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声優
森川智之✕西岡和哉がロックバンド「BLACK VELVET」を結成! 1st&2nd 連続リリース記念、新作PV披露記者会見が開催!
ソロシンガーとしても定評のある声優・森川智之さんと、幅広いジャンルで多くの作品のサウンドプロデュースをつとめている西岡和哉さんが一流プレーヤー陣と共にロックバンド、BLACK VELVETを結成し、3月25日にファーストシングル「I still…」をリリースする。その発表記者会見が1月11日、東京・赤坂にあるライブハウスにて行われた。
まず完成したばかりの「I still…」のPVを上映。1st・シングルはどんなサウンドなのか、取材陣も注目するなか、流れた楽曲は壮大なロックバラードで、パワフルでアクティブな楽曲を想像した人が多いなか、その予想は裏切られた。しかし恋人を失った苦悩や絶望など、様々な想いが描かれた壮大でせつないラブソングは大きなインパクトを残した。PV映像も、ボーカルのToshiyuki(森川)さんと恋人との激しい愛の行方と結末の物語が進行するのと並行して、バンドの演奏シーンもたっぷりフィーチャーされており、バンドが目指す方向も見えてくる映像になった。
PV映像が流れた後、BLACK VELVETのメンバーのToshiyukiさん、Kazuya(ギター)
さん、tadd(DJ&バッキングボーカル)さん、prosさん(ベース)、ita-shinさん(キーボード)、かどしゅんさん(ドラムス)の6人がステージに登場し、記者会見が始まった。Toshiyukiさんが「音楽で勝負するために結成した」と語った通り、各メンバーからは熱い意気込みを感じさせるコメントが続いた。またライブも視野に入った活動になるとのこと。ステージを見られる日はそう遠くなさそう。
カップリング曲の「Wack head to the blue sky」は「I still…」とは対照的なアップビートのナンバーで「今後のBLACK VELVETの活動方向を示したかった」(Kazuya)というようにハードな曲も収録されている。
度肝を抜くデビューを果たすBLACK VELVETだが、息付く間もなく2ndシングル「Drive me crazy」を4月22日にリリースすることも発表された。しかしToshiyukiさんが「音楽シーンに気合を入れる」と語ったとおり、この2カ月連続リリースのサプライズもまだまだ前兆に過ぎない。BLACK VELVETの次なるアクションに乞うご期待!
――バンド結成のきっかけについて教えてください
Kazuya:いろいろな仕事でToshiyukiとセッションする機会があって、一緒にガンズやモトリーの曲を演奏しているうちに「いいじゃん!」ってなって。「バンドでやってみたら楽しいかもしれないね」というところから始まって、本当にバンドを組んでしまいました。
Toshiyuki:5~6年前くらいから「バンド組みたいね」って話してて、やっと実現しました。レコーディングスタジオで出会ったんですけど、そこで音楽的な話をしているうちに好きな音楽の方向性が一緒だったので、その時から何か一緒にやりたいねと話すくらい意気投合してました。
Kazuya:曲を録っている段階から「ライブやりたいね」と話していると、とある企画でライブをやった時に「これは!」という手応えを感じて。これをきちんと整頓してワンマンライブまでつなげたら結構おもしろいことになるんじゃないかと。
――バンド名の由来について教えてください
Toshiyuki:かっこいいから決めました(笑)。お酒の種類でビールとシャンパンのカクテルです。それ以外にも裏の意味はありますが、それは徐々に明らかになっていくことでしょう。
――バンドのコンセプトは“愛”とのことですがその理由と皆さんにとっての“愛”とは?
Toshiyuki:人間の根本的なものは愛情かなと思って。そういうものに支えられたりしているし、自分達が表現していくものとして“愛”が一番しっくりくるかなと。“愛”にはいろいろなものがあるので、それを表現していければいいなと思っています。
Kazuya:僕は作り手として“愛”を表現していきたいです。愛をもってモノを作った時、不恰好な形になったりするものなんですよね。今回のデビューシングルもまだまだ未完成な感じはしているんですけど、愛をもってライブなどで完成していきたいなと思います。
tadd:“愛”とひとことで言ってもいろいろありますが、僕はロックに対する愛やバンドに対する愛を大切にしてやっていきたいです。
pros:“愛”とはすなわち本能……僕の中では本能がロックにつながっていて。皆さんには大きい愛で包んでほしいなと(笑)。BLACK VELVETという一つの愛の形を受け止めてほしいです。
ita-shin:バンド愛が一番強いと思うんですけど、今回初めてのシングルを出しますが、2枚目、3枚目と続けて出していけばよりバンド愛も深まると思うのでそこに注目してください。
かどしゅんさん(ドラム):“愛”はみんなに共通するものだと思うので、このバンドでわかりあえる瞬間を作れるんじゃないかなと。ライブなどでみんなと共有できればいいですね。
――ファーストシングル「I still…」はバラード曲ですが、デビュー曲にバラードを選んだ理由は?
