平成の仮面ライダーには、人気声優が多数出演してるって知ってた!? 歴代作品ごと出演声優をまとめてみた!
2000年の『仮面ライダークウガ』からスタートした平成仮面ライダーシリーズは、2019年8月25日まで放送された『仮面ライダージオウ』で20作品目を到達! 長く愛されてきたこのシリーズに、数多くの声優さんが参加されているのを知っていますか?
アニメ好きのみなさんには馴染みが少ないかもしれない仮面ライダーですが、印象的な怪人や、顔出しで出演、近年ではアイテムの電子音なども担当する声優さんが多数参加されています!
『仮面ライダー電王』には、イマジンに人気声優が参加していますし(『電王』の映画には、神谷浩史さんも参加)、『仮面ライダーキバ』にはキバット役にナレーションと杉田智和さんが深く関わっているんです。
そこで、アニメ好きにもオススメ出来る仮面ライダーをピックアップしてご紹介します。これを機会に、長い歴史を持つ「仮面ライダー」シリーズに触れてみてはいかがでしょうか?
下記が、今回紹介している作品での、参加声優さんです。
参加声優抜粋一覧
石田彰、入野自由、内田雄馬、大塚芳忠、小野大輔、影山ヒロノブ、梶裕貴、神谷浩史、銀河万丈、小山力也、櫻井孝宏、杉田智和、鈴木達央、鈴村健一、諏訪部順一、関俊彦、関智一、高木渉、高橋広樹、立木文彦、津田健次郎、鳥海浩輔、中井和哉、中尾隆聖、中田譲治、檜山修之、平田広明、古川登志夫、細谷佳正、前野智昭、三木眞一郎、緑川光、三宅健太、村井良大、山路和弘、遊佐浩二、吉野裕行、若本規夫、雨宮天、くじら、沢城みゆき、田中理恵、鶴ひろみ、悠木碧、ゆかな
※アニメにも出演している方を中心に選んでおります。
更新:2019/06/30
目次
- 有名声優も多数参加、近年のライダーシリーズをご紹介!
- 『仮面ライダークウガ』
- 『仮面ライダーアギト』
- 『仮面ライダー龍騎』
- 『仮面ライダー555』
- 『仮面ライダー剣』
- 『仮面ライダー響鬼』
- 『仮面ライダーカブト』
- 『仮面ライダー電王』
- 『仮面ライダーキバ』
- 『仮面ライダーディケイド』
- 『仮面ライダーW』
- 『仮面ライダーオーズ/OOO』
- 『仮面ライダーフォーゼ』
- 『仮面ライダーウィザード』
- 『仮面ライダー鎧武/ガイム』
- 『仮面ライダードライブ』
- 『仮面ライダーゴースト』
- 『仮面ライダーエグゼイド』
- 『仮面ライダービルド』
- 『仮面ライダージオウ』
- 番外編として、昭和の仮面ライダー作品も紹介!
- 『仮面ライダーBLACK RX』
- さらに番外編として、海外の仮面ライダー作品も紹介!
- 『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』
- 平成・仮面ライダー一覧
- 令和・仮面ライダー一覧
有名声優も多数参加、近年のライダーシリーズをご紹介!
平成仮面ライダーには、イケメン俳優が登場し、ライダーが終了すると、今をときめき人気俳優になんてことも珍しくありません。そんま平成仮面ライダーも目を向ける場所を変えると、人気の声優さんが多数出演しています。では、作品別に参加声優さんを紹介していきましょう。
『仮面ライダークウガ』
公開:2000年1月30日 ~ 2001年1月21日
主人公・五代雄介/仮面ライダークウガ(演:オダギリジョー)と刑事・一条薫(演:葛山信吾)、そして怪人・グロンギに対抗するために組織された「未確認生命体対策本部」とクウガの連携が見どころ。ヒーローのご都合主義をぶち壊した、単純な刑事ドラマものとしても見応えの作品です。
松山鷹志さん演じる杉田守道も、「未確認生命体対策本部」に所属する刑事の一人。渋い声とルックスが印象的なナイスガイで、準レギュラーとしてクウガの戦いをサポートしてくれます。
また、作中で頻繁に放送されるラジオのパーソナリティとして諏訪部順一さんが、第43話「現実」には磯部勉さんがベテラン刑事役で出演。クウガの出番は数分足らず、事件を起こすのも怪人ではなくただの人間という、リアリティを追求した結果生まれた『クウガ』の魅力が詰まった異色のエピソードです。
出演声優
・立木文彦(ナレーション)
・松山鷹志(杉田守道)
・磯部勉(桂木)
・諏訪部順一(ラジオDJ)
・坂口哲夫(ズ・グムン・バ)
・稲田徹(ゴ・ジイノ・ダ) ※超バトルビデオ
・緒方文興(トライチェイサー2000取扱説明VTRナレーション)
・夏井貴浩(ン・ダグバ・ゼバ) ※第1話
『仮面ライダーアギト』
公開:2001年1月28日 ~ 2002年1月27日
津上翔一/仮面ライダーアギト(演:賀集利樹)、氷川誠/仮面ライダーG3/G3-X(演:要潤)、葦原涼/仮面ライダーギルス(演:友井雄亮)など、複数の仮面ライダーたちが登場。人間と天使の戦争、そして神への挑戦が描かれる、見応えのある壮大なSFファンタジー作品です。
中盤から登場する幹部級の怪人・水のエルの声を梁田清之さんが担当。アギトの因縁の相手であり、物語の始まりに関わる重要な役割を担う存在です。凄まじい戦闘力と強敵に相応しい渋く低い声が相まって、当時、トラウマになった子供もいたとかいないとか。
さらに、終盤には同じく幹部級の怪人として風のエル(声:くじら)、地のエル(声:三宅健太)が登場。アギト、ギルス、G3-Xの3人の仮面ライダーを苦しめます。クライマックスの激闘は必見です!
