『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』ほかでお馴染みの津田健次郎さん関連記事を特集!【2019年末特集男性声優編・第7回】
2019年も残りわずか。みなさんはどんな年末を過ごす予定でしょうか?
アニメイトタイムズでは、大型連休中に声優さんたちの活躍を記した記事をまとめて楽しめる特集【年末は声優を読む】を今年も展開します!
男性声優編・第7回目は、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の海馬瀬人役や『テニスの王子様』の乾貞治役で知られる津田健次郎さんです!
津田健次郎さんへのインタビュー記事
【秋アニメ特集】『アフリカのサラリーマン』大塚明夫&津田健次郎&下野紘インタビュー
■記事引用
――本作の見どころはどんなところでしょうか?
大塚:動物園にいる動物が、みんなライオンだったらつまんないじゃないですか。キリンもいればゾウもいて、そういうのがいっぱいいるから「ワーイ!」ってなるので、そういう感じが面白いかな。
いろんな方向に全部振り切っちゃった動物たちがいっぱいいるので、その楽しさじゃないですかね。
下野:作品の中で実際の動物の特性とかをちゃんと汲んでるところとかが、逆にイラっとする(笑)。
津田:他がめちゃくちゃ雑なくせにね……(笑)。
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【秋アニメ特集】『アフリカのサラリーマン』大塚明夫&津田健次郎&下野紘インタビュー
『僕のヒーローアカデミア』山下大輝×津田健次郎インタビュー
■記事引用
――そんなデクの新たな敵として、津田さん演じるオーバーホールが立ちふさがるわけですが、現場はいかがですか?
津田健次郎:オーバーホールは第3期の最後に印象的に登場させていただいたので、第4期が始まるのをとても楽しみにしていました。
現場は基本的に和やかで柔らかい雰囲気なんですけど、全員が「作品に対して自分の役割を全うしよう」という緊張感がすごくわかりやすく出ているんです。それはお芝居をしていくうえでも心地良いですね。
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『僕のヒーローアカデミア』山下大輝×津田健次郎インタビュー
映画『二ノ国』宮野真守×梶裕貴×津田健次郎インタビュー
■記事引用
――実際に完成した映画をご覧になってみての感想をお聞かせください。
梶:スタジオジブリ出身の百瀬監督が作られる世界観やキャラクターたちを見て、声優として参加させていただけたことがすごく嬉しく思いました。
音楽も久石譲さんが担当されていて、本当に壮大で。声優冥利に尽きるな、と感動してしまいました。
津田:リアルな世界からファンタジーの世界に飛び込むところは、本当に王道ファンタジーの夢が溢れているな、と思いました。
そんなストーリーに絵がついて、音楽がつくとすごく輝くものだな、と。なので、ぜひ劇場に足を運んでいただきたいです。
梶:映画館で観ていただきたい作品ですよね。
宮野:あと
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映画『二ノ国』宮野真守×梶裕貴×津田健次郎インタビュー
津田健次郎参加のイベントレポート
ゲーム『デス・ストランディング』発売記念イベント公式レポート
■記事引用
MCの松嶋初音さんによる呼び込みでさっそく小島監督が登場し、「繋いでますか? 繋がってますか?」とテンション高く挨拶。
現在は"『DEATH STRANDING』 World Strand Tour 2019"の真っただ中で、この日の早朝に日本に着いたというが、集まった約200人のファンに元気な姿を見せた。
続いてステージには、日本語吹き替えを担当した声優陣が登壇。
サム・ポーター・ブリッジズ役の津田健次郎さん、ダイハードマン役の大塚明夫さん、アメリ役の井上喜久子さん、フラジャイル役の水樹奈々さん、クリフ役の山路和弘さん、デッドマン役の石住昭彦さん、ヒッグス役の三上哲さんという、豪華すぎる7名の登場に会場が沸く。このメンバーが一堂に会するのは、これが初めてのことだ。
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ゲーム『デス・ストランディング』発売記念イベント公式レポート
下野紘、津田健次郎、鈴木達央が登壇『トクナナ』振り返り上映会レポ
■記事引用
上映会ではアニメ本編の第1話、第2話、第4話、さらにイベント当日に放送される第8話を一足先に上映。
物語も佳境に向かって加速し始める第8話。鑑賞後のお客さんからも物語の展開にワクワクする様子が伺えました。
そんな中、イベントはトークショーパートへと移ります。MCの噛み気味な呼び込みに、登場するタイミングを失ったキャスト陣。登場後、アットホームな雰囲気でトークショーがスタートしました。
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下野紘、津田健次郎、鈴木達央が登壇『トクナナ』振り返り上映会レポ
『無限の住人-IMMORTAL-』先行上映回オフィシャルレポ到着
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『無限の住人-IMMORTAL-』1話/2話の先行上映後、トークショーでは万次役の津田健次郎、監督の浜崎博嗣、音響監督の清水洋史が登壇した。
トークショーでは、アフレコ現場での裏話や、本作の見どころ、万次役を津田が担当することになったきっかけなどを語った。
アフレコは「今、業界で一番長いアフレコ現場」であることを清水音響監督が語ると、津田も監督も同意し、「短距離のスピードでマラソンを走る感じ」と現場の熱気を表現した。