声優・逢坂良太さん、『ダイヤのA』『夢色キャスト』『つり球』『赤髪の白雪姫』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
『夢色キャスト』朝日奈響也
・正統派王子様キャラ。
だけどミュージカル俳優なので役によって色んな演技をしてくれる。
また劇団の主宰なので誰よりもミュージカルにかける思いが強い。
そんなキラキラした彼の声が逢坂良太さんで良かったと心から思ってます。(20代・女性)
・ミュージカル俳優だという事もありますが王子だったり王だったり将校の右腕だったり怪盗だったりと色んな面の役を演じてます。
また高音低音自在の歌唱力を聞く事が出来ます。
ときどき天然なところも見せてくれるのも魅力です。(50代・女性)
・個性派揃いのミュージカル劇団の座長を務めている正統派王子様の響也くんに逢坂さんのお声はピッタリ。
自分は全然王子様ではないと逢坂さん自身は仰っていましたが、そこを感じさせない程にハマっていたキャラクターだと思います。(20代・女性)
・これは劇団ものなので、偉大な功績を持つが短所もある亡くなった父親との関係や心理の変化が複数の劇中劇を用いて描写されている。
ここで推察できる彼の内面は弱いところもあるのですが、それでも仲間たちと前に進んでいくところがこのキャラのいいところです。(20代・女性)
・王子様キャラの性格に合った柔らかい声がピッタリで、心を掴まれました。
夢色カンパニーという劇団の、主宰として引っ張る力強さや頼れる安心感も感じます。
プレーヤーである脚本家のヒロインにかけられる、優しく甘い言葉と声色は、逢坂さんにしか出せないと思います!(20代・女性)
・夢色カンパニーの若き主宰である朝日奈響也。
生まれながらに王子様のような外見と、素直な性格。
その溢れ出るキラキラパワーで、劇団の仲間や、観ているお客さん達をいつどんな時も明るく照らしてくれます。
逢坂さんの優しくまっすぐな透き通った声と繊細な演技がとても魅力的です。(30代・女性)
・両親が双方ともミュージカル界で名を馳せていたサラブレッドのスター。
その立場に見合った歌唱力と、『王子様』と評されるキラキラした存在感、それでいて嫌みがなく、少しとぼけたところもある愛すべき劇団の若き主宰、ミュージカルスター朝日奈響也の全てを逢坂さんが表現し尽くしてくれました。(30代・女性)
・THE王子様キャラなのがとても新鮮でした。
若いながら両親の想いを引き継ぎカンパニーの主宰として一生懸命演じる姿がとても格好良くて大好きです。
また逢坂さんにとって初めてのライブが夢色キャストのイベントとのことでしたが、初めてとは思えない圧倒的なパフォーマンスに感動しました!(20代・女性)
・キャラクターの性格である、優しさ明るさはもちろん、背負った劇団主宰という責をも感じさせる凛とした声は、まさに逢坂さんでしかありえないほどはまり役だと思います。
そして何より、逢坂さんご自身が朝日奈響也になりきり歌で演技をし、衣装を身にまとい、歌い踊った、稀有な作品でキャラクターだからです!(50代・女性)
・ミュージカル劇団を題材にした作品なので、作中の演目でキャラクターが役を演じ、様々な演技や歌声を聞かせてくれます。
逢坂さんが数々の楽曲を甘さの中に爽やかさのある声で時に切なく、時に熱く歌い上げながらも、「(逢坂良太ではなく)朝日奈響也が演じている」と感じさせてくれるところに大きな魅力を感じます。(20代・女性)
・格好良い、可愛いだけでなく本当に人として素晴らしい人です。
一人で成長していくために劇団を抜けようとするメンバーに「集団で成長していく」ことを教えたり(ノベライズより)常日頃カンパニーの仲間と一緒に舞台を作り上げていこうとする人です。
しかし、空気が読めなかったり掃除が苦手だったりと可愛い一面もあるキャラクターです。(10代・女性)
・王道王子様が似合う逢坂さんだからこそ、演じられる唯一無二の存在。
響也くんがいてくれたおかげで、ミュージカルを通してたくさんの人が笑顔になって幸せになっていく。
君に誓った物語の歌詞にぎゅっと詰まった思いが本当にステキ。
これからもずっと大好きです。
いつかまた逢坂さんが響也くんを演じられる機会があることを心から願っています。(20代・女性)
・逢坂さん演じる響也は夢色カンパニーの主宰なので、とてもしっかりしたキャラクターかつ、ヒロインに対しては王子様のような面もあります。
その響也に逢坂さんの高めで爽やかな声が付くことで、かっこよさが何倍にもなります。
