『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々：魔の海』舞台挨拶チケット完売御礼！　宮野真守さん登壇で追加舞台挨拶が緊急決定！

　11月1日（金）に公開となる映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々：魔の海』。2010年に公開された奇想天外アドベンチャー巨編『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』の続編で、ギリシャの神と人間の間に生まれた半神＜パーシー・ジャクソン＞の物語だ。

　このたび、主人公・パーシーの日本語吹替えを担当する宮野真守さんの登壇で、追加劇場舞台挨拶の実施が緊急決定した。

▲宮野真守さん

　先週末に発売を開始した本作公開記念の豪華吹き替えキャスト登壇による劇場舞台挨拶チケットが発売後に即完売！　完売後、多くのファンの方から追加実施の要望が寄せられ、この度の実施となったのだ。

　追加実施が決まったのは、11月3日(日)シネマサンシャイン池袋の【13：10】の回上映終了後と【15：50】の回上映前の2回の舞台挨拶。
　チケットは、プレリザーブ(先行抽選販売)が、10月23日(水)11：00～10月25日11：00、一般販売が、10月26日(土)10：00より開始となる。チケット購入の詳細は、公式サイト http://blog.foxjapan.com/movies/percy2/news/ にて確認できる。
　 また、10月21日（月)実施のイベント後の舞台挨拶では、「本作は、大迫力で、臨場感のある映画になっています。3Dなのでアトラクションに乗っているような体験ができます。遊園地に来ている感じで楽しんでください！」と本作をアピールしており、“神の子”パーシーとしてのいつもと違った“まも”が垣間見える事間違い無しだ！

＜作品情報＞
「神々の世界」と「人間界」〈二つの世界〉の運命をかけた“魔海”の旅が今 始まる！
　ギリシャ神話の〈海の神〉、ポセイドンと人間の母との間に生まれた〈ハーフゴッド〉のパーシーは、ハーフ訓練所で怪物に襲われ、世界が危機にあることを知る。神々の世界と人間界とを分けていた結界が破られ、ハーフゴッドの世界を守っていた〈タレイラの木〉が枯れかかっているのだ。これは、かつてパーシーの父ポセイドンがゼウスらとともに封印した神々の父、クロノスが復活しようとしていることを物語っていた。クロノスの邪悪な力を止めるには、魔の海に隠された〈黄金の毛皮〉を使うしかない。パーシーたちが探求を開始した矢先、〈サテュロス〉の親友、グローバーが何者かにさらわれてしまう。パーシーはアナベスと、弟を名乗る訓練所に来たばかりの〈サイクロプス〉タイソンと共に魔の大海原へと乗り出していく……！

＜公開情報＞
タイトル：『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』
11月1日(金)“映画サービスデイ” 3D/2D 字幕・吹替同時公開
配給：20世紀フォックス映画

＜STAFF＆CAST＞
監督：トール・フロイデンタール　
出演：ローガン・ラーマン　アレクサンドラ・ダダリオ　ブランドン・T・ジャクソン　スタンリー・トゥッチ
原作：パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々2　魔界の冒険［ほるぷ出版］
配給：20世紀フォックス映画

>>映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々：魔の海」オフィシャルサイト