出演声優(暫定)
・鈴木英一郎(ナレーション)
・てらそままさき(司龍二) ※寺杣昌紀 名義、第18話、第19話
・梁田清之(エルロード 水のエル)
・くじら(エルロード 風のエル)
・三宅健太(エルロード 地のエル)
『仮面ライダー龍騎』
公開:2002年2月3日 ~ 2003年1月19日
主人公の城戸真司/仮面ライダー龍騎を含め13人の仮面ライダーが、願いを賭けて最後の一人になるまで戦い続ける、所謂バトル・ロワイヤル系の作品です。物語の展開と結末の評価も抜群。ジャンルの金字塔と言っても過言ではありません。
ヒーロー番組にあるまじき血みどろな物語を彩る、13人の仮面ライダーは誰も彼も個性的です。馬鹿だったり悪徳弁護士だったり凶悪殺人犯だったりします。その中で一際異彩を放っているのが、13人目の仮面ライダー、オーディン。金ピカの鎧を身にまとい、桁外れのスペックで龍騎たちの前に立ちはだかるラスボスです。変身者は謎に包まれていて、小山剛志さんが声を担当しています。
脚本を担当したのは、今やアニメファンにもお馴染みの小林靖子さんに大御所の井上敏樹さん。2人の脚本家が殴り合うような勢いで展開される物語は、他では味わえない緊張感に溢れていてオススメです。
出演声優(暫定)
・鈴木英一郎(ナレーション)
・小山剛志(仮面ライダーオーディン/バイザー音声)
・遊佐浩二(仮面ライダーアギトの声) ※超バトルビデオ
『仮面ライダー555』
公開:2003年1月26日 ~ 2004年1月18日
乾巧/仮面ライダーファイズ(演:半田健人)と木場勇治/ホースオルフェノク(演:泉政行)、仮面ライダーと怪人それぞれにドラマが用意されているのがポイント。怪人になってしまった人間の苦悩が深く描かれる、ある意味で“仮面ライダーらしい”テーマを作品となっています。
本作のヒロイン・園田真理(演:芳賀優里亜)の幼少期を演じていたのが悠木碧さん(八武崎碧 名義)。回想シーンでの登場なので出番自体は多くないですが、現在の面影を感じるには十分。得した気分になれるので、ファンな方は必見です。
出演声優(暫定)
・假野剛彦(ナレーション、ドライバー音声)
・悠木碧(園田真理 幼少期) ※八武崎碧 名義
・家中宏(アークオルフェノク)
『仮面ライダー剣』
公開:2004年1月25日 ~ 2005年1月23日
人間と怪人・アンデッドの種族を超えた友情を、熱く切なく描いた作品です。主人公・剣崎一真/仮面ライダーブレイド(演:椿隆之)と相川始/仮面ライダーカリスが心の距離を近づけていく過程がとにかくエモい。
また、橘朔也/仮面ライダーギャレン(演:橘朔也)と上城睦月/仮面ライダーレンゲル(演:北条隆博)の師弟関係やアンデッドとの因縁など、登場人物の多くが深いドラマを抱えているのもポイントです。
そんな『剣』に、剣崎や橘の上司・烏丸啓役で出演していたのが山路和弘さん。また、中盤以降に登場するパワーアップアイテム、ラウズアブゾーバー/キングラウザーの音声を立木文彦さんが担当していました。
出演声優(暫定)
・小杉十郎太(ナレーション)
・山路和弘(烏丸啓)
・梁田清之(スパイダーアンデッド)
・佐々木健(ラウザー音声)
・立木文彦(ラウズアブゾーバー/キングラウザー 音声)
『仮面ライダー響鬼』
公開:2005年1月30日 ~ 2006年1月22日
人知れず人々を守る“鬼”と呼ばれる存在と、少年・安達明日夢(演:栩原楽人)の交流を描いた心温まるジュブナイル作品。主人公のヒビキ/仮面ライダー響鬼(演:細川茂樹)を始め、イブキ/仮面ライダー威吹鬼
出演声優(暫定)
・中井和哉(ナレーション/予告)
・中田浩二(ナレーション/ジャンクション)
・塩野勝美(ヤマビコ)
『仮面ライダーカブト』
公開:2006年1月29日 ~ 2007年1月21日
主人公・天道総司/仮面ライダーカブト(演:水嶋ヒロ)や加賀美新/仮面ライダーガタック(演:佐藤祐基)の、人間を殺し擬態する地球外生命体・ワームとの戦いを描いた物語。擬態された人間に纏わるドラマや戦う側の葛藤などが見どころの作品です。
