俳優・三浦宏規さん、『ミュージカル 刀剣乱舞』『ミュージカル・テニスの王子様』『ミュージカル レ・ミゼラブル』『Oh My Diner』『Dance with Devils』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

『ミュージカル・テニスの王子様』跡部景吾

・彼が一躍有名になったキッカケの作品であるから（10代・女性）

・長年アンチ跡部だった私をメス猫にしてしまったパフォーマンス（40代・女性）

・かっこよく美しい姿で跡部様に相応しい、彼しかいないと思った。（20代・女性）

・若干１７才で、今までにない跡部様を見事に演じられたと思います。（50代・女性）

・跡部様の優雅な部分がバレエの動きを活かして存分に表現されている。（20代・女性）

・三浦宏規くんが得意なバレエを基調としたパフォーマンスがとても魅力的だからです。（20代・女性）

・今までとても凄いお方が演じていた跡部役を当時未成年だった宏規さんが演じたから。（10代・女性）

・圧倒的な歌唱力としなやかなダンスで跡部様を今までとは違った面で表現していたから!（20代・女性）

・これまでのテニミュの跡部様とは一線を画したアプローチでありながら、最高に跡部様でした。（30代・女性）

・関東大会から全国大会へ行くにつれてキャラも成長するように宏規くんの歌声も成長していたから（20代・女性）

・新しい跡部様をみせてくれた!あと単純に三浦くんがテニスの現場が好きなのが伝わってくるから（20代・女性）

・特技のバレエを活かした靭やかなターンとジャンプ力を持った今までにないパターンの跡部様だった。（40代・女性）

・歴代の跡部様の中でも唯一無二の雰囲気を持っていて、際立つ美しさと華やかさには目を奪われました。（20代・女性）

・初めて、童顔の跡部様でしたが持ち前の歌のうまさとバレエの技術でたくさんの人を惹きつけたからです!（10代・女性）

・三浦宏規くんの特技クラシックバエレを活かしたダンスで虜になりました!動きの一つ一つが綺麗で目が奪われました（10代・女性）

・若干17歳であの跡部景吾を演じ、5歳から始めたバレエの実力を活かして圧倒的な存在感で観客を魅了させる姿が衝撃的だったから。（20代・女性）

・跡部様の優雅さをダンスから感じ、艶のある声と目線から色気を感じます。

それらと試合で白熱したときの激しさの緩急がたまりません。（30代・女性）

・跡部様史上最大の童顔かつ丸顔!!しかし、見かけによらず男らしく、特技のバレエも披露され、いい意味で今までにない跡部景吾さんでした。（20代・女性）

・彼の特技であるバレエを活かした演出が美しく衝撃的で、一瞬で心を掴まれファンに堕ちた。

公演初日に沸き起こった客席からの歓声が忘れられない。（20代・女性）

・テニミュの跡部様役は今までに色々な方が演じていますが、優雅に舞い踊る唯一無二の跡部様が見られます。

その美しさは見れば虜になること間違いなし!（30代・女性）

・この作品で三浦宏規を知りました。

バレエで跡部様というキャラクターの持つ優雅さや上品さを表現し、今までにない新しい跡部様像を確立したと思います。（30代・女性）

・彼にとっての舞台の原点だと思うからです。

刀ミュの方が彼の役としては目立っているかもしれませんが、その基礎を作り上げたのがテニミュだと感じています。（10代・女性）

・この作品をきっかけに私は三浦さんを知ることが出来ました!

テニミュは長い歴史があるけれど、いつまでもキラキラしている舞台で何度見ても胸が熱くなります!（20代・女性）

・三浦さんが多くの人に知られる要因となった作品、かつ長い期間関わっていた作品なので!

三浦さんの初々しい姿から成長した姿まで観ることがでした作品でした。（20代・女性）

・三浦宏規くんの人気が不動になった役だと思います。

それまでの跡部様像にはない、バブみのある跡部様でした。

あの舞台に立つ瞬間、スターが生まれた!　って感じでした。（40代・女性）

・アニメファンなら誰もが知る跡部様という重要な役柄に歴代最年少で挑み､バレエやそこから来る美しい所作という魅せ方でテニミュの伝統に新たな風を吹かせてくれたから。（20代・女性）

・2003年から始まったテニミュでは色んな方々が跡部景吾を演じられてきましたが、『バレエを踊れる跡部景吾』は今までいなかった為とても印象深く残っているからです。（10代・女性）

・特技であるバレエを活かしたダンスや動きによって今までにない新しい表現を違和感なく切り開き、跡部様の気品ある美しさや優雅さを体現したのは彼にしかできないものだと思ったからです。（20代・女性）

・テニスの王子様にでてくるライバル校氷帝学園の部長という責任やプレッシャーもある中三浦さんの持ち味のしなやかな踊りで改めてキャラクターの良さを引き立ててくださった役者さんでした。（20代・女性）

・三浦くんがいなければテニミュを見ることもハマる事も、2.5を見ることもなかったと思います。

出演してくれたおかげで舞台の質高水準がものすごく上がって、よりキャラの凄みが感じられました。（20代・女性）

・本人が人気になった作品でもあるし、なにより今までの歴代跡部役で最年少で雰囲気やビジュアルが今までになかったような演技、歌、踊り。振る舞いがひとつひとつ綺麗ですごく印象に残ったからです。（10代・女性）

・原作やテニミュの歴代の跡部様とは違いビジュアルは幼さが残る可愛い跡部様であったが、雰囲気やしぐさが理想の跡部様であり、なにより三浦くんの特技のバレエが本当に綺麗で素晴らしくて感動しました。（20代・女性）

