2013-02-15 16:30

放課後プリンセス大特集！第２弾　パーソナル・インタビュー　第三期生＆第四期生篇

下板橋にある常設劇場WHITE BASEを舞台に精力的に活動中、"着せかえアイドル"放課後プリンセス。放課後プリンセスとしての活動を始めたのが、2011年8月。当初は7人からスタートした放課後プリンセスだったが。途中から二期生、三期生、四期生と新メンバーの加入。そこで、「各メンバーの魅力も、じっくりお届けしたい」ということからら、一期生から四期生まで、合計13人のメンバーのパーソナルな魅力をお伝えしちゃいます。

後半の今回は、三期生から四期生までを紹介！
（※　第一期生＆第二期生のインタビューはこちら。）

■ 甘党委員長・桜木寧々　パーソナル・インタビュー

――まずは、寧々ちゃんが抱いている理想のプリンセス像から教えてください。

桜木：う～ん、いっつもキラキラ輝いてて、観てるだけで笑顔になるようなプリンセスですね。

――その姿と、今の自分を比べた場合はどうですか!?

桜木：何時も笑顔でいる自信はあります。キラキラもしてます。理想通りのアイドルです（笑）。

――じゃあ、理想のアイドル像は!?

桜木：う～ん、わたしが理想とするのは、作り笑顔もアイドルだったらもちろん大事だと思うんですけど。素で笑えたり、素で人に接したりできるような人で。なんに対しても一生懸命で、その姿を見た人が「自分もがんばろう」と思えるような。何事にも全力投球のアイドルになりたいし。今は、その通りです。

――じゃあ、今の寧々ちゃんって…。

桜木：理想のアイドルです。フフフッ。

――そんな寧々ちゃんのチャームポイントは!?

桜木：なんですかねぇ。う～ん、笑顔です。よく「ドヤ顔」って言われます。あっ、チャームポイントは「ドヤ顔」でお願いします。舞台上ではドヤ顔をしています。

――それだけ自分に自信があるってこと？

桜木：自分に自信を持たないと全力投球できないんで、ステージ上では自信を持つようにしています。だから緊張もしないです。

――じゃあ、寧々ちゃんが感じている今の放課後プリンセスの魅力とは？

桜木：一人一人のキャラの濃さと、みんなソワソワしてて天然なところと、親しみやすさですかね。専用劇場だと、ファンの人たちとの距離も近いですし。それも魅力です。

――メンバーそれぞれ個性豊かだと思うんだけど。その中での寧々ちゃんの個性って、何処ですか？

桜木：自分の個性は親しみやすいところ。「よくアイドルっぽくないね」と言われるんですけど。それが逆に嬉しいです。なんかアイドルっぽくないくらいすごく話しやすいとか言われたりするんで、それがすごく嬉しいです。

――ファンの人と接するときもドヤ顔なの!?

桜木：さすがに、それはないです。それって逆に怖くないですか!?だからいつも笑顔です。

桜木寧々（さくらぎねね）
甘党委員長
三期生

★桜木寧々に一問一答

●あなたの口癖は？
お腹空いたです。

●朝起きて、まずやることは？
ファンの人のぺたとかコメントをチェックします。

●これなら誰にも負けないこととは？
どや顔です。

●あなたのパワーの源は？
温泉に行くことです。

●10年後の自分は何をやっていますか？
時代劇に出ています。「大奥」のヒロインとか。

■ サッカー委員長・山口みらん　パーソナル・インタビュー

――あなたが抱いているプリンセス像とは？

山口：えーっ、やっぱり可愛らしい衣装に包まれて、キラトキラしてる感じですかねぇ。

――そこへ今、どのくらい近づいてます？

山口：わたしは、可愛いよりかは恰好いいほうが好きなんですね。放課後プリンセスの場合、可愛い系の私服の子が多いんですけど。わたしは恰好いい洋服が好きだから。理想のプリンセス像を考えたら、まだ40%くらいしか近づけていないです。

――恰好いい系を目指してるんだ。

山口：はい、そっちを目指してます!!

