ポケモン映画の最新作『劇場版ポケットモンスター ココ』岡崎体育さんがプロデュースする3曲目の楽曲「Show Window」が解禁! 本編シーンも流れる映像公開
ポケモン映画の最新作『劇場版ポケットモンスター ココ』が12月25日(金)より全国公開となります!
「ポケモン映画」初の試みとして、岡崎体育さんが劇中楽曲全6曲をプロデュースするなど、音楽にも力が注がれている本作。この度、岡崎体育さんがプロデュースする3曲目の楽曲「Show Window」が解禁となりました!
さらに、「Show Window」が流れる本編シーンも一部公開! ココの姿やポケモンバトルのシーンなど、本編が待ち遠しくなる映像となっていますのでぜひチェックしてみてください。
『劇場版ポケットモンスター ココ』テーマソング「Show Window」(40秒)
楽曲情報
テーマソング:Show Window
作詞・作曲・編曲:岡崎体育
キャンペーン概要
さらに、先日公開した「掟の歌」の振り付け動画は、SNSでも話題となっており、小さいお子さんを中心に実際に踊ってみたという声が多数寄せられています! そしてこの度、一般の方々から「掟の歌」ダンス踊ってみた動画を募集するキャンペーンが決定!
投稿されたダンス動画は一本の映像にして、ポケモン映画公式サイトや公式Twitterで公開予定。もしかしたら、あなたのダンスが選ばれるかも……! 是非特設サイトをチェックしてください!
【募集期間】10月11日(日)〜 11月15日(日)23:59 予定
特設ページ
『劇場版ポケットモンスター ココ』作品情報
2020年12月25日(金)ロードショー
ストーリー
人里から遠く離れたジャングルの奥地。厳しい掟で守られたポケモンたちの楽園、オコヤの森があった。そこで仲間たちと暮らしていた頑固者のザルード(声:中村勘九郎)は、ある日、川辺で人間の赤ん坊を見つける。
「ニンゲン、これが・・・」見捨てられないザルードは、森の掟に反して、赤ん坊をココ(声:上白石萌歌)と名付け、群れを離れてふたりで暮らすことを決意する。ポケモンが人間を育てる生活が始まって10年。ココは、オコヤの森にやってきたサトシとピカチュウに出会う。初めてできた「ニンゲンの友達」。自分のことをポケモンだと信じて疑わなかったココの胸の中に、少しずつ疑問が芽生え始める。
「父ちゃん、オレはニンゲンなの?」自分はポケモンなのか?それとも人間なのか?悩むココだったが、ある日、招かざる人間の足音が森に近づいてきて、平穏な日々が一変する―。
ポケモン映画公式サイト
劇場版ポケットモンスター ココ 公式Twitter(@pokemon_movie)
キャスト・スタッフ クレジット
特別出演:上白石萌歌、山寺宏一、中川翔子、中村勘九郎
声の出演:松本梨香(サトシ)、大谷育江(ピカチュウ)
林原めぐみ(ムサシ)、三木眞一郎(コジロウ)、犬山イヌコ(ニャース)
堀内賢雄(ナレーション)
メインテーマ:岡崎体育「ふしぎなふしぎな生きもの featuring vocal トータス松本」(SMEレコーズ)
原案:田尻 智
監督:矢嶋哲生
脚本:冨岡淳広、矢嶋哲生
アニメーションプロデューサー:加藤浩幸
キャラクターデザイン:丸藤広貴
総作画監督:丸藤広貴・西谷泰史
音響監督:三間雅文
音楽:岡崎体育
アニメーション制作:OLM
製作:ピカチュウプロジェクト
配給:東宝
(C)Pokémon (C)2020 ピカチュウプロジェクト