【ABEMA】『「プランダラ」最終回直前特番「プランダライブ」』中島ヨシキさん、本泉莉奈さん、梅原裕一郎さん、小澤亜李さんが生出演！

テレビ＆ビデオエンターテインメント「ABEMA（アベマ）」の「ABEMAアニメチャンネル」にて、2020年6月20日（土）夜8時から夜9時にかけて特別番組『プランダライブ』が独占生配信！　このたび、番組レポートが到着しました！

配信にはリヒトー役の中島ヨシキさん、陽菜役の本泉莉奈さん、ジェイル役の梅原裕一郎さん、リィン役の小澤亜李さんらメインキャストが集合。これまでのストーリーで好きなシーンの振り返りや、WEBラジオ『プランダラジオ』の企画の出張版「陽菜の特番で歩いた距離スペシャル!!」のコーナーを行ないました！

『プランダラ』キャスト4人が第2クール名シーンを語る！

本配信ではソーシャルディスタンスを守るため、キャスト同士が机の間隔を空けて着席（画面上では合成によって横並びに配置されています）。4人は「遠いね！」「声聞こえてる！？」と騒ぎつつ、久しぶりの集合を喜びます。

そんな4人は『プランダラ』の後半ストーリーを振り返る「かぶっちゃダメよ!!私だけのプランダラ第2クール名シーン」のコーナーに挑戦。他のキャストと被らないよう、キャラクターごとに“自分が思う名シーン”を挙げてゆきます。

主人公リヒトーの“名シーン”について、リヒトー役の中島さんは「おパンツなどお履きでない！！」というセリフをチョイス。とあるキャラクターの太腿が露わになった際に思わずリヒトーが叫んだセリフですが、「オーディションからこのシーンがあって……オーディションからこのセリフ言わせるんだ！？って思った」という中島さんにとって思い出深いセリフであることを明かしました。

続く陽菜の名シーンについて、陽菜役の本泉さんは第19話の「ヤケ酒」のシーンをチョイス。しかし、中島さんがそのシーンで陽菜が発する「おいジジイ」というセリフを挙げていたため「被った」と判定され、2人で罰ゲームとして“スポーツ実況者風”にそのシーンを解説する一幕もありました。

また、第2クールで大活躍を見せたジェイルについて、ジェイル役の梅原さんは第15話で「本を読みながらランニングしている」という一場面をピックアップ。「二宮金次郎みたいだなって思った」と短い場面ながら真面目なジェイルらしさが印象に残っていることを話します。

リィンの名シーンについて、リィン役の小澤さんは「やーん（まんざらでもない）」というセリフをチョイス。セクシーな目に遭うことの多いリィンを演じて「初めて“まんざらでもない悲鳴”を出したんだけれども、難しかったな～」と振り返りました。

さらに、配信内では「4人が演じるメインキャラクター以外の好きなシーン」や「誰が見てもイイと思うシーン」を挙げたり、ラジオ番組『プランダラジオ』内で行なっていたコーナーの特別版「陽菜の特番で歩いた距離スペシャル!!」を行なったり、さまざまなトークやゲームを楽しみます。

生放送を駆け抜けた4人はエンディングトークで「第24話（最終話）まで、全部込みで話し合う機会がほしい！」と、最後まで『プランダラ』という作品への愛を語り続けました。