――あなたにとっての理想のアイドル像とは？

山口：わたしはステージの上でキラキラ輝いている、誰からも憧れを持ってもらえるようなアイドルになりたいんです。やっぱり、アイドルというのはキラキラしてないと絶対に駄目だなと思ってます。

――今のみらんちゃんのキラキラ度は!?

山口：えーっ、今の自分ですか!?そのための努力を今しています。

――そんなみらんちゃんに、今、足りないものとは？

山口：足りないものですか？歌がまだちょっと苦手なんで。ダンスは得意なんですど、歌がまだ未熟なんで、今は頑張っています。

――自分で、アイドルらしいなと思えるポイントは何処？

山口：えーっ、難しいなぁ。友達からはオーバーリアクションって言われます。なんか驚いたりするときとか、声まで大きいってよく言われます。

――みらんちゃんのチャームポイントも教えてください。

山口：チャームポイントは…わたしが心がけていることなんですけど。わたしは髪が長いんですね。その髪が、ダンスの動きによってなびいてく感じがすごく恰好いいなと思ってるので、そこに魅力を感じてます。

――では、みらんちゃんが感じている放課後プリンセスの魅力とは？

山口：今は、四期候補生の子も加入して、とても大きいグループになっています。最初から専用劇場も持ってて、毎回公演も出来てるし。今、成長している段階として、とても頑張っています。そこが魅力です。

――そんな放課後プリンセスの中での、みらんちゃんの魅力とは？

山口：わたし、まだメンバー候補生なんですが、元気いっぱいに頑張っていき、正規メンバーをホント目指して頑張っていく、その姿だと思います。

<b>山口みらん（やまぐちみらん）</b><br>サッカー委員長<br>三期候補生

山口みらん（やまぐちみらん）
サッカー委員長
三期候補生

★山口みらんに一問一答

●あなたの口癖は？
なんか、「あっ、そうなんだ」と、よく話を流しちゃいます。

●朝起きて、まずやることは？
顔洗うこと？

●これなら誰にも負けないこととは？
負けず嫌いなところ。

●あなたのパワーの源は？
サッカーです。

●10年後の自分は何をやっていますか？
ステージでもキラキラしている憧れのアイドルになっていたいと思います。

■ マイペース委員長・綾瀬美穂　パーソナル・インタビュー

――まずは、理想のプリンセス像から聴かせてください。

綾瀬：なんか可愛らしくて、いろんな人に元気を与えられるっていうのがプリンセス像だと思います。

――その姿と今の自分とを比べたら、どう？

綾瀬：まだ近づけてないというか、これからかな!?と思います。

――可愛らしくて元気を与えていけるというのは、やはり大切なポイントだ。

綾瀬：そこは大切だと思います。

――美穂ちゃんの理想とするアイドル像は？

綾瀬：キラキラしてて、歌と踊りがすごく上手くて。観てて「あっ、可愛いな!!」と思うのが理想のアイドル像だと思います。

――その理想と今の自分を比べた場合は、どう？

綾瀬：えーっ、まだ近づけてないかなって思います。。。

――アイドルへの憧れは、もともと強かったの？

綾瀬：そうです。アイドルになりたくて、じつは二期生のオーディションも受けたんですけど、落ちてしまって。でも放課後プリンセスに入りたくて、ふたたび三期生のオーディションを受けてだったので。

――そんな美穂ちゃんが放課後プリンセスに感じている魅力は、何処ですか？

綾瀬：みんな可愛いこと。それぞれに"委員長"の肩書をを持ってるじゃないですか。その通りの個性をみんなが持ってて、すごく楽しいグループだなと思います。

――美穂ちゃんは、放課後プリンセスのどの辺に憧れを感じてました？

綾瀬：歌を動画サイトで観たときに、「すごく曲もいいし、踊りも可愛いな」と思ってました。実際に入ってメンバーに接してると、みんなホント可愛いんです。

――美穂ちゃんにだって、可愛らしさがあるんじゃない!?

