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声優・小倉唯インタビュー&レポートまとめ【GW特集女性編第3回】

『ロウきゅーぶ!』ほかでお馴染みの小倉唯さん関連記事を特集!【2019年ゴールデンウィークは声優を読む!女性声優編・第3回】

2019年もゴールデンウィークがやってきました。今年は最大で10連休となりますが、みなさんはどんなお休みを過ごされていますでしょうか。

アニメイトタイムズでは、大型連休中に声優さんたちの活躍を記した記事をまとめて楽しめる特集【ゴールデンウィークは声優を読む】を今年も展開します。

女性声優編・第3回目は、『ロウきゅーぶ!』袴田ひなた役や『神様のメモ帳』のアリス役で知られる小倉唯さんです!


 

小倉さんへのインタビュー記事

映画『パンドラとアクビ』小倉唯&天城サリーインタビュー


■記事引用

――おふたりからご覧になって、演じられるキャラクターはどんな印象を持っているのでしょうか。

小倉:パンドラは『モンスト』では、ドジっ子キャラクターと言いますか……開けてはならないパンドラの箱をいつも開けてしまい、みんなをお騒がせするという役どころなんです。

ゲーム中だとギャグ要素が強めのキャラクターですが、今回は映画ならではのシナリオになっていて、セリフもゲームよりちゃんと真面目なことも喋っています(笑)。

また、アクビちゃんの方がパンドラより年下という設定なんですよね。いつもより等身が高く服装も普段と異なるので、そんなキャラデザも相まって本作におけるパンドラはアクビちゃんに対して少しお姉さん的な口調や言い回しをするところがあって。

その点は逆にこの映画でしか見られない、パンドラの魅力が詰まっているんじゃないかなと思います。

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映画『パンドラとアクビ』小倉唯&天城サリーインタビュー
 

冬アニメ『ぱすてるメモリーズ』内山夕実、村川梨衣、小倉唯、久保ユリカインタビュー【前編】


■記事引用
小倉:私が演じるちまりは、見た目はすごく可愛らしくて明るい女の子に見えますが、実はいわゆる“歴女”で、歴史の話になると話が止まらなくなるんです。

根はすごく真面目でみんなには明るく振る舞いつつ、心の底では色々と考えながら行動している子です。ただ周囲にはそれを見せないので、可愛さも兼ね備えつつ、思わず応援したくなるようなギャップが魅力的な女の子だと思います。

アニメでは話数によって活躍するメンバーが変わりますが、ちまりもその中で見せ場となる印象的なシーンがあったので、そのエピソードでキャラクター性を理解していただけるんじゃないかなと思います。

記事はこちら:
冬アニメ『ぱすてるメモリーズ』内山夕実、村川梨衣、小倉唯、久保ユリカインタビュー【前編】
 

冬アニメ『ぱすてるメモリーズ』内山夕実、村川梨衣、小倉唯、久保ユリカインタビュー【後編】


■記事引用
小倉:いよいよ放送が始まります。ずっとアプリ原作を楽しんでくださったファンのみなさん、本当にお待たせしました。アプリから楽しみにしてくださっていた方も多いと思いますし、アニメをきっかけにアプリを覗きに来る人も多いかもしれません。アプリとアニメの相乗効果で、より『ぱすメモ』という作品やキャラクターの魅力が伝わればいいなと思います。

また、公式サイトは海外からのアクセス数も多いと小耳に挟んだので、日本だけでなく国を超えてグローバルに魅力が伝わっていく可能性があると思うと、今からとてもワクワクしています。

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冬アニメ『ぱすてるメモリーズ』内山夕実、村川梨衣、小倉唯、久保ユリカインタビュー【後編】
 

『PSO2』沼倉愛美、小倉唯キャラソンCD Vol.4インタビュー


■記事引用

──歌詞もフルに寄り添っていて、彼女ならではのフレーズも多く見られます。

小倉:サビの後半の「好奇心掻き立てる話は 自分の手で書くし」というフレーズは、フルのキャラクター性や生い立ちが込められていて好きな部分ですね。

特に「自分の手で書くし」の部分が潔いと言いますか。決して投げやりなわけではなくて、自分が責任を持つという意味合いを持っているうえで、このフレーズになっているんだと感じましたし、まさにフルのキャラソンっぽいなと思いました。