また、歌も名曲ばかりでどれも大好きですが、個人的には「光嵐の日々」が爽やかさとかっこよさが存分に出ている曲で特にお気に入りです。(20代・女性)
・夢色キャストのライブイベントのDREAM SHOWで朝日奈響也ではなく朝日奈響也が演じる役そのものだと感じました。
夢色キャストはミュージカル劇団の話で歌唱曲も然る事乍らBGMも本当にミュージカルを観に行ってる感覚になります。
夢色キャストはサービス終了してしまいましたが、曲を聴く機会がまだまだありますのでぜひとも聴いてほしいと思っています。(30代・女性)
・王子様キャラでありつつも、整理整頓が苦手だったり突っ走りすぎて迷走したり…と完璧すぎないところにギャップ萌えと親しみやすさを感じて堪りません…!劇団の主宰なので締めるところは締めつつ、みんなの意見をちゃんと取り入れたりとONのときはできる子モードで、恋愛面だと一途で恥ずかしいくらいストレートなところを見せてくれるので、ノンストップでキュンキュンします(30代・女性)
・響也くんは逢坂さんにしかできないようなむしろ逢坂さんよ声にあった王子様系で、そして少し天然な、みんなをまとめあげ、決して主役を演じる訳ではないのに主役をはるそういう役だと思っております。
逢坂さんにしか出せない声、そして伸びやかな歌声、わたしはこの作品で逢坂さんの歌の上手さを知りました。
もっと逢坂さんの歌声世の中に知れ渡ればいいのにとそう思っております(30代・女性)
・私が初めて逢坂さんの声を知った作品です。
響也は、主宰としてカンパニーをまとめあげ、主人公である脚本家と舞台を作り上げたり、時にはライバル劇団と戦ったりと、様々な面を見せてくれるキャラクターです。
そんなキャラクターの心情を細かく表現して下さった逢坂さん。
また、ニコ生やイベントでは、逢坂さんご本人からの、作品やキャラクターへの愛が伝わってきた作品です。(10代・女性)
・逢坂さんを好きになったきっかけになった作品です。
逢坂さん自身、作品への愛を日頃からたくさん語ってくださっていたので印象的なのもあります。
サービス終了してしまいましたが、作品とキャラクターと逢坂さんのお名前セットでいろんな場所で拝見します。
流行りには乗っからない、ストレートで好感を持てるストーリーとキャラクターがとても魅力的で、すっと入り込める素敵な作品です。(20代・女性)
・逢坂さんを初めて知った作品です。
外見はキラッキラの王子様。
表面上でも王子様キャラなのに深く知れば知るほど王子様キャラとはかけ離れたなにかがおかしい性格。
でもカンパニーの主宰として、ビシッと決めるわ他のキャストのことをきっちり引っ張っていくわとやるときは格好いい我らが主宰。
格好いい時と抜けてる時のギャップがあっても統一感のある逢坂さんの演技でこの作品を盛り上げてくれたと思います。(30代・女性)
・キラキラ甘い雰囲気だけでなく、頑固な一面やぽんやりした可愛い一面、いろんな角度から惹き付ける響也さん。
みんなをまとめる劇団の主宰は、逢坂さんの素敵な声だからこそ!!他の人は考えられません。
ミュージカルを扱う作品なので、貴重な逢坂さんの歌声をたくさん聴くことができます。
現在アプリゲームはクローズしていますが、ライブDVDやCDが発売されていますので、たくさんの方々に触れていただきたいです。(30代・女性)
・ミュージカル劇団、夢色カンパニーの主宰で、物語で一番最初に出会う人物です。
彼のキラキラしたミュージカルへの思いに巡り合って、主人公は自分の夢を諦めずに進んでいくことができます。
夢へと誘う最初の案内人として逢坂さんの優しい声がとてもマッチしていると思います。
様々な楽曲で聴くことができる逢坂さんの歌も魅力的です。
演じている役によって歌い方が全然違うのは流石だと思います。
ぜひまた響也くんを演じてほしいと思います。(40代・女性)
・夢色キャストはミュージカル劇団の脚本家として、7人の俳優達との成長と終わらない夢を描くリズムゲームアプリです。
逢坂さんはそのミュージカル劇団の主宰である朝日奈響也くんの声を担当されています。
響也くんはキラキラした王子様のような俳優で、逢坂さんのあたたかみのある優しい声と共に大好きなキャラクターです。
逢坂さんが初めてライブで歌を歌われたのが夢色キャストのライブだったとのお話もあり、逢坂さんの代表作だと思っています。(20代・女性)
・作品のメインキャラクターの中でも象徴のような存在。
ミュージカルを題材にした作品なので、演じるキャラクターだけではなく、「演じるキャラクターが演じている役」で歌唱することが多々あったのですが、様々なタイプの楽曲を歌いこなしていました。
