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アニメ
JR東日本・埼京線とアニメ『planetarian(プラネタリアン)』がコラボ! 車内ビジョンでほしのゆめみが夏の星座を解説します!
現在TVアニメが好評放送中の『Rewrite』や、『CLANNAD』でお馴染みのゲームブランド「Key」。同社の作品のひとつであるキネティックノベル、『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』を原作としたWEB配信アニメが配信中です。そして9月3日(土)からは、配信版のその後の物語が描かれる劇場版『planetarian~星の人~』が公開となります。
そんな本作が、8月15日から8月29日までの間JR東日本・埼京線とコラボします! 期間中は車内ビジョンにほしのゆめみ(CV:すずきけいこ)が登場し、夏の季節に楽しむことができる星座を解説してくれます。なお、8月22日からは、少し早い秋の星座の解説になります。
■作品情報
劇場版『planetarian~星の人~』
2016年9月3日(土)TOHOシネマズ新宿ほか全国順次公開!
“天国を(ふたつ)にわけないでください……”
【イントロダクション】
語り継がれる【星の系譜】は、感動の終幕(フィナーレ)へ
人間の愚かな戦争は、世界を雪で覆い、確実に滅びへと向かわせていた。隆盛を誇った文明も加速度的に荒廃していき、人口も10万人を切ろうとしていた。星すら見えないこの世界では、人々は地上で暮らすことも難しく、地下の集落に身を寄せ合って暮らしていた。かつて「屑屋」と名乗っていた男は、過去のある出来事がきっかけで「星屋」と名乗るようになり、“星の美しさ”を彼が訪れる集落の人々に伝えていた。その知識の深さとたたずまいから、いつしか、人は彼のことを“星の人”と呼び、敬うようになった。そして、世界を旅しながら、老いていく星の人には、ただ一つの心残りがあった……。星の人は、旅の途中行き倒れた集落で、レビ、ヨブ、ルツの三人の少年少女と出会う。星に興味を持つ彼らの姿を見ていると、かつて自身が若かりし頃に出会ったロボットの少女の面影が思い出されていく。彼女と出会った場所、そこは封印都市と呼ばれるところだった―
【スタッフ】
原作:「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」(Key)
監督:津田尚克
脚本:ヤスカワショウゴ 津田尚克
シリーズディレクター:中山勝一 町谷俊輔
原作協力:Key/ビジュアルアーツ
キャラクター原案:駒都えーじ
キャラクターデザイン:竹知仁美
メカニックデザイン:海老川兼武
プロップデザイン:内田シンヤ
美術設定:泉寛
色彩設計:佐藤裕子
美術監督:竹田悠介 杉山祐子 荒井和浩
3Dディレクター:長澤洋二
撮影監督:渡辺有正 関谷能弘
編集:廣瀬清志
音響監督:津田尚克
音響効果:小山恭正
音楽:折戸伸治 どんまる 竹下智博(ビジュアルアーツ)
アニメーション制作:david production
製作:planetarian project
【キャスト】
すずきけいこ
小野大輔
櫛田泰道
滝知史
佐藤利奈
篠塚勝
福沙奈恵
日笠陽子
津田美波
石上静香
桑原由気
竹口安芸子
大木民夫
>>配信・劇場アニメ『planetarian(プラネタリアン)』公式サイト
>>配信・劇場アニメ『planetarian(プラネタリアン)』公式ツイッター(@planetarian_pj)
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(C)VisualArt's/Key/planetarian project