秋アニメ『宇宙戦艦ヤマト2202』第十九話「ヤマトを継ぐもの、その名は銀河」より場面カット・あらすじ公開!
アニメ史に輝く不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクし、2012年~2014年にかけて劇場上映から全国ネットでのテレビ放送まで展開された『宇宙戦艦ヤマト2199』。
その待望の新シリーズとして『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』をモチーフとした『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(以下、本作)が、全七章で順次劇場上映中!
本稿では2018年10月からスタートした本作のテレビ放送版より、第十九話「ヤマトを継ぐもの、その名は銀河」の場面カットとあらすじが到着しましたので、ご紹介します。
第十九話「ヤマトを継ぐもの、その名は銀河」
波動機関が停止したヤマトは重力圏に沈んでいった……。からくも離艦できた真田たちは、波動実験艦銀河へと移乗。そこで彼らは、惑星再生能力を失った[コスモリバースシステム]ですら戦線に投入し、時間断層で艦隊の増強に明け暮れる、追い詰められた人類の現状を知るのだった。
第十九話予告動画
TVアニメ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』作品情報
放送情報
・テレビ東京 毎週金曜深夜1時23分~
・テレビ大阪 毎週金曜深夜2時10分~
・テレビ愛知 毎週金曜深夜2時05分~
配信情報
毎週土曜12:00より順次スタート
<都度課金配信サイト>
視聴期限:72時間
配信価格:200円(税抜)
【配信サイト】
あにてれ
Amazon Prime Video
GYAO!ストア
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DMM.com
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イントロダクション
時に西暦2202年。
あの壮大な片道16万8000光年にも及ぶイスカンダルへの大航海から宇宙戦艦ヤマトが帰還して、既に3年──。
〈コスモリバースシステム〉により、かつての青い姿を取り戻した地球は、ガミラス帝国とも和平条約を締結。復興の傍ら、防衛のためと最新鋭戦艦アンドロメダを含む新鋭艦隊の整備が進められていた。
イスカンダルのスターシャの願いも虚しく、地球は軍拡への道を歩み始めていたのだ。はたしてこれが、かけがえのない数多くの犠牲の果てにヤマトが成し遂げた、本当の平和なのだろうか?
宇宙の平穏を願う女神テレサの祈りが、ヤマトを新たな航海に誘う。いま、宇宙を席巻するガトランティスの脅威が、地球に迫っていた――。
スタッフ
製作総指揮:西﨑彰司
原作:西﨑義展
監督:羽原信義
シリーズ構成:福井晴敏
副監督:小林誠
キャラクターデザイン:結城信輝
音楽:宮川彬良・宮川泰
アニメーション制作:XEBEC
製作:宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
キャスト
古代進:小野大輔
森雪:桑島法子
島大介:鈴村健一
真田志郎:大塚芳忠
キーマン:神谷浩史
サーベラー:甲斐田裕子
ズォーダー:手塚秀彰
テレサ:神田沙也加
沖田十三:菅生隆之