Toshiyuki:目立つからです(笑)。
Kazuya:候補曲はたくさん作ってあって、どれを出そうかなと思った時、どの曲が一番ストレートに『愛』というメッセージが伝わるか考えたら、この曲が一番ハマって。
――PVの映像もかなり凝った内容になっていますが、撮影エピソードなどお聞かせください
Toshiyuki:いっぱい撮ったんですけど使われていない素材がまだ結構あります(笑)。BLACK VELVETはPVにも力を入れていこうということもあって。最初にこの曲をデビュー曲に決めている時から映像的なイメージが見えていたので、満足できるものになったと思います。
Kazuya:見どころはToshiyukiがビンタをされるところ(笑)。
Toshiyuki:そのシーンは僕からどうしても必要だからと主張しました。でもリハーサルで女優がビンタの練習をしているのを見て、ちょっと後悔しましたけど(笑)。テイク2くらいでいい映像がとれたのでよかったです。今回は自分がビンタされたので、次は誰がビンタされるのか、楽しみです(笑)。
Kazuya:雨にぬれた子犬を助けるシーンも撮ろうと思ってましたが、子犬を準備できず、当日雨も降らなかったのでそれは断念しました(笑)。
――カップリング曲の「Wack head to the blue sky」はどんな曲ですか?
Kazuya:アッパーでテンポの速いナンバーですが、シングルのメイン曲になるようなタイプではなくて、どちらかというと、僕らのライブがどういったものになるのかという方針を示したかったという意図があって。ライブを見据えたバンド活動をしていくので、今後僕らがこういうものをやるんだと感じてもらえればと思います。
――バンドの活動の一つとしてライブが想定されているかと思うのですが、ライブへのイメージや意気込みをお聞かせください
pros:ライブは生き様だと思っているし、その場その場で何が起こるかわかりません。そこを楽しみにしていただきたいし、その何が起こるかわからないワクワク感のようなものを共有できたら最高です。ライブではお客さんへ愛を送るし、僕らも皆さんからパワーをもらえるのでもしライブが実現した時には参加してください。きっと刺激的なことが起こると思います。
tadd:見ていただかないことには(笑)、ライブには自信があるので、きっとすごいステージになると思います。かっこいいバンドなので!
Kazuya:ライブに関しては手練れのメンバーを集めているので、今まで見たこともない、本格的なロックショーを作れたらいいなと思っています!
Toshiyuki:早くライブをやりたいです。バンドでやるからにはライブ会場で皆さんにBLACK VELVETのパフォーマンスを見せたいです。なるべく早いうちにいい報告をできれば。
ita-shin:まず東名阪の会場でのライブを考えていますが、もっと細かく、普段はなかなか行けないような場所もまわりたいです。さっきもみんなでツアーバスに乗って移動したら楽しいよねと話していたので。実現できたらいいですね。
かどしゅん:ここではまだ内容は言えませんが3人くらい空を飛んだり、ドラムが回ってみたりできたらおもしろいかなと(笑)。
――BLACK VELVETのセールスポイントをお聞かせください
Kazuya:メンバー個人個人が主役になれるグループというところです。
tadd:メンバーそれぞれが他の活動もしていて、一人ひとりメインを張れるメンバーなのでステージのどこを見ても目が離せない、それぞれが華があり、プレイヤーとしても人としても、エンターテイメント性の高いステージを作れると思います。
pros:サウンドクオリティが高いと思います。あと僕以外全員イケメンです(笑)。
かどしゅん:みんなが主役を張れるところですかね。アニメでいえば『ゲッ●ーロボ』みたいな(笑)。ロボットのパーツが誰が主人公になるかで形で変わる……。いろいろなことができるんじゃないかって思ってます。
ita-shin:新人バンドという形で出ていますが、それぞれがいろいろな活動をしていて、ステージも慣れていて貫録もあります(笑)。濃いメンツです。
Toshiyuki:ライブをやったら、ものすごいパワーとでかい音でクオリティが高いパフォーマンスができるバンドだと思うし、久しぶりにロック好きで趣味が合うメンバーとやっているので、きっといい音が出せると思います。CDはもちろん、今年の音楽シーンに気合いを入れていくようなパワーで突き進んでいきたいです。
――最後に皆さんへメッセージをお願いします
Toshiyukiさん:音楽で勝負したいと思って結成したバンドです。やる気がすごくみなぎっているので皆さんも力を貸してください。その分はステージで返していきますので、これからもBLACK VELVETをよろしくお願いします。
▲BLACK VELVETメンバー(写真上から)Toshiyuki、Kazuya、tadd、pros、ita-shin、かどしゅん
