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アニメ
『呪術廻戦』京都校関連の術式&用語解説をご紹介! 注目すべきキャラクターのシーンを解説
大人気アニメ『呪術廻戦』の京都校のキャラクターと術式紹介!
コミックスシリーズ累計3000万部突破、アニメ放送時には必ずTwitterのトレンド入りするなど、大人気の『呪術廻戦』。姉妹校交流会編の放送が始まり、対戦シーンが豊富で毎週目が離せない展開です!
今回は呪術高専京都校のキャラクターに焦点をあて、性格や使える術式をわかりやすくまとめてご紹介します。個性豊かで特徴的な京都校キャラクターに注目すると、姉妹校交流会でなぜ東京校のキャラクターとの一騎打ち戦が行われているかなど作品をより深く楽しんでいただけることでしょう。
また筆者がキャラクター注目してほしい人柄や、見逃せない対戦シーンなどもご紹介しますので、ぜひ振り返ってアニメと一緒にお楽しみくださいませ。
※本記事には多少のネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
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そもそも姉妹校交流会とは?
はじめに呪術高専の姉妹校交流会とはどのようなものでしょうか? アニメとコミックスの内容を要約します。
姉妹校交流会
呪術高専の東京校と京都校で、呪力を使って競い合う大会である。基本2、3年生が参加するが、数合わせに1年生が加わることもある。前回勝った高校で行われるため、今年は東京校で対戦。2日間行われる。
1日目団体戦は「チキチキ呪霊討伐猛レース」。区画内の2級呪霊を先に祓ったチームが勝ちとなる。3級呪霊もいるため日没まで2級呪霊が祓えず、勝敗が決まらない場合は討伐数が多いチームが勝ちとなる。それ以外のルールはなく、両校競い合う中で自分と相手を知ることが目的である。
呪術師界の御三家
呪術師の名家である御三家は、禅院家、五条家、加茂家である。東京に禅院真希、五条悟、禅院家の血をひく伏黒恵が在籍し、京都に禅院真依、加茂憲紀が在籍している。