DOGS HUNT DOGS」のあらすじ
第45話
「君も罪の子、我も罪の子」のあらすじ
第46話
「蝶を夢む」のあらすじ
第47話
「翅無き身の悲しきかな」のあらすじ
第48話
「脱獄記」のあらすじ
第49話
「文豪ハウンドドッグス」のあらすじ
第50話
「SKYFALL」のあらすじ
『文豪ストレイドッグス 第5シーズン』サブタイトル一覧
第51話
「最強の男」のあらすじ
第52話
「凡テノ答ヘ」のあらすじ
第53話
「HERO VS. CRIMINAL」のあらすじ
第54話
「HERO WAR,GANG WAR.」のあらすじ
第55話
「空ノ港ニテ(其の一)」のあらすじ
第56話
「空ノ港ニテ(其の二)」のあらすじ
第57話
「空ノ港ニテ(其の三)」のあらすじ
第58話
「人外魔境(其の一)」のあらすじ
第59話
「人外魔境(其の二)」のあらすじ
第60話
「人外魔境(其の三)」のあらすじ
第61話
「黄昏のさようなら」のあらすじ
『文豪ストレイドッグス(第2シーズン)』各話あらすじ
『文豪ストレイドッグス』第13話「黒の時代」
霧深き夜――。織田作之助がバー「ルパン」へ赴くと、先客の太宰治がいた。そこへ、密輸品の買い付け帰りの坂口安吾も合流。悪名高い「ポートマフィア」に属する男たちの、いつもの夜だった。だが、その日を最後に安吾が消息を絶つ。時を同じくして、暗証番号で守られた最高保管庫のひとつが「ミミック」なる組織に襲撃される。ボス・森鴎外から直々の指令を受けた織田作は、安吾捜索に乗り出すが……。
『文豪ストレイドッグス』第14話「戻れない場所」
織田作がとある洋食店に通うのは、何も好物の混ぜカレーを食べるだけではない。店主に、幼い子供――二年前に起きた抗争で親を失った孤児たちを預けているのである。織田作は、安吾の足跡を求め、彼と初めて出会った施設へと向かう。一方、ミミック兵を生け捕りにすべく仕掛けた罠の成果を確認しに行く太宰。だが、待ち受けていたのは物言わぬ死体。そこには部下の芥川龍之介がいた。
『文豪ストレイドッグス』第15話「いつか海の見える部屋で」
五大幹部会が招集され、ポートマフィア全戦力をもって犯罪組織ミミックを迎撃することが下される。街では奇襲を受けた武闘派の構成員たちが抗争を繰り広げるが、ミミックの首領・ジイドがあらわれ、芥川を圧倒。助けに入った織田作に、彼はある予言じみた言葉を告げるのだった。そして、また夜が来る――。いつものバーを訪れた太宰と織田作の前に、ミミックの手から救出されながらも、謎の黒い特殊部隊と共に消えた安吾が姿をあらわす。
『文豪ストレイドッグス』第16話「文豪ストレイドッグ」
安吾の仲介により、ポートマフィアの首領・森鴎外と内務省異能特務課の最高指揮官・種田山頭火長官の会合が行われた。太宰は、ミミック襲来に始まる三組織の抗争に隠された思惑へと辿り着こうとしていた。だが、子供たちを惨殺され夢を失った織田作は彼の説得に耳を貸すことなく、たった一人で敵陣へと乗り込む。宿命の時を迎えた、織田作とジイド。同じ未来予測の異能力を持つ2人の戦いは、やがて奇妙な現象を引き起こしていく……。
『文豪ストレイドッグス』第17話「三社鼎立」
人を殺めずに生きられる道を信じ、武装探偵社での初仕事に臨む鏡花だったが、お遣い先で一騒動起こしてしまう。うなだれる鏡花を励ます、敦。そのとき、もはや鳴らないはずの携帯電話から何者かが「夜叉白雪」に命令し、敦を斬りつけた。声の主は、ポートマフィアの幹部・尾崎紅葉。可愛がっている鏡花を連れ戻しにきたのだ。国木田たちが救援に駆けつけ、武装探偵社とポートマフィアは睨み合う。だがそこへ、組合(ギルド)の異能力者たちがあらわれ……。
