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声優
『ときめきレシピ 執事レストランへようこそ~豊永利行&江口拓也~』発売記念「トーク&サイン入りジャケットお渡し会」開催! 執事服の2人がお嬢様をお迎え&おもてなし!
DVD『ときめきレシピ 執事レストランへようこそ~豊永利行&江口拓也~』が11月28日に発売されたことを記念して、発売記念「トーク&サイン入りジャケットお渡し会」が12月13日、東京・秋葉原UDXシアターにて行われました。DVD同様の執事服姿で2人がお客様を魅了したイベントの模様をお伝えします!
DVD『ときめきレシピ 執事レストランへようこそ』は人気声優が隠れ家レストランで執事に扮した声優がオーダーを受けてオリジナル料理を作るチバテレビで放送の人気番組のDVDシリーズです。
イベント開始時間になり、豊永利行さんと江口拓也さんがDVDの中で着ていた執事服姿で登場すると、場内から大きなため息と拍手が。執事服を着るのは収録以来2度目(収録で着たのが初めて!)で、2人で会うのも久しぶりとのこと。
このイベントの前日に『ときめきレシピ』の映像を見たという豊永さんは「こたつでアグラをかいて、コーラを飲みつつ、柿ピーをつまみながら見ていたら『もっとちゃんとしろよ!』とか『江口君にばっかりやらせてるんじゃないよ』とか、ずっと自分にダメ出ししてました」。一方の江口さんは「自分が出ているものは恥ずかしくて見れないんです。それにもう1回見たらいろいろと思い出してしまいそうで。俺、(笑いの神が)舞い降りてましたもんね(笑)」。「いろいろ起きてた。初めてかもしれない。自分が出演しているDVDを見て、笑い過ぎて泣いたのは」という豊永さんの発言を聞いて、「それはどこですか?」と問う江口さん。
「いろいろなハプニングが畳み掛けてきて。ムニエルを作った時も、俺がパプリカを炒めている時、江口君が魚をさばいて。江口君のところに行ったら、謎の背びれを発見して『何? これ?』って言ったのが最初のツボポイントで。でも三枚にちゃんとさばいていたところはすごいなと感心して。『もっとほめろよ、俺』って」(豊永さん)、「結構、適当でしたからね(笑)」(江口さん)、「実はドーナツのほうがツボポイントが多くて」(豊永さん)、「あれは問題作ですよ」(江口さん)、「俺が泣いたのは小さなドーナツを揚げて出した瞬間にパンっと破裂して。思わず巻き戻して見ちゃったもん」(豊永さん)、「どこまで好きなんですか!? 僕も今日、帰ったらそこ見よう!」(江口さん)。
お互いのラジオに出演以来という2人は「元気にしてた?」と近況報告。江口さんの「寒いので『とにかく風邪を引かないようにどう過ごそうか』ということばかり考えてます」という風邪の話題から体温計の話題に。「一瞬で体温を計れることが信用できないんですよね。こどもの頃によく使っていた体温計ってちょっと自分で調節できちゃうじゃないですか」(江口さん)、「こすって摩擦でね。息を吹きかけたりして、ちょうどいい38度2分くらいに調節して」(豊永さん)、「そういう不正ができなくなる寂しい時代ですね(笑)」(江口さん)、「+を押すと0.1分くらい上がっていく、調節できる体温計が出ればいいのに」(豊永さん)。
ビデオテープ、カセットテープを懐かしむトークから江口さんや豊永さんのお母さんがあこがれていたアイドルの話題まで。しゃべっていくうちに次々と話題が変わっていくフリートーク状態。「よく台本なしでここまでしゃべれるもんだ」(豊永さん)、「台本に書かれていたトークテーマ例にまったく触れてないですからね」(江口さん)、「ときめきましたか? ときめいていただくのはDVD本編で(笑)」(江口さん)、「DVDも笑い泣きしたよ」(豊永さん)。
『ときめきレシピ』シリーズは共に2回目ですが、もし3度目があるのなら『料理の鉄○』みたいに司会と審査員を入れて、公開イベントでやりたいと盛り上がる2人。「誰もやったことがないイベントをやってみたいですね」(江口さん)、「料理バトルみたいな」(豊永さん)。しかし「料理バトルをやるなら相当作れていないと。大丈夫ですか?」と司会のスタッフに心配された2人でしたが、「修行するところからDVDを作ったらいいんじゃないですか? 決戦の日までの」(江口さん)、「言えば言うほど収録予算が。スケジュールも(笑)」(豊永さん)、「3年先のスケジュールまで押さえて」(江口さん)、「3年分の予算を取っておいて、貯めておけばできるんじゃない?」(豊永さん)と具体的なアイデアを出して、逆に詰め寄られ「そんなリアルに詰められても」とスタッフも困り顔に。
取材媒体向けのフォトセッションでは、鉄人っぽいポーズを要求された2人は腕を組んだり、「胸キュンな感じで」とカメラマンから次々にリクエストが。執事っぽくというリクエストには豊永さんが「めえ~」。またポーズや表情を変えるたびにお客さんから「違う!違う!」や「笑って!」の声やアドバイスをもらったり。背中合わせのポーズもお願いしましたが、「完全に子供みたいになっちゃうんですけど。これは公のイジメですよ!」という豊永さん。お客さんはかわいいと喜んでいたので良かったです。
楽しいトークの後は、サイン入りジャケットのお渡し会や握手会で、一人ひとりのお客さんに優しい笑顔を送りながら楽しげに交流を温めていました。『ときめきレシピ』と同じように、ときめき200%だったイベントでした。
価格:3,800円(税別)
発売:ネクスト
『アニメ星人~ときめきレシピ』公式サイト
執事服姿に会場からため息。改めて映像を見た豊永さんの感想とは?
