全15キャラクターが大集合! 『七つの大罪 The STAGE』キービジュアルと個別ビジュアルがついに解禁!
2018年8月、東京・大阪にて上演される舞台『七つの大罪 The STAGE』【原作:鈴木央『七つの大罪』(講談社「週刊少年マガジン」連載)/脚本・演出:毛利亘宏(少年社中)】のキービジュアル、そして各キャラクターの個別ビジュアルが公開となりました!
今回初出となったのは、全15キャラクターが集合したキービジュアルと全15キャラクターの個別のキャラクタービジュアル。メリオダス(納谷健)をはじめとする〈七つの大罪〉のメンバー、エリザベス(梅澤美波(乃木坂46))に加え、今回、初出のギルサンダー(榊原徹士)やヘンドリクセン(輝馬)ら聖騎士たちやスレイダー(奈良坂潤紀)、そして、先日追加キャストとして発表されたベロニカ(七木奏音)らのそれぞれのビジュアルも公開となりました。
また、この公開にあわせて、舞台公式サイトも更新され、本サイトも公開となっています。
全15キャラクタービジュアル
『七つの大罪 The STAGE』開催概要
タイトル:『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』公開記念 七つの大罪 The STAGE
■出演
納谷健/梅澤美波(乃木坂46)/有澤樟太郎/長谷川かすみ/斎藤直紀/北村諒/川隅美慎/七木奏音/野村祐希/小玉百夏/奈良坂潤紀/窪寺昭/田野アサミ/輝馬/榊原徹士 ほか
■アンサンブル
SATOCO/青木謙/亀井英樹/北野淳/佐竹真依/高橋広吏/仲田祥司/吉田邑樹/吉野菜々子
■会場
東京:天王洲 銀河劇場(東京都品川区東品川2-3-16 シーフォートスクエア内2階)
大阪:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ(大阪府大阪市北区茶屋町19‐1 )
■日程(開催期間)
●東京:天王洲 銀河劇場
2018年 8/3(金)~8/12(日) 16ステージ
●大阪:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
2018年 8/18(土)~8/20(月) 5ステージ
★東京・大阪会場ともに受付開始及び当日券販売は開演1時間前より。開場は開演30分前。
■チケット情報
価格:全席指定 7,900円(税込)
※未就学児入場不可
●チケット一般前売開始:2018年6月23日(土)10:00~
●チケット販売
ローソンチケット(東京・大阪共通 Lコード:32388)
e+(イープラス)
チケットぴあ ※PC/スマートフォン共通
0570-02-9999(東京・大阪公演 Pコード:487-238)
銀河劇場チケットセンター【東京公演】03-5769-0011(平日10:00~18:00)
銀河劇場オンラインチケット【東京公演】(PC/携帯)
チケットに関するお問い合わせ:ローソンチケット TEL:0570-000-777(10:00~20:00)
公演に関するお問い合わせ:アズプロジェクト
■STAFF
原作:鈴木央「七つの大罪」(講談社「週刊少年マガジン」連載)
脚本・演出:毛利亘宏(少年社中)
音楽:坂部剛
舞台美術:中西紀恵
舞台監督:野口岳大
照明:梅田健一(ハートス)
音響:ヨシモトシンヤ(カムストック)
映像:荒川ヒロキ
衣裳:惠藤高清
甲冑制作:林屋陽二(アトリエオレンヂ)
小道具:羽鳥健一
ヘアメイク:古橋香奈子(LaRME)
アクション監督:栗田政明(倉田プロモーション)
振付:KOHMEN(ELEVENPLAY)
歌唱指導:Yuko
トレーナー:伊藤洋
演出助手:友佳
制作プロデューサー:杉田智彦(アズプロジェクト)
キャスティング協力:杉山麻衣
宣伝美術・グッズデザイン:羽尾万里子(Mujina:art)
宣伝写真:金山フヒト
Web:田中ユウコ
協力(五十音順):アイズ、アミューズ、イレブンプレイ、SRプロダクション、エフ・エム・ジー、キャストコーポレーション、倉田プロモーション、サードゲートエージェンシー、サンミュージックプロダクション、スターダストプロモーション、スペースクラフト・エンタテインメント、ダンシングオフィス西条、トライストーン・エンタテインメント、乃木坂46合同会社、パシフィックボイス、BE THERE、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、ワオ・エージェンシー、ワタナベエンターテインメント
特別協力:
『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』製作委員会
『七つの大罪 戒めの復活』製作委員会
制作:東映・アズプロジェクト
企画・プロデュース:東映
主催:「七つの大罪 The STAGE」製作委員会
東京会場共催:代々木アニメーション学院
『七つの大罪 The STAGE』とは
2018年8月18日(土)に全国ロードショーを予定している『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』の公開を記念して、「週刊少年マガジン」(講談社刊)にて連載中の鈴木央氏による漫画『七つの大罪』を舞台化!
『七つの大罪』とは
週刊少年マガジン(講談社)にて連載中の鈴木央氏が描く『七つの大罪』は、かつて王国の転覆を企てたとされる7人の大悪党〈七つの大罪〉をめぐる冒険ファンタジー。
単行本は累計2800万部を突破。
2014年10月から2015年3月までテレビアニメの第1期シリーズ全24話が、2016年8月からテレビスペシャル「七つの大罪 聖戦の予兆」の全4話が放送され、TVアニメ新シリーズ「七つの大罪 戒めの復活」が2018年1月よりMBS/TBS系全国ネット“アニメサタデー630(ロクサンマル)”にて毎週土曜日あさ6:30より絶賛放送中。
そして、2018年8月18日(土)から、鈴木央氏が劇場用に描き下ろしたネームをもとにした『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』が全国公開される。
『七つの大罪』ストーリー
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。
絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。
王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、ある者たちを探す旅に出ていた。
それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切り、全聖騎士を敵に回した罪人たち――<七つの大罪>。
たどり着いた一軒の酒場で、エリザベスは店主を名乗る少年・メリオダスに出会う。
それは、彼女と<七つの大罪>たち、そして世界の命運を一変させるとびきりの冒険の始まりであった―!