綾瀬：まだまだわたし、この中では個性を出しきれてないのかな!?と思うんですけど。。。うーん、まだまだたれからだと思います。

――そんな美穂ちゃんのチャームポイントとは!?

綾瀬：睫毛です。楊枝が何本か乗るんです。そこ、チャームポイントです!!

綾瀬美穂（あやせみほ）
マイペース委員長
三期候補生

★綾瀬美穂に一問一答

●あなたの口癖は？
「なんか!?」とかよく言ってます。

●朝起きて、まずやることは？
トイレに行きます。

●これなら誰にも負けないこととは？
寝坊しないタイプです。

●あなたのパワーの源は？
美味しいものを食べることですね。

●10年後の自分は何をやっていますか？
放課後プリンセスをやってます。でも、モデルもやりたいので、モデルもやれてたらいいなと思います。

■ 癒し委員長・百瀬楓花　パーソナル・インタビュー

――まずは、楓花ちゃんが理想としているプリンセス像から教えてください。

百瀬：キラキラオーラがすごい出てるプリンセスが理想像です。わたし、小嶋陽菜さんがすごい好きなんで、そういうアイドルになれたらいいなと思います。

――その姿と、今の自分を比べた場合って、どう？

百瀬：いやー、ぜんぜんまだまだですね。まだまだ修行が足りてませんね。

――では、理想としているアイドル像は!?

百瀬：小嶋陽菜さん。アイドルとして必要な要素で言うなら、つらいときも笑顔で頑張れる。ちょっと無理しても笑顔で頑張れる人がアイドルだなぁと思います。

――その姿と、今の自分を比べた場合は、どう!?

百瀬：そうですねぇ。でも割と笑顔でいれてると思います。笑顔は大切ですね。そこは意識しています。

――じゃあ、理想のアイドル像と今の姿は近いんじゃない？

百瀬：まだぜんぜん駄目駄目です。もっともっと頑張ります!!

――楓花ちゃんのチャームポイントは？

百瀬：耳です。わたしの耳って、他の人よりも立ってるんですよぉ。普通に髪の毛を下ろしてると、両耳が髪の毛の間からピョンピョンって出るんです。それが今までは嫌だったんですけど。ファンの人に「可愛い」と言われるようになって、それで好きになりました。

――そうか、嫌いな部分を魅力にしちゃったんだ。

百瀬：はい。前までは「猿みたいだなぁ」と思って嫌だったんですけど。。。

――今の放課後プリンセスの魅力については、どんな風に見ています？

百瀬：今の放課後プリンセスは、メンバーがそれぞれ個性が強いと思います。みんなそれぞれ色が違っているところが魅力です。

――楓花ちゃんも、その個性的なメンバーの中の一人ですからね。

百瀬：自分の魅力はぁ…なんだろう？癒し委員長なんで、わたしは癒します。

――放課後プリンセスとして活動を始めたことで、ユニット自体の見え方も変わってきました？

百瀬：前まではまわりがキラキラし過ぎてて、追いつくのに必死で、自分もキラキラしたいという感じだったんですけど。その環境にズッといたせいか、今は…新しく入ってきた四期生から見たら、自分もキラキラしてるように映ってるのかな!?って思います。もっとキラキラ輝きたいです。

百瀬楓花（ももせふうか）
癒し委員長
三期候補生

★百瀬楓花に一問一答

●あなたの口癖は？
「なんだろう？」かも知れないです。

●朝起きて、まずやることは？
ケータイを開いてブログチェックです。みんなのコメントを見ます。

●これなら誰にも負けないこととは？
あっ、なんだろう？人の変化にすぐ気づく。髪切ったりすると、「髪切った?」って聴いちゃう。

●あなたのパワーの源は？
メンバーです。ライバルでもあり仲間でもあるので、一緒にいてすごく楽しいんですけど。やるときはしっかりみんな戦っていくライバルたち。その中にズッといると、自分の気持ちも上がっていけます。

●10年後の自分は何をやっていますか？
芸能界で活躍しています。

■ えくぼ委員長・白石りか　パーソナル・インタビュー

――あなたが抱いているプリンセス像とは？

白石：えーとぉ…パッと浮かぶのは、白雪姫とか童話の世界のプリンセスです。

――りかちゃん自身の中にも、プリンセスらしさってありますか!?

