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声優・石原夏織さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2021年版)

声優・石原夏織さん、『マギ』『色づく世界の明日から』『アイカツ!』『凪のあすから』『あの夏で待ってる』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版)

8月6日は、声優・石原夏織さんの誕生日です。おめでとうございます。

石原夏織さんといえば、『マギ』や『色づく世界の明日から』、『アイカツ!』、『凪のあすから』などの人気作に多数参加している声優さんです。

そんな、石原夏織さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・石原夏織さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『城下町のダンデライオン』櫻田奏

・彼女の魅力である声とキャラクター自体の可愛さがマッチして作品に彩りを与えていた(20代・男性)

『ソードアート・オンライン』ティーゼ・シュトリーネン

・ユージオが亡くなってからの喪失感を声だけで表していてすごかったです‼︎あと,とても声がいいです‼︎(10代・女性)

『小林さんちのメイドラゴン』真ヶ土翔太

・マギぶりの少年役!それだけで見応えがありますが、お隣の笹木部さんや他の兼役で登場してくれるのはファンにとって嬉しいです♡(20代・女性)

『魔王様、リトライ!』ルナ・エレガント

・性格がキツめなルナですが、石原夏織さんの声が完璧にはまっていてワガママを言っているシーンも聖女として真面目に振る舞うシーンもどちらも可愛さ増し増しでした。

お尻ペンペンのシーンはすべての人に観てもらいたいです!(30代・女性)

『マギアレコード 魔法少女まどか マギカ外伝』水波レナ

・魔法少女と魔女が熾烈に戦い合う世界において、仲間や友達に対して本音を晒す事が出来ず、つい思ってもないきつい言葉を口走って、

その度に後悔してしまうツンデレ気味の不器用な女の子で、石原さんの繊細で瑞々しい演技が凄くレナちゃんにシンクロしていてアイドル好きなところが大変かわいいです。(30代・男性)

『緋弾のアリア』レキ

・必要な受け答え以外の言葉を極力話さず、私生活は年頃の女の子としては非常にひたすら簡素で、一見何を考えているのかよく分からないキャラですが、

実は内心で秘めた思いがある自己主張の強い女の子でパートナーと決めた主人公のキンジに対してかなり大胆な行動を取ることも多く、

透明感のある石原さんの演技と相まって物凄くギャップ萌えがたまらない大変魅力的な女の子です!(40代・男性)

『超次元ゲイム ネプテューヌ』ラム/ホワイトシスター・ラム

・双子の姉ロム(CV:小倉唯さん)といつも一緒にいて、お互いに信頼し合っている関係性がとてもかわいいです。

ロムとラムはまだ子どもで、ふたりの姉のブラン(CV:阿澄佳奈さん)によく怒られているのですが、子どもなだけありとても無邪気で奔放なところがかわいく、特に石原夏織さん演じるラムの方が無邪気な性格をしていて、石原夏織さんの明るい声がよく似合うと思っています。

ホワイトシスターに女神化すると無邪気さを残しながらも芯のある性格に変身するので、そこも石原夏織さんのまっすぐ透明感のある声が活きていると思います。

作品自体とても根強い人気がありますので、これからもずっと出演していただきたいです。(30代・男性)

『戦闘員、派遣します!』黒のリリス


・今年の春アニメの中で最も最高だったから。

作品がめっちゃ面白くて、キャラ達の表情も愉快で大の大人でも楽しめる「戦闘員、派遣します!」を、僕は推奨致します。(20代・男性)


・出番こそ少ないものの、インテリ声優軍団(笑)の一員である石原夏織さんにぴったりな天才科学者キャラ。

そして、なんと言っても一番の魅力は1人称が"ぼく"という、いわゆる"ぼくっ娘"キャラ。

夏織さんの"ぼくっ娘"ほんとうに最高です!もっとやって欲しいです!(40代・男性)


『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』三島柚葉


・三島ちゃんはとても可愛らしくて先輩思いの優しい人です。

主人公である吉田さんに好意を寄せているものの、その好意が実らなくて悲しんでる所の演技が良くて慰めてあげたい気持ちになります。

ED曲「Plastic Smile」は、イントロの部分から感動するメロディで、歌詞も素敵な曲です(泣)(20代・男性)


・このアニメのED主題歌も歌われている石原夏織さんが演じる三島柚葉は、(ネタバレすると)”負けヒロイン”なのですが、一直線で素直で本当にいい子で…。

物語が進むにつれ、吉田(主人公)がなんで気づかないんだ!とテレビの前で悔しさを噛み締めていました。

吉田と幸せな結末を迎えた柚葉も見てみたい…そういう思いで選びました。(20代・男性)


『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』清水谷竜華


・小倉唯さん演じる園城寺怜との掛け合いはふたりにしか出せない長年の仲の良さや距離感を感じられて今でも好きなファンは多いです。

珍しい関西弁での演技も素晴らしかったと思います。

現在怜や竜華など千里山女子のメンバーを中心に描いた咲のスピンオフ作品「怜」が連載されており、再びアニメーションで動いてくれることを期待しています。(20代・男性)


・千葉県出身なのに違和感を感じない柔らかい関西弁も癒されますし、チームメイトの怜に対して特別な感情が声に出ているあたり、作品やキャラクターの事をよく理解して演技に臨んでいるように感じました。

チームメイトと過ごしている時と、本気で麻雀を打っている時のギャップもまたキャリさんの演技が光っていたと思います。

よく怜に膝枕をしているシーンがありますが、私も竜華に膝枕してもらって頭撫でてもらいたい。

キャリさんのボイスを頭上から浴びたいですね♪(30代・男性)


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