アニメ映画『竜とそばかすの姫』公開記念! KADOKAWAアプリが、仮想世界<U>仕様で登場! 映画グッズプレゼントキャンペーンも開催!
2021年7月16日(金)全国にて公開となる、細田守監督のアニメ映画最新作『竜とそばかすの姫』。
このたび、本作の公開を記念し、KADOKAWAアプリのキャンペーンが開催!
本作の関連書籍を買うと、豪華プレゼントが抽選で当たるフェアが実施。さらに、アプリ全体が仮想世界<U>仕様で登場となります!
また、SNSなどで使える『竜とそばかすの姫』のキャラクターアイコン画像16種が無料でプレゼントされます! この機会にぜひアプリをダウンロードしてみてはいかがでしょうか!
KADOKAWAアプリが、 仮想世界<U>仕様で登場!
7月16日(金)からの映画公開を記念し、『竜とそばかすの姫』関連書籍を買うと、豪華プレゼントが抽選で当たるフェアを実施します! さらに、 アプリ全体が『竜とそばかすの姫』の世界に!?
ぜひこの機会に、『竜とそばかすの姫』をお買い求めください!
アプリDLはこちら
KADOKAWAアプリキャンペーン概要
■応募方法
KADOKAWAアプリをインストールし、『竜とそばかすの姫』を書店で購入したレシートを投稿し、 賞品に応募してください。
■レシート対象期間
2021年6月15日(火)~2021年8月31日(火)23:59
※レシートに記載されている購入日時が、上記期間のものがポイント対象です。
※購入後、 1週間以内にレシートをご投稿ください。
(例)6月15日(火)に購入したレシートの場合、 6月22日(火)の23:59まで。
■対象書籍
『竜とそばかすの姫』(角川文庫)
『竜とそばかすの姫』(角川つばさ文庫)※6月30日発売予定
※ネット書店での購入は対象外です。 ただし店頭支払い等でレシートが出る場合は対象です。
※定価以外での購入は対象外です。
※海外の書店での購入は対象外です。
■賞品
『竜とそばかすの姫』映画ポスター・・・抽選で10名様
『竜とそばかすの姫』プレスシート・・・抽選で5名様
SNSなどで使える『竜とそばかすの姫』のキャラクターアイコンがプレゼント!
SNSなどで使える竜とそばかすの姫のキャラクターアイコン画像16種を無料でプレゼント!
KADOKAWAアプリとは?
KADOKAWAアプリは、 書店に行って“チェックイン”することでマイルを、 KADOKAWA商品の購入レシートを読み込むことでポイントをそれぞれ獲得でき、 マイルやポイントをためてプレゼントと交換することができるスマートフォンのアプリです。
宮野真守さんによる特別朗読映像も公開中!
原作小説『竜とそばかすの姫』を人気声優・宮野真守さんが朗読する動画も公開中!
ぜひ、 リアル×ファンタジーの世界を宮野さんの美声でお楽しみください!
※宮野さんが動画で紹介している『竜とそばかすの姫』オリジナルしおりの“秘密のキーワードキャンペーンはこちら
アニメ映画『竜とそばかすの姫』作品情報
2021年7月16日(金)全国にて公開!
★ムビチケも絶賛発売中!
Welcome to the world of『竜とそばかすの姫』ムビチケ購入者限定キャンペーン実施中!
キャンペーンサイト
ストーリー
自然豊かな高知の田舎に住む17歳の女子高校生・すずは、幼い頃に母を事故で亡くし、父と二人暮らし。
母と一緒に歌うことが何よりも大好きだったすずは、その死をきっかけに歌うことができなくなっていた。
曲を作ることだけが生きる糧となっていたある日、親友に誘われ、全世界で50億人以上が集うインターネット上の仮想世界<U(ユー)>に参加することに。<U>では、<As(アズ)>と呼ばれる自分の分身を作り、まったく別の人生を生きることができる。歌えないはずのすずだったが、「ベル」と名付けた<As>としては自然と歌うことができた。ベルの歌は瞬く間に話題となり、歌姫として世界中の人気者になっていく。
数億の<As>が集うベルの大規模コンサートの日。突如、轟音とともにベルの前に現れたのは、「竜」と呼ばれる謎の存在だった。乱暴で傲慢な竜によりコンサートは無茶苦茶に。そんな竜が抱える大きな傷の秘密を知りたいと近づくベル。一方、竜もまた、ベルの優しい歌声に少しずつ心を開いていく。
やがて世界中で巻き起こる、竜の正体探し(アンベイル)。
<U>の秩序を乱すものとして、正義を名乗る<As>たちは竜を執拗に追いかけ始める。<U>と現実世界の双方で誹謗中傷があふれ、竜を二つの世界から排除しようという動きが加速する中、ベルは竜を探し出しその心を救いたいと願うが――。
現実世界の片隅に生きるすずの声は、たった一人の「誰か」に届くのか。
二つの世界がひとつになる時、奇跡が生まれる。
もうひとつの現実。もうひとりの自分。もう、ひとりじゃない。
原作・脚本・監督:細田守
企画・制作:スタジオ地図
製作幹事:スタジオ地図有限責任事業組合(LLP)・日本テレビ放送網 共同幹事