小野賢章さんと花江夏樹さんのスペシャルボイスが収録されたオリジナルぬいぐるみが当たる! 小泉成器ダブルファンドライヤー『MONSTER』キャンペーンインタビュー
小泉成器ダブルファンドライヤー『MONSTER』とアニメイトタイムズのタイアップ企画! 声優の小野賢章さんと花江夏樹さんのスペシャルボイスが収録された『MONSTER』のオリジナルぬいぐるみが当たるキャンペーンを実施します。
さらにこのスペシャルボイスの収録現場にお邪魔して、小野さん、花江さんのお二人にインタビュー。収録の感想や一緒にゲーム実況をするほど仲のよいお二人のエピソードなどをたっぷりお伺いしました。記事のラストにはスペシャルボイスを一部公開! プレゼントの応募方法も記載していますので、ぜひ最後までお読みください!
小野さん、花江さんの元気な掛け合いが約2分も収録!
──ダブルファンドライヤー『MONSTER』オリジナルぬいぐるみ用のボイスを録り終えた感想をお聞かせください。
小野賢章さん(以下、小野):普段から一緒にゲーム実況をしているからこそ、録れた感じがします。アドリブもたくさん入っているし、現場でしか会わない方だったらこんなふうに録れなかったかなと思います。
花江夏樹さん(以下、花江):相手が別の人だったら逆に引かれそう。「ちゃんとセリフ通りにやれ!」って(笑)。すごく楽しかったです。
──お二人共、テンションがすごく高くて、朝イチの収録じゃなくてよかったですね。
花江:お昼からの収録でしたが、それでもギリギリでしたから(笑)。僕は勇者の役だったので、基本的に元気かつ前向きで正義感のある感じで。「勇者なのか、モンスターなのか」というセリフがおもしろかったです。
小野:ドライヤーにちなんだミニドラマなのに、なぜ勇者の設定が出てくるのかはゲットしていただいた方のお楽しみということで。
──テスト本番のような形で1本試しに収録したらすごくいいものが録れてしまったので、「これでいいんだけど、どうしよう?」とスタッフブース側で相談が始まって。「じゃあ、一応別のパターンでやってもらう?」と。こんなケースは初めて見ました。
小野:本当ですか? それはありがたいですね。2パターンやったうち、どちらが採用されるのか、楽しみですね。
花江:この場のテンション感で逃げ切れたのはよかったのかもしれません(笑)。
小野:一夜明けて、「あれ、やっぱり違うんじゃないかな?」とならないことを祈っています(笑)。
──でもお二人の元気な掛け合いを朝から聴いたら、パッチリ目が覚めること間違いないと思います。
花江:うるさいですからね。
小野:落ち込んだ時には「こんなに悩みのなさそうな人もいるんだな」と笑ったり、スッキリしていただけたら。
花江:あとオリジナルぬいぐるみ用のボイスは普通、ひと言くらいなのに、2分も入るのはボリュームもあるし、珍しいよね?
小野:しかも2人の掛け合いで。僕もこのオリジナルぬいぐるみが欲しいです!
花江:抽選100人というのはもったいないよね。
小野:ぜひ応募して手に入れてください。
一緒にゲーム実況を始めたキッカケは花江さんからのお誘い
──お二人は一緒にYouTubeでゲーム実況をされていますが、一緒にお食事したり、遊んだりされているんですか?
小野:よく食事には行っていたよね。
花江:最近はこういう状況なので、なかなか行けていませんけど。
小野:以前は一緒に食事やサウナに行ったりしてました。
──仲良くなってからどのくらい経ちましたか?
花江:5~6年くらいになりますね。
小野:出会った当初はこんなに仲良くなるとは思っていなくて。
花江:出会った時はもうちょっとちゃんとした人だと思っていたんですけど(笑)。先輩感が以前はもっと出ていましたが、だんだん友達っぽくなってきて。もちろん先輩ではあるんですけど、気を遣い過ぎなくていいところが賢章さんの良さだなと思います。
──小野さんの威厳が落ちたわけではなく?
