「ハッカドール」が2019年アニメ化期待値が高い7作品を発表!『ニーア オートマタ』『フラワーナイトガール』『弱キャラ友崎くん』など
株式会社ディー・エヌ・エーが運営するアニメ・マンガ・ゲームなどに特化した情報を利用者の好みを学習しながら最適なニュースを提供するアプリ「ハッカドール」は、現在の流行がひと目で分かる「トレンド」機能を2019年1月28日(月)に追加! このデータをもとにして、2019年にアニメ化が期待される7作品を発表しました!
「ハッカドール」では、独自で分析した「今」話題になっているワードが手軽にわかる「トレンド」機能を、2019年1月28日(月)に追加しました。「トレンド」機能では、今流行っているもの、これから流行るものを簡単に確認できます。
このたび「ハッカドール」は、2019年にアニメ化される期待度が高い作品を発表。「ハッカドール」で好みのワードを登録すると、それに関する最新ニュースが届く「ウォッチリスト」への登録の多いワードや登録数から、独自に分析した結果となっています。
今回の分析では、『ニーア オートマタ』、『フラワーナイトガール』、『弱キャラ友崎くん』、『魔女の旅々』、『リトルアーモリー』、『地縛少年花子くん』、『乃木若葉は勇者である』など、ゲームからフィギュア、マンガ、ラノベまで幅広い作品がラインナップ。月間の平均ウォッチリスト新規登録数が多い『ニーア オートマタ』、『フラワーナイトガール』、『弱キャラ友崎くん』は、より期待値が高い作品という結果になりました!
「ハッカドール」とは
「ハッカドール」は、アニメやマンガ、ゲーム、ライトノベル、声優、特撮などの特定のジャンルのみを対象にして、利用者1人1人に最適な情報をインターネット上のオープンな情報ソースから検索した結果を、1日3回(朝、昼、夜)25件のニュースとしてワンストップで届けるアプリです。
利用者が選ぶ好きなカテゴリーやコンテンツをはじめ、検索したワードや閲覧した記事などを常に学習し、最適な情報を選択して提供するよう徐々に進化していきます。累計ダウンロード数200万超のスマートフォンアプリ版に加えて、PC向けのWeb版を提供中です。
また、公式キャラクターの「ハッカドール1号」「ハッカドール2号」「ハッカドール3号」の3人は、マンガやTVアニメへ活躍の場を広げています。
<アプリ概要>
配信形式:スマートフォン(iPhone、iPad、Android端末)向けアプリ
利用料金:無料
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