実写映画『銀魂』(主演:小栗旬)公開23日で動員数200万人を突破! 今年の実写邦画での最短記録を更新中
現在、大ヒット公開中の実写映画『銀魂』(主演:小栗旬)より、最新興行成績が到着! 7月14日(金)~8月5日(土)までの23日間で動員数200万人を超え、翌6日(日)には動員数2,069,835人、興行収入27.3億を突破。今年実写邦画での最短記録を更新中であると判明しました。
また、8月3日(木)より開始した応援上映も各地で盛り上がりを見せており、主人公の坂田銀時や志村新八を応援する声が飛び交っているとのこと。また、リピーターの多い『銀魂』だけに、10回以上見たという人も多く集まり、満足度の高い作品評価を証明する結果となっています。今週も、10日(木)、11日(金)と5大都市での応援上映が決まっており、こちらも大盛り上がりが期待できそうです。(※応援上映の詳細は、映画公式サイトをご確認ください)
映画『銀魂』8月6日(日)までの興行成績
累計 興行収入 2,730,665,900円/動員2,069,835人
作品情報
映画『銀魂』
全国ロードショー中
●ストーリー
銀髪天然パーマのぐうたら侍、でも仲間を護るためにはキリッと光る“万事屋銀ちゃん”こと坂田銀時とその周りで起こる大騒動。そして、不可解に絡み合う謎の事件…。
幕末の江戸、鎖国を解放したのは黒船――ではなく、エイリアンと宇宙船だった! 今や地球人と宇宙からやってきた天人(あまんと)が共に暮らす、将軍おひざ元の江戸・かぶき町。ここで、なんでも屋「万事屋(よろずや)」を営む銀時は、従業員の新八や居候の怪力美少女・神楽といつものようにダラダラした午後を過ごしていた。だが、ぼんやり見ていたTV番組のニュースで、カブトムシ狩りで一攫千金できると知り…、てんやわんやの大騒動で幕が開く! ある日、万事屋に仕事依頼が舞い込む。江戸で暗躍する攘夷志士の桂が謎の辻斬りの凶刃に倒れ行方不明になったというのだ。その影にうごめくのは、「人斬り似蔵」の異名を持つ浪人・岡田似蔵。そしてかつて銀時と共に攘夷志士として救国のため戦った高杉晋助。捕らわれた仲間を救出するため、この世界を護るため――満身創痍の銀時はひとり、走り出す。江戸の空に浮かぶ戦艦で、一世一代の大バトルが始まろうとしていた――!
●スタッフ&キャスト
監督:福田雄一
原作:「銀魂」空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
出演:
小栗旬 菅田将暉 橋本環奈 柳楽優弥 新井浩文 吉沢亮 早見あかり ムロツヨシ 長澤まさみ 岡田将生 佐藤二朗 菜々緒 安田顕 中村勘九郎 堂本剛
原作:「銀魂」空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
製作:「銀魂」製作委員会
制作プロダクション:プラスディー
配給:ワーナー・ブラザース映画
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