カブトやガタック意外にも、『カブト』に様々な仮面ライダーが登場。そのほとんどが重装甲のマスクドフォームとクロックアップ(高速戦闘)が可能なライダーフォームを持っており、2つのフォームを使い分けた戦いを展開します。特に、クロックアップ時のスロー演出は必見。CGの進歩を感じさせてくれます。
ちなみに、変身アイテムであるカブトゼクターとガタックゼクターは喋ります(超バトルDVD限定)。それぞれ、関智一さんと遊佐浩二さんが演じており、教育番組的なノリで本編の戦いを振り返っていました。テンポの良い掛け合いは爆笑必至。なお、超バトルDVDの映像は、Blue-ray BOX 1巻に収録されています。
出演声優(暫定)
・鈴木英一郎(ナレーション)
・塩野勝美(ゼクトルーパー)
・スラージ・ガジリア(ゼクター音声)
・関智一(カブトゼクターの声) ※超バトルDVD
・遊佐浩二(ガタックゼクターの声) ※超バトルDVD
『仮面ライダー電王』
公開:2007年1月28日 ~ 2008年1月20日
過去、現在、未来の全ての時間を守るため、時の列車・デンライナーで時間を超え、怪人・イマジンと戦う野上良太郎/仮面ライダー電王(演:佐藤健)の物語。シュールでコミカルな日常描写がオブラートになっていますが、実際は誰かとの繋がりや過去との向き合い方を考えさせられる、歴代でも屈指のシリアスを抱えた作品となっています。
そんな本作を楽しく見れるのも、良太郎に力を貸してくれる4人の変わり者イマジンたちの存在があってこそ。声優を務めた、関俊彦さん(モモタロス役)、遊佐浩二さん(ウラタロス役)、てらそままさきさん(キンタロス)、鈴村健一さん(リュウタロス)が、イマジンを好演します。
また中盤から登場する桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス(演:中村優一)の相棒であるデネブを大塚芳忠さん、劇場版ではレギュラー扱いのもう一人の仲間・ジークを三木眞一郎さん、『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』に登場した仮面ライダー幽汽/ゴーストイマジンを神谷浩史さん、良太郎の孫である仮面ライダーNEW電王/野上幸太郎(演:桜田通さん)の相棒・テディを小野大輔さん、そして『劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事』の仮面ライダーネガ電王/ネガタロスには緑川光さんと、TV劇場版併せてアニメファンなら見逃せない声優さんがてんこ盛り。
さらに、エピソード毎に敵イマジンの声を担当するゲストも負けていません。大御所声優の大渋滞が発生してるのが『電王』という作品なのです。味方も敵も個性的な“声”が揃っています。仮面ライダーの入門編として、ぜひ楽しんでいただきたい作品です!
出演声優(暫定)
<味方イマジン>
・関俊彦(モモタロス)
・遊佐浩二(ウラタロス)
・てらそままさき(キンタロス)
・鈴村健一(リュウタロス)
・大塚芳忠(デネブ)
・三木眞一郎(ジーク) ※第23話、第24話、劇場版、第49話
・小野大輔(テディ) ※『さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』
<敵イマジン>
・梁田清之(バットイマジン) ※第1話、第2話
・金丸淳一(カメレオンイマジン) ※第3話、第4話
・津久井教生(クラストイマジン) ※第5話、第6話
・西凛太朗(クロウイマジン) ※第7話、第8話
・小山剛志(ライノイマジン) ※第9話、第10話
・園部啓一(アイビーイマジン) ※第11話、第12話
・黒田崇矢(オウルイマジン) ※第13話、第14話
・多田野曜平(ホエールイマジン) ※第15話、第16話
・檜山修之(ウルフイマジン) ※第17話、第18話、超バトルDVD
・中尾隆聖(ジェリーイマジン) ※第19話、第20話
・落合弘治(トータスイマジン) ※第21話、第22話
・神奈延年(スコーピオンイマジン) ※第23話、第24話
・鈴木千尋(スパイダーイマジン) ※第25話、第26話、超バトルDVD
・徳山秀典(モレクイマジン) ※第27話→俺、誕生!