──そのフレーズからはフルの強い意志を感じますよね。

小倉:語尾の雰囲気も含めて、フルとして歌いやすい楽曲でした。また、AメロとBメロは、彼女が生み出す物語を連想しながら歌ったので、語りかけているようなイメージと言いますか。少し不思議な雰囲気に浸かってもらえたらいいなと思いながら歌ってみました。

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冬アニメ『PSO2』沼倉愛美、小倉唯キャラソンCD Vol.4インタビュー
 

小倉さん参加のイベントレポート記事

「ヤマノススメ サードシーズン 開山祭!」レポート


■記事引用
Q.サードシーズンの見どころは?
現在順調にアフレコ収録しているということで、思わず阿澄さんから「全部言いたい!」と、ネタバレをほのめかすコメントが告げられると会場からは笑いが。ネタバレにならない範囲での見どころとして、サードシーズンではあおいとひなたたちの学園生活にスポットライトがあてられるとのこと。

クラスではひなたしか友だちがいないあおいにやっと他の友達ができるということで、井口さんは「あおいの人間活動が始まります」と人見知りのあおいをいじります。日笠さんが演じるかえでも受験が控えているということで、阿澄さんから「これは……、あれ」と、かえでの出番を危惧する一幕も。

小倉さんは本作のアフレコ中にアドリブを求められることが多々あるそうで、今回も「アドリブで歌ってください」とスタッフさんに丸投げされたというエピソードを明かしました。特に「歌詞はあるので作曲してください」と言われた時は即興で作曲をし、しかも一発OKだったそうで、小倉さんのスペックの高さとスタッフさんとの信頼関係が伺えます。

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「ヤマノススメ サードシーズン 開山祭!」レポート
 

『パンドラとアクビ』小倉唯&天城サリー登壇の舞台挨拶より公式レポート到着


■記事引用
「後ろ姿も見たい!」というリクエストに、小倉さんは右回り、天城さんは左回りでくるりと周り、再現率の高い衣装の隅々まで披露しました。アニメジャパンのイベントでも衣装をまとって登場いただきましたが、今回は本編タイトルロゴにもなっている、ぜつぼうくんとお花を模した手作りのビーズのワッペンをそれぞれ胸元に飾り、かわいさもパワーアップしていました。さらに上着を脱いで、お揃いのレースをあしらった衣装も披露し、会場から大きな拍手が湧き起こりました。

パンドラとアクビ、それぞれのキャラクターを演じた感想について、小倉さんは「パンドラちゃんはずっとゲームで演じてきたキャラクターですが、今回の劇場版では、わたしも知らなかった彼女の新しい一面や魅力を再確認できました」とニッコリ。さらに「パンドラちゃんはポンコツなキャラクターなんです。でも今回は、もっとポンコツなアクビちゃんがいるので、『あれ? パンドラちゃんて、実はしっかりしているのかも!?』なんて錯覚しちゃいました(笑)」と振り返ります。

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『パンドラとアクビ』小倉唯&天城サリー登壇の舞台挨拶より公式レポート到着
 

『怪獣娘(黒)』舞台挨拶2日目公式レポ到着


■記事引用
ガタノゾーアは作中で名乗り口上を述べることはないが、小倉はアドリブで「平成最後の邪神、ガタノゾーア」と名乗り、会場を大きく沸かせた。それぞれの演じたキャラクターに対する想いなどをトークしていく中、なんとスペシャルゲストが登場。ペガッサ星人とノーバが劇場侵略の助っ人としてステージに上がると、ブラックスターズの面々は以前イベントで共演した怪獣との再会を喜んだ。

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『怪獣娘(黒)』舞台挨拶2日目公式レポ到着
 

『怪獣娘(黒)』小倉唯がガタノゾーア役に決定!豪華声優登壇の舞台挨拶情報も


■記事引用
2018年11月23日(金・祝)より期間限定劇場公開される『怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~』の関係者と抽選で選ばれたファンに向けた試写会が11月6日、東京・神楽座で行われ、謎の組織「ブラックスターズ」の首領であるブラック指令役・新田ひよりと「地球を滅びに導く存在」と言われているガタノゾーア役・小倉唯が登壇した。

新田は「よく観ると背景にも怪獣がいるので、1度だけでなく何度も観たい作品です」、この日がキャスト初公開となった小倉は「テンポ感がすごく、それぞれの個性が爆発しています」と作品を評した。

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『怪獣娘(黒)』小倉唯がガタノゾーア役に決定!豪華声優登壇の舞台挨拶情報も

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