公開中の『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』選ばれし6人の少女“スーパー6”が初解禁!
現在、絶賛公開中の『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』より、選ばれし6人の少女“スーパー6”の存在が解禁となりました。
本作の主人公・アネモネ以前に、エウレカセブン内にダイブし、一定の成果を挙げつつも帰還することのなかった6人の少女たち。その少女たちが、“スーパー6”。
エウレカセブンと戦う作戦は、アネモネが所属する特殊部隊アシッド(※1)設立当初から行われており、実はアネモネが搭乗する以前から“ダイブシステム”(※2)は使用されていました。果たして、“スーパー6”の少女たちはどうなってしまったのでしょうか?
そして今、“ダイブシステム“で戦いに身を投じていくアネモネは、人類を救うことが出来るのか……? この決戦の結末は劇場でお確かめください!
※1 アシッド:国連生存権防護事務局直属の対スカブ戦略歩兵師団。エウレカセブンとの戦いで組織は弱体し、現在正式に部隊として稼働しているのは再稼働したアネモネが所属する極東管区第七強襲心理打撃軍のみ。
※2 ダイブシステム:ホワイトルームに設置されている。エウレカセブンに対抗できる唯一のシステム。
『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』作品情報
大ヒット公開中!!
配給:ショウゲート
キャスト:小清水亜美、名塚佳織
監督:京田知己
脚本:佐藤大
キャラクターデザイン:吉田健一、藤田しげる、倉島亜由美
配給:ショウゲート
主題歌:「There’s No Ending」RUANN(TOY’S FACTORY)
ストーリー
まだ幼かったあの日。
父、ケン は幼いアネモネを残して戦いに赴き、そして帰ってこなかった。
ちゃんとお別れを言うことができなかったアネモネの小さな胸に深く残る後悔。
7年が経過した。アネモネは父が散った戦場――東京にいた。
人類の敵、7番目のエウレカ=エウレカセブンと戦うための組織・アシッドの一員として、アネモネには人類の希望が託されていた。そして、アネモネはエウレカセブンの中へとその精神を送り込む。
アネモネがエウレカセブンの中で出会ったのは、ドミニクという青年と、エウレカという青緑の髪をした少女。この出会いは何を意味するのか。そして、見え隠れするレントンという名の少年の姿。
アシッドに囚われていた謎の男・デューイは予言する。
「お前たちが見ているエウレカセブンはエウレカセブンではない。偽りの神が創っては破棄した無数の不要な世界。いわばゴミの山だ」
アネモネとエウレカが出会った時、全ての真実が明らかとなり、新たな世界の扉が開く――。
メインスタッフ
監督:京田知己
脚本:佐藤大
キャラクターデザイン:吉田健一、藤田しげる、倉島亜由美
原作:BONES
メインメカニックデザイン:河森正治
コンセプチャルデザイン:宮武一貴
デザインワークス:武半慎吾、永井一男、出渕裕、齋藤将嗣、中田栄治、草彅琢仁、片貝文洋、平澤晃弘、上津康義、柳瀬敬之、コヤマシゲト
キャラクター作画監督:藤田しげる、倉島亜由美
特技監督:村木靖
デザインワークス・メカニック作画監督:横屋健太
メインアニメーター:柿田英樹、金子秀一、大塚健、阿部慎吾、長野伸明
美術監督:永井一男、本庄雄志
色彩設計:水田信子
演出補佐:湯川敦之
編集:坂本久美子
撮影監督:木村俊也
3D監督:篠原章郎(グラフィニカ)
音響監督:若林和弘
音楽:佐藤直紀
主題歌:「There’s No Ending」RUANN(TOY’S FACTORY)
アニメーション制作:ボンズ
製作:バンダイナムコアーツ、バンダイナムコエンターテインメント、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ、ボンズ、MBS
配給:ショウゲート
キャスト
石井・風花・アネモネ:小清水亜美、玉野るな
エウレカ:名塚佳織
レントン:三瓶由布子
ドミニク:山崎樹範
ミーシャ・ストラヴィンスカヤ:沢海陽子
ソニア・ワカバヤシ:山口由里子
グレッグ・ベア・イーガン:銀河万丈
バンクス:三木眞一郎
石井賢:内田夕夜
デューイ・ノヴァク:藤原啓治