3月25日発売
CD+DVD:1,890円(税込)
発売:マリン・エンタテインメント
4月22日発売
CD+DVD:1,890円(税込)
発売:マリン・エンタテインメント
まず完成したばかりの「I still…」のPVを上映。1st・シングルはどんなサウンドなのか、取材陣も注目するなか、流れた楽曲は壮大なロックバラードで、パワフルでアクティブな楽曲を想像した人が多いなか、その予想は裏切られた。しかし恋人を失った苦悩や絶望など、様々な想いが描かれた壮大でせつないラブソングは大きなインパクトを残した。PV映像も、ボーカルのToshiyuki(森川)さんと恋人との激しい愛の行方と結末の物語が進行するのと並行して、バンドの演奏シーンもたっぷりフィーチャーされており、バンドが目指す方向も見えてくる映像になった。
PV映像が流れた後、BLACK VELVETのメンバーのToshiyukiさん、Kazuya(ギター)
さん、tadd(DJ&バッキングボーカル)さん、prosさん(ベース)、ita-shinさん(キーボード)、かどしゅんさん(ドラムス)の6人がステージに登場し、記者会見が始まった。Toshiyukiさんが「音楽で勝負するために結成した」と語った通り、各メンバーからは熱い意気込みを感じさせるコメントが続いた。またライブも視野に入った活動になるとのこと。ステージを見られる日はそう遠くなさそう。
カップリング曲の「Wack head to the blue sky」は「I still…」とは対照的なアップビートのナンバーで「今後のBLACK VELVETの活動方向を示したかった」(Kazuya)というようにハードな曲も収録されている。
度肝を抜くデビューを果たすBLACK VELVETだが、息付く間もなく2ndシングル「Drive me crazy」を4月22日にリリースすることも発表された。しかしToshiyukiさんが「音楽シーンに気合を入れる」と語ったとおり、この2カ月連続リリースのサプライズもまだまだ前兆に過ぎない。BLACK VELVETの次なるアクションに乞うご期待!
BLACK VELVET 記者会見
――バンド結成のきっかけについて教えてください
Kazuya:いろいろな仕事でToshiyukiとセッションする機会があって、一緒にガンズやモトリーの曲を演奏しているうちに「いいじゃん!」ってなって。「バンドでやってみたら楽しいかもしれないね」というところから始まって、本当にバンドを組んでしまいました。
Toshiyuki:5~6年前くらいから「バンド組みたいね」って話してて、やっと実現しました。レコーディングスタジオで出会ったんですけど、そこで音楽的な話をしているうちに好きな音楽の方向性が一緒だったので、その時から何か一緒にやりたいねと話すくらい意気投合してました。
Kazuya:曲を録っている段階から「ライブやりたいね」と話していると、とある企画でライブをやった時に「これは!」という手応えを感じて。これをきちんと整頓してワンマンライブまでつなげたら結構おもしろいことになるんじゃないかと。
――バンド名の由来について教えてください
Toshiyuki:かっこいいから決めました(笑)。お酒の種類でビールとシャンパンのカクテルです。それ以外にも裏の意味はありますが、それは徐々に明らかになっていくことでしょう。
――バンドのコンセプトは“愛”とのことですがその理由と皆さんにとっての“愛”とは?
Toshiyuki:人間の根本的なものは愛情かなと思って。そういうものに支えられたりしているし、自分達が表現していくものとして“愛”が一番しっくりくるかなと。“愛”にはいろいろなものがあるので、それを表現していければいいなと思っています。
Kazuya:僕は作り手として“愛”を表現していきたいです。愛をもってモノを作った時、不恰好な形になったりするものなんですよね。今回のデビューシングルもまだまだ未完成な感じはしているんですけど、愛をもってライブなどで完成していきたいなと思います。
tadd:“愛”とひとことで言ってもいろいろありますが、僕はロックに対する愛やバンドに対する愛を大切にしてやっていきたいです。
pros:“愛”とはすなわち本能……僕の中では本能がロックにつながっていて。皆さんには大きい愛で包んでほしいなと(笑)。BLACK VELVETという一つの愛の形を受け止めてほしいです。
ita-shin:バンド愛が一番強いと思うんですけど、今回初めてのシングルを出しますが、2枚目、3枚目と続けて出していけばよりバンド愛も深まると思うのでそこに注目してください。
かどしゅんさん(ドラム):“愛”はみんなに共通するものだと思うので、このバンドでわかりあえる瞬間を作れるんじゃないかなと。ライブなどでみんなと共有できればいいですね。
――ファーストシングル「I still…」はバラード曲ですが、デビュー曲にバラードを選んだ理由は?