『文豪ストレイドッグス』第18話「The strategy of conflict」
マーガレット・Mとナサニエル・Hは、組合(ギルド)が拠点とする豪華客船を守っていた。そこへ舞い込んだ一通の手紙。「船と2人の命を消す」と綴られた、ポートマフィアのボス・森鴎外からの予告状だった。続いて船員が、不審な男――梶井基次郎を拘束。2人は梶井を侮るが、やがて彼の持つ真の異能を知ることとなる。そして、沈みゆく船上に次なる刺客の姿が……。さらに鴎外は、とある「手土産」とともに中原中也を武装探偵社へ差し向ける。
『文豪ストレイドッグス』第19話「ウィル・オブ・タイクーン」
ポートマフィアからリークを受け、郊外に避難していたナオミと春野の誘拐に乗り出す組合(ギルド)のジョン・Sとラヴクラフト。危ういところを、ありふれたモラルを越えた谷崎の愛が救う。一方、敦と太宰は、逃げてくる彼女たちを安全な場所まで護衛するため駅で待っていた。監視されていることに気付いた太宰は、敦から離れて樋口と黒蜥蜴をおびき出す。しかしそこで、最悪な展開を告げられるのだった。鴎外が、忌まわしき「Q」を解き放った、と――。
『文豪ストレイドッグス』第20話「頭は間違うことがあっても」
敦を連れ去ろうとするフランシス・Fの前に、消息を絶っていた鏡花が立ちふさがる。生まれて初めての思いを胸に“戦う”ことを決めた鏡花は、敦の手を取り走る。だが、ギルドの参謀長官であるルイーザ・Aの作戦に抜かりはなく……。ついに敦は空に浮かぶ異能要塞へと拉致されてしまう。そして、求めていた「人虎」を手中に収め、さらにQを拘束したフランシス・Fは、ヨコハマの街を混乱に陥れる「緊急プラン」の発動を命じるのだった。
『文豪ストレイドッグス』第21話「双つの黒」
探偵社とポートマフィアの共闘。そんな敦の荒唐無稽な提案が、両組織のトップを密談の場へと動かす。だが、鴎外が一時停戦の求めを呑むことはなかった。福沢は牽制する「今夜だけは邪魔をするな」と。その夜、Qの奪還に向かった太宰を待ち受けていたのは、組合(ギルド)の罠、そして……。太宰と中也。一夜限りの復活を果たす、黒社会最悪と謳われた「双黒」コンビ。それこそが、鴎外の最適解だったのだ。かくして対組合(ギルド)共同戦線、反撃の狼煙が上がる――!
『文豪ストレイドッグス』第22話「其の一『ポオと乱歩』、其の二『天の海をゆく白鯨のありて』」
乱歩のもとに届いた「推理ゲームへの誘い」。それは、6年前に敗れた雪辱を果たすべく組合(ギルド)の遠征船に同乗してきたというポオからの挑戦状だった。勝てば「組合(ギルド)の弱点」を教えるという条件で、乱歩は与謝野とともに勝負を受ける。また太宰は、軍警に捕縛された鏡花を救出するため入院中の安吾を見舞う。そして、敦を白鯨(モビー・ディック)に単独潜入させる作戦に出た探偵社であったが……。
『文豪ストレイドッグス』第23話「羅生門と虎と最後の大君」
白鯨(モビー・ディック)の制御端末を探して敦は船内を走る。だがそこへ、敦への復讐に燃える芥川が立ちふさがるのだった。今にも街が失われようというときに、貴様を殺しに来たと言う芥川に対し、微塵も理解できないと憤る敦だが、2人は分かり合えるはずもなかった。太宰の指示でどうにか逃げおおせたものの、その先で制御端末を守っていたのは――。不運極まる敦が迎えた“最悪な状況”。ヨコハマの空の上、熾烈な戦いがはじまる。
