声優・悠木碧さん、『魔法少女まどか☆マギカ』『幼女戦記』『戦姫絶唱シンフォギア』『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
3月27日は、声優・悠木碧さんの誕生日です。おめでとうございます。
悠木碧さんといえば、『幼女戦記』ターニャ・デグレチャフや『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか、『戦姫絶唱シンフォギア』立花響、『七つの大罪』ディアンヌなどの人気作に多数参加している声優さんです。
そんな、悠木碧さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・悠木碧さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『終わりのセラフ』クルル・ツェペシ
- 『ブギーポップは笑わない』ブギーポップ/宮下藤花
- 『GOSICK -ゴシック-』ヴィクトリカ・ド・ブロワ
- 『ラディアン』メリ
- 『僕のヒーローアカデミア』蛙吹梅雨
- 『キノの旅』キノ
- 『ヒーリングっど♥プリキュア』花寺のどか/キュアグレース
- 『ソードアート・オンライン』ユウキ/紺野木綿季
- 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』比企谷小町
- 『七つの大罪』ディアンヌ
- 『幼女戦記』ターニャ・デグレチャフ
- 『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか
- 『戦姫絶唱シンフォギア』立花響
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『魔法使いと黒猫のウィズ』ユッカ・エンデ
・ユッカにピッタリの声だから(о´∀`о)(20代・男性)
『しろたん しろたんがいっぱい!』しろたん
・悠木さんがいろんなしろたんを演じ分けています。(40代・女性)
『夢色パティシエール』天野いちご
・このキャラの悠木さんの声が好きで何回もアニメ繰り返し見た!(10代・女性)
『グランベルム』袴田水晶
・声優・悠木碧の2019年時点での集大成的なものを堪能出来るから。(30代・男性)
『Fate/Grand Order』沖田総司
・碧ちゃんの声の可愛さが最大限引き出されてる。
あと単純に沖田さん可愛い(10代・男性)
『DOG DAYS』クーベル・E・パスティヤージュ
・この作品をきっかけに悠木さん、プチミレ、そして声優にハマッていったから(30代・男性)
『僕だけがいない街』雛月加代
・自分の中で1番心に残っている作品であり声優さんとして悠木さんを知った作品だから(10代・男性)
『ポケットモンスター』イーブイ
・イーブイの可愛らしさが全面に押し出されていて素晴らしいです!
ブイブイと鳴き声だけで表現されているのに尊敬します!(20代・女性)
『ゆとりちゃん』田中ゆとり
・ゆとり世代や団塊世代などの世代の特徴を面白おかしく表現している作品。
「最近の若者は」と思った人も多いのではないでしょうか。(20代・男性)
『紅』九鳳院紫
・ロリお嬢様の号泣シーン=悠木碧 このイメージを作った最初の作品 そのシーン以外はまだ悠木碧の演技がヘタクソなのも味があって良い(20代・男性)
『ACCA13区監察課』ロッタ・オータス
・ロッタを演じる碧ちゃんの声がとにかく妹だけど大人な感じで可愛い。
ヒロイン、ロッタちゃんの美味しく食べ物を食べるシーンが大好きだから。(20代・女性)
『六花の勇者』フレミー
・人のことを信じられないのに主人公のアドレットを信じ始めていながらもほんとに信じてもいいのかとかの葛藤しているところをうまく演じていてさすが悠木さんだと思った(10代・男性)
『聲の形』西宮結絃
・お姉ちゃんのことをとても大事に思ってるゆづるちゃんは中性的なキャラでお姉ちゃんを守ろうと頑張っている姿に感動しました(*T^T)ゆづるちゃんが碧ちゃんで良かったなと映画を見ながら思ったのをよく覚えています笑(10代・女性)
『Aチャンネル』トオル/一井 透
・このアニメは学園日常系アニメで、女学生の日常を楽しく・面白く描いた作品でトオるん(一井透)はるんちゃんが大好きで半ば保護者みたいな存在が可愛らしくてとても大好きです!
日常系アニメが好き方はぜひ一度はご覧になって頂きたいですね(20代・男性)
『クオリディア・コード』天河舞姫
・舞姫は脳筋キャラというポジションで紹介されることが多いですが、強いだけでなく自分のことよりも周りの仲間のことを大切に出来るとっても思いやりのある子。
優しくて気配りが出来る碧ちゃんだからこそ演じることが出来たキャラだっていつも思っています。(30代・男性)
『男子高校生の日常』りんごちゃん
・悠木碧さんは名作人気キャラの宝庫でかなりかなり迷いましたがインパクトならりんごちゃんかなと。
りんごちゃんのキャラクターと魅力は悠木碧さんによって完成したと言っても過言ではないでしょう。
悠木碧さんが演じるおバカで元気なキャラクターは日々の活力をもらえます。(20代・男性)
『終わりのセラフ』クルル・ツェペシ
・高貴さや気品を感じさせながらも、可愛らしさがある点(10代・女性)
・吸血鬼の中でも最強の女王 力が強いキャラクターに魅力を感じました 話し方もクールでかっこいいです(10代・女性)
『ブギーポップは笑わない』ブギーポップ/宮下藤花
・宮下藤花のときの明るい声とブギーポップのときの不気味な感じの声のギャップがすごい!(10代・男性)
・『ブギーポップ』。
その名の通り不気味さや不思議さを緩やかなリズムの声で表現出来ているから。
また、内容は深く、考えさせられ、展開は読めず、先が気になるようになっているから。
ついついのめり込んでしまう。(20代・女性)
『GOSICK -ゴシック-』ヴィクトリカ・ド・ブロワ
・大人のようであり、賢い雰囲気をだせ、時には可愛らしい少女のように演技の幅が広いと感じるから(20代・男性)
・悠木さんが演じるキャラクターの中で1番大好きです。
以前どこかで悠木さんが「今(アニメGOSICKを)見ると、すごい頑張ってるなぁって思います」とおっしゃってました。
当時は10代だった悠木さんですが、幼いながら大人たちと一緒に作品を作っていた悠木さんだからこそできたヴィクトリカだと強く思います。
そんなヴィクトリカだからより魅力的に見えるのかもしれません。(20代・女性)
『ラディアン』メリ
・メリの2つの性格を見事に演じ分けています。
二期ではまた新たなメリの1面が見れました。(・男性)
・フランス発の少年漫画という、日本とは少し感性の違う、でも王道のファンタジー少年漫画作品のアニメ化で、ヒロインのメリを演じる碧ちゃん。
演じるメリというキャラクターは、いつもは敬語で話す穏やかな女の子でも、ストレスが溜まったり昂ぶったりすると攻撃的な性格になってしまうという呪いを持っていて、そのせいで仲間がいない寂しい女の子でした。
そんな穏やかな一面と攻撃的な一面の演じ分けがとても上手で、最初はどちらも同じ碧ちゃんが演じているとは信じられませんでした。
二期になり、当時の原作の中でメリの一番怖いシーンと言われる、静かに悲しみと怒りを爆発させる演技は、本当に静かで見ていて主人公のセトと一緒に息ができなくなりました。
碧ちゃんの演技で一番心動かされて泣いた、名シーンでした。
ラディアンのメリというキャラクターは、碧ちゃんの新たな一面を見せてくれます。(20代・女性)