声優・大塚芳忠さん、『仮面ライダー電王』『BRIGADOON まりんとメラン』『NARUTO -ナルト-』『フルハウス』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
『BRIGADOON まりんとメラン』メラン・ブルー
・最終回のラストシーンはこちらも胸が張り裂けそうになりました。(30代・女性)
・少女と人外(ロボット?)の純愛。
最終話の完成度に嗚咽するほど泣いた(30代・男性)
・少年声の芳忠さんも素敵です。
最終回の台詞に涙が止まりませんでした。(30代・女性)
・精神年齢ですが、歳若い青年役というのが新鮮でなおかつはまっていてとても好きです。(20代・女性)
・最初は機械的だったメランの声が、回が進むにつれだんだん感情がこもっていくような描写が好きです(10代・男性)
・メラン最終回のセリフ「愛してる」 今でも、あの時のメランを越える「愛してる」はないと思っています(40代・女性)
・初回の無機質さから最終回の感情表現が全く違うのに、 大きな変化を見せず物語に沿って少しずつ変化を重ねてる様が凄いです。(20代・女性)
・精神年齢17歳の主人公であり、恋愛物のヒーローであり、人外であり、徐々に人間性が顕になっていく演技力が素晴らしいです。(30代・女性)
・最終話の嗚咽を堪えながらメランが語りかけるシーンで、初めてアニメを観て号泣してしまったため。
思い出すだけで涙腺緩みます。(30代・女性)
・生態兵器というキャラなので当初は機械的に話していたのが、主人公や人々と接していくうちに人間的また少年的になっていくのが魅力(30代・女性)
・大塚さんが主役を演じており、戦闘シーンから日常シーン、シリアスな場面や情緒溢れる場面など、様々な表情を見せてくれる作品だからです。(30代・女性)
・感情表現があまり出来ない生体兵器が、どんどん感情豊かになっていく演技が素晴らしすぎます。
素晴らしすぎて、最終話では涙腺が崩壊します。(40代・女性)
・大塚さんといえば渋い役柄なイメージですが、精神年齢17歳のメラン役も非常にカッコよくこなされていて、声優さんて凄いなぁ、と思いました。(40代・女性)
・人外らしい固い声も優しい声も確かに一人のキャラクターで、演技力が素晴らしいなと思いました。
特に最後のシーンの感動は今でも鮮明に思い出されます。(20代・女性)
・機械のようだったメランがまりんとの日々を過ごすことで感情が芽生えていく様が最高でした。
最終回は見れば必ず涙を流してしまうパブロフの犬状態になります。(20代・男性)
・モノマキア(生物兵器)という人外役でありながら、物語が進むにつれて人の心、感情が芽生えていくのに心が震えました。
最終回は未だに涙無しでは観れません……!(20代・女性)
・おじ様役の多い大塚芳忠さんにしては珍しすぎる精神年齢17歳の人外キャラというギャップに惹かれました。
主人公との交流を経て話数を重ねる毎に無機質な声から徐々に感情が乗っていく様は圧巻です!(10代・女性)
・最初は感情の起伏が少なかったメランがまりんやその仲間達と接していく中で感情が豊かになっていく様子がとても素晴らしいです。
大切なまりんを守るために戦うメランの姿はとてもカッコ良かったです。(20代・女性)
・はじめは機械的な話し方だったメランが、ヒロインのまりんやまわりの人々との交流を通じ、段々と感情が出るようになります。
少しずつ成長するメランに癒されます。
最終回の芳忠さんの演技は必聴です!!(20代・女性)
・かっこよくて健気なメランは1番のお気に入りです!
この作品で芳忠さんが大好きになりました。
特に好きなのは最後のセリフです。
泣きながらまりんへの想いを口にするメランに涙が止まりませんでした。(20代・女性)
・人外と少女のお話がとても良い。
大塚芳忠さんが演じるメランは、最初はあまり人間のことも分からないキャラだったのが、ヒロインであるまりんと触れ合っていくうちに段々と感情豊かなキャラになっていくのが良いです。(20代・女性)
・作中、最初は思考も会話も機械的だったメランが主人公のまりんと出会い同じ時間を過ごす事で段々と感情豊かになっていくのですが、メランのその心の変化を大塚さんが絶妙な演技で表現されていたのを記憶しています。
今でも大好きです。(10代・女性)
・この作品を見て大塚さんのファンになりました。
生体兵器として育てられたメランが、無機質な喋り方からだんだん感情が芽生えてゆく表現がとても素敵で見るたびにドキドキします!
何年経っても大好きな作品です。
大塚さん、お誕生日おめでとうございます!(20代・女性)
・戦闘シーンの作画は昨今のアニメと一線を画し、当時のアニメ業界でも屈指だったと思います。
ストーリーも伏線回収が丁寧でいて、ラストの視聴者への託し方も心地よく素晴らしいアニメでした。
涙なしには見られない、わたしの大好きな作品のひとつです。(20代・女性)
・一人称「ぼく」のボディガードメカ役(精神年齢は少年)という最高の配役です。
ベタベタですが、主人公の少女との出会いによって心が成長していく過程にキュンとします。
ラストの告白の台詞は、大塚芳忠さんの全セリフの中で一番好きといえるぐらい大好きな作品です。(30代・女性)
・兵器として生まれ、機械的に少女を守る任務を遂行していたメランが、まりんと心を通わせ徐々に暖かい感情を抱き始める様子が声色から伝わり、終始引き込まれてしまいました。
とあるシーンで、メランが涙ぐみながら絞り出す声は、何度聴いても泣いてしまいます。
この作品から芳忠さんのファンになりました。(20代・女性)
・本作の大塚芳忠さんは生体兵器(モノマキア)の人外です。
設定では精神年齢17歳という若さで、無口で不器用ですが優しく熱い成長をしていきます。
渋くてカッコイイ最近の芳忠さんからは想像できない、初々しい感情、人間の少女まりんとの純愛、本当に最高です。
最後の芳忠さんの演技を見て泣かない人はいないのではないでしょうか。
間違いなく名演技、代表作。
大好きです。(20代・女性)
・衛星放送で観ている人こそ少ないですが、隠れた名作まりん&メランのメラン・ブルーです。
キャラデザからは想像できない壮絶なストーリーで、笑いアリ、涙ありの少女と人外の切ないラブストーリーです。
大塚芳忠さん演じるメランは、ヒーローでもあり、かわいくもあり、まりんと一緒に過ごして愛を知っていきます。
手は兵器でてきているので、メランはその事で相手を傷つけてしまうのではと葛藤するのですが、大塚さんの優しい声であったかく包まれます… マイナーな作品ですが、全大塚芳忠さんファンに是非まりメラは見てほしいです。(20代・女性)
・異世界から送り込まれた生体兵器である精神年齢17歳の青年の役を、芳忠さんが演じている作品です。
中学生の少女とダブル主人公で、文字通り世界中が敵となる中、この少女を守る姿は本当に凛々しく、切なく、胸を打たれます。
生体兵器らしい無機質さ、人間への理解に悩む訥々とした述懐、まっすぐ過ぎてどこか抜けてる会話、全身から叫ぶような慟哭、そして万感の思いが込められた別れの場面等々、色々な芳忠さんの演技が堪能できる作品でもあります。
マイナー気味な本作品ですが、芳忠さんが好きな方には是非一度見ていただきたい素敵な作品です。(30代・女性)
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