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『櫻井孝宏の(笑)』独占グラビア写真も公開!櫻井さんの素顔とは?

アニメイトタイムズ独占・グラビア写真も公開!『櫻井孝宏の(笑)』制作プロデューサー・大門弘樹さんに櫻井さんの素顔を聞いてみた!

 声優・櫻井孝宏さんがパーソナリティを務めるAT-Xの人気番組『櫻井孝宏の(笑)』が、放送開始から10周年を迎えました! 毎回、櫻井さんとゲスト声優が、まるでゴールデンタイムのようなさまざまな企画にチャレンジするこの番組。10周年の記念として櫻井さんのグラビア写真やインタビューなども掲載している『櫻井孝宏の(笑)メモリアルブック-HAPPY 10TH ANNIVERSARY-』も発売されています。

 番組の主役として輝いている櫻井さんにも注目ですが、今回は陰ながら支え続けるスタッフをピックアップ。番組の制作プロデューサーの大門弘樹さんにたっぷりとお話を伺いました! 10年という長い期間続いたその理由、共に番組を作ってきた上でわかってきた櫻井さんの人となりなど、ファン必見の内容をお見逃しなく。さらに、アニメイトタイムズ独占で、メモリアルブックには収録されなかったグラビア写真も公開します!

■ 櫻井孝宏という人間を最大限に楽しむ番組

──まずは10周年おめでとうございます。

大門弘樹さん(以下、大門):ありがとうございます。


──今や長寿番組に成長した『櫻井孝宏の(笑)』ですが、最初はどういった経緯で始まったのでしょうか?

大門:『櫻井孝宏の(笑)』がスタートしたのは2005年なんですが、実はその前から櫻井さんとは面識があったんですよ。まだYouTubeが出来るより前に、動画配信の声優番組を制作していまして、高橋美佳子さんの番組に櫻井さんがゲストとして来てくれたことがあったんです。ちょうど、『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER』(2001-2002年)の番宣という形でしたね。その当時から若手とは思えない引き出しの多さを持っている方でしたし、ぜひレギュラー番組を持っていただきたいなと思っていたんです。

そんなこともあり、インターネットの番組として『櫻井孝宏のおでかけアニポップ』をやらせていただくことになりました。その後CSのアニメ専門チャンネルAT-Xに舞台を移して『Club AT-X』という情報番組のパーソナリティでもお世話になりました。、そして、番組改編のタイミングで、新しい番組として現在の『櫻井孝宏の(笑)』が生まれることになりました。


──それまで声優さんが出演する映像番組には携わっていたのですか?

大門:『櫻井孝宏の(笑)』がスタートするタイミングで現在の会社(株式会社セブンデイズウォー)を立ち上げまして、『絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊』(豊崎愛生さん出演)などの番組制作も手がけています。他には『スフィアのNEVER ENDING PARK!!!!』(スフィア出演)というTOKYO MXさんの特番を作ったり、声優さんのライブDVDやアニメの映像特典を作ったりと、映像関係は幅広くやらせてもらっていますね。もしアニメイトタイムズさんもなにかありましたら、やらせていただきますよ(笑)。


──タイミングが合えばぜひ(笑)。話を戻しまして、番組が始まってから現在に至るまでで、櫻井さんの印象が変わったことはありましたか。

大門:櫻井さんには前番組の『櫻井孝宏のおでかけアニポップ』で初めてMCをやっていただいたんですけど、その頃はまだカメラの前で喋るのに慣れていなくて目が泳いでいましたね(笑)。それが今や声優業界でもトップレベルの回しのスペシャリストになられたんですから、感慨深いです。


──番組内容的には結構ハードなこともやられているようですが……。

大門:櫻井さんって非常に仲間意識の強い方なんですよね。この番組で築き上げてきた信頼関係を大事にしてくれるので、普通の声優さんだったら絶対にNGのようなことも、「この番組ならなんでもやるよ!」「面白ければ良いよ!」とOKをくださるんです。

この本(櫻井孝宏の(笑)メモリアルブック-HAPPY 10TH ANNIVERSARY-)にも書かれているんですけど、入野自由さんのゲスト回(#12)は特に大事件がありまして。声優さんって喉が一番大切じゃないですか。にも関わらず、罰ゲームでハバネロソースがたっぷりかかった激辛餃子を食べさせたり……。普通は断るのに、それを現場のノリを大事にしてやってくれるんですよ。タイトルが「(笑)」というだけあって、お笑い芸人レベルで笑いを追求してくれるんです。

──(笑)。そういうのは事前に許可を取ったりしないんですか?