『文豪ストレイドッグス』第24話「若し今日この荷物を降ろして善いのなら」
己のすべてを賭したフランシス・Fの野望を敦と芥川の協力による一撃が打ち破る。しかし、制御装置を手に安堵したのもつかの間。何者かによって、再び白鯨(モビー・ディック)は地上へ迫っていく。「まだ方法はある」――。もはやこれまでかと諦めかけたそのとき、届いたのは鏡花の声だった。自分の乗る無人航空機を衝突させ、海に落とそうというのだ。たとえ、その身が硬い鎖につながれていようとも……。
『文豪ストレイドッグス(第3シーズン)』各話あらすじ
『文豪ストレイドッグス』第26話「太宰、中也、十五歳」
ヨコハマ租界近くの擂鉢街に〝とある人物〟が現れたという噂を耳にしたポートマフィアのボス・森鴎外は、十五歳の少年・太宰治に真相究明を命じる。だが、調べを進める太宰に、敵対する組織の一つである「羊」のリーダー・中原中也が襲い掛かった。「お前が調べている『アラハバキ』について、話してもらおうか」と、聞き慣れぬ名を口にする中也。しかし2人は、突然の爆発に巻き込まれ......。そのとき太宰が見たのは――黒い爆炎を背に立つ「先代ボス」の姿だった。
『文豪ストレイドッグス』第27話「荒神は今」
「羊」の仲間を人質に取られ、太宰と行動を共にする中也。2人は「アラハバキ」による爆発の生存者に聞き込みを行おうとするが、ポートマフィアと敵対する「GSS」の襲撃に遭ってしまう。彼らの向かう先にして、森派に立つ構成員・蘭堂の屋敷をもまた爆破されたことから、すべてはポートマフィアを仲間割れさせるための対立組織による策謀かと思われた。しかし、蘭堂はこう証言し、その推測を覆す。すなわち「あれは、本当に〝荒神〟だった」と……。
『文豪ストレイドッグス』第28話「ダイヤはダイヤでしか」
「どちらが先に犯人を糾弾できるか、勝負しよう」。太宰が持ちかけた推理勝負を受け入れる、中也。「羊」の仲間たちから「ポートマフィアの犬に成り下がったのか」と罵られようとも「これは俺の問題だ」と、その期待の眼差しを振り切って突き進むのだった。やがて彼らは、黒幕の告発に至るが……。明かされる、蘭堂の正体。そして、中也が「アラハバキ」を追っていた真の理由とは――?「先代ボス」の凶刃が、太宰に振り下ろされる!
『文豪ストレイドッグス』第29話「咎与うるは神の業」
手足を拘束され、頭部を袋で覆われた――〝怪物〟。それは、組合(ギルド)との抗争の際、密かに白鯨(モビー・ディック)墜落を図った、盗賊団「死の家の鼠」の頭目・フョードルであった。aポートマフィアに噛み付いた者には、痛烈なる報いが与えられなければならない。彼をプロの誘拐屋に捕らえさせた五大幹部の一人・エースが、その仕事を買って出る。奴隷同然の扱いを受けている下級構成員の少年・カルマは、袋の鼠となったフョードルを憐れむが……。
『文豪ストレイドッグス』第30話「Slap the Stick & Addict」
組合(ギルド)戦を終え、その遺産を狙った海外組織が街に流入しているという噂もある中、いわゆる燃え尽き症候群に陥ってしまった武装探偵社は、同じビルの1階で営まれている喫茶「うずまき」で、無為に時を過ごしていた。だが、何者かに店が襲われて……。一方、白鯨(モビー・ディック)の墜落を図った黒幕を追っていた国木田は、残された手がかりを持って、凄腕の情報屋・田山花袋を訪ねる。しかし、花袋はとある理由で異能力が使えなくなっていて――!?
