個性的なアニメイトの店舗をご紹介! 意外な共通点がたくさんある大宮店VS横浜ビブレ店!?
4月も中旬を迎え、新しい土地で新生活をはじめた人も多いかと思います。そんな新天地でも、アニメイトは全国にあるため、日本全国どこに行ってもあなたの推し活動をサポート! 各土地でも地元と変わらずアニメイトを楽しんでください!
今日はそんなアニメイトの中から、個性的な店舗をピックアップしてご紹介! 意外な共通点がたくさんある大宮店と横浜ビブレ店を取り上げていきます。
大宮店と横浜ビブレ店、意外な共通点とは!?
共通点①ナポリタン
大宮ではご当地グルメとして「大宮ナポリタン」を推しており、大宮駅を中心にいくつもの店舗でナポリタンを食べることができます。
大宮店ではご当地作品『弱キャラ友崎くん』のグッズを多数取り扱っており、その中に大宮ナポリタンのコラボグッズも登場しています!
一方の横浜ですが、ナポリタン発祥の地が横浜だという説をご存知でしょうか?
「ナポリ」という名前がついていることからイタリアのナポリ発祥の料理と思っている方も多いのですが、実は日本で考案された日本風パスタなのです!
そしてその発祥は横浜のホテル「ホテルニューグランド」で「ナポリテーイン」として提供されていたものだと言われています。
共通点②アリーナ
大宮駅のとなり「さいたま新都心」にはみなさんご存知さいたまスーパーアリーナがあります。イベントに合わせて来店される方も多く、大宮店ではペンライトはもちろん、グッズを保護するアイテムなどノンキャラ商品も充実しています。
横浜には横浜アリーナをはじめ、イベント施設がたくさん存在しています。こちらでもペンライトを始めとしたグッズを常時販売中! イベントの前後には多くのお客さんが来店します。
共通点③鉄道の街
大宮は東北の玄関口であり、新幹線の発着駅でもあります。さらに大宮には鉄道博物館がありお子さんからお年寄りまで楽しめます。さらに大宮店のツイッターアイコン、ヘッダーは鉄道をイメージして作られています。
一方、鉄道発祥の地である横浜。桜木町駅から歩いてすぐの場所に鉄道発祥記念碑も存在しています。
『鉄道むすめ』でも横浜市営地下鉄のキャラクター「高島あざみ」がおり、横浜ビブレ店ではこちらのグッズもたくさん取り扱っています!
共通点④住みたい街ランキング
大宮は関東の住みたい街ランキング2021(※株式会社リクルート住まいカンパニー調べ)で4位にランクインするほど、今注目を浴びている街です。今年は埼玉150周年という事で大宮店は事業パートナーとして、地域の盛り上げにも協力しています!
横浜は同ランキングで堂々の1位を獲得するほど、魅力的な街となっています。都心へのアクセス、鉄道・道路といった交通網の利便性、施設の充実、観光地もたくさんと、20代の方を中心に圧倒的な人気を誇っています。そんな横浜の駅前すぐにある横浜ビブレ店もあなたの推し活をガッツリサポート。新たに「アニメイトカフェグラッテ」もオープンし、ますます充実していきます!
共通点⑤店長が個性的
大宮店の店長は、今まで店長をしていた先々でご当地作品を愛し、ご当地グッズをたくさん作成してきた個性的な人です。郡山店(福島県)では福島県が桃の生産量が全国2位ということで、桃ラバーストラップを制作。宇都宮店(栃木県)では餃子ラバーストラップを。埼玉ではまさかの県の形をそのままグッズにした「埼玉県アクリルキーホルダー」を制作しています。
横浜ビブレ店は「副」店長として、アニメイトで一番動きにキレのある有名人・大谷さんが在籍しています。かつてアニメイトバンコクで名物店長をつとめ、現在はアニメイト横浜でその存在感をアピール。個人TwitterやYoutubeで広報活動も行っています!
新しい動画アップしました☺️
— 「副」店長@YouTubeチャンネルはじめました (@animate_otani) April 18, 2021
今回は珍しいゲストをお迎えしてお送りします!!!
【祝🎉オープン🎉】アニメイトカフェグラッテ横浜ビブレ大紹介!!!! https://t.co/0AM5yvZoCH @YouTubeより pic.twitter.com/jM0OT0HSS8
終わりに
これまでいくつもの共通点を紹介してきましたが、大宮と横浜は乗り換えなしの電車1本で行けちゃいます。この記事を読んで気になった方は、ぜひ両方の店舗を訪れてみてはいかがでしょうか?
どちらの店舗も充実の品揃えでみなさんをお待ちしています!