Toshiyuki:目立つからです(笑)。
Kazuya:候補曲はたくさん作ってあって、どれを出そうかなと思った時、どの曲が一番ストレートに『愛』というメッセージが伝わるか考えたら、この曲が一番ハマって。
――PVの映像もかなり凝った内容になっていますが、撮影エピソードなどお聞かせください
Toshiyuki:いっぱい撮ったんですけど使われていない素材がまだ結構あります(笑)。BLACK VELVETはPVにも力を入れていこうということもあって。最初にこの曲をデビュー曲に決めている時から映像的なイメージが見えていたので、満足できるものになったと思います。
Kazuya:見どころはToshiyukiがビンタをされるところ(笑)。
Toshiyuki:そのシーンは僕からどうしても必要だからと主張しました。でもリハーサルで女優がビンタの練習をしているのを見て、ちょっと後悔しましたけど(笑)。テイク2くらいでいい映像がとれたのでよかったです。今回は自分がビンタされたので、次は誰がビンタされるのか、楽しみです(笑)。
Kazuya:雨にぬれた子犬を助けるシーンも撮ろうと思ってましたが、子犬を準備できず、当日雨も降らなかったのでそれは断念しました(笑)。
――カップリング曲の「Wack head to the blue sky」はどんな曲ですか?
Kazuya:アッパーでテンポの速いナンバーですが、シングルのメイン曲になるようなタイプではなくて、どちらかというと、僕らのライブがどういったものになるのかという方針を示したかったという意図があって。ライブを見据えたバンド活動をしていくので、今後僕らがこういうものをやるんだと感じてもらえればと思います。
――バンドの活動の一つとしてライブが想定されているかと思うのですが、ライブへのイメージや意気込みをお聞かせください
pros:ライブは生き様だと思っているし、その場その場で何が起こるかわかりません。そこを楽しみにしていただきたいし、その何が起こるかわからないワクワク感のようなものを共有できたら最高です。ライブではお客さんへ愛を送るし、僕らも皆さんからパワーをもらえるのでもしライブが実現した時には参加してください。きっと刺激的なことが起こると思います。
tadd:見ていただかないことには(笑)、ライブには自信があるので、きっとすごいステージになると思います。かっこいいバンドなので!
Kazuya:ライブに関しては手練れのメンバーを集めているので、今まで見たこともない、本格的なロックショーを作れたらいいなと思っています!
Toshiyuki:早くライブをやりたいです。バンドでやるからにはライブ会場で皆さんにBLACK VELVETのパフォーマンスを見せたいです。なるべく早いうちにいい報告をできれば。
ita-shin:まず東名阪の会場でのライブを考えていますが、もっと細かく、普段はなかなか行けないような場所もまわりたいです。さっきもみんなでツアーバスに乗って移動したら楽しいよねと話していたので。実現できたらいいですね。
かどしゅん:ここではまだ内容は言えませんが3人くらい空を飛んだり、ドラムが回ってみたりできたらおもしろいかなと(笑)。
――BLACK VELVETのセールスポイントをお聞かせください
Kazuya:メンバー個人個人が主役になれるグループというところです。
tadd:メンバーそれぞれが他の活動もしていて、一人ひとりメインを張れるメンバーなのでステージのどこを見ても目が離せない、それぞれが華があり、プレイヤーとしても人としても、エンターテイメント性の高いステージを作れると思います。
pros:サウンドクオリティが高いと思います。あと僕以外全員イケメンです(笑)。
かどしゅん:みんなが主役を張れるところですかね。アニメでいえば『ゲッ●ーロボ』みたいな(笑)。ロボットのパーツが誰が主人公になるかで形で変わる……。いろいろなことができるんじゃないかって思ってます。
ita-shin:新人バンドという形で出ていますが、それぞれがいろいろな活動をしていて、ステージも慣れていて貫録もあります(笑)。濃いメンツです。
Toshiyuki:ライブをやったら、ものすごいパワーとでかい音でクオリティが高いパフォーマンスができるバンドだと思うし、久しぶりにロック好きで趣味が合うメンバーとやっているので、きっといい音が出せると思います。CDはもちろん、今年の音楽シーンに気合いを入れていくようなパワーで突き進んでいきたいです。
――最後に皆さんへメッセージをお願いします
Toshiyukiさん:音楽で勝負したいと思って結成したバンドです。やる気がすごくみなぎっているので皆さんも力を貸してください。その分はステージで返していきますので、これからもBLACK VELVETをよろしくお願いします。
▲BLACK VELVETメンバー(写真上から)Toshiyuki、Kazuya、tadd、pros、ita-shin、かどしゅん
CD+DVD「I still…」/BLACK VELVET 商品情報
3月25日発売
CD+DVD:1,890円(税込)
発売:マリン・エンタテインメント
CD+DVD「Drive me crazy」/BLACK VELVET 商品情報
4月22日発売
CD+DVD:1,890円(税込)
発売:マリン・エンタテインメント