『文豪ストレイドッグス』第31話「其の一『ヘルリス!』、其の二『父の肖像』」
武装探偵社の憩いの場である喫茶「うずまき」で、元・組合(ギルド)のルーシーが住み込みで働き始めた。自分への〝復讐〟のためだと言われ、心当たりのない敦は戸惑うばかり。そんな中、彼女はぶっきらぼうに書類の束を突きつける。それは、店を訪れた人から託されたという鏡花への探偵仕事の依頼で――?また別の日、敦は、乱歩から、とある仕事を押し付けられてしまう。だが、向かった現場で被害者の身元を知り驚愕する……。
『文豪ストレイドッグス』第32話「フィッツジェラルド・ライジング」
ヨコハマの貧民街に、元・組合(ギルド)のルイーザの姿があった。知らない人とは目も合わせられない内気な少女が、なぜ、このような危険な場所に?やがてボロを来た男に金をせびられた彼女は、答える。「差し上げれば、願いを聞いて下さいますか?」。その薄汚れた男こそ――いくら「生きているはずがない」と言われようと、あきらめずに探し続けた、かつてのボス・フランシスだ。だが、フランシスは、ルイーザを拒絶し……。
『文豪ストレイドッグス』第33話「仮面ノ暗殺者」
「異能力者に死をーー」。深夜、人気のない路地裏を一人歩いていた武装探偵社の社長・福沢諭吉が、仮面の男に襲われた。福沢は、武術の達人である。しかし、思わぬ〝赤い閃光〟の餌食となり、一命は取りとめたものの意識を失ってしまう。この頃、夜ともなれば同様の事件が横行し、死者も出ていた。「夜の管理者」たるポートマフィアが、そのような事態を黙って見過ごすわけもなく、すでに犯人は追い詰められていたのだが……。
『文豪ストレイドッグス』第34話「共喰い(其の一)」
福沢と鴎外に巣食うは「共喰い」の異能。48時間掛け、極小型の異能生物が宿主のからだを食い破るまでに成長する。だが、どちらかが死ねば、もう一方の異能も停止するという。これこそが、武装探偵社とポートマフィアを潰し合わせるべく弄された、フョードルの策略であった。ウイルスの異能力者を見つけ出すことを第一とし、ポートマフィアの包囲をくぐり抜けた武装探偵社。しかし、その隠れ家と思しき場所へ向かった国木田と敦を待ち受けていたのは……
『文豪ストレイドッグス』第35話「共喰い(其の二)」
福沢は、己の死に瀕しながらも「ポートマフィアと戦ってはならぬ」と命じる。命令違反となる戦いに参加するか否か? 自らの推理力を持ってしてもウイルスの異能者を捕まえるのは無理だと判断した乱歩は、社員たちに選択を迫るのだった。国木田と敦は、花袋が黒幕の居場所を掴んでいるかもしれないという万が一の可能性に賭け、彼のアパートへ向かうのだが……。両社の戦いが、ついに火蓋を切る。ウイルス発症まで、あと14時間――。
『文豪ストレイドッグス』第36話「共喰い(其の三)」
武装探偵社とポートマフィアによる喰い合いは続く。今や、ヨコハマの地を守るべく実現された「三刻構想」は、終焉を迎えようとしていた。そんな中、福沢と鴎外は、同じ思いのもと、病床を抜け出すのだった。因縁の地で、2人は若き日のごとく刃を交え――。一方、敦と芥川は、敵のアジトが構えられた古い炭鉱跡に潜ることとなる。太宰は、2人に共闘を指示した。素直に受け入れる芥川に拍子抜けする敦だったが……?
『文豪ストレイドッグス』第37話「回向(ECHO)」
ウイルス異能力者のプシュキンを追い、トロッコを走らせる敦と芥川。だがそこへ、坑道に地の利がある異能力を持つイワンが襲い掛かる……! 傷一つで感染し、力を奪うウイルスの脅威。2人は、「死の家の鼠」構成員たちとの攻防にあえぐ。その頃、太宰もまた、1回きりのチャンスに賭け、こちらの手勢を削ぐ数々のおとりの中からフョードルを探していた。果たして、太宰をも恐れる〝魔人〟によって仕組まれた「共喰い」抗争の行方は――!?
『文豪ストレイドッグス(第4シーズン)』各話あらすじ
『文豪ストレイドッグス』第38話「孤剣士と名探偵」
軍警にも望まれる剣客ながら、誰とも組まず一人で要人護衛の任にあたる孤高の無頼人、福沢諭吉。この日、彼は自己嫌悪に陥っていた。依頼人の会社社長が暗殺されてしまったのだ。現場では、すでに犯人が捕らえられていたが、福沢はその状況に違和感を覚える。そこに、事務見習いの面接を受ける予定だったという学生帽の少年がやって来て......。少年の名は、江戸川乱歩。「両親を亡くし、行くあてもない」と身上を聞かされた福沢は、仕方なく彼を同伴し、とある演劇場へ向かう。
『文豪ストレイドッグス』第39話「晝は夢、夜ぞ現」
乱歩とともに、演劇場の警護にあたる福沢。自分の前職を見抜いた乱歩の類まれなる推理力を認めるとともに、思ったことをはばかり無く口にしてしまう幼さに業を煮やした福沢は、彼の「異能力」が自在にコントロールできる道具だと嘘をつき、ありふれた眼鏡を与える。「僕にはもう見えているんだよ。敵の狙いも計画も全部」。だが、事件は第二幕で起きる。何の凶器もない舞台上で、主役の胸から鮮血が吹き出したのだ——!