大門:もちろんマネージャーさんには事前にご相談していますよ。ただご本人には、企画の大まかな趣旨はお伝えしますが、ドッキリ系の企画は本当に一切伝えない、ガチで仕込んでます。ただ櫻井さんも何度も騙されているので“これで終わらないだろう?”と警戒しちゃって。こっちはその予想の上を行くものを仕掛けてと、そういう騙し合いの駆け引きは結構ありますね。


──それはスゴイですね。大門さんから見て、櫻井さんはどんな印象の方ですか?

大門:大きな特徴は天然なところですかね。本人がこうしようと思ったことが全く別の結果を出して、そこに笑いの神を降ろしちゃうんですよ。輪投げゲームで負けた方が面白いかなとわざと絶対に失敗するような変な投げ方したら、それが入ってしまったり。本人は本来の役割を果たせなくて落ち込んでるんですけど、傍から見たらその姿が凄く面白いんですよね(笑)。櫻井さんはそんなミラクルを天然で起こしちゃうんですよ。

松風雅也さんを招いた記念すべき最初の回(#1)ではお互いのNGワードを誘導して言わせるというゲームをしたんです。松風さんはゲームが始まった途端に「スタートだぎゃ~!」と言うもんだから、櫻井さんはつい「なんで名古屋弁なの?」と突っ込んでしまい、実はそれがNGワードで即ドボン(笑)。こんな完成度の笑いが第1回で起きてしまったので、そのハードルを超えるのに番組側は四苦八苦しています。笑いの神に愛されてますよね。


──櫻井さんの魅力を引き出した番組になっているんですね。

大門:最近は「櫻井さんの番組だったら出ます」と言ってくださる方が多いんですよ。梶裕貴さんは櫻井さんをすごく慕われていて「ぜひ出たい!」と快諾してくださったんですけど、なんたって大人気の方なのでスケジュールが全然あわせられないんですよ。交渉を続けて、ようやく出ていただいたときには2年が経っていました。梶さんが駆け出しの頃に櫻井さんがとても真摯に相談に乗ってくれていたそうで、櫻井さん大好きトークをしてくれました。それを言われた櫻井さんは「そんなことないそんなことない!」と照れてしまって、それもまた面白かったですね(笑)。この企画が成立したのも櫻井さんの人徳があってこそですから。

遊佐浩二さんも「櫻井さんの番組なら」ということで出演してくださって、なんと自腹で櫻井さんの名前入りのワインオープナーを持ってきてくださったんです。「これ買ったから赤字になっちゃったよ」と言ってサラッとプレゼントされるという、男前な姿を見せてくださいました。この時も普段なら絶対にやらないような“帰りたかった仕事は?”といったぶっちゃけトークをピー音を入れまくって放送するという無茶な企画をやったりしましたね。

▲こちらが惜しくもメモリアルブックに収録されなかったグラビア写真。桜が何とも言えない情景を作り出しています。

▲こちらが惜しくもメモリアルブックに収録されなかったグラビア写真。桜が何とも言えない情景を作り出しています。

■ ほぼ全てスタッフが製作! メモリアルブックは同人誌?

──『櫻井孝宏の(笑)』の番組としての魅力はなんだと考えていますか?

大門:ラジオではなく、非常に珍しい動画で“動く”櫻井さんを見られる番組ですから。ビジュアルで櫻井さんの良さを魅せられるようにいろいろな工夫をしています。櫻井さんと男子声優さんどうしで共同作業をやったり、櫻井さんに女子が萌えるコスプレをさせたり……などなど、ディレクター兼構成を務めている女性スタッフが常に頭を捻っています。最近櫻井さんのファンになった方は過去の番組を見られなかったでしょうから、そういう方々にもこの番組の櫻井さんに触れてもらいたいと思って、10周年の今年、『メモリアルブック』を制作しました。そして、このメモリアルブックを機にAT-Xで番組を観てもらいたいですね。


──この本には、そんな番組でしか見られない櫻井さんの顔が詰まっているんですね。そもそもなのですが、この本を出したきっかけは何だったのでしょうか?

大門:もともとは櫻井さんの熱心なファンの方たちが呼びかけて、10周年をお祝いしたりしてくれていたんですよ。そんなファンの方たちに何かお礼をしたいと思ったのが始まりです。先ほどの女性ディレクターが本を出そうと思いつきまして。うちの会社は出版物も作ってますので、”じゃあ、自分たちで作ればいいんじゃないか?”と。実はこの本は、プロデューサーの私がラフを切って(本の構成を考えて)、ディレクターも自ら原稿を書いて作った、純度100%の身内本なんですよ(笑)。


──同人誌みたいですね(笑)。

大門:本当にそんな感じですよ。こういった番組の本って、スタッフが思ってたものと違うものが出来上がっちゃうことも多いんですけど、これは番組スタッフである我々が見てほしいと思ったものを詰め込んでいますので非常に満足度が高いです。ファンの方からのリアクションもとても良いので、作ってよかったと心から思いますね。


──本当にメモリアルな、スタッフと櫻井さんの思い出が詰まった本になってるんですね。

大門:表紙のデザインをどうするかも凄く悩んだんですけど、考えた末に“ファンの皆さんへの贈り物だよね”というところに落ち着きまして。発売時期も7月だったのでこういうお中元の包装のようなデザインになりました。このちょっと馬鹿っぽいところも番組のコンセプトにあっているんですよ(笑)。

■「地上波でタレントさんがやるような企画を声優さんにやってもらいたい」

──毎回の番組の企画は異なりますが、どのような基準で考えているのでしょう?

