『半沢直樹』宮野真守さん出演!声優ファンに伝えたい第6話以降6つの見どころ!
2)公式も宮野真守さんの出演を推している?
また、公式も宮野さんの出演を推しているように感じます。それが、公式Twitterでの、宮野さんの出演告知です。
\??出演情報??/
— 半沢直樹【8/23(日)夜9時から第6話!!!】 (@Hanzawa_Naoki) August 17, 2020
6話予告チェックされましたか?????♀??????♂??気づかれた方もたくさんいらっしゃいましたが、宮野真守さんがあの黒崎さんの部下・古谷役でご出演されます!!
今週の放送も、ぜひお楽しみに!!#半沢直樹 #宮野真守 #tbs pic.twitter.com/Li9EKtSCdD
他の出演者をみてみると、多くはニュースメディアの記事の引用が多い中で、宮野さんは公式自らが告知。これは、なにか大きな仕掛けがあるのではと、勘ぐってしまいます。
3)宮野真守さんの上司「金融庁・黒崎」は物語のキーパーソン!
宮野さん演じるのは、「金融庁・古谷」。6話放送前現在の段階では、どのような役どころがわかっていません。分かっているのは、片岡愛之助さん演じる「金融庁 証券取引等監視委員会事務局証券検査課統括検査官・黒崎駿一」の部下ということ。(実際に2期では、このテロップにて黒崎の役職を紹介しています。長いですね……。なので、ここでは、以後も「金融庁・黒崎駿一」とします)
片岡愛之助さんといえば、歌舞伎界でも有名な方です。また、藤原紀香さんとご結婚されており、芸能人としての注目度が高い方でもあります。そして、ドラマ『半沢直樹』では、重要なキーマンを演じています。
片岡愛之助さんの演じる「金融庁・黒崎駿一」は、濃いめの登場人物の多い『半沢直樹』の中でも、特濃のレベルで濃い人物です。主人公の半沢は、自分の業務の中で正しいことを貫き通す男気の人物ですが、黒崎も同じように金融庁の業務の中で、自分を貫き通す男気(オトコ気?)の人物です。業務のためであれば、手段を選ばないという意味では、似ている部分のあるキャラクターでもあります。そのため、能力も抜群です。
そして、黒崎が最も濃い目のキャラだと言えるのが、「オカマキャラあること。端正なルックスと、やり手の仕事っぷり、そして「オネェ言葉」の話し口調と、まさに特濃のキャラです。彼の出番を待っている方も多いかと思います。
そんな、黒崎の部下として登場するのが宮野さん演じる「金融庁・古谷」です。これは、なにか、一波乱ありそうですよね。
?カウントダウンしちゃうわよ?
— 半沢直樹【8/23(日)夜9時から第6話!!!】 (@Hanzawa_Naoki) August 2, 2020
3話放送まであと30分、
みんな準備はいいかしら?
な・お・きにお仕置きよ!!
楽しみにしてちょうだい?#半沢直樹 #みんなで半沢直樹見よう pic.twitter.com/TCMZJXKwwL