アニメ『鬼滅の刃』みんなが選ぶ・嘴平伊之助(CV:松岡禎丞)各話・感想&おすすめシーン
『鬼滅の刃』で、猪の頭皮をかぶったキャラクター嘴平伊之助(CV:松岡禎丞)。
上半身裸で、猪顔という野性味ある風貌であり、口癖は「猪突猛進!! 猪突猛進!!」。闘争心は人一倍強く、自分が一番でないと気がすまないという、気持ちも真っ直ぐ。そんな、人というよりも「獣」に近い印象を受ける伊之助ですが、猪顔の下の素顔は中性的で端正な顔立ちの美少年でもあります。
また、劇中では炭治郎たちと出会い、共に戦うことで相手と自分との距離感や人との関係性の在り方、生き方を見つけ出していくような場面もみられます。「ほわほわ」するシーンなどは、獣的な部分からの変化なのかもしれません。
そんな伊之助の推しの方々が選んだ各話の推しシーンをご紹介します。
[コメント追加更新:2020年2月14日]
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※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- 第12話「猪は牙を剥き 善逸は眠る」
- 第14話「藤の花の家紋の家」
- 第16話「自分ではない誰かを前へ」
- 第18話「偽物の絆」
- 第20話「寄せ集めの家族」
- 第23話「柱合会議」
- 第24話「機能回復訓練」
- 第26話「新たなる任務」
- アニメ『鬼滅の刃』作品情報
第12話「猪は牙を剥き 善逸は眠る」
あらすじ
鼓を打つ度に、部屋が回転する不思議な屋敷の中で、炭治郎は善逸と離ればなれになってしまう。炭治郎と別れてしまった善逸は正一を連れ、恐怖に絶望していた。その頃、炭治郎は、屋敷の主である鼓を打つ鬼と猪の頭をかぶった奇妙な姿の男と出会う。
みんなの声
・やはり伊之助の顔につけてるのが取れたら体と顔のギャップでギャップ萌えします(10代・女性)
・感動した心境を中心にまとめます (分かりやすく) 「ああああああああああああ尊いいいいいいいいいい」(10代・女性)
第14話「藤の花の家紋の家」
あらすじ
死闘の末、響凱との戦いに勝った炭治郎。屋敷の外へ出ると、先に脱出していた善逸と出会う。だが、禰豆子の入った木箱を抱えボロボロになった善逸、そして二刃の日輪刀を抜いた猪頭を被った男が立ちはだかる異様な状況を目の前にする―。
みんなの声
・野生育ちの伊之助が主人公たちの優しさに触れてふわふわするからです(10代・女性)
・天ぷらを食べているところが可愛い・素顔が長く見れる・ホワホワが可愛い(10代・男性)
・・とても可愛いらしい ・体と顔のギャップがいい ・戦う姿がカッコイイ 理由になってなくてすみません(10代・女性)
・伊之助さんがホワホワさせんじゃねーと怒っていたところと 18話辺りの、累のお母さんを倒すためにたんじろうをおまえができることはおれにもできるーって上に投げていたところも好きです。(10代・女性)