元気爆発系主人公ボイスも、「どこから声だしてるの?」というようなかわいいなごみ系ボイスも素晴らしいですが、まろやかな正統派王子様ボイスを惜しみなく披露してくださった夢色キャストを推したいです。(30代・女性)
・夢色キャストの響也君を通じて逢坂さんを知りました。
本当に朝日奈響也と人物がこの世にいるかのように、生命を吹き込んでくれたと思っています。
響也くんの優しさ、品の良さ、明るさ、爽やかさ…それら全てを逢坂さんが表現してくれました。
響也君=逢坂さんと思っていますので、ドリームショウで逢坂さんが歌っている姿は響也くんとだぶりました。
素敵に演じて頂き本当に有難うございました。
またいつか響也君を演じる逢坂さんに会えたらいいなと思っています。(40代・女性)
・愛を夢を希望をたくさん与えてくれた夢色キャストの朝日奈響也くんを選ばせて頂きました。
爽やかな王子様のような彼ですが、それだけでなく複雑な感情を持った姿だったり、親しい人にしか見せない面だったり、”役を演じる”ということを、とても繊細に演じて下さいました。
また、ミュージカルを題材にした楽曲も、力強い歌声や、伸び伸びとした歌唱を聴かせて頂きました。
夢色キャストという作品をより魅力的にしてくれてのは逢坂さんの演じる朝日奈響也だったからだと思うので、選ばせて頂きました。(20代・女性)
・それまで逢坂さんが演じられた声とは少し違う声でこの役をされたことで他の作品でも徐々にこのような違う種類の声を聞くことができるようになったからです。
圧倒的王子様感が魅力的です!また、ミュージカルリズムゲームということでキャラソンが豊富なところも魅力です。
逢坂さんは抜群に歌がお上手なのにあまりそのことが知れ渡っている感じがしませんでしたが、響也を演じてから気づかれた方も多いのでは?逢坂さんのがっつりライブはこの作品が初めてだということもありますし、間違いなく逢坂さんを代表する作品だと思います!(10代・女性)
・夢色カンパニーの主宰、演出を務める素敵な素敵な青年です。
舞台上では観客はもちろん同カンパニーのメンバーをもハッとさせるような圧倒的な存在感を放つ役者さんで、舞台を降りるとうっかりさんなかわいいところもあり、それを支える幼馴染兼メンバーと、他メンバー、そして脚本家との関係性や関わりが見える度に本当に素敵だな、と何度も思わせてくれるキャラクターです。
そして劇中歌の歌唱も本当に素晴らしく、役によって毎回違った一面を見せてくれます。
まだまだ説明し足りませんが、本当に何度でも惹かれてしまう素敵なキャラクターだなと思います。(20代・女性)
・作品内でミュージカル劇団として登場する夢色カンパニー、その主宰を務める朝日奈響也を演じているのが逢坂さんです。
響也くんの言葉はいつも暖かくて、でも決して人を甘やかさず同じ劇団にいる仲間の成長を促すよう行動し、ただずっと隣で応援し続けてくれる。
もちろんヒロインに対しも その応援の言葉はあって、ずっとそばにいてくれる感覚が本当に心強かったです。
そんな響也くんの言葉の数々に命を吹き込んでくれた逢坂さん、響也くんの考えていること、伝えたいこと、全てが演技で伝わってきて逢坂さんって本当にすごいな、かっこいいなと虜になってしまったのがこの作品です。(20代・女性)
・イケメンで優しい性格でヒロインをとても大切にしてくれる王子様キャラです。
一見完璧に見える彼ですが、良い意味で欠点というか…完璧すぎないところがあるのも好きな理由の一つです。
彼はお部屋の片付けがとても苦手です。
ちょっと空気が読めない時があります。
プリンが大好き過ぎて、同じ劇団に所属する甘い物好きの劇団員とプリンの争奪でトラブルを起こしてしまいます。
…という様に、とても可愛らしい一面が垣間見えます。
恋愛ドラマでの響也くんも終始王子様だったので読む度に胸がドキドキしてしまい、興奮を抑えられず床をバンバン叩いていました。
(笑)それぐらいの破壊力があります。
また、キャラクターソングもとても素晴らしい曲ばかりです。
逢坂さんは激しいロック調の曲やアップテンポの曲を歌いたがっていましたが、響也くんが王子様キャラなのでバラードや爽やかな曲を担当されることが多かったです。
なかでもライバル劇団のGENESISとの対決公演の主題歌「光嵐の日々」は逢坂さんの優しく透明な歌声が曲にピッタリで本当に素晴らしい曲です。
残念ながらアプリは今年の一月にサービス終了してしまったのですが、彼達の物語はまだまだ終わらないと信じています。
またいつの日か響也くん達に会える日を楽しみに待っています。(30代・女性)