『プリパラジオ』第2回 ドレッシングパフェ 収録後インタビュー／出演：山北早紀さん、澁谷梓希さん、若井友希さん

TVシリーズ終了後もライブやツアーが行われている人気アニメ『プリパラ』ですが、4月まで行われているツアー、そして3月27日にコンプリートアルバムBOXが発売されるのを祝して、期間限定で初めてのラジオ番組『プリパラジオ』を配信中！

毎回違うチームがパーソナリティを務めるシステムで、3月5日から配信される第2回はシオン役の山北早紀さん、ドロシー役の澁谷梓希さん、レオナ役の若井友希さんのDressingPafé(ドレッシングパフェ)が担当します。

アニメイトでは毎回、パーソナリティを担当する皆さんに、収録直後にインタビューする連続企画をお送りしています。しゃべりたりない様子のドレッシングパフェのラジオ延長戦(配信前ですが)をお楽しみください！

　

安心感とバツグンのチームワークを再確認。皆さんの『プリパラ』愛とラジオへの期待も実感！

――まず収録を終えた感想をお聞かせください。

東堂シオン役 山北早紀さん(以下、山北)：とても楽しかったです！　ドレシッシングパフェでラジオをやったことは一度もなかったけど、今までずっと一緒にやってきた仲間なのでスムーズにチームワーク良くおしゃべりできて、さすがドレッシングパフェだなと思いました。

ドロシー・ウェスト役 澁谷梓希さん(以下、澁谷)：安心感があるんですよね。しゃべっていて、たとえふわふわしても誰かが拾ってくれて。2人とは普段、i☆Risで一緒に活動していることもあるけど、『プリパラ』と共に成長してきたi☆Risだからこそ、できたチームワークなのかなと。アニメの『プリパラ』が終わってちょっと離れてから再びドレッシングパフェとして集合しておしゃべりしてみると、これだけのことができるようになっていたんだと気付かされることも多くて、すごくおもしろかったです。

レオナ・ウェスト役 若井友希さん(以下、若井)：改めて『プリパラ』っていい作品だなってすごく感じました。アニメが終了しているのに、とんでもない数のおたよりメールが届いて、みんなも『プリパラ』がこんなに好きなんだなという想いと、これだけ『プリパラ』のラジオを楽しみにしてくれていたんだと実感できて、やれてよかったと思いました。

――『プリパラ』のラジオ自体が今までなかったことにも驚きました。

山北：いろいろやってきたけど、そういえばやってこなかったなって。でもこのタイミングでできてうれしかったね。

若井：アニメがオンエアされている時だとネタバレなどにも気を遣わないといけないけど、今なら何も気にせず、振り返れるし。

山北：そしてラジオでお話しすることでまだ終わっていなくて、ずっと続いているんだなと思えたし。

澁谷：ラジオがずっと続けばいいな。

　

今まで見たことがない量のメールの中身はまさに『プリパラ』そのもの!?

――打ち合わせも楽しそうでしたが、その勢いで収録に？

山北：そうですね。でも届いたおたよりの数がすごくて、本のような厚さくらいあって、読むのも大変で。うれしい悲鳴でした。

澁谷：私たちもこれまでいろいろなラジオ番組をやってきたけど、見たことがないほどの数で、それだけ『プリパラ』が愛されているんだなと感じられてうれしかったです。

若井：本当は全部、番組内で紹介してあげたかったんですけど……。

――メールはどんな内容が多かったんですか？

澁谷：今、皆さんが好きな曲を教えてくださいと募集していたので、好きな曲についてや、今、『Pripara Friendship Tour 2019』をやっているので、既に参加してくれた方からの感想とか、ただ『プリパラ』への愛を語っているメールとか。

若井：推しメンへの愛とか。

澁谷：違うキャラの語尾を使っているのに、実はレオナが好きだったとか(笑)。

若井：アレは驚いたね。

山北：まさに『プリパラ』みたいなおたよりだなって。ギャグもありつつ、温かさもあって。

澁谷：ファンの方もプリパラアイドルなんだなと思えるメールがたくさんあったよね。アニメのEDに『プリパラジオ』みたいなコーナーがあってもおもしろいかも。

　

皆さんの好きな曲を紹介するコーナーではドレシ祭りに

――前回、パーソナリティを担当された、そらみスマイルは、皆さんから送られた「プリパラのこの曲が好き」のコーナーで紹介したり、流す曲を選ぶのに時間がかかっていましたが……。

澁谷：私たちはそんなに時間かからなかったよね？

山北：割とドレッシングパフェ優先で選ばせていただきました。

若井：ドレシは自己主張が強いので(笑)。

澁谷：ドレシはまだ神アイドルになれていないという想いもあって。

若井：まだまだ推していかなきゃと……。

山北：貪欲に(笑)。

澁谷：今年のツアーのまいぱま(舞浜アンフィシアター)で、「総選挙(『プリズムストーンチーム対抗スペシャル大会』)で1位をとらせてください！」と土下座するくらいの心意気でやっているので、ラジオくらいはドレシ祭りでもいいんじゃないかなと思って選曲しました。