白石：いや、ぜんぜんないかな（笑）。そこは、まだまだです。

――じゃあ、理想としているアイドル像は？

白石：AKB48さんとか…ですかね。ダンスとか歌とか、何か目を惹くものがあることがアイドルとしての魅力というか。そういうものかなーと思うので。

――今の自分は、その辺どうなの？

白石：えっ、あたしですか!?よく冷静っていうか……アイドルなんですけどあんま笑わないっていうか、「落ち着いてるところがいい」と言われます。それが、自分としては今の魅力にしているところです。

――りかちゃんのチャームポイントは？

白石：えくぼ委員長なので、えくぼがチャームポイントです。クールなキャラクターなんですけど、でも、笑ったときに出来るえくぼを魅力にしています。

――そんなりかちゃんが捉えてる放課後プリンセスの魅力とは？

白石：やっぱり個性がそれぞれあって。中には、お笑い担当の面白い人もいたり。その中での自分は、やっぱりえくぼ…かなぁ。あと、緊張しているところを顔に出さないっていうか、あまり感情を見せないところ。本当ならもっと出したほうがいいんだろうけど。でも、そんなに感情の揺れは表に出さないですね。

白石りか（しらいしりか）
えくぼ委員長
三期候補生

★白石りかに一問一答

●あなたの口癖は？
「やかましいわ！」です。よく、人の会話に突っ込んでるみたいです。

●朝起きて、まずやることは？
食べることです。

●これなら誰にも負けないこととは？
なんだろう……う～ん。。。

●あなたのパワーの源は？
自然です。

●10年後の自分は何をやっていますか？
10年後はパティシエになってます。

■ おっとり委員長・朝倉恵璃菜　パーソナル・インタビュー

――恵璃菜ちゃんが抱いているプリンセス像とは？

朝倉：なんか、すごい女子力が高くて。マナーも出来てて、大人の女性で、服とか、頭のてっぺんから爪先まで全部気を使っている感じの人かなーと思うんですけど。。。

――理想の姿と、今の自分を比べてどうですか？

朝倉：えーっ!!お客さんに観られてくお仕事なので、放課後プリンセスに加入してから、お化粧とかに気をつけるようになりました。他にも、ライブをしているときだけじゃなくて、MCのときにも笑顔でいるとか、そういう面も、加入してからは意識するようになりましたし、そこが変わってきた点です。

――どんどん自分を磨いてるってことだ。

朝倉：そんな気がします。

――けっこう女子力は高いほう？

朝倉：でも、入ったときに「あまり女子力が高くない」と言われたので、それからはメンバーの雰囲気とか、雑誌を観たりとかしながら、「いいな」と思う人がいたら、その人のメイクやファッションを真似たりしてきました。そのせいか、最近は、けっこう「変わった」とみんなに言われたりもします。

――恵璃菜ちゃんの理想とするアイドル像は？

朝倉：今の放課後プリンセスがそうだと思うんですけど。今は、いろんなアイドルさんがいるじゃないですか。ヘドバンをするアイドルとか、いろんな系統のアイドルさんがいる中で、わたしはAKB48みたいな正当派のアイドルが理想ですね。でも、まったく同じとかじゃなくて。私たちのグループで、ちょっとAKB48とは違う個性を出していけたらいいなーと思ってます。

――続いて、自分のチャームポイントは!?

