『ゲゲゲの鬼太郎』第20話先行場面カット&あらすじ到着! BD&DVD BOX1のイラストが公開! インナーケースはクールな鬼太郎とねずみ男が目印!
1968年にモノクロで放送開始したアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』。放送開始50周年のアニバーサリーイヤーである2018年4月より、新シリーズ(第6期)が放送中です。
このたび、2018年8月12日放送の第20話「妖花の記憶」より、先行場面カットが到着しました。まなの大叔母の家に咲き誇る妖花。なぜ妖花が大叔母の家に咲くのか、まなは鬼太郎たちと花の出所を追って南の島を目指します。
また、2018年10月2日発売のBlu-ray&DVD BOX1「描き下ろし三方背アート BOX&インナーケース」のイラストが公開中! キャラクターデザイン・総作画監督の清水空翔氏描き下ろしの三方背アート BOX&インナーケースはどちらも今作にマッチした怪しげな雰囲気に仕上がっています!
第20話「妖花の記憶」
● あらすじ
ある日、まな(声:藤井ゆきよ)は母親・純子(声・皆口裕子)とともに、入院している大叔母・淑子(声:高島雅羅)を見舞いに行った。そこで大叔母から、家に花が咲いているか見てほしいと頼まれる。
大叔母の家に着いたまなはその光景に驚く。庭だけでなく屋根や壁面にまで真っ赤な花が咲き誇っていた。不思議なその花を写真に撮りねこ娘(声:庄司宇芽香)に送るまな。まなが母親から大叔母の若い頃の話を聞いていると、そこへ鬼太郎(声:沢城みゆき)たちがやってきた。
目玉おやじ(声:野沢雅子)は、これは妖花と呼ばれ、妖気や霊力を受けて咲くのだという。なぜ妖花が大叔母の家に咲くのか、まなは鬼太郎たちと花の出所を追って南の島を目指すのだった。
● スタッフ
演出:三塚雅人
脚本:吉野弘幸
作画監督:信実節子
美術:今野慎一
2018年10月2日発売!Blu-ray&DVD BOX1「描き下ろし三方背アート BOX&インナーケース」のイラスト公開!
キャラクターデザイン・総作画監督 清水空翔描き下ろしの三方背アート BOX&インナーケースはどちらも今作にマッチした怪しげな雰囲気となっています。
また、BOX1のBlu-ray&DVD 共通特典の特製ブックレットには、「沢城みゆき(ゲゲゲの鬼
太郎役)×野沢雅子(目玉おやじ役)スペシャルインタビュー」と「永富大地(プロデューサー)×小川孝治(シリーズディレクター)×大野木寛(シリーズ構成)インタビュー」を収録! ここでしか読めない作品づくりの"裏側"トークをたっぷりお届けします。
発売日:2018年10月2日(火)
品番:BIXA-9011
価格:15,200 円(税抜)
収録話数:第1話~第12話
●Blu-ray&DVD 共通仕様
【仕様・封入特典】描き下ろし三方背アートBOX、描き下ろしインナーケース、ピクチャーレーベル特製ブックレット(20P)沢城みゆき×野沢雅子スペシャルインタビュー、スタッフインタビューほか収録
【映像特典】ノンクレジットOP、ノンクレジットEDほか
ゲゲゲの鬼太郎(第6作)DVD BOX1
発売日:2018年10月2日(火)
品番:BIBA-9021
価格:11,200円(税抜)
収録話数:第1話~第12話
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TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』作品情報
毎週日曜午前9時~9時30分(一部地域を除く)
<STORY>
21世紀も20年近くが経ち人々が妖怪の存在を忘れた現代。科学では解明が出来ない現象が頻発、流言飛語が飛び交い大人たちは右往左往するばかり。そんな状況をなんとかしようと妖怪ポストに手紙を書いた13歳の少女・まなの前にカランコロンと下駄の音を響かせてゲゲゲの鬼太郎がやってきた…。
<声優>
沢城みゆき:鬼太郎
野沢雅子:目玉おやじ
古川登志夫:ねずみ男
庄司宇芽香:ねこ娘
藤井ゆきよ:犬山まな
田中真弓:砂かけばばあ
島田 敏:子泣きじじい
島田 敏:ぬりかべ
山口勝平:一反もめん
<STAFF>
・原作:水木しげる
・プロデューサー:
狩野雄太(フジテレビ編成部)
佐川直子(読売広告社)
永富大地(東映アニメーション)
・シリーズディレクター:小川孝治
・シリーズ構成:大野木寛
・キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
・音楽:高梨康治、刃-yaiba-
・制作:フジテレビ・読売広告社・東映アニメーション
TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』公式サイト
TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』公式Twitter(@kitaroanime50th)