大門:『櫻井孝宏の(笑)』をスタートしたころは、まだ声優さんの番組ってそんなに多くなかったんですよ。あったとしてもスタジオにゲストを招いてトークをするような番組が多くて。実際に『櫻井孝宏の(笑)』の前身である『Club AT-X』はアニメ・声優関連の情報番組だったので、ゲストを招いて座りでトークする、いわゆる『徹子の部屋』方式の番組でした。その情報番組が終了し、番組を新たなかたちで立ち上げようとなったときに、“毎回違う企画をやる番組にしよう”と考えて、『タモリ倶楽部』を参考にコンセプトを固めていきました。その結果、毎回の企画を考える苦しみは半端なくなりましたが(笑)。しかも回を重ねるごとに、前にやったネタは使えなくなるので、年々辛くなっていますね。ゲストの方の趣味を調べて、そこからネタを引っ張って、あの手この手で企画を捻りだしてます。


──この番組のバラエティらしさは『タモリ倶楽部』からくるものでしたか(笑)。

大門:そうですね。地上波の番組で一般のタレントさんがやるような企画を声優さんにやってもらいたいなというのがあるんです。それって声優ファンにとっては、ある意味、夢の部分じゃないですか。とはいえ、予算も限られていますし……。そのうえ声優さんはホントにお忙しいので長時間拘束できないんですよ。数時間しかない中で1本の番組を撮るというのは、地上波にはないハードルですよね。予算と拘束時間、2つのハードルとの戦いなんですよ。その中で、櫻井さんやゲストの声優さんにどれだけ地上波のバラエティに近いことができるか、それをテーマに頑張っています。


──そう考えると、外ロケとかやっているのはかなりのチャレンジですよね。

大門:しかも凄いことに、櫻井さんって外ロケのときに雨を降らさないんですよ。佐藤拓也さんのゲスト回(#31)のとき、お台場でバーベキューをしたんですが、収録中はずっとカンカン照りで。撮影が終了した途端にゲリラ豪雨! 本当に櫻井さんって持っていますよね。あと数分ずれたらEDが撮れなかったんですもん。だから、現場では櫻井さんのことを「スター」と呼んでいるんですけど(笑)。


──晴れ男なんですね。

大門:と言うか、「ギリギリ雨を降らさない男」ですね(笑)。この本のグラビアを撮ったときもビニール傘を持ち歩いていたんですけど、移動中は小雨でも、いざ撮影をしようとすると要所要所で雨が止むんですよ。だから桜が綺麗に残っている状態で撮影が出来たんです。「ギリギリ雨を降らさない男」というのも櫻井さんらしいですよね、キャラ的に(笑)。


──確かに(笑)。お話を聞いているとかなり楽しい雰囲気の現場のようですが、撮影で印象に残っている裏話などありましたらぜひお聞きしたいのですが。

大門:この番組は『タモリ倶楽部』ともう一つ『ゲームセンターCX』をイメージしていて、櫻井さんも大好きでよく見られているらしいんです。入野自由さんのゲスト回(#12)で餃子ミュージアムのお化け屋敷に入ったとき、撮影していたカメラマンが櫻井さんより驚いちゃって。それを櫻井さんも凄く気に入ってくれて、それからカメラマンがレギュラーのように番組に出演するようになったんです。

寺島拓篤さんのゲスト回(#19)では東京ドイツ村でゴルフ対決をしたんですが、ピンチヒッターとして代わりにカメラマンや音声さんが打つことになったので櫻井さんがカメラを持ったり(笑)。スタッフがところどころで番組に出てきていじられるというのは『ゲームセンターCX』のイメージなんですよね。櫻井さんはバラエティ番組もお好きな方で、そこでもスタッフと話が合うんですよ。


──本を作ったエピソードも番組中もそうですし、今話してる感じも含めて本当にサークルのような空気で作っているんですね。

大門:だから打ち上げに行っても高校生のようなノリになっちゃったりしますよね。40過ぎたオッサンたちが(笑)。もちろんプロの声優さんと作り手という距離感はキープしつつも、高校生の頃の放課後みたいな雰囲気は大事にしているかもしれませんね。

