
『劇場版 声優男子ですが・・・?』上村祐翔さん、梅原裕一郎さん、河本啓佑さん、小林裕介さん、白井悠介さん、本城雄太郎さん、山本和臣さんインタビュー|僕たちがそろえば、無敵だ。
2020年2月14日(金)より、シネ・リーブル池袋にて公開される『劇場版 声優男子ですが・・・? 〜これからの声優人生の話をしよう〜』。
本作はCSファミリー劇場にて2014年12月20日に放送されたパイロット版をきっかけに、2015年6月〜2019年3月まで計4シーズンが放送された『声優男子ですが・・・?』の劇場版です。
メンバーは上村祐翔さん、梅原裕一郎さん、河本啓佑さん、小林裕介さん、白井悠介さん、本城雄太郎さん、山本和臣さんの7人の声優男子たち。劇場版では、これまで以上にお互いの絆を深めるため、アウトドアに出かけます。
そんな本作の魅力について「声優男子ですが・・・?」7人のメンバーにインタビューを実施! 劇場版の思い出や、5年間で“成長”を感じたこと、そして自分の経験を踏まえた声優を目指す人へのメッセージなど語っていただきました。
“声優”として成長を感じた部分は?
——ポスタービジュアルに「僕たちがそろえば、無敵だ。」という力強い言葉が書かれていますが、これまでの『声優男子ですが・・・?』の中で無敵になれた瞬間があれば教えてください。
白井悠介さん(以下、白井):ここまで続けられたことが“無敵”だな、と思います。
一同:(笑)
小林裕介さん(以下、小林):正直、終わるビジョンが見えないよね。
白井:ね!なかなかこういった声優バラエティ番組で劇場版の公開まで続けることがないと思うので、それが7人だからこそ実現できたことなのかな、と感じます。
上村祐翔さん(以下、上村):最初に放送されたパイロット版から雰囲気が良かったので、そのまま回を重ねるてさらに良くなったような気がします。それぞれの呼吸の合わせ方がぴったり合っていたんだと思います。
河本啓佑さん(以下、河本):毎回シーズンを重ねるたびにどんどん強くなっているよね。
山本和臣さん(以下、山本):筋トレもしてるしね。
河本:そうそう(笑)
山本:戦闘力もだいぶ上がってる(笑)
河本:全体的なパワーが上がっているように感じます。
山本:いろんな経験をさせてもらっているので、“これをやって”と言われても結構何でもできちゃうと思います。
——パイロット版の放送から5年という月日が経過しました。『声優男子ですが・・・?』の番組を通して、皆さんの中で“声優”としての成長を感じた部分はありますか?
河本:発想力と瞬発力ですね。この番組のチャレンジ精神によって鍛えられた部分が大きいかな、と思います。
本城雄太郎さん(以下、本城):あと、昔はアドリブがまったくできませんでしたが、カメラの前でやるのと比べればマイクの前でやるのは全然恥ずかしくないことだと気づき、収録のときにアドリブが出せるようになったと思います。
小林:僕は恥をかくことがそんなに怖くなくなりました。
白井:前は怖かったんだね。
小林:怖かったよ(笑)顔出ししたくなかったもん(笑)
梅原裕一郎さん(以下、梅原):最初は「このようにやってほしい」と決められていることが多かったのですが、続けていく中で、街をぶらぶらしたり台本が決まっていなかったり、自由にやらせていただくことが増えたのはありがたい経験だな、と思っています。
上村:ほかの現場でメンバーと会うときは作品を通して絡むことになりますが、『声優男子ですが・・・?』ではメンバーの違う顔をたくさん見ることができます。またメンバーと再会しては、“みんな頑張っているんだな”とお互いに刺激し合うことができる場所です。
山本:仕事をやっている上での仲間意識というか、そういう意味での心強さはあったように思います。
白井:僕はこの番組を通して初めて経験させていただくことがたくさんあって、それは人間的にも声優としても経験値としてすごく自分のためになっていると感じています。これからもいろんなことを経験していきたいですね。
白井さんのアクティブなラジオにびっくり!
——劇場版の裏話があればぜひ教えてください。
山本:裏話は言っちゃダメです(笑)
一同:(笑)
河本:言っちゃダメな裏話しかないです(笑)
小林:全力で妄想していただくのが良いかと思います!
——しつこいようで申し訳ないですが、少しだけでも……!
梅原:お風呂に入るシーンがありますが、そこは映像ではなくサラウンド状態になっています。
山本:そうそう!あとは、皆さんにご覧いただく形では、河本さんにしか聞こえない“声”が入っています。
河本:あはははは(笑)
白井:その声は(ほかのメンバーがキャンプ場で「白井悠介」と命名した)白ヤギさんかな?(笑)
山本:ヤギって温泉に入れるの?
小林:ちょっと待って。話がズレてる(笑)
一同:(笑)
本城:(山本さんに)ミルクティーがしばらく飲めなくて体調が悪くなっていましたよね?
上村・梅原・河本・小林・白井:あぁ~!
山本:そうなんです。ミルクティー切れになっていて沈んでいましたが、しれっと途中でミルクティーを飲んでいます(笑)
白井:補充されたんですか?
山本:うん。次の日の朝、みんながコーヒーを飲んでいる中、1人でミルクティーを飲んでいました。
上村:一生懸命(コーヒーを)入れたのに……
一同:(笑)
山本:「コーヒー入れてくれたんだ!すごいね!」と言いながらミルクティーを飲むという(笑)
小林:僕と本城くんが買い出し組だったので、その時に「ついでに(ミルクティーを)買っておこうか」と補充しておきました。お金はマネージャーが出しましたが(笑)
——劇場版ではシャボン玉をしたり、スイカ割りをしたりといろいろな遊びをされていますが、どの遊びが思い出に残っていますか?
河本:河原で遊んだフリスビーが異常に楽しくて、テンションが上がりました!
上村:フリスビーは台本にあったわけではなくて、たまたま僕が持参したものなんです。カメラがまわっていないのに全力でやりました(笑)
河本:フリスビーが見えなくなるまでやったよね(笑)
白井:それも、もしかしたら映像に収まっているかもしれない。
スタッフ:たぶん収まっていないと思います。
全員:えーっ!?(笑)
一同:(笑)
スタッフ:本編に毎回違う特別映像が流れるので、そこに入るかもしれません。
山本:あと、僕たちがテントの中で白井さんのラジオを聞くシーンがありますが、白井さんがどんな状態でラジオを収録しているのかそのときは分からなかったので、映像を見てあんなにアクティブな動きをしているとは思いませんでした。
河本:そうそう。普通にラジオをやっていると思っていたら、実はすごいアクティブだったという。
山本:ブースで録っているのかと思っていたら、実際はテントよりも広いところでラジオをやっているという(笑)
白井:オープンな感じで収録しました。
山本:あれ、面白かったよ!
白井:本当?良かった!