朝倉：わたしは笑顔です。なんかライブ中とか、踊ってるときも「ズッと笑顔で表情がいい」とアンケートに書いてくださる人が多くて。歌とかけっこう苦手なところもあるので、わたしはその表情を魅力に頑張ろうかなと思っています。

――笑顔って、いろんなパワーを与えていく源だもんなぁ。

朝倉そう思います。だから、ライブに来て…放課後プリンセスのライブに会いにきて、そこで元気をもらえたりとか、嫌なことを忘れたりとか出来るアイドルになりたいです。

――恵璃菜ちゃんって、普段から明るい性格じゃない？

朝倉：家でも、明るい性格とか、よくしゃべると言われてます。わたし、家に猫を飼ってて。その猫がホントに大好きで、いっつも遊んでて、それだけで笑顔になれるんですよ。ファンの方にもMCで猫のことをしゃべってたり、ブログにも画像を乗せてて。だから、みんなもわたしの実家の猫のことをよく知ってます。

――恵璃菜ちゃんが考える、今の放課後プリンセスの魅力とは?

朝倉前よりもみんなでダンスを揃えようとか、フォーメーションも頑張ったりとか、すごい気合いの入りようが、前よりも増してきていると思うので、ライブのパフォーマンスや、歌やダンスの表情がみんなすごいから。そこが魅力だと思います。

<b>朝倉恵璃菜（あさくらえりな）</b><br>おっとり委員長<br>三期候補生

朝倉恵璃菜（あさくらえりな）
おっとり委員長
三期候補生

★朝倉恵璃菜に一問一答

●あなたの口癖は？
「そうなんだ」です。

●朝起きて、まずやることは？
歯を磨くこと。

●これなら誰にも負けないこととは？
笑顔です。

●あなたのパワーの源は？
応援してくれてる人の存在です。

●10年後の自分は何をやっていますか？
結婚してると思います。

■ 甘えん坊委員長・相内今華　パーソナル・インタビュー

――まずは、今華ちゃんが理想としているプリンセス像から教えてください。

相内：キラキラしてて、なんかみんなにすごい憧れられるような人がプリンセスだと思います。放課後プリンセスも頭にみんなティアラを付けてるよう、そこが光ってるじゃないですか。それがキラキラして見えたらいいなって思います。

――今華ちゃんもキラキラしています？

相内：ぜんぜんまだ近づけてないと思うので、もっと研究をして、「すごいな!!」と思われるようになりたいです。

――理想とするのアイドル像は、どうですか？

相内：やっぱり女の子からも、男の人からもそうだし。「理想像」「早く会いたい」みたいに憧れられる存在に、わたしも早くなりたいです。

――どうすれば、理想のアイドルになれると思う？

相内：もっとファンの方とお話をしたりとか、自分から話しかけに行かないと知ってもらえないし。やっぱり自分をもっとアピールしなきゃわかってもらえないと思うので。そこが、まだまだ足りてないかなと思います。

――まだ放課後プリンセスへ入って間もないけど、楽しさは感じてます？

相内：楽しいんですけど。でも、いろいろと焦ってて、悲しくなるときもいっぱいあります。でも、頑張りたいと思ってます。

――そんな今華ちゃんのチャームポイントは!?

相内：メンバーの中で背が一番小さいんです。身長は144cm。だから、ダンスとかもおっきく踊らないと見えなかったり。今はメンバー候補生なので、ステージでもいっつも後ろにいるように、余計見えなかったりするので。でも、その小さいところをチャームポイントに、プラスにしていこうと思ってます。

――そんな今華ちゃんが感じている放課後プリンセスの魅力とは何ですか？

相内：前々からPVを観ては、「すごく可愛いアイドルだなぁ」と思ってて。それからわたしもメンバーになったわけですけど。みなさんと直接会ったら、みんなキャラクターがすごく濃くて。しかもみんな仲いいし、優しくしてくれるし。そういうところが、すごくいいなと思ってます。

――これからどんな風に、その中で自分の魅力を発揮していくか!?だよね。

相内：まだ自分のキャラクターをわかってない人たちもファンの方々には多いと思うので、これからそれを出してかなきゃいけないなと思っているんですけど。まずは、自分でそこを探していきたいなと思っています。