・圧倒的存在感のあった作品ですし、作品が進んでいく中で三浦さんの成長が素晴らしかったイメージがあります。

そして、なんと言ってもワンシーズン1人で跡部景吾を演じきったのが衝撃的だったからです。（10代・女性）

・この作品をきっかけにファンになったから 話題になり人気に火がついたきっかけでもあるから 長期で出演している作品なので、その後出演作も増えて成長していく姿をこの作品を通して見ることができるから（20代・女性）

・舞台俳優として多くの人の目に止まるきっかけとなった作品だと思います。

初日の公演で客席にどよめきが広がったことを今でも覚えています。

歌唱、ダンス、演技と、三浦さんの魅力がたくさん詰まった作品です。（30代・女性）

・宏規くんが注目されるきっかけとなった作品だから。

また、バレエを用いて跡部景吾というキャラクターのパーソナリティを表現し、テニミュにおける跡部様に新たな解釈を与えてくれたことも代表作と呼ぶべき理由の一つです。（30代・女性）

・関東大会～全国決勝までの約4年間をキャラクターの成長と共に役者の成長を感じられるところ。

キャラクターの威厳が、三浦宏規さんの持つ気品と優雅さがマッチしていてより魅力的なキャラクターに出来上がっているところ（20代・女性）

・宏規くんの特技を活かしたバレエパフォーマンスで跡部様の存在感を表現していたのがとても良かったです。

席が遠くてお顔は良く見えなかったのですが、動きだけで跡部様がいる!と感動しました。関東氷帝を初めて見た時の衝撃は一生忘れられません。（20代・女性）

・三浦宏規君に初めて触れたのがこの作品でした。

1stの氷帝戦から久しぶりのテニミュで、あまりのダンスのキレの良さと低音の素敵な歌声の跡部に見惚れてしまいました。

跡部らしさを忠実に守り、ファンサを過度に行わない徹底していた姿も良かったです。（30代・女性）

・私が三浦さんを知った最初の作品です。

強豪テニス部の部長という役柄を堂々と演じ、人気キャラクターである重圧にも負けずキラキラと輝く姿に心をうたれました。

今でもテニスシューズとラリーの音は耳から離れません。

最高の青春をありがとうございました。（20代・女性）

・高校生ながら立派な跡部様を演じきり、今までキャス変が多かった跡部様を3rdシーズン中最後まで演じきったところが誇らしいです。

また、17歳から20歳までの宏規くんの成長と跡部様の成長がリンクして全国立海後編の大千秋楽では彼の成長に涙しました。（20代・女性）

・テニミュの跡部景吾と言えば私の中では加藤和樹さん演じる跡部が一番でしたが、三浦さんの跡部はいい意味で裏切られました。

歌もダンスもお芝居も、手の先まで綺麗で美しく、新しい跡部景吾の姿を見せてくれました。

こういうアプローチの仕方もあるのか!と、驚きました。（10代・女性）

・個人的に思い入れのある役なので跡部様にさせていただきました。

多くの人に知られるきっかけとなり、三浦さんの成長がとてもわかる役だと思います。ダンスも歌も本当に素晴らしく、試合ではラケットの打点が高くて迫力があります。

もう叶いませんが、今でも三浦さんの跡部様を劇場で何度でも観たいと思っています。ずっと大好きです。（40代・女性）

・17歳で跡部景吾という役に抜擢されて 歴代跡部役で最年少という凄さ 私は自粛期間中にテニプリにハマりそしてテニミュも見てみようと「テニミュ運動会」を見て三浦さんの跡部景吾の演技を見た時とても衝撃を受けました。

気になって三浦さんの歴史を調べたりして毎日三浦くんのことも思ってそしたら気づいたら三浦くんが毎日の生きる希望です（10代・女性）

・この作品で三浦くんを知りました。

テニミュの歴代跡部とは全く違うアプローチ、ビジュアルに初めてキービジュアルを見たときはどうなるのか不安でしたが、観劇してその不安は消えました。

新しいテニミュの跡部景吾を、見せてくれたし、まだまだテニミュの可能性を感じさせてくれました。

幼少から習っていたというバレエを活かしたダンスも素晴らしかったです。

他の作品も経験した後の全国氷帝戦では歌唱力も演技の深みも増しててこれからも成長が楽しみなキャストの1人です。（30代・女性）

・特技のバレエを活かして、ノーブルな跡部を演じ切ったから。

関東氷帝公演の「俺たちはブリザード」を観た衝撃を、私は忘れることができない。舞台の上で華麗にターンを決め、天高く飛び跳ねる姿は、まるで氷の妖精のようであった。彼の仕草は優雅でありながら力強く、また初代とも2代目とも違う新しい跡部景吾像を創り上げた。

氷帝学園の絶対王者感をあの一曲で見事に表した彼の功績は、後世に語り継ぐべきであると思うから、今回はこの作品をオススメさせていただきたいと思った。（10代・女性）

・初めて跡部様として三浦さんが出演した関東氷帝の『氷のブリザード』を拝見した時に、イントロ部分からのダンスの振りの手足の可動域の広さやジャンプ力に釘付けになりました。

後半サビの部分のソロダンスでは圧倒的なパフォーマンスに鳥肌がたち『3rdテニミュは、また、これまでとは違った形の凄い才能を見つけてきたものだ!』と興奮が止まりませんでした。

三浦さんは他の作品もとても魅力的ですが全国氷帝の『肌を刺す嵐』のダンスといい、テニスの王子さまは三浦さんのダンスの良さを最大限に引き出す振付がとても魅力的だと思います。（40代・女性）