『ピアノの森』や『東京喰種』などでお馴染みの花江 夏樹さん関連記事を特集!【2019年ゴールデンウィークは声優を読む! 男性声優編・第5回】
ついに、本日、新元号「令和」の時代に突入しました! そしてあっという間に、ゴールデンウィーク前半が終了です。
現在、アニメイトタイムズでは、声優さんにスポットを当てたゴールデンウィーク特集を展開中! 過去に掲載したオススメのインタビューやレポートをまとめてご紹介します。
男性声優編・第5回となる今回は、『ピアノの森』や『東京喰種』、『デジモンアドベンチャー tri.』などでお馴染みの花江夏樹さん特集です!
花江さんの魅力があふれるインタビュー!
冬アニメ『ピアノの森』斉藤壮馬さん×花江夏樹さんインタビュー
■記事引用
――作品にちなみ、学校の先生など尊敬する人物や憧れの人物からの、印象に残っている教えや学びはありますか?
花江:僕がデビューして事務所に入った時に、浪川大輔さんも所属されていたんです。5年くらいは事務所が同じで、僕が新人のまだ特に何も仕事をしてない時に、浪川さんと事務所で一緒になる時間があって。
その頃は役幅が狭いというか、いろいろな役ができるようになりたいと思っていたので、30代半ばくらいの、自分よりもっと年齢の高いキャラクターとか、そういう役はどうしたらうまく演じられるのか悩んでいることを質問したら、そんなことは考えなくていいと。
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冬アニメ『ピアノの森』斉藤壮馬さん×花江夏樹さんインタビュー
ディズニー曲カバー作品『声の王子様』シリーズ最新作、花江夏樹さんインタビュー
■記事引用
――1番好きな曲とのことですが、好きになったきっかけ、魅力を教えてください。
花江:『リトル・マーメイド』はミュージカルシーンが印象的な作品で、当時見ていて映像と歌に引き込まれるような感覚を覚えています。
このCDでも江口拓也さんがカバーされている「アンダー・ザ・シー」も、何度も口ずさみたくなるメロディーではあるのですが、「パート・オブ・ユア・ワールド」は歌っていて気持ちいいというか(笑)。僕の中でそう感じたので、この曲がいいなと思って選びました。
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ディズニー曲カバー作品『声の王子様』シリーズ最新作、花江夏樹さんインタビュー
『東京喰種:re』佐々木琲世役・花江夏樹×監督・渡部穏寛特別対談
■記事引用
──花江さんは第1期から主人公を演じていますが、シリーズを重ねてきて、キャラクターや作品に対する思いに変化はありますか?
花江:第1期の頃は、まだ僕も新人で、キャストの中でも一番芸歴が浅かったんです。だから、カネキと一緒で常に受け身の状態。来たものに反応するという感じで、本当にガムシャラでした。でも、第2期からは、カネキも白カネキになり、今までのカネキとは性格が一変して。
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『東京喰種:re』佐々木琲世役・花江夏樹×監督・渡部穏寛特別対談
『デジモンtri. 第6章』花江夏樹×坂本千夏インタビュー
■記事引用
ーー演じられているキャラクターでここが成長したなというところはありますか?
花江:太一は自分でまた決断ができるようになったことですね。第1章のときは周りのことを考えて、あまり思い切った行動ができなかったのが、仲間たちの影響もあってだんだん成長していったのかなと思いますね。
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『デジモンtri. 第6章』花江夏樹×坂本千夏インタビュー
花江さん参加のイベントレポート!
「ツキプロライブ2018」夜公演をレポート!
■記事引用
SolidSの紹介では江口さん、斉藤さん、花江さんが3人揃って背中を力いっぱいに反らせて“SolidSポーズ”。病気療養中で不参加となった、メンバーの1人・梅原裕一郎さん(村瀬 大役)の分まで盛り上げたいという思いが語られると、大きな歓声と拍手が送られました。
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「ツキプロライブ2018」夜公演をレポート!
『デジモンアドベンチャー tri.』第6章、2週目舞台挨拶の公式レポ到着
■記事引用
本作のお気に入りのシーンについて花江さんは「やっぱり太一が登場したシーンは、やっときたかという感じですごくかっこいいですね。その後にヤマトと見つめ合ってうなずくところも良かったです」とコメント。
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『デジモンアドベンチャー tri.』第6章、2週目舞台挨拶の公式レポ到着
『カードキャプターさくら』「さくらフェス2018」【昼の部】レポート
■記事引用
新キャラ・海渡を演じる花江さんは、スタッフさんから「“秋穂に対する優しさや思いやり”を持って演じてください」というディレクションがあり、収録現場では頭の中の99%以上が秋穂のことでいっぱいになっているのだそう。なので、秋穂を演じる鈴木さんのお世話をしてしまいそうになると語り、まさに海渡そのものでした。
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『カードキャプターさくら』「さくらフェス2018」【昼の部】レポート