小野:威厳はもうありません。
花江:そんなことないですよ! バリバリあります!
小野:ありがとう。花江君は最初からキラリと光るものがありましたね。頭がいい人だなとずっと感じていました。ビジネスマンに近いというか。僕はそういうタイプではないので、僕が持っていないものをたくさん持っている人だなという印象があるし、今も変わりません。ゲーム実況も花江君から誘ってもらいましたが、おもしろそうだし、絶対楽しいものになるなとすぐに確信して。
花江:二つ返事でOKをもらいました。
小野:そして迷うことなく、ゲーミングパソコンを買いました。
花江:初期投資はすごいことになりましたね(笑)。でもお互い、最初から印象が変わっていないからきっと長く、いいお付き合いができているんだと思います。
──商品名の『MONSTER』にちなんで、「モンスター」と聞いて連想するものは?
花江:僕はゲームが好きなので、『モンスターハンター』とか、跳び箱の『モンスターボックス』とか。
小野:僕はエナジードリンクですね。ピンクが好きでよく飲みます。
花江:ドライヤーの商品名としては珍しいし、風力が強いところがセールスポイントの1つということは、ターゲットユーザーは男性なんですか?
小泉成器 広報担当 平野史憲さん(以下、平野):ドライヤーのユーザー様の男女比はほぼ半々と考えています。一般的にドライヤーは女性用の美容器具として販売されているケースが多いんですが、当社のドライヤーは大風量という特長を強く伝えるために、男性の西川貴教さんをモデルに起用したりと、他社様とは一線を画すような展開をしています。そもそも今回のボイス入りのドライヤーのオリジナルぬいぐるみを作る発想は他のメーカーさんはしないと思います(笑)。
花江:なるほど。
──先ほど少し『MONSTER』を使用していただきましたが、感想はいかがでしたか?
花江:先ほど、少し使用させていただきましたが、ファン2つから送られる風力の強さはまさにモンスター級でした。
平野:「モンスター」には「パワー」や「力強さ」の印象があるので、商品名としてピッタリだなと思うし、男性にもオススメできるドライヤーだなと。
花江:僕はすぐ髪が乾けばいいなというタイプなので、風力が強いのはありがたいですね。
小野:僕もさっき収録したセリフ通りの自然乾燥派なので。この風量なら使えるなと。
花江:スーパー銭湯に行くと、たまに「いつ乾くのかな?」と思うドライヤーもあったりするので。
小野:そよ風級のね。しかもムダに熱くて(笑)。
平野:ドライヤーを使う際に、髪へのダメージが気になると思いますが、『MONSTER』は風量だけでなく、風圧も強いので水を吹き飛ばす感じで。乾燥時間を極限まで短くすることで、ドライヤー自体のダメージも最小限におさえようという考えで開発しました。
小野:すごい。
──更にマイナスイオンが発生したり、温冷自動切替モードもついているんです。
花江:風量があって、マイナスイオンもあって、最高ですね。『MONSTER』!
平野:髪を乾かすコツは仕上げドライは髪の根本から毛先に向かって、整えるように乾かすことです。
小野・花江:へえー!
平野:その時に使用していただきたいのが「温冷自動切替モード」です。温風と冷風を当てることでツヤツヤになります。
小野:いいこと聞いた。
花江:意外に髪の乾かし方って知らないですよね。自己流でやるし、美容院でやってもらってもすぐに自分のオリジナルに戻しちゃうし。ちょっと変えるだけで髪の毛や髪質も変わったりするので。
平野:あと生乾きも髪にはよくなくて。タオル乾燥でもいいですが、最後はドライヤーを使ってほしいんです。でも髪に熱を加えることになるので、できるだけ短時間で済ますほうが髪への負担は少なくなります。そのためにもダブルファンドライヤーの『MONSTER』は最適だと思います。
小野:なるほど。
花江:早く試したいですね。
──花江さんは先日、双子のお子さんが生まれたそうで、おめでとうございます。花江さんご自身もお子さんをお風呂に入れられているんですか?
