テレビアニメ化が決定した『終わりのセラフ』より、制作スタッフを発表！　アニメーション制作は「進撃の巨人」「鬼灯の冷徹」でお馴染みのWIT STUDIOが担当！

　集英社ジャンプ SQ.(スクエア)にて好評連載中の『終わりのセラフ』。原作：鏡貴也氏、漫画：山本ヤマト氏、コンテ構成：降矢大輔氏で、シリーズ累計180万部突破の大ヒット作です。

　先日、集英社よりテレビアニメ化が発表された本作ですが、このたび、アニメーション制作を手掛ける制作スタジオと主要スタッフが明らかになりました！
　気になる詳細をお伝えしましょう！

◆メインスタッフ情報が解禁！
★アニメーション制作は「進撃の巨人」「鬼灯の冷徹」と立て続けにヒットを連発し瞬く間に日本を代表するスタジオに昇りつめた WIT STUDIO が担当！
　監督には本作が初監督となる徳土大介氏、副監督に肥塚正史氏、シリーズ構成に瀬古浩司氏、キャラクターデザインに門脇聡氏と、「進撃の巨人」で重要な役割を担当した若手スタッフが本作の制作に集結しました！　また「めだかボックス」を手掛けた品川宏樹が本作を彩る世界観、ビジュアルイメージのデザインを担当します。
　アニメーションの新しい時代を切り開く「終わりのセラフ」に注目です！

＜STAFF＞
・アニメーション制作:WIT STUDIO (代表作:「進撃の巨人」「鬼灯の冷徹」)
・監督:徳土大介(「進撃の巨人」「ギルティクラウン」コンテ演出、「亡念のザムド」監督補佐)
・副監督:肥塚正史(「進撃の巨人」助監督、ゲーム映像「テイルズ オブ アスタリア」監督)
・シリーズ構成・脚本:瀬古浩司(「進撃の巨人」「残響のテロル」脚本)
・キャラクターデザイン:門脇 聡(「進撃の巨人」「ギルティクラウン」総作画監督、「テイルズ オブ アスタリア」キャラクターデザイン)
・イメージボード:品川宏樹(「めだかボックス」ストーリーボードチーフ)

>>ジャンプSQ.「終わりのセラフ」紹介ページ