・飛田展男(ブラッドサッカーイマジン) ※第27話、第28話
・樫井笙人(ワスプイマジン) ※第29話
・星野充昭(ブルーバードイマジン) ※第30話
・高階俊嗣(ラビットイマジン) ※第31話
・鳥海浩輔(アントホッパーイマジン【アリ】) ※第31話、第32話、超バトルDVD
・関智一(アントホッパーイマジン【キリギリス】) ※第31話、第32話
・稲田徹(クラーケンイマジン) ※第33話、第34話
・桐井大介(モールイマジン【赤】/アックスハンド) ※第35話
・坂口候一(モールイマジン【赤】/クローハンド) ※第35話、第36話
・笹沼晃(モールイマジン【赤】/ドリルハンド) ※第35話、第36話
・山路和弘(レオイマジン) ※第37話、第38話
・塩野勝美(レオソルジャー) ※第37話、第38話、第45話、第46話
・落合弘治(パンダラビットイマジン) ※第39話
・葛城七穂(スネールイマジン【雌】) ※第39話
・入江崇史(スネールイマジン【雄】) ※第39話、第40話
・鈴村健一(ゲッコーイマジン) ※第40話
・遊佐浩二(ニュートイマジン) ※第40話
・津田健次郎(オクトイマジン) ※第41話、第42話
・高木渉(アルマジロイマジン) ※第43話、第44話
・大川透(スノーマンイマジン) ※第45話
・黒田崇矢(アルビノレオイマジン) ※第43話、第44話、第45話、第46話
・笹沼晃(モールイマジン) ※第47話、第48話、第49話
・坂口候一(モールイマジン) ※第47話、第48話、第49話
・桐井大介(モールイマジン) ※第47話、第48話、第49話
・塩野勝美(大量のイマジン軍団) ※第47話、第48話、第49話
・家中宏(デスイマジン) ※第48話、第49話
『仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事』
・緑川光(ネガタロス) ※
・鈴木千尋(クラウンイマジン)
・塩野勝美(ホースファンガイア)
『さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』
・神谷浩史(ゴーストイマジン)
・竹若拓磨(ファントムイマジン)
・杉田智和(シャドウイマジン)
『仮面ライダーキバ』
公開:2008年1月27日 ~ 2009年1月18日
2008年を生きる紅渡/仮面ライダーキバ(演:瀬戸康史)がメインとなる現代編と、1986年を生きる紅音也(演:武田航平)がメインとなる過去編が密接に絡み合った、親子二代に渡るファンガイア
2つの独立した時間で進む物語はときにお互いに影響を与え、現代編謎だった出来事が過去編の終盤で明らかになるなど、4クールじっくりと使って物語の謎が紐解かれていくのが作品の特徴です。
キバへの変身アイテムであり、紅渡の相棒でもあるキバットバットIII世を杉田智和さん、パワーアップアイテムである魔皇竜タツロットを石田彰さんが担当。軽快な掛け合いで、昼ドラばりにドロドロしている本編を適度に賑やかしてくれます。
また、中盤以降に登場する登太牙/仮面ライダーサガを演じたのは山本匠馬さん。甘いマスクと美声で、『キバ』のドロドロな人間関係を、さらに引っ掻き回します。
出演声優(暫定)
・杉田智和(キバットバットIII世、キバットバットII世、キバットバットIV世、ナレーション)
・石田彰(魔皇竜タツロット)
・山本匠馬(登太牙/仮面ライダーサガ)
・塩野勝美(スパイダーファンガイア、他ゲストのファンガイア)
『仮面ライダーディケイド』
公開:2009年1月25日 ~ 2009年8月30日
主人公・門矢士/仮面ライダーディケイド(演:井上正大)が、『クウガ』から『キバ』までの9つの世界を巡る物語。それぞれの作品をモデルにしたリ・イマジネーションの世界で歴代平成仮面ライダーと共演する、夢のような作品です(物語後半には、昭和仮面ライダーの世界やスーパー戦隊の世界にも通りすがります)。
ディケイドは歴代平成ライダーに変身できる能力を持っているため、今までありえなかったライダー同士の競演やバトルも見所の一つ。すべての世界も2話完結と短く纏まっているので、“興味はあるけど多すぎてどれから見始めていいのか分からない”と迷っている方にもオススメできます。
そんな士の旅に同行するのが、沢城みゆきさんが演じたキバット族の女性・キバーラ。仲間と戯れる一方、裏でなにやら暗躍してる様子もあったりと、ミステリアスなキャラクターです。『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』では、仮面ライダーキバーラという衝撃の姿を披露してくれます。
出演声優(暫定)
・鈴木英一郎(ナレーション)
