『快答!50面SHOW』声優・花江夏樹さんが人気を得る前にやっていたアルバイトとは……!?【番組レポート】
声優として人気を得る前に、花江さんがやっていたアルバイトとは……!?
ここまでで山内チームが30ポイント、濱家チームが18ポイントを獲得。残るは獲得することで1位と同じ13ポイントを獲得できるレア面の問題にゲスト陣が挑んで行くことに。これを獲得できれば逆転できるため、濱家チームにもまだ勝利の可能性があります。
このレア回答をしたのが、花江さんと三ツ矢雄二さん。まずは番組のナレーションを務めている花江さんが、「声優として食べられるようになるまでは、この職業でアルバイトをしていた」「中性的な声のおかげで上司に褒められていた」という大ヒントを出しました。
なんと答えは「テレアポセンター」となっており、同僚が苦戦する中で警戒心なく話を聞いてもらうことができ、この仕事を通して声の重要さを実感できたのだとか。当時のテレアポ電話を再現してくれる一幕では、今より高い声をしていたため女性と間違われることがあり、「可愛い声をしているから」ことが理由で契約を取れることがあったなんて裏話も。
そして再現だけでなく、今大人の男性としてテレアポをするならという体での演技も披露。こちらはちょっとアダルトかつセクシーな雰囲気を漂わせており、スタジオの女性陣から好評を得ていました。
ここで元々リードしていた山内チームがレア面を獲得したため、濱家チームの敗北が確定。最後の一面である三ツ矢さんの回答「ウグイス嬢」についてを見ていくことに。この仕事は野球場でアナウンスをしている女性のことなのですが、三ツ矢さんはこの仕事を独特のテクニックがないとできないのではと分析します。
そんな三ツ矢さんがどうしてもこの仕事を体験したいということで、中学生の野球の試合で実際にチャレンジしてもらう場面も見られました。
以上、声優さんの登場部分をレポートとしてお届けしました。普段アニメやゲーム、ラジオやイベントで見られる部分だけでなく、こういった機会でみなさんのお仕事に触れられるのは大変貴重な機会かと思います。今後も声優さんが出演するTV番組からは目が離せません。
ご覧いただきありがとうございました🎩✨
— 今夜7時🎩快答!50面SHOW ゴールデン第2弾!! (@50menshow_tbs) September 14, 2021
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