舞台『FGO』新作公演決定! 描かれるは「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」!
TYPE-MOONが手掛けるスマートフォン向けFateRPG『Fate/Grand Order(FGO)』。本作の舞台として2017年7月と10月の二度にわたり上演された『Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-』は、計21の公演全回満席で、2018年2月に発売されたBlu-ray&DVDも大ヒットとなりました。
そして本日、幕張メッセで開催されているイベント「Fate/Grand Order Fes. 2018 ~3rd Anniversary~」会場内で、舞台『FGO』新作公演の情報が発表されました。
新作公演で描かれるのは「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」。神が人間と共存していた最後の時代、紀元前2655年の古代メソポタミアが舞台となります。神秘が残る最後の時代で、マシュとマスターは人類史を守ることができるのか? 舞台上で果たしてどのような物語が紡がれるのか、乞うご期待!
公演概要
■上演エピソード:「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」
■公演時期:2019年1月
■劇場:
<大阪>サンケイホールブリーゼ
<東京>日本青年館ホール
注目のキャストはじめ、詳細は随時公開予定。今後のお知らせにご注目ください!
新作告知CM
『Fate/Grand Order』について
『Fate/Grand Order』はTYPE-MOONが手掛けるスマートフォン向けFateRPGです。
未来が失われた世界でプレイヤーはマスターとなり、英霊(サーヴァント)と呼ばれるキャラクターたちを従えて過去へ遡り、聖杯探索(グランドオーダー)と呼ばれる旅にでます。
ゲームの制作にはTYPE-MOON武内 崇氏や奈須きのこ氏をはじめとする豪華クリエイター陣が参加し、作品を彩る豪華声優も集結しました。メインストーリーに加え
サーヴァントごとに個別のストーリーがあり、100万字を超えるボリュームのシナリオが展開されています。
日本国内では2015年7月に配信を開始し、これまでに1300万DLを超えています。2016年末に第1部が完結し、2017年には第1.5部『Fate/Grand Order -Epic of Remnant-』の4つの物語を配信。
2018年4月からは第2部『Fate/Grand Order -Cosmos in the Lostbelt-』の配信を開始しています。日本国内のみならず、中国・北米・香港・マカオ・台湾・韓国で配信しており、オーストラリア・シンガポール・フィリピン・ベトナム・タイでの配信もスタート。全世界では、これまでに3000万DLを越えています。
2018年4月からは第2部『Fate/Grand Order -Cosmos in the Lostbelt-』の配信を開始し、ますます広がりを見せるコンテンツとなっています。
『Fate/Grand Order THE STAGE-神聖円卓領域キャメロット-』Blu-ray&DVD好評発売中!!
2017年10月8日に上演された千穐楽公演を、女性マスター・男性マスターともに本編(カーテンコールまで含む)を完全収録!
さらにバックステージやメイキング映像も収録! 三方背ケース&デジジャケットで豪華仕様の完全生産限定版には特製ブックレットが付属。
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