『ACCA13区監察課』が2017年11月に舞台化決定! 荒木宏文さん・丘山晴己さんの演じる、ジーンとニーノのビジュアルが公開
月刊「ビッグガンガン」連載のオノ・ナツメによる漫画を原作とし、2017年1月より放送されたTVアニメ『ACCA13区監察課』がついに舞台化!
「もらいタバコのジーン」の異名を持つ謎多き男、ジーン・オータスを演じるのは、確かな演技力と独特の存在感を持つD-BOYSの荒木宏文さん。ジーンの友人で物語のカギを握るニーノを演じるのは、日本とアメリカを拠点に活動し、豊かな表現力で観客を魅了している丘山晴己さんです。
追加キャストの発表など、今後の情報解禁にも期待しましょう!
【ジーン・オータス役】荒木宏文さん(Hirofumi Araki)
1983年6月14日生まれ兵庫県出身
<最近の主な出演作品>
ミュージカル『刀剣乱舞』にっかり青江役
舞台「スマイルマーメイド」ケント役
ミュージカル「黒執事」劉役
ライブ・ファンタジー「FAIRYTAIL」ジェラール・フェルナンデス役
【ニーノ役】丘山晴己さん(Haruki Kiyama)
1985年1月10日生まれ東京都出身
<最近の主な出演作品>
ミュージカル「RENT」エンジェル役
ミュージカル「スタミュ」鳳樹役
ブロードウェイ公演「TheIllusionists」(初の日本人出演者として抜擢)
「マシューボンの『ドリアン・グレイ』」ドッペルゲンガー役
●『ACCA13区監察課』とは
月刊「ビッグガンガン」(スクウェア・エニックス刊)に連載され、アニメ化(TOKYOMX
ほか)もされたオノ・ナツメの大人気マンガ。
13の自治区に分かれた王国にある巨大統一組織“ACCA(アッカ)”。各自治区に不正がない
か視察する監察課副課長のジーン・オータスは「もらいタバコのジーン」の異名を持つ組
織きっての“食えない男”。そんなジーンのまわりに不穏な噂が流れはじめ、国を揺るがす
陰謀に巻き込まれていく。
組織に生きる男たちの“粋”様(いきざま)がドラマチックに描かれた作品。
公演概要
舞台『ACCA13区監察課』
2017年11月上演
>>公式サイト
>>公式ツイッター(@ACCA_stage)
(C)舞台ACCA製作委員会