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アニメ
板垣恵介先生の超人気格闘漫画『グラップラー刃牙』新アニメーション・シリーズ『バキ』がNetflix(ネットフリックス)にて2018年夏から国内配信を開始!
累計発行部数6,300万部以上を誇る、秋田書店「週刊少年チャンピオン」にて連載中の地上最強格闘漫画『刃牙』シリーズ(原作:板垣恵介先生)。2001年にはシリーズ第1部『グラップラー刃牙』がTVアニメ化され、さらに2016年「刃牙」シリーズ25周年記念としてシリーズ第2部『バキ』のTVアニメ化が発表されました。
そんなシリーズ第2部『バキ』のアニメシリーズが2018年夏よりNetflix(ネットフリックス)にて順次国内配信されることが決定しました! 2018年秋頃には海外配信も予定されています。「敗北を知ること」を目的に東京に集結した最凶かつ最悪の死刑囚5人と、主人公・範馬刃牙たち地下格闘技の闘士との熾烈極まる闘いをどうぞお楽しみに!
作品情報
■『バキ』とは
累計発行部数6,300万部以上を誇る板垣恵介の超人気格闘漫画(秋田書店刊)。2016年に連載25周年を迎えたことを記念してOADとして映像化、さらにアニメーション・シリーズ化も決定。東京ドームの下に、人知れず存在する地下闘技場。その闘技場での最年少チャンピオンである主人公・範馬刃牙と地上最強の生物と謳われる父・範馬勇次郎との壮絶な親子喧嘩を中心に様々な格闘士たちの闘いを描いた伝説的格闘漫画で、1991年、秋田書店「週刊少年チャンピオン」に第1作目を発表して以降これまで全127作(+番外編3作)を発表しています。
■ストーリー
世界最強の男である、父「範馬勇次郎」を超えようと、ひたすら強くなるため己を鍛え続ける主人公「範馬刃牙」。そんな時、世界中から最凶かつ最悪の死刑囚5人が同時に東京へ集結しようとしていた。彼らの目的は『敗北を知ること』…。
あまりに強すぎた死刑囚たちは生きることに倦み飽きており、自分たちを圧倒し、完膚なきまでに叩き潰してくれる者として、刃牙たち闘技場戦士を闘いの相手に選んだのだ。
この非常事態に刃牙以外にも花山薫、渋川剛気、烈海王、愚地独歩たち地下格闘技の闘士たちが立ち上がる。
今ここに最凶死刑囚と刃牙達の熾烈極まる闘いの幕があがる…!!!
■原作:板垣恵介先生 プロフィール
1957年4月4日・北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を期に自衛隊を除隊し、様々な職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主催する劇画村塾に入塾し、「メイキャッパー」でデビューを果たす。1991年、週刊少年チャンピオンに「グラップラー刃牙」の連載を開始。その後シリーズ第2部「バキ」、第3部「範馬刃牙」を経て、週刊少年チャンピオン2014年16号より第4部「刃牙道」を連載している。国内外の有名格闘家や著名人に多くのファンを有している。
>>公式サイト
>>公式Twitter @teambaki
(C)板垣恵介(週刊少年チャンピオン)/バキ製作委員会
(C)板垣恵介(秋田書店)1992
(C)板垣恵介(秋田書店)1992