ゲストが同世代の場合は、松風雅也さんも、森久保祥太郎さんも、鈴村健一さんも、ゲストのほうが櫻井さんを玩具にしてしまうという逆転現象が起きたりして面白いですよね。もちろん、若手の声優さんが相手だと、櫻井さんが頼れる先輩として番組を回すんですけど。それなら、逆に超ベテランの先輩声優をぶつけて櫻井さんを困らせてみようかと考えてみたり(笑)。矢尾一樹さんと井上和彦さんが同時に出演した回なんかとんでもなかったですね。そのときの櫻井さんは汗が半端なかったと言っていましたね(笑)。

■ 番組スタッフが選ぶピックアップエピソード

──櫻井さんには、これからもいろいろさせていくんですね?

大門:スタッフも櫻井さんも年齢が上がってきてどんどん無理ができなくなってはいるんですけど、それを感じさせない中高生のノリで番組は作っていきたいですよね。でも、柿原徹也くんとスポーツ対決する回(#6)ではよっぽど辛かったようで、ボロ負けして、エンディングでは体育館をモップがけしなら「二度とスポーツはやんねーぞ!」と叫んでました(笑)。でも、またいつかそんな体力企画をやりたいですよね。


──毎回、面白い展開になりますが、狙ってやっているわけではないんですよね?

大門:やっぱり笑いの神様に愛されている方なんですよね。ただドッキリに関しては、櫻井さんを驚かせようとスタッフが仕込んでいます。宮田幸季さんのゲスト回(#9)で石に見立てた砂糖を用意しておいて、宮田さんがそれを狂ったように砕いてフルーツケーキに混ぜるというドッキリを仕掛けたんですよ。それがどうやらトラウマになっているようで、あれ以来“この番組はここまでやるのか!”とずっと警戒されてしまっています。当然こちらもその予想を上回るものを考えるわけですけど(笑)。

──これから番組でやっていきたいと考えているアイデアはありますか?

大門:やっぱりロケに行きたいんですよね。ただ声優さんが夕方のアフレコに戻ってこられる範囲でしか行けないので、遠方は厳しいんですよ。それこそ海に行って釣りをしたいなとか考えたりしているんですけど、なかなか東京都から離れられないので、企画もその規模に収まっちゃうんですよね。今までで一番遠くに行ったのが千葉県の東京ドイツ村ですからね。櫻井さんはずっとモルジブに行きたいと行っているんですけど(笑)。


──ではそろそろお時間なので、最後にこれからの番組への意気込みをお願いします。

大門:10年でたくさんのゲストの方に出ていただきましたが、まだまだ櫻井さんが絡むと面白い声優さんって山程いると思うんですよ。10年間ずっと出ていただきたいと考えていて未だにスケジュールが合わない方もいますし、今まで出演された方にも2巡目で出ていただきたいと考えていますし、櫻井さんとゲストの組み合わせは無限に可能性があると思います。櫻井さんが体力の限界と言って引退するまでは続けてもらおうと思いますよ!(笑)

[インタビュー/石橋悠 文/原直輝]

■『櫻井孝宏の(笑) メモリアルブック ~HAPPY 10TH ANNIVERSARY~』

編・著:セブンデイズウォー
本体価格:2,400円+税
判型:A5判
発売日:7月29日
ISBN 978-4-593-31025-8

★10周年にふさわしい豪華企画が盛りだくさん★
・櫻井孝宏の豪華撮り下ろしグラビア&ロングインタビュー
・全放送回40回ぶんの完全レビュー!
・櫻井孝宏×現場スタッフのぶっちゃけ対談
・収録現場のルポ漫画
・櫻井孝宏の直筆アンケート
などなど… あなたの知らない櫻井孝宏がココにいる!

▼豪華出演ゲスト(一部抜粋)
松風雅也、井上喜久子、森久保祥太郎、鈴村健一、下野紘、井上和彦、藤原啓治、 井口裕香、福山潤、小林ゆう、矢尾一樹、上坂すみれ、代永翼、鈴木達央、大原さやか、 梶裕貴、加藤英美里、木村良平、花江夏樹、小見川千明、新井里美、柿原徹也、小野友樹、 入野自由、名塚佳織、内山昂輝、日笠陽子、興津和幸、江口拓也 ……ほか多数!

■ 櫻井孝宏の(笑)とは?
 声優・櫻井孝宏がゲスト声優を迎え、学力テストや就職活動体験など様々な企画にチャレンジするバラエティ 番組(CSチャンネル『AT-X』にて放送)。2006年から放送が始まり、2016年で10周年を迎える。

>>「櫻井孝宏の(笑)」番組ページ

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