<b>相内今華(あいうちこはな)</b><br>甘えん坊委員長<br>四期候補生

相内今華(あいうちこはな)
甘えん坊委員長
四期候補生

★相内今華に一問一答

●あなたの口癖は？
「えーとー」です。

●朝起きて、まずやることは？
ハムスターを見に行きます。

●これなら誰にも負けないこととは？
身長の低さとか、アホさ加減は負けないと思います。

●あなたのパワーの源は？
やっぱり一人で喫茶店に行ってボーッとするのが好きというか、がんばろうとなれます。

●10年後の自分は何をやっていますか？
10年後は何してるんだろうなぁ…すごいテレビで有名になれてたら嬉しいですけど。好きな人と一緒になれてて、子供とか出来てたらいいなーという憧れもあります。

■ たれ眉委員長・木月沙織　パーソナル・インタビュー

――沙織ちゃんが抱いているプリンセス像とは？

木月：そうですねぇ。やっぱりわたし的には、見た目とかもそうなんですけど。お客さんのニーズに合わせたエンターテイメント性と言いますか。そういったパフォーマンスを責任を持って出来るのがプリンセスじゃないかな!?と思います。

――しっかりとした発言だねぇ。

木月：ありがとうございます。

――そんな、沙織ちゃんの抱いている理想のアイドル像とは？

木月：放課後プリンセスは、日本武道館を目指して活動をしているアイドル・ユニットなんですけど。四期生として加入してみて、まだイベントやライブへの参加数が数少ないんですけど。ファンの方との交流と言いますか。その時間をとても大切にしているなという印象は、活動をしててすごく感じてます。だから、どれくらい大っきな舞台に立とうと、ファンの方との時間や共有する気持ちを確かめあう気持ちは失くしたくないなと思ってます。なので、大きな存在のアイドルになったとしても、心では身近なアイドルでいたいなと思っています。

――沙織ちゃんにとってのアイドルの条件とは!?

木月：個性のあるアイドルです。わたし、もともと人と一緒のものが好きじゃないので、私生活からけっこう変わったものをチョイスしようとはしてますね。

――いろんな物事にアンテナを張ったりも？

木月：してるほうではありますけど。やっぱり、自分の趣味にという偏りが出てしまいます。もともと二次元が好きなので、今でもアニメやゲームは好きですね。

――沙織ちゃんのチャームポイントは何処ですか!?

木月：チャームポイントは、困り顔なので、垂れ眉がチャームポイントだと思っています。その垂れてる眉毛です。

――そんな沙織ちゃんが今感じている、放課後プリンセスの魅力とは？

木月：そうですね。やっぱりメンバーがたくさんいるので個性豊かというのと、プロ意識は、個人差はあるかと思いますけど。全体的に高いなとは思っています。

――このユニット内での自分の個性って、何処にありますか？

木月：まだ入って間もないので何とも言えないんですけど。これから魅力を見いだし、それを開花させていきたいなと思っています。

木月沙織(きづきさおり)
たれ眉委員長
四期候補生

★木月沙織に一問一答

●あなたの口癖は？
「えーっ!」とかですかね。けっこう奇声とか上げてしまいます。

●朝起きて、まずやることは？
シャワーを浴びます。

●これなら誰にも負けないこととは？
低姿勢(笑)

●あなたのパワーの源は？
美少女を観ることですね。

●10年後の自分は何をやっていますか？
エッセイを書いてます。

《最新ニュース》
2月17日（日）渋谷RUIDO K2
放課後プリンセス　ワンマンLIVE　「生徒会長・小田桐奈々　生誕祭」　重大発表あり！！

2月18日（月）渋谷COCONUTS LOUNGE
「放課後プリンセス生徒会長・小田桐奈々　超 HAPPY BIRTHDAY PARTY & ちょっぴり遅いVALENTINE PARTY」

【放課後プリンセス大特集】
>>【第１弾】　パーソナル・インタビュー　第一期生＆第二期生篇
>>【第２弾】　パーソナル・インタビュー　第三期生＆第四期生篇

>>放課後プリンセス Official site
>>放課後プリンセス Official Blog