アニメ『鬼滅の刃』みんなが選ぶ・我妻善逸(CV:下野紘)各話・感想&おすすめシーン
第13話「命より大事なもの」
あらすじ
屋敷の主・響凱が鼓を打つたびに部屋が回転し、炭治郎は苦戦を強いられる。前の戦いで骨折している炭治郎は弱気になる自身を鼓舞して、必死に立ち向かう。
響凱が使う血鬼術による攻撃にも圧倒される炭治郎。果たして、無事に響凱の頸を討ち取ることができるのかー。
みんなの声
・善逸が中に鬼がいるのを分かってて箱を守っていたところが凄い好き!(10代・女性)
・善逸は怖がりで臆病だけど、仲間のためなら体を張って守るところに感動した。(10代・女性)
・普段は泣いてばっかりだったけど仲間のことになるとどんだけ怖くっても守っていたから。(10代・女性)
・他人の大事なものを命を懸けて守るところが、普段とのギャップもあって、凄くかっこいい!!(20代・女性)
・弱くても臆病でも人の大事なものを守りたいというシーンがあってとても感動しました。
人間らしい。(20代・女性)
・いつもは臆病でヘタレな善逸だけど、戦う時は戦う本当はすごい人なんです。
そして、自分が強いことに気がついていないのもまた可愛くて好きです。(10代・女性)
・箱の中にいるのが鬼だとわかっていたのに、炭治郎が「命より大切なもの」と言っていたという理由だけで命がけで守っていたところ。
もう、泣きました。
声優さんもピッタリです。(50代・女性)
・箱の中に鬼がいることが分かってるのには納得出来る理由があると炭治郎を信じて禰豆子(箱)を守っている所にかっこよさが見えた!普段は泣き虫で弱いやつに見えるがこうゆう所で優しさや強さが見られる!!(10代・女性)
・鬼に対してだけでなく、人に対しても基本的に遠慮がちで引きの姿勢を見せる善逸ですが、伊之助から箱を守るために命すらもかけているように見えるあのシーンが最高に好きです。
そして伊之助に対して言うあの名ゼリフ、その時のかっこよすぎる顔が忘れられません。(10代・女性)
・炭治郎が命より大事といったのを覚えてて、たとえ鬼だったとしても体を張って守ってた所にキュンときました。
自分を犠牲にしてまで、友人となったばかりの大切なものを守るというのは勇気がないとなかなか出来ないことですので、本当にかっこいいと思いました!(20代・女性)
・炭治郎が、背負っているはこの中には禰豆子いますね、それを善逸が「炭治郎の大事なもの!」といって、伊之助から必死に守る姿に、誰もがキュン!として、誰もが感動すると思います!普段は、泣き虫で、自分でも弱いと言っているほど。
けれども、11話?(多分)の時に、いきなり人格が変わって、一瞬にして鬼の首を切ってしまったシーンがありますね、それを見た人は、きっと善逸のことが好きになると思います!最初は私もくらい声で、クールなイメージでしたが、いざアニメを見てみると、可愛いイメージが身につきます!そして、「かわいい」と「かっこいい」を統一できたキャラに間違いなしです!(10代・女性)
第14話「藤の花の家紋の家」
あらすじ
死闘の末、響凱との戦いに勝った炭治郎。屋敷の外へ出ると、先に脱出していた善逸と出会う。だが、禰豆子の入った木箱を抱えボロボロになった善逸、そして二刃の日輪刀を抜いた猪頭を被った男が立ちはだかる異様な状況を目の前にする―。
みんなの声
・ビビリで弱虫だけど鬼が現れたときなどカッコいい一面もありそのギャップに惚れました(10代・女性)
第15話「那田蜘蛛山」
あらすじ
次なる目的地は北北東。炭治郎と禰豆子は、善逸や伊之助とともに那田蜘蛛山へ向かう。その山は蜘蛛の巣が張りめぐらされ、無数の蜘蛛が蠢く山だった――。
怯える善逸を残し、山に入った炭治郎と伊之助は、蜘蛛の糸に絡み取られた鬼殺隊員に遭遇する。
みんなの声
・善逸の普段の弱気なキャラから一瞬で集中するギャップにグッとくる!(10代・女性)
・善逸の霹靂一閃が少し進化して六連になり、 最後月で終わるところがとてもいい!(10代・男性)
・雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃 六連 いつもは頼りないけどやる時はやる!所が好き(10代・女性)
・ねずこちゃんたちのために毒がまわってても鬼を倒すことがかっこよかったからです(10代・女性)