『文豪ストレイドッグス』第40話「探偵社設立秘話」
「天使」による殺人かと思われた演劇場の事件も解決し、あらためて乱歩の慧眼を讃える福沢。だが、乱歩は自分が「異能力者」だと言われたことを真に受け、すっかり調子づいていた。そして、事情調査に向かうべく一人で巡査の車に乗り込むのだが……。届いた凶報に、福沢は思い出す。乱歩が、もっと大きな事件を暴き出すつもりだと話していたことを――。誘拐されてしまう乱歩。福沢は、犯罪組織の情報を得るため、とある人物を尋ねる。
『文豪ストレイドッグス』第41話「完璧な殺人と殺人者(其の一)」
フョードルの仕掛けた罠により、少女爆殺の罪に問われる国木田。それを見破れなかった乱歩もまた悔恨をつのらせ、冤罪を晴らすことを誓う。そして、プシュキンから得た証言と写真を手がかりに、証拠隠滅の専門家である「隠滅屋」があらわれるという展望台へ向かうのだった。とある取り引きのため、たまたま同じ場所に居合わせたポオを無理やり引き入れ、身を潜ませる2人。だが、待ちくたびれた彼らが目にしたのは、写真の男が地上へと転落していく瞬間だった……。
『文豪ストレイドッグス』第42話「完璧な殺人と殺人者(其の二)」
完全犯罪に酔いしれる小栗虫太郎。だがそこへ、あきらめて帰ろうとした乱歩がタクシー乗り場を尋ねてくるという珍事が起こる。さらには、フョードルの寄越した送迎車にまで乗り込んできて……!?隣に座る人物が誰かも知らず、今の自分が抱えるいくつかの謎における推理を展開していく乱歩。やがて、探している「隠滅屋」と、ポオを始めとするミステリー愛好家たちを騒がせている「推理作家殺し」の犯人が同一人物であると言い出し……。
『文豪ストレイドッグス』第43話「悲劇なる日曜日」
凶悪犯罪者プシュキンとフョードルを捕らえたことで、武装探偵社は祓魔梓弓章を与えられることとなった。一民間企業としては類を見ない栄誉である。そこへ、政府より緊急要請が入る。同一犯による4件の連続殺害事件――。「天人五衰」という猟奇的な殺害方法に見出されたある共通点から、起こるであろうあと1件を未然に阻止すべく探偵社は立ち上がった。だが〝友人〟から警告を受けていた乱歩は、仕事を受けることに反対し……。
『文豪ストレイドッグス』第44話「DOGS HUNT DOGS」
斗南司法次官を長とする秘密会議を襲撃した犯罪組織「天人五衰」。だが、ニコライの策略によって、国木田たちがそのテロリストであるように仕立てられてしまう。そして、別のルートから事件にあたっていた乱歩もまた種田長官襲撃犯として追われることとなるのだった。これは、ただの異能力による現実改変ではない。奪われた「白紙の本」の頁によって、自分たちの記憶までも書き換えられているのだ。動揺する探偵社に、福地桜痴率いる軍警最強の特殊部隊「猟犬」が襲いかかる――!