――皆さんから届いた好きな曲ですが、そらみの回では割とバラバラだったとおっしゃっていましたが、今回はいかがでしたか？

山北：今回も割と分散していましたが、ドレシの曲以外は排除しました(笑)。

若井：でも結局、選んで流れたのは一番多かった、あの曲です。

澁谷：その曲が何かは番組を聴いてのお楽しみということで。

　

前回のそらみスマイルが選挙の順位を気にしていたことを知ったドレシの反応は？

――総選挙の件ですが、前回のラジオではそらみの皆さんはドレシに順位で負けていることを相当気にしているようでした(笑)。

山北：彼女たちは神アイドルだからプレッシャーもあるんでしょうね。

若井：彼女たちには神アイドルという称号が既にあるので。

澁谷：イベントで一緒になると、「私たちは神アイドルだから」と言ってくるので内心、めっちゃ悔しくて。だからこそ、ドレシに1位になってもらわないと困るんです。その結果が出るのをドキドキしながら待っている状態で。

若井：そらみは王道なので、お子さんにも愛されているけど、ドレシはクセの強いファンが多いと思うので頑張りたがる方が多いのでは？

澁谷：ドロシーのファンもヤバいんですよ。私は「4位でうれしいな」と言ったら、「そんなことないですよ！　1位がいいでしょ！」と前回(『プリズムストーンドリームチーム選抜総選挙』)も頑張って、ドロシーを1位にしてくれて。

山北：ドロシーファンは、まさにドロシーみたいな人が多いんだろうね。

若井：推しメンに似るということですね(笑)。

　

アフレコ時よりも深くなった『プリパラ』おたく度。コーナーで作った四字熟語をぜひ辞典に!?

――収録本番では、掛け合いやツッコミのタイミング絶妙であっという間の30分でした。でもワード数はすごく多くて。前回の茜屋（日海夏）さんは『プリパラ』おたくなので、好きな気持ちが次から次へとあふれてきたと言っていましたが、皆さんも同様に？

澁谷：もちろん！

若井：むしろアフレコしていた当時よりもおたく度が増していると思います。

山北：離れた後のほうが客観的に作品を見れる部分もあるし、改めてBD-BOXを見て、「やっぱり『プリパラ』っていいな」と思って。あとほぼ毎回出ていたからどのエピソードやシーンも今でも鮮明に覚えているんですよね。

――パーソナリティを担当するチームが毎回違うゲームに挑戦して、合計で100ポイント達成を目指す「み～んなガチだよ 目指せ100P」のコーナーですが、今回はアットランダムに引いた漢字4文字を組み合わせて四字熟語を作るゲームでした。見ていて感じたのは頭の回転の速さと口のうまさで(笑)。

澁谷：私がですか？　ドロシー・ウェストがですか!?　うんって言って！(笑)　私が引いた文字は作りやすいので……。

若井：私もいけそうだったけど。

山北：私は2回引いたけど、どちらもつかいにくい漢字が。

澁谷：やっぱりシオンはクセが強いんだなと。

山北：そうなんです！　我が道を行く、ゴーイング・マイ・ウェイなので。

若井：リスナーさんがこの企画を考えてくださったと聞いて、すごいなと。

澁谷：一緒に作っていく番組っていいよね。

若井：スタッフさんからの判定結果は番組で、ということですが、ぜひ広辞苑や流行語大賞を狙うくらい、『プリパラ』ファンやドレシファンの方には使って、広めていただきたいです。

澁谷：もしOVAとか作ることがあったらシオンのセリフで使ってみたり。

山北：夢が膨らむね。そう言いつつ、私たちもどんな四字熟語を考えたのか、既に忘れてしまっているんですけど(笑)。

　

ラジオを聴けばすぐに『プリパラ』の世界へ。夢は『ドレシラジオ』!?

――今回の『プリパラジオ』の聴きどころや注目ポイントは？

若井：おのずと『プリパラ』の世界観があふれていると思うので、見てくださっていた方は懐かしい気分になっていただけると思います。「あっ、ドレシがしゃべっている！」みたいな。結構、キャラ声でもしゃべったし。

澁谷：ライブのリハーサルでもすぐにドレシになれるほど、私たちも普段からドレシに近い感覚があって。「ドレシの日常ってこんな感じなのかな？」という部分が伝わるんじゃないかなと思うので、皆さんも頭の中でシオン、ドロシー、レオナの絵を思い浮かべながら聴いていただけたら。