・沢城みゆき(キバーラ)
・マーク・大喜多(ディケイドライバー音声、ディエンドライバー音声、ケータッチ音声)
『仮面ライダーW』
公開:2009年9月6日 ~ 2010年8月29日
仮面ライダーWは、私立探偵を営む左翔太郎(演:桐山漣)とフィリップ(演:菅田将暉)が変身する、2人で1人の仮面ライダー。日本のどこかに存在するという架空の街・風都を舞台に、怪人・ドーパントが巻き起こす怪事件に挑む姿が描かれます。
翔太郎とフィリップを仮面ライダーに変身させるのも、人間をドーパントに変身させるのも、ガイアメモリと呼ばれるUSB型のアイテム。そんなガイアメモリの音声を担当しているんが立木文彦さんです。ガイアメモリに込められた地球上の様々な概念を、声だけで見事に表現しています。
中盤からは物語を動かす存在として、全身に包帯を巻いた女性・シュラウドが登場。声を担当したのは、幸田直子さんです。2号ライダーである照井竜/仮面ライダーアクセル(演:木ノ本嶺浩)の誕生にも深く関わっている、ミステリアスな女を熱演しました。
出演声優(暫定)
・立木文彦(ガイアメモリ音声、ナレーション)
・高戸靖広(スミロドン・ドーパント)
・飯島肇(ティーレックス・ドーパント)
・幸田直子(シュラウド)
・DJ HURRY KENN(DJ HURRY KENN)
『仮面ライダーオーズ/OOO』
公開:2010年9月5日 ~ 2011年8月28日
主人公・火野映司/仮面ライダーオーズ(演:渡部秀)が、食欲や支配欲など、人間のあらゆる欲望から生まれる怪人と・ヤミーや、ヤミーを生み出す欲望の化身・グリードと戦いを繰り広げる、「欲望」をテーマにした作品です。グリードの1人、アンク(演:三浦涼介)と映司の複雑な友情も見どころ。
グリードの1人、メズールの怪人態の声を担当していたのがゆかなさん。妖艶でグラマラスな女性幹部を熱演しました。母性溢れる甘いボイスが魅力的です。ちなみに、メズールの人間体を演じたのは未来穂香さん。狙ったのかはたまた偶然か……。
『オーズ』の番組ナレーション、そして中盤から登場する伊達明(演:岩永洋昭)&後藤慎太郎(演:君嶋麻耶)が変身した仮面ライダーバース関連の音声を担当したのは中田譲治さん。また、仮面ライダーオーズ関連の音声は、串田アキラさんが担当しました。
出演声優(暫定)
・中田譲治(ナレーション、次回予告、バースドライバー音声)
・串田アキラ(オーズドライバー音声)
・ゆかな(メズール怪人態) ※第1話~
・入野自由(アンク怪人態【ロスト】) ※第29話~
・河内孝博(服飾専門学校のコンテスト司会) ※第35話
・前野智昭(カマキリヤミー) ※第1話
・細谷佳正(アゲハヤミー) ※第11話、第12話
・吉岡さくら(シャムネコヤミー) ※第13話、第14話
・三宅健太(カブトヤミー) ※第17話
・檜山修之(クワガタヤミー) ※第17話、第18話
・遠藤大輔(バッタヤミー) ※第21話、第22話
・鳥海浩輔(エイサイヤミー) ※第23話、第24話
・坪井智浩(オウムヤミー【青】、オウムヤミー【赤】) ※第25話、第26話、第27話
・銀河万丈(イカジャガーヤミー) ※第27話、第28話
・小林清志(仮面ライダーオーズ対ショッカー ナレーション) ※第28話
・羽飼まり(クロアゲハヤミー) ※第31話
・神奈延年(プテラノドンヤミー【♂】) ※第32話
・鶴ひろみ(プテラノドンヤミー【♀】) ※第32話
・松本大(ユニコーンヤミーの声第35話、第36話
・伊丸岡篤(ウニアルマジロヤミー) ※第37話
・高階俊嗣(軍鶏ヤミー) ※第39話、第40話
・桐井大介(アンキロサウルスヤミー) ※第41話
劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望
・下山吉光(プテラノドンヤミー【♂】)
・道添愛美(プテラノドンヤミー【♀】)
・浜田賢二(恐竜グリード)
・酒井敬幸(鎧武者怪人)
『仮面ライダーフォーゼ』
公開:2011年9月4日 ~ 2012年8月26日
宇宙開発に携わる人材を育成する天ノ川学園高等学校を舞台とした、仮面ライダーシリーズ初の「学園青春ドラマ」。バカ正直で熱血漢な主人公・如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼ(演:福士蒼汰)を始め、ライトノベルのように個性的なキャラクターで溢れた、とても親しみやすい作品です。
『フォーゼ』の番組ナレーションは、檜山修之さんが担当。檜山さんは、中盤から登場した朔田流星/仮面ライダーメテオ(演:吉沢亮)の謎の協力者・タチバナ役として声の出演もはたしています。
