
ゲーム『この素晴らしい世界に祝福を! 〜この欲望の衣装に寵愛を!〜』主題歌シングルMachicoさんインタビュー|こんな時だからこそ、みんなにMachico×『このすば』の元気とHappyを!
ゲームも写真集も欲望の衣装がたっぷり?
――Machicoさんの歌われる『このすば』楽曲ってキャラクターの誰目線で……とかじゃなくて、歌のおねえさん的な立ち位置でMachicoさんがキャラクターと一緒に歌っている感じがするんです。Machicoさんの意識としてはどうなんでしょうか。
Machico:その通りですね。『このすば』の世界の歌い人的なポジションで(笑)、キャラクターと同じ目線で歌ってます。
たくさん『このすば』の曲を歌わせていただき、私自身の抱く作品の世界観も「fantastic dreamer」を歌っているときよりも濃くなっているので、『このすば』の世界でこんなふうに聴こえてほしい! と想像しながら歌えるようになってきました。
『このすば』楽曲って、いろいろなギャップがあって。つっこみどころ満載の作品だけど、歌はちゃんとしてるし、キャストもものすっごく豪華だし。みんなそれぞれの立ち位置で真剣にやってるからこそ、面白いのが『このすば』の魅力だと思ってるんです。
だから、『このすば』はコメディチックで面白いけど、歌はカッコいいってギャップを感じてもらえるように意識しています。
――毎回おうかがいしてはいるのですが、改めて、Machicoさんにとっての『このすば』はどんな存在ですか?
Machico:初めてタイアップをいただいた作品なんです。アニメは第一期、第二期とあって、ゲームは今回第二弾で、アプリゲームも好調で、映画作品もあって……どんどん大きくなってつながっていくのは、『このすば』を応援してくださっている皆さんのおかげであることはもちろんなんですが、キャストさん、スタッフさんの力が大きいんだろうなって。
『このすば』はキャストさんもスタッフさんのチーム感が本当にすごいんですよね。仲の良さがあふれ出しているというか。「全力で面白いことをやろう!」ってパワーがあって、誰一人気を抜かないんです。私もこの仲間に入って、歌で盛り上げたいという気持ちがあります。演者としても、アーティストとしても……いつも良いバトンをもらっていますね。
――ゲーム『この素晴らしい世界に祝福を!~この欲望の衣装に寵愛を!~』はどんな魅力のある作品なんでしょうか?
Machico:服を着ると正反対のキャラクターになるそうなんです。例えばダクネスだったら正反対のドSキャラになったり、めぐみんはロリっこになったり、別のヤバさが見え隠れする作品になっていると。その発想が『このすば』っぽいなって(笑)。
しかもジャンルが「あの子に色んな服を着せちゃうADV」……(笑)。そんなカテゴリーあったんだ!? ってビックリしました。推しにいい服を着せられるし、フルボイスで喋ってくれるし、最高なゲームだと思います。どんなことでも一生懸命に突っ走れる『このすば』が大好きです。
――10月25日には、Machicoさんのさまざまな衣装を見られる1st写真集『マチコレクション』が発売されます。
Machico:そうなんです。『マチコレクション』というタイトル通り、私が大好きなファッションをコレクションしたような内容になっています。写真集ではあるんですけど、感覚的にはファッション誌のほうが近いかもしれません。
衣装さん、メイクさん、カメラマンさんは、ファッション雑誌『KERA』のチームのかたなんです。高校時代、私は『KERA』を愛読していて、今回ご一緒できてとてもうれしかったです。
フィッティングのときに「このなかから、何着か選ぼう」ということだったのですが全部可愛くて! 選ぶのに迷っていたら「全部着たらいいんじゃない?」って話になって。着られる服がたくさん増えました。撮影はその分タイトになってしまいましたが(笑)。
――では、欲望にまみれた衣装に……?
Machico:欲望をたっぷり詰め込みました(笑)。みんなには“よさこいサークル”と呼ばれたんですが(笑)、和風の服だったり、貴族よりの服だったり、王子様ルックだったり……ゴシック系の男装を何パターンか撮っていただきました。水着も表紙の一着だけではなく、かわいいのと、ギャルっぽいのと、過……のと(笑)、いくつか着させていただいています! ぜんっぜん清純派ではないです(笑)。
他の声優さんが出している写真集のノリで見ると心が暴れてしまうと思うので、それは先に伝えておきます。
――(笑)Machicoさんのインスタを見られてるかたなら分かると思いますが、Machicoさんらしいファッショナブルな作品になっていそうですね。
Machico:男性のかたが見ても楽しんでもらえると思いますし、ファッション誌を見るような感覚で女の子にも見てほしいです。
私もファッション誌を見てオシャレに目覚めたので、「こういうカッコしてみたいな」って楽しんでもらえたら嬉しいなって。