『文豪ストレイドッグス』第45話「君も罪の子、我も罪の子」
社長は逮捕され、逃亡中の国木田が自爆により生死不明。太宰もまた、ポートマフィア時代の罪が明るみとなり、収監されていた。これがフョードルの描くシナリオならば、敦と鏡花のたった2人で立ち向かえるわけもない――。絶望の中、それでも敦は顔を上げた。探偵社の無実を証明する鍵は、この顛末を警告していた虫太郎だ。彼を探し出すため、敦と鏡花は「神の目(アイズオブゴッド)」を持つフランシスのもとへ向かう。だが、そこにもすでに魔人の手が伸びていて……。
『文豪ストレイドッグス』第46話「蝶を夢む」
ポートマフィアが探偵社を救助する対価が「社員一人の移籍」であると聞き、森が自分を目的に提示したことを汲んだ与謝野は憤る。フランシスは、昏睡状態のマーガレットを治癒することを条件に「神の目(アイズオブゴッド)」の使用を許可するという。だが、彼は勝算のある方に与する男だ。罠の可能性もある中、与謝野は一人で取引場所へ向かった。彼女がポートマフィアを厭う理由――。その因縁の始まりは、大戦末期の戦場で「天使」と呼ばれた11歳の少女が見た地獄にあった。
『文豪ストレイドッグス』第47話「翅無き身の悲しきかな」
フランシスは敵側についていた!政府機動隊に包囲され、ポートマフィアの秘密通路へ逃げ込んだ探偵社。追撃者の中に猟犬が一人いることを察した与謝野は、谷崎と賢治にバラバラに逃げることを提案する。誰が生き残っても、探偵社再建に命を懸けることを約束して――。一人になった与謝野に迫る、雨合羽の男。そこを救ったのは、森から「自分の身に変えても探偵社を守れ」と命じられていた黒蜥蜴の3人だった。だが、地獄からよみがえった「亡霊」も現れ……。
『文豪ストレイドッグス』第48話「脱獄記」
監禁室へと押し入った敦と鏡花を邪険にする虫太郎であったが、鏡花が乱歩から言われていた「ある言葉」を口にすると一変し、外へ出る。だがそれも、警備員に敦たちを捕まえさせようという魂胆ゆえ。しかし、特務課の機動隊員たちが駆けつけ、虫太郎は震え上がる。なぜなら、その指揮を執る安吾こそ、フョードルと取引する前に囚われていた犯罪組織「七號機関」の長だったのだ。捕まるわけにはいかない――。3人の必死の脱獄劇が始まる!
『文豪ストレイドッグス』第49話「文豪ハウンドドッグス」
凶悪な無国籍テロ組織「天人五衰」の正体が武装探偵社だと判明してから4日。2日前の銀行襲撃を最後に、彼らの足跡は途絶えていた。ルーシーが協力していると踏んだ条野と鉄腸は、喫茶「うずまき」を訪れ、敦たちが向かった場所を突き止める。それは、如何なる国家の警察権も適用されない、蒼穹に浮かぶ天空カジノだった――。カジノを封鎖して捜索に協力するよう求められた総支配人のシグマは要請を拒否するが、黙って追い払われる猟犬ではなく……。
『文豪ストレイドッグス』第50話「SKYFALL」
明らかになる、天空カジノの真の目的。シグマは、宿泊客を煽動して猟犬を襲わせる。そこには、如何なる手段を講じても与えられた場所を守ろうとする彼の執念があった。だが燁子にも、決してテロリストには屈しまいという覚悟がある。一方、現実改変を引き起こした「白紙の本」の頁のありかを知るシグマを捕獲し、テロを防ぐことで猟犬を味方につけるという太宰からの指令を受けていた敦であったが、両者の間に介入できず焦りが募る。そんな中、ついにシグマは燁子を道連れとする最後の手段に出て……。
『文豪ストレイドッグス 第5シーズン』各話あらすじ
『文豪ストレイドッグス 第5シーズン』第51話「最強の男」
ニューヨークの市街地で、天空カジノのテロ摘発で発見されたものと同一の硬貨爆弾が爆発。いつ、どこで、同様の事件が起きるかもしれない。そんな悲惨なニュースを、病室の寝台から眺めることしかできない国木田に、条野は非情な取り引きを持ちかける。その頃、敦は「天人五衰」から「白紙の本」の頁を奪い返す唯一の手掛かりであったシグマを失った絶望から立ち上がろうとするも、原因不明の昏睡に陥ってしまう。
『文豪ストレイドッグス 第5シーズン』第52話「凡テノ答ヘ」
頁は「天人五衰」のボス・神威が持ち歩いている。乱歩の活躍によって救出された探偵社員たちに、福沢は命じた。「この事件をぶち壊せ!」――。乱歩は、指名手配中の身でありながら堂々と会見の場に姿をあらわし、真実を訴えて警察関係者の一部を動かすことに成功した。一方、国連では、幾度となく世界の危機を救ってきた〝サムライ〟福地桜痴が、汎人類守護機関「人類軍」の旗を揚げる演説を行い、万雷の拍手に包まれていた。
『文豪ストレイドッグス 第5シーズン』第53話「HERO VS. CRIMINAL」
福地こそが「天人五衰」のボス・神威だった――!強大な敵を前に、誰一人味方のいない〝孤独〟に震える敦のもとへ、芥川が駆けつける。自分の代わりに「目」となって欲しいという太宰の命を受け、密かに敦を尾行していたのだ。2人は福地を倒すため、異能力の混合技を放つための奇襲作戦を講じるのだが……。やがて福地は、亜空間より神刀「雨御前」を取り出し、構えた。「……戦場へようこそ」。