山北：「全部注目」ですね。

若井：やっぱり四字熟語だね。

山北：紹介したおたより以外でもおもしろいおたよりがたくさんあったんですけど、私たちが盛り上がり過ぎて紹介できなかったのが心残りで。

若井：やっぱり30分って短いよね。また参上したいです。

澁谷：それか、今度は『ドレシラジオ』で(笑)。総選挙の1位の特典としてチームでラジオをやるってどう？

若井：すごく燃えるよね。

澁谷：しかも公開収録とかできたら最高じゃない？　そこでライブもやったり。

山北：楽しそう！

澁谷：でも1位を取れなくて、『そらみラジオ』になったりして。

山北：やだ！

若井：結局、また総選挙の話という(笑)。でもまたやりたいですね。

山北：今回が1回目のつもりですから。

　

新曲や新衣装、意外な組み合わせなどサプライズが満載の『Pripara Friendship Tour 2019』

――現在、『Pripara Friendship Tour 2019』の真っ最中です。ドレシの皆さんは2月の舞浜アンフィシアター公演に出演されましたが、ステージの感想は？

若井：やっぱりドレシ、最高だなと。

山北：私もそう思った。

若井：私たちは珍しい演出で、客席からの登場で、皆さんと一番近くでふれ合えて。ドレシらしいなと思いました。

山北：あと新衣装のマーチコーデで「CHANGE! MY WORLD」を踊れたのもうれしくて。「チェンマイ」はドレシファンの中でも特に好きという方が多い曲で、それを今、新衣装で持ってくるのがエモいなって思いました。アゲアゲコーデ、アゲアゲアイテムでした。

――今回のツアーは公演ごとに出演者やチームが違って、しかもセレクトされているのでそれぞれのチームの魅力が堪能できるステージになっているのでは？

山北：朗読する姿を見たいという方も意外に多かったようで、終わった後に満足だったという感想を送ってくださる方も多かったです。あとドレシは特に朗読だけでなく、ドレシはステージ全体を使って暴れまくっていたので。

澁谷：せっかくお芝居するんだったらミュージカルっぽくしたいなと思って。そらみドレッシングのメンバーは『プリパラ』ミュージカルをやっているし。ドレシで劇場を作っちゃおうという感じで、「ここで回って」とかあらかじめ打ち合わせもしたり、私のアドリブで皆さんを困らせてしまったり(笑)。存分に楽しませてもらいました。

若井：人数が少ないからこそ、珍しい曲を歌えたり、大阪公演では、レオナが普段は入らないグループに入ったり。

澁谷：いらっしゃいませ！(笑)

若井：そういう試みもこのツアーでしかできなかったことなので、今回のツアーの醍醐味だと思います。

　

ツアーへ参加する方にオススメの楽しみ方とは？

――ツアーをこれからご覧になる皆さんへ、オススメの楽しみ方を。

若井：出演するメンバーを見て、どんな曲を歌うのか、事前に曲予想をしてみたら楽しそう。

澁谷：舞浜公演の2日目で私がステージの去り際に、「大阪はすごいことが起きるよ」って言って、その夜、エゴさをしていたら「もしかしたらドロレオの新曲があるんじゃないか？」とか「レオナがダンプリ(『男子プリパラ』)に行くんじゃないか？」などいろいろな予想が飛び交っていて、めっちゃおもしろくて。実際、みんなが予想したことが起こりえるツアーだと思うので、今からセトリや組み合わせ予想をするのがオススメです。

若井：ぜひ『プリパラ』おたく会議を！

山北：舞浜公演の2日目は新曲祭りがあったり、『プリパラ』はアニメが終わったのに新しいことをどんどん仕掛けてきているので、私たち同様にワクワクしながら楽しみに待っていてください。

　

コンプリートベストは『プリパラ』の歴史が詰まった宝物

――3月27日には『プリパラ』と『アイドルタイムプリパラ』のコンプリートアルバムBOXが発売されますね。

若井：約10枚組ということで、現物はまだ見てないけど、きっと分厚くて重いんでしょうね。『プリパラ』の歴史が詰まった宝物ですね。

山北：私、コンプリートベストがそもそも大好きで。いまだに『プリパラ』の他のアイドルの曲も聴いているし。

澁谷：キャラソンもサントラもすべて入っているという。私、キャラソンもサントラも全部持っているけど、BOXも欲しい。BOXは開封しないで、飾っておく用で。

若井：神棚に備える用に（笑）。きっとBOXのイラストもかわいいんだろうし。

宣伝担当：BOXにはCD以外にも特典が入っているのでぜひ開封してください。

澁谷：じゃあ、開封用と保管用で2セット買わせていただきます(笑)。開封したBOXのCDは『プリパラ』未体験の方に渡して、ファンの拡大を。でもまとめて全曲入っているので気軽に聴きやすくなりますよね。あと今の希望はツアーの新曲を早くCDにしてほしい！　