花江:してますね。ただまだドライヤーを使えるほどには育っていないので、タオルでふいていますけど。子供はお風呂を嫌がる時もあるので、お風呂上りにさっと乾くのは嬉しいのでいずれは子供の髪の乾燥にも使いたいですね。
「逆風」を乗り越えてきたエピソードや、座右の銘も披露!
──ここで「風」にちなんで、「逆風」を乗り越えてきたエピソードを挙げてください。
小野:僕はいつも逆風、ピンチなんですけどね(笑)。
花江:この間、撮影のお仕事があった時にメガネを忘れてしまって。
小野:それ、すごいピンチじゃん!
花江:急きょ、現場にいたメガネをかけている人の中で、ちょうどいい感じのメガネをしているクライアントさんがいらっしゃってお借りしました。レンズもはずしてもらって。何とかその場を乗り切ることができました。
小野:う~ん、思い浮かばないなあ。本当はピンチなのかもしれないけど、そう感じていないだけなのかもしれないし。
花江:ひょっとして今がピンチなんじゃないですか?
小野:そうかも。思いつけないというピンチに(笑)。いっぱいあるはずなんだけど、今パッと思いつくのは舞台をやりすぎて、死にそうになったエピソードばかりで。わずか3日の稽古だけで本番を迎えた時はさすがにピンチでしたね。
──今回、特別に座右の銘を書いていただきましたが、選んだ理由を教えてください。
花江:僕は「明日は明日の風が吹く」で小中学生の頃からこの言葉が好きでした。結構、楽観的なタイプで、嫌なことも寝たら忘れようと思っているので、この言葉はピッタリかなって。
小野:僕は「一所懸命」です。「一生」だとずっと頑張らなきゃいけないので、「オン・オフをハッキリ、集中するところは集中して」がいいわよとおかんに教わって(笑)。それからずっと座右の銘にしています。
──では最後に皆さんへメッセージをお願いします。
花江:今は大変な時期だと思いますが、ドライヤーを変えて、気分も変えて。
小野:新しい風を。
花江:そう。小さな幸せを見つけつつ、一緒に乗り切っていきましょう!
小野:風に乗ってね。
花江:うまい! あと風邪をひかないようにね。
小野:さすが! 嫌なことがあった時はいつも「ここが一番底なんだ。あとは上がるだけだ」と思うようにしていて。皆さんともなかなかお会いできませんが、「2021年は絶対楽しい年になる!」と信じて希望を持っていきましょう。いい風に乗って、『MONSTER』の強風と共に。
[取材・文/永井和幸]
収録されている音声の一部を特別公開!
プレゼントキャンペーン
小野賢章&花江夏樹×MONSTERスペシャルボイス付きオリジナルぬいぐるみが当たるフォロー&リツイートキャンペーンを実施!アニメイトタイムズ公式Twitterアカウントをフォロー&リツイートいただいた方の中から、抽選でプレゼント!
キャンペーン詳細:https://www.koizumiseiki.jp/informations/detail/118
■キャンペーン期間
2021年2月1日(月)~2021年2月28日(日)
■賞品
小野賢章&花江夏樹×MONSTERスペシャルボイス付きオリジナルぬいぐるみ 100名様
■応募方法
上記キャンペーン期間内に、アニメイトタイムズ公式アカウント(https://twitter.com/animatetimes)をフォローし、キャンペーンツイートをリツイートしてください。
小泉成器MONSTER特別企画!
— アニメイトタイムズ公式 (@animatetimes) February 1, 2021
小野賢章さん&花江夏樹さんスペシャルボイス付きオリジナルぬいぐるみが100名様にあたる!
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