また、天ノ川学園高等学校で暗躍する怪人・ゾディアーツと、その裏に潜む集団・ホロスコープス。その1人、ヴァルゴ・ゾディアーツの声を田中理恵さん、ジェミニ・ゾディアーツの声を今野宏美さん、スコーピオン・ゾディアーツの声を竹本英史さんが担当しました。
出演声優(暫定)
・檜山修之(ナレーション、タチバナ、その他)
・田中理恵(ヴァルゴ・ゾディアーツ)
・今野宏美(ジェミニ・ゾディアーツ)
・竹本英史(スコーピオン・ゾディアーツ)
・増谷康紀(ラジオ音声)
『仮面ライダーウィザード』
公開:2012年9月2日 ~ 2013年9月29日
人間の絶望から生まれる怪人・ファントムと戦う魔法使い・操真晴人/仮面ライダーウィザード(演:白石隼也)の物語。エクストリームマーシャルアーツを取り入れた、魔法使いにあるまじきアクロバティックなアクションシーンも見どころです。
ファントムのリーダー・ワイズマンの声を担当したのは古川登志夫さん。物語の裏側で常に暗躍し、幾度となく晴人を苦しめる存在です。晴人に魔法使いの力を与えた白い魔法使いの声は髙階俊嗣さん、晴人の体内に潜むファントム・ウィザードラゴンの声は大友龍三郎さんが担当します。
また、中盤から登場する仁藤攻介/仮面ライダービースト(演:永瀬匡)に宿るファントム・ビーストキマイラの声は西村知道さんが担当。渋くてかっこいい声に定評のある声優陣が名を連ねています。
出演声優(暫定)
・平田広明(ナレーション)
・大友龍三郎(ウィザードラゴン)
・西村知道(ビーストキマイラ)
・髙階俊嗣(白い魔法使い)
・古川登志夫(ワイズマン)
・グール(穴井勇輝)
『仮面ライダー鎧武/ガイム』
公開:2013年10月6日 ~ 2014年9月28日
主人公は二十歳の青年・葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武(演:佐野岳)。とある街で、若者たちの間ではやっていたゲーム感覚の遊びが、世界の命運を左右するバトルにまで発展してしまう、壮大なスケールで展開されていく物語です。ちなみに、メインライターを務めたのは、あの虚淵玄さん(ニトロプラス)。
番組ナレーションを務めたのは大塚芳忠さん。また、中盤から登場する幹部級の怪人・オーバーロードインベスのデェムシュを杉田智和さん、レデュエを津田健次郎さん、ロシュオを中田譲治さんがそれぞれ担当。
また、主人公たちが使用する変身ベルト・戦極ドライバー関連音声を平床政治さん、敵勢力が使用するゲネシスドライバー関連音声を三木眞一郎さんが担当していました。
出演声優(暫定)
・大塚芳忠(ナレーション)
・杉田智和(デェムシュ)※第23話~第32話
・津田健次郎(レデュエ)※第24話~第41話
・中田譲治(ロシュオ)※第27話~第41話
・平床政治(戦極ドライバー関連音声)
・三木眞一郎(ゲネシスドライバー関連音声、メガヘクス
<劇場版作品>
・小山力也(武神鎧武)
・吉野裕行(ウツボカズラ怪人)
・高木達也(武神ライダー)
・内田雄馬(武神ライダー)
『仮面ライダードライブ』
公開:2014年10月5日 ~ 2015年9月27日
最大の特徴は、仮面ライダーが車を乗り回し、バイクには一切乗らないということ。主人公・泊進ノ介/仮面ライダードライブ(演:竹内涼真)は市民を守る警察官として、愛車・トライドロンと共に怪人・ロイミュードと激闘を繰り広げます。
美声で知られるクリス・ペプラーさんが、進ノ介の相棒である人格を宿したベルト、通称ベルトさん役で出演。また人間だった頃の姿、クリム・スタインベルト役やナレーションも担当しています。
さらに、後半にはロイミュード誕生のきっかけとなった科学者・蛮野天十郎が登場。演じているのは森田成一さんです。徐々に本性を表していき、最後には最凶の敵・ゴルドドライブとして、進ノ介たちの前に立ちはだかることになります。
出演声優(暫定)
・クリス・ペプラー(ナレーション、クリム・スタインベルト、ドライブドライバー)
・森田成一(蛮野天十郎、バンノドライバー、ゴルドドライブ)
・ジョージ・ウィリアムズ(マッハドライバー炎関連音声)
<劇場版作品>
・小山力也(ロイミュード108、パラドックス・ロイミュード)
『仮面ライダーゴースト』
公開:2015年10月4日 ~ 2016年9月25日
第1話で命を落と幽霊となった主人公・天空寺タケル/仮面ライダーゴースト(演:西銘駿)が、幽霊ならではの苦悩や命について考えながら、生き返るため、侵略を目論む怪人・眼魔との戦いに身を投じていく物語です。
タケルを導く謎の男・仙人(演:竹中直人)の使い魔・ユルセンの声を担当していたのが悠木碧さん。タケルを小馬鹿にしたような喋り方が可愛いキャラクターです。さらに、タケルに力を貸す15人の英雄たちすべての声を関智一さんが担当。一人称や言葉のイントネーションの違いでキャラクターを表現する、匠の技術が堪能できます。