DVD『ときめきレシピ 執事レストランへようこそ』は人気声優が隠れ家レストランで執事に扮した声優がオーダーを受けてオリジナル料理を作るチバテレビで放送の人気番組のDVDシリーズです。
イベント開始時間になり、豊永利行さんと江口拓也さんがDVDの中で着ていた執事服姿で登場すると、場内から大きなため息と拍手が。執事服を着るのは収録以来2度目(収録で着たのが初めて!)で、2人で会うのも久しぶりとのこと。
このイベントの前日に『ときめきレシピ』の映像を見たという豊永さんは「こたつでアグラをかいて、コーラを飲みつつ、柿ピーをつまみながら見ていたら『もっとちゃんとしろよ!』とか『江口君にばっかりやらせてるんじゃないよ』とか、ずっと自分にダメ出ししてました」。一方の江口さんは「自分が出ているものは恥ずかしくて見れないんです。それにもう1回見たらいろいろと思い出してしまいそうで。俺、(笑いの神が)舞い降りてましたもんね(笑)」。「いろいろ起きてた。初めてかもしれない。自分が出演しているDVDを見て、笑い過ぎて泣いたのは」という豊永さんの発言を聞いて、「それはどこですか?」と問う江口さん。
「いろいろなハプニングが畳み掛けてきて。ムニエルを作った時も、俺がパプリカを炒めている時、江口君が魚をさばいて。江口君のところに行ったら、謎の背びれを発見して『何? これ?』って言ったのが最初のツボポイントで。でも三枚にちゃんとさばいていたところはすごいなと感心して。『もっとほめろよ、俺』って」(豊永さん)、「結構、適当でしたからね(笑)」(江口さん)、「実はドーナツのほうがツボポイントが多くて」(豊永さん)、「あれは問題作ですよ」(江口さん)、「俺が泣いたのは小さなドーナツを揚げて出した瞬間にパンっと破裂して。思わず巻き戻して見ちゃったもん」(豊永さん)、「どこまで好きなんですか!? 僕も今日、帰ったらそこ見よう!」(江口さん)。
次々に話題が変わるフリートーク状態。意外な話題で盛り上がる
お互いのラジオに出演以来という2人は「元気にしてた?」と近況報告。江口さんの「寒いので『とにかく風邪を引かないようにどう過ごそうか』ということばかり考えてます」という風邪の話題から体温計の話題に。「一瞬で体温を計れることが信用できないんですよね。こどもの頃によく使っていた体温計ってちょっと自分で調節できちゃうじゃないですか」(江口さん)、「こすって摩擦でね。息を吹きかけたりして、ちょうどいい38度2分くらいに調節して」(豊永さん)、「そういう不正ができなくなる寂しい時代ですね(笑)」(江口さん)、「+を押すと0.1分くらい上がっていく、調節できる体温計が出ればいいのに」(豊永さん)。
ビデオテープ、カセットテープを懐かしむトークから江口さんや豊永さんのお母さんがあこがれていたアイドルの話題まで。しゃべっていくうちに次々と話題が変わっていくフリートーク状態。「よく台本なしでここまでしゃべれるもんだ」(豊永さん)、「台本に書かれていたトークテーマ例にまったく触れてないですからね」(江口さん)、「ときめきましたか? ときめいていただくのはDVD本編で(笑)」(江口さん)、「DVDも笑い泣きしたよ」(豊永さん)。
もし次に『ときめきレシピ』をやるとしたら? フォトセッションでも胸キュン!?
『ときめきレシピ』シリーズは共に2回目ですが、もし3度目があるのなら『料理の鉄○』みたいに司会と審査員を入れて、公開イベントでやりたいと盛り上がる2人。「誰もやったことがないイベントをやってみたいですね」(江口さん)、「料理バトルみたいな」(豊永さん)。しかし「料理バトルをやるなら相当作れていないと。大丈夫ですか?」と司会のスタッフに心配された2人でしたが、「修行するところからDVDを作ったらいいんじゃないですか? 決戦の日までの」(江口さん)、「言えば言うほど収録予算が。スケジュールも(笑)」(豊永さん)、「3年先のスケジュールまで押さえて」(江口さん)、「3年分の予算を取っておいて、貯めておけばできるんじゃない?」(豊永さん)と具体的なアイデアを出して、逆に詰め寄られ「そんなリアルに詰められても」とスタッフも困り顔に。
取材媒体向けのフォトセッションでは、鉄人っぽいポーズを要求された2人は腕を組んだり、「胸キュンな感じで」とカメラマンから次々にリクエストが。執事っぽくというリクエストには豊永さんが「めえ~」。またポーズや表情を変えるたびにお客さんから「違う!違う!」や「笑って!」の声やアドバイスをもらったり。背中合わせのポーズもお願いしましたが、「完全に子供みたいになっちゃうんですけど。これは公のイジメですよ!」という豊永さん。お客さんはかわいいと喜んでいたので良かったです。
楽しいトークの後は、サイン入りジャケットのお渡し会や握手会で、一人ひとりのお客さんに優しい笑顔を送りながら楽しげに交流を温めていました。『ときめきレシピ』と同じように、ときめき200%だったイベントでした。
『ときめきレシピ 執事レストランへようこそ ~豊永利行&江口拓也~』商品情報
価格:3,800円(税別)
発売:ネクスト
『アニメ星人~ときめきレシピ』公式サイト
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