『文豪ストレイドッグス 第5シーズン』第54話「HERO WAR,GANG WAR.」
棺に眠る「天人五衰」最後の一人、ブラム。その牙に噛みつかれた者は、眷属として支配されてしまう。福地は、自分を囮に敦を逃した芥川を吸血種とし、ポートマフィアを混乱に陥れる。「武装探偵社が仕掛けたに違いない」と断言する鉄腸を横目に、立原は真犯人を捜査する許可を求めるが、福地が取り合うはずもない。自ら捜査することを諦めた立原は「探偵社擁護派に渡して欲しい」と、天空カジノで入手した証拠の情報素子を福地に託すのだった。
『文豪ストレイドッグス 第5シーズン』第55話「空ノ港ニテ(其の一)」
部下を命令通りに動かせる精神支配の異能兵器「大指令(ワンオーダー)」。そんな大戦で生まれた忌まわしき遺物が、地球上の軍隊すべてを傘下に置く「人類軍」を指揮する福地のもとに届けられるという。世界征服に王手をかけた「天人五衰」の目論みを阻止すべく、探偵社社員たちは空港へ向かった。だが、その空港に、たまたま居合わせていた不運な少女・文。文は猟犬たちが探偵社の話をしているのを耳にし、彼らと縁のある存在であることを条野に感づかれてしまう。
『文豪ストレイドッグス 第5シーズン』第56話「空ノ港ニテ(其の二)」
空港に来る前から福地の正体に気づいていた条野も、立原に続き、その時空を超える恐ろしい異能力の前に倒れる。だが、条野は自分が敗れることも見越し、決戦の場に文を誘導していたのだった。そして、自分がいることに気づいた福地から逃れるべく、文が隠れた場所は......。探偵社は、空港で爆発を起こすことでテロリストが待ち受けていることをアピールし、欧州護衛官を帰還させることに成功した。しかし、フョードルの計略は乱歩の頭脳を上回るのだった。
『文豪ストレイドッグス 第5シーズン』第57話「空ノ港ニテ(其の三)」
ニコライが、シグマを連れてムルソーにあらわれた。30分で死に至る毒を打ち、先に脱獄した方が解毒剤を得るという決闘を受け入れる太宰とフョードル。ニコライは、地上の出口まで如何に世界最高峰の警備機構が待ち受けるかということを嬉々として説明し、用意した道具のうち1つを選んで持っていくように促す。だが、そこで、太宰が指差したものは……。その頃、ブラムが盗まれたことに気づいた福地は、空港中の吸血種に命じて犯人の捜索を行っていた。
『文豪ストレイドッグス 第5シーズン』第58話「人外魔境(其の一)」
福地より先にブラムを確保すべく空港を奔走していた敦は、燁子と遭遇。猟犬を味方にする僅かな可能性に賭け「乱歩に会わせろ」という燁子の要望に応じる。だが、燁子の言葉にはどこか違和感があった。鉄腸と交戦していた賢治は、通信機越しに聞こえた声から、探偵社の誰かが拷問を受けようとしていることを知り……。一方〝道具〟として選ばれたシグマは、まともに脱獄しようとせず「勝負のうちにフョードルを殺す」と豪語する太宰にあきれていた。
『文豪ストレイドッグス 第5シーズン』第59話「人外魔境(其の二)」
次々と人質になっていく、探偵社員たち。だが、それによって福沢は、福地の目的が「国家の消滅」にないことを確信するのだった。若き日「共に剣を窮めよう」と誓った竹馬の友が、戦争によって道を違え、ついには互いの信念をもってぶつかり合う――。やがて福地は、もはや正体を偽ることもなく、国連委員長に向け、5分以内に「大指令(ワンオーダー)」の封印を解除しなければ吸血種による世界同時攻撃を開始すると通達する。
『文豪ストレイドッグス 第5シーズン』第60話「人外魔境(其の三)」
燁子から福地が懐く真の目的を聞き、打ちのめされる敦。おぼつかない足取りで福沢のもとへ向かっていたとき、空にほど近い空港管制塔の屋根の上に文とブラムがいることに気づく。だが、そこへ襲い掛かる、吸血種化した芥川――!一方、フョードルのもとにも吸血種化した中也が付き従っていた。一度は太宰が勝利を収めたかと思われたゲームは、中也によって逆転される。迫りくる危機の中、太宰はシグマに後を託し......。
『文豪ストレイドッグス 第5シーズン』第61話「黄昏のさようなら」
敦の声は芥川に届かず、羅生門がその手脚を引きちぎる。ムルソーの太宰もまた、中也の銃に額を撃ち抜かれていた。国連委員長との取引を反故にし「大指令(ワンオーダー)」で人類軍に侵攻を命じる福地。核ミサイルが発射シーケンスへ移行し、 無数の軍用ヘリが空を埋め尽くす。不安げに空を見上げる人々。「みんな死ぬ ......なんで?」。福地の使役から解放すべく、ブラムに突き刺さった聖十字剣を必死に抜こうとしていた文は......。
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文豪ストレイドッグス26話 感想・レビュー
蘭堂さん格好良いし、少年時代の旧双黒、おさなげがあって可愛かった!