中盤以降、大原さやかが声を担当したガンマイザーが登場してからの物語の展開は驚きの連続。深海マコト/仮面ライダースペクター(演:山本涼介)、アラン/仮面ライダーネクロム(演:磯村勇斗)などの仲間たちと、人間、眼魔両方の運命を賭けた戦いに挑んでいくことになります。
出演声優(暫定)
・悠木碧(ユルセン)
・関智一(英雄ゴースト、プロトメガウルオウダー、ウルティマ眼魔眼魂音声)
・大原さやか(ガンマイザー、タケルの母)
・松野太紀(画材眼魔) ※第19話~第18話、第46話、第49話
・藤巻勇威(グレートアイ、グレートアイザー) ※第11話、第49話
・m.c.A・T(ゴーストドライバー関連音声、アイコンドライバーG音声)
・ピーター・ヴァン・ガム(メガウルオウダー関連音声)
『仮面ライダーエグゼイド』
公開:2016年10月2日 ~ 2017年8月27日
宝生永夢/仮面ライダーエグゼイド(演:飯島寛騎)とゲームから生まれた人間に感染するコンピュータウイルス・バグスターとの戦いを描いた物語。蛍光色のファンシーな外見からは想像し辛いですが、命について考えさせられる、医療ものとしても秀逸なシナリオが展開される、見ごたえのある作品です。
『エグゼイド』ナレーションを務めたのは諏訪部順一さん。諏訪部さんは他にも、中盤から登場した幹部怪人・ラヴリカバグスター、仮面ライダークロニクルガシャット、ガシャコンバグヴァイザーII関連音声など、後半の物語を盛り上げた多数のアイテム音声も担当しました。
出演声優(暫定)
・影山ヒロノブ(ガシャット音声)
・諏訪部順一(ナレーション、天ヶ崎恋、ラヴリカバグスター、仮面ライダークロニクルガシャット、ガシャコンバグヴァイザーII関連音声、マイティクリエイターVRXガシャット)
『仮面ライダービルド』
公開:2017年9月3日 ~ 2018年8月26日
巨大な壁「スカイウォール」の影響で3つの首都が誕生した日本が舞台。一触即発の空気が漂うハードSFな世界観の中で、主人公・桐生戦兎/仮面ライダービルド(演:犬飼貴丈)は平和な世界を創るため、相棒の万丈龍我/仮面ライダークローズ(演:赤楚衛二)と陰謀に立ち向かっていきます。
物語の序盤から暗躍し続ける幹部怪人の1人、ブラッドスタークの声を金尾哲夫さんが担当。中盤からはブラッドスタークの正体がエボルトと呼ばれる地球外生命体だと判明。諸悪の根源かつ最凶の敵として、戦兎や万丈龍我/仮面ライダークローズ(演:赤楚衛二)など、愛と平和のために戦う仮面ライダーたちの前に立ちはだかり続けます。
またエボルトと因縁のある火星の王妃・ベルナージュの声を雨宮天さんが担当。彼女の存在が逆転のきっかけになることも多く、サポートというかたちで戦兎たちの戦いに貢献しました。
出演声優(暫定)
・バッキー木場(ナレーション)
・金尾哲夫(ブラッドスターク、エボルト、仮面ライダーエボル)
・雨宮天(ベルナージュ)
・小林克也(ビルドドライバー、ネビュラスチームガン音声、ジーニアスボトル音声)
・若本規夫(クラッシュドライバー音声、クロコダイルクラックフルボトル音声、クローズマグマナックル音声、グレートクローズドラゴン音声、ジーニアスボトル音声、グリスブリザードナックル音声)
<Vシネマ作品>
・勝杏里(キルバス、仮面ライダーキルバス)
『仮面ライダージオウ』
公開:2018年9月2日 ~ 2019年8月25日
2018年にスタートした『ジオウ』は、平成仮面ライダーシリーズの集大成となる最後の作品。主人公・常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ(演:奥野壮)が歴代シリーズの登場人物たちと交流しながら、平成ライダーの歴史を受け継いでいく物語です。
そんなソウゴの前に立ちはだかる最凶の敵が、50年後の未来に君臨する最低最悪の魔王・オーマジオウ。声を演じているのは小山力也さんです。なんと、オーマジオウの正体は未来のソウゴ。その未来を阻止する為やって来た明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ(演:押田岳)たちと協力しときにぶつかり合い、ソウゴは最高最善の魔王を目指していきます。
ちなみに小山さんは、『ジオウ』のナレーションやジクウドライバー関連の音声も担当しています。
出演声優(暫定)
・小山力也(ナレーション、オーマジオウ、ジクウドライバー関連音声)
・大西洋平(ジクウドライバー関連アイテム音声)
・アフロ(ビヨンドライバー関連音声)
番外編として、昭和の仮面ライダー作品も紹介!