若井：そう思う！　『Friendship Tour』アルバムみたいな。

澁谷：ガルマゲの曲もいい曲だったし、みんなで歌った「Crue-Sing! Friend Ship♡」とか。皆さんも普段から聴きたいと思っている方も多いと思うので、配信でもいいのでぜひ。

　

まだ語り尽くせない『プリパラ』。アニメと曲を未視聴の方はチェックして『プリパラ』沼へ

――では最後に皆さんへメッセージをお願いします。

若井：『プリパラ』はいくら語っても語り尽くせない魅力がある作品なんだと改めて思えました。『プリパラ』ファンの方はこの番組をきっと楽しんでいただけると思います。

まだ『プリパラ』を見たことがない方はアニメのBD BOXを見たり、楽曲を聴いてからラジオを聴くと更に楽しめると思うし、聴いてからチェックしてもらっても大丈夫です。

そして一度アニメを見たり、楽曲を聴いてもらえたら『プリパラ』沼にハマることでしょう(笑)。まだまだ続く『プリパラ』とツアーをよろしくお願いします！

澁谷：私の野望としては『プリパラジオ』が期間限定と言わず、ずっと続いて、いつかタイトルが『ドレシラジオ』になることを楽しみにしています。そして他のチームをゲストにお招きしたいと思っています。

そして今後も『プリパラ』愛をSNSやツイッターなどで発信していきたいと思うので、よかったらSNSフォローしてね。よろしく！

山北：（シオンの声で）「最高番組 絶対視聴 以降よろしく」。以上です。

（全員拍手喝采でインタビュー終了）

『プリパラジオ』

【オンエア】
インターネットラジオステーション「響」にて配信中！

【内容】
テレビアニメ「プリパラ」「アイドルタイムプリパラ」の出演キャストによる初のラジオ番組。オンエアはチーム毎の出演となり、毎回違ったキャストがプリパラジオに訪れて思いのたけをトーク。アニメや楽曲、ライブイベントについてはもちろんのこと、ここでしか聞けない話も満載のスペシャル番組です！

【出演者】
そらみスマイル：茜屋日海夏(真中らぁら役)／芹澤優(南みれぃ役)／久保田未夢(北条そふぃ役)／ドレッシングパフェ：山北早紀(東堂シオン役)／澁谷梓希(ドロシー・ウェスト役)／若井友希(レオナ・ウェスト役)……その他、た～くさんのプリパラアイドルたちが出演！

【響ラジオステーション】
★おたより募集中
プリパラジオ公式サイト
メールアドレス：priparadio@hibiki-radio.jp

イベント情報

ツアー『Pripara Friendship Tour 2019　プロミス！リズム！パラダイス！』

・2019年2月23日（土）大阪公演：Zepp Osaka Bayside
　昼の部 【開場】13:15 【開演】14:00
　夜の部 【開場】17:15 【開演】18:00

・2019年3月16日（土）大阪公演：Zepp Osaka Bayside
　昼の部 【開場】13:15 【開演】14:00
　夜の部 【開場】17:15 【開演】18:00

・2019年4月13日（土）東京公演：舞浜アンフィシアター
　昼の部：【開場】14:00　【開演】15:00
　夜の部：【開場】18:00　【開演】19:00

・2019年4月28日（日）東京公演：舞浜アンフィシアター　
　昼の部：【開場】14:00　【開演】15:00
　夜の部：【開場】18:00　【開演】19:00

【出演】
2019年2月23日（土）大阪公演
澁谷梓希(ドロシー・ウェスト役)／若井友希(レオナ・ウェスト役)／牧野由依(黒須あろま役)／渡部優衣(白玉みかん役)／真田アサミ(ガァルル役)／山下誠一郎（夢川ショウゴ役）／小林竜之（三鷹アサヒ役）／土田玲央（高瀬コヨイ役）

2019年3月16日（土）大阪公演
田中美海(真中のん役)／大森日雅(月川ちり役)／山下七海(太陽ペッパー役)／
朝日奈丸佳(華園しゅうか役)／山下誠一郎（夢川ショウゴ役）／小林竜之（三鷹アサヒ役）／土田玲央（高瀬コヨイ役）

※2、3月公演のチケットは完売。4月公演分の出演者とチケット発売日は後日発表

リリース情報

『プリパラ＆アイドルタイムプリパラコンプリートアルバムBOX』

2019年3月27日発売
CD（10枚組）　10,800円（税込）
発売：avex
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BD・DVD『プリパラ&キラッとプリ☆チャンAUTUMN LIVE TOUR み～んなでアイドルやってみた！』

2019年3月19日発売
BD：5,400円（税込）
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DVD：4,320円（税込）
アニメイトオンラインショップでの購入はこちら
　
発売：avex
　
『プリパラ』CD・DVD・イベント公式サイト