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ラストの福沢社長の笑顔にキュンとしてしまった……((* ॑꒳ ॑* ))((* ॑꒳ ॑* ))
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文豪ストレイドッグス35話
両者の体の中のウイルスを殺すために、お互いしか知り得ない場所で二人きりで殺し合う事を決めた、森さんと社長でした。
でも、お互いが死なないで済むように強く願っています(*´;ェ;`*)
そして、今後も、誰も死者が出ないよう祈ります。
花袋さん、死んでないと信じてますからね(*^^*)
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文豪ストレイドッグス 34話
原作勢なので今回は私の最推しの谷崎さんが活躍する、とわかっていたので放送30分前からカウントダウンして視聴しました。
一言で言うと神だと思います。
マフィアの手練相手に1人で人質となってマフィア本部に捕まるも、広津さんからナオミちゃんを脅しのネタに使われて、そこから黒蜥蜴3人を1人で相手にする所本当にかっこよかった。それから異能力で頭領の寝室に行き、頭領を刺そうとする所の作画がもう最高でした。
また、紅葉さんの金色夜叉に追い詰められて谷崎さんが死を覚悟した時、原作ではなかった「ごめん、ナオミ」というセリフが追加されていたのが本当にこの作品の谷崎潤一郎を表しているセリフだと思います。 自分が死ぬという瞬間でも妹の事を考える谷崎さん、兄の鑑だと思います。最高。一生推せる。
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・文豪ストレイドッグス 33話感想・レビュー
【ネタバレ注意】
まず、フランシス様の激変わりよう。凄かった。そして、フランシス様が0から成り上がっていく部分を描いている感じがした、そして最後鍋の特売に行くってw所が、ツボった。今まで買い物という買い物(店ごと買っていたってことなので選ぶって感覚がなかったのだろう)の楽しさを知ったんだなーって凄い見ていて嬉しくなった。
フランシス様やその仲間達に今後もスポットをあてる話数があったら嬉しいなと思っております。
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●第31話の感想・レビュー
やっぱり奥が深い作品だなぁと思いました。
鏡花ちゃんの親が殺された本当理由が分かり夜叉白雪との今後の関係が気になります。
また、敦くんの最後の太宰さんとのシーン
太宰さんも織田作に背中を押されたように今度は敦くんを押してあげる番に…
最後の涙にやられました。
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●第30話の感想・レビュー
ぐでっとしていたうずまきでの姿と、敵のアジトに乗りこむときのギャップが最高にかっこよかったです。
芥川と歩く美少女は誰かとやんややんやする所は可愛くて、今回もとても面白いと思いました。
個人的には谷崎くんがとてもかっこよかったです。
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●第29話の感想・レビュー
カルマくんの表情が印象的な回。エースさんコワイですね〜(笑)でも小野大輔さんのあやしげな声、素敵でした。
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●第29話の感想・レビュー
ドス君がもうただただ美しかった…!!尊い。石田さんの声最高!!文スト愛してる!
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●第28話の感想・レビュー
原作を知らないので、初めてばかりで嬉しかったです(///∇///)
中也も太宰も、かっこ良すぎました(///∇///)
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