さらに、昭和の仮面ライダーになりますが、こんな方も出演!
平成を中心にお送りしました、番外編として昭和のライダーに登場する声優さんもご紹介します。
『仮面ライダーBLACK RX』
公開:1998年
家族とも友とも引き裂かれた主人公・南光太郎が、生まれながらにして定められていた運命に抗い、秘密結社ゴルゴムとの戦いに終止符を打った『仮面ライダーBLACK』その後の物語。45周年の仮面ライダー史上唯一主人公が続投した作品で、仮面ライダーBLACK RXへと進化した南光太郎の新たな戦いが描かれます。
注目は新たな敵クライシス帝国の改造人間として登場しながらも、後に南光太郎のかけがえのない友となった霞のジョー。彼を演じたのが、当時俳優としても活躍していた小山力也さんです。顔出しの出演ということもあり、ときにはアクションシーンも披露されているので注目です。
出演声優(暫定)
・小山力也(霞のジョー)
さらに番外編として、海外の仮面ライダー作品も紹介!
さらには、仮面ライダーをアメリカでリメイクされたこの作品でも!
海外へ渡った仮面ライダーが日本に戻ってきた、『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』には、数多くの声優さんが参加しています、こちらも、プラスアルファとして紹介します。
『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』
公開:2009年
『仮面ライダー龍騎』がアメリカでリメイクされた作品。こちらは異星人の侵略から地球の侵略を阻止するために戦う戦士という設定に変更されています。
そのため、ライダーたちは皆本来仲間同士なのですが、敵の策略により戦いを強要されてしまいます。仲間同士が戦いあうという、仮面ライダーのテーマをまた違った形で解釈しているのも魅力のひとつです。
序盤こそ日本の『仮面ライダー龍騎』の映像を流用し、なぞった展開が続きますが、中盤以降は現地で撮影された新規映像も増え、日本版には無かった戦いや夢のコンビによる共闘など、ただのリメイクに留まらないオリジナリティと挑戦に溢れた作品となっています。
そんな本作の日本語吹替え版を担当したのが鈴木達央さんや、遊佐浩二さん、山本匠馬さん、杉田智和さん、神谷浩史さん、櫻井孝宏さん、沢城みゆきさん、梶裕貴さん、小山力也さん、てらそままさきさん、大塚芳忠さんら豪華声優陣。この他にも多数の有名声優が参加されているので、海外ドラマを見る感覚でぜひ一度ご覧になってください。
出演声優(暫定)
・鈴木達央(キット・テイラー、アダム、仮面ライダードラゴンナイト、仮面ライダーオニキス)
・松田悟志(レン、仮面ライダーウイングナイト)
・高橋広樹(リッチー・プレストン、仮面ライダーインサイザー)
・遊佐浩二(ドリュー・ランシング、チャンス、仮面ライダートルク)
・松田賢二(グラント・ステイリー、仮面ライダーキャモ)
・山本匠馬(ブラッド・バレット、仮面ライダートラスト)
・杉田智和(ジェームズ・トレードモア
・神谷浩史(クリス・ラミレス、仮面ライダースティング)
・櫻井孝宏(ダニー・チョウ、ハント、仮面ライダーアックス)
・村井良大(アルバート・チョウ、仮面ライダースピアー)
・沢城みゆき(ケイス、仮面ライダーセイレーン)
・石川英郎(ヴィック・フレイザー、仮面ライダーラス)
・小山剛志(ユーブロン、アドベントマスター)
・芳賀優里亜(マヤ・ヤング、仮面ライダーセイレーン)
・梶裕貴(トレント・モーズリー)
・小松由佳(レイシー・シェリダン)
・山下亜矢香(グレース・キーファー)
・小山力也(フランク・テイラー)
・沢海陽子(ミシェル・ウォルシュ)
・てらそままさき(フィリップス捜査官)
・間島淳司(ブランドン)
・碓氷剛史(フィッシュ)
・秋山莉奈(サラ)
・大塚芳忠(ゼイビアックス将軍)
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