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マンガ・ラノベ
『ハイキュー!!』おすすめ名試合(名勝負)名シーン(名場面)ランキング27~1位[アンケート結果]
【第10位】 音駒高校 VS 戸美学園(22~23巻)
みんなの声
夜久が怪我をしたあと黒尾・海が気合いを入れるところ
[30代・女性]
みんなの声
黒尾、夜久さん、海の3人で泣きながら抱き合っているシーン
[10代・女性]
みんなの声
リエーフ覚醒のシーンは本当に鳥肌モノでした!!音駒3年生3人の関係性も凄く好きです!
[10代・女性]
みんなの声
チームプレーができなかったリエーフと一年生リベロの芝山君が噛み合ってプレーした時の姿に感動!
[10代・男性]
みんなの声
夜久さんが抜けても必ず勝利するその強さと、夜久さんも悔しさがある中でも強く信頼して観ている姿に感動しました
[20代・女性]
みんなの声
幼い頃からの大将優くんと黒尾鉄朗の因果関係と仲の良さが見えて互いが相手の良さを理解しているのが垣間見えて好き
[10代・女性]
みんなの声
夜久くんの「この一年、怪我も病気もしてこなかったのに。どうして今…」の台詞が気持ちも分かるし一緒に涙してしまった
[40代・女性]
みんなの声
セリフ 「全国制覇っス」
夜久の怪我をきっかけに始まる音駒3年の過去、黒尾と夜久の張り合いなどの面白さの中に、ちゃんと音駒の原点が詰まってるこのシーンにぐっとする。
[20代・女性]
みんなの声
『「勝ちたかった」って言うなら、どうして手を尽くさないんだろうな?』が私の中で一番印象に残っています。戸美学園の外野に何を言われても折れない勝ちに対する確固たる信念を持っているところがとても好きです。
[20代・女性]
みんなの声
大将達はルール内で相手を煽り相手のミスを自ら引き犯せるようなことをしたり、ライン際のボールは体で隠していったりするプレーを、観客が批判した時の言葉です!
「勝ちたかったって言うならどうして手を尽くさないんだろうな」
ハイキュー!! 23巻
これを聞いた時に、確かにそうだなって思って、もうほんと、ングッって何かを変えられた気がしました!
「勝ちたかったって言うならどうして手を尽くさないんだろうな」
ハイキュー!! 23巻
これを聞いた時に、確かにそうだなって思って、もうほんと、ングッって何かを変えられた気がしました!
[10代・女性]
【第9位】 烏野高校 VS 町内会(東峰&菅原&西谷)チーム(3巻)
みんなの声
西谷((だからもう一度、トスを読んでくれ!エース!
[10代・女性]
みんなの声
背中は俺が護ってやるぜがかっこよすぎるんだよぉおおおお
[20代・男性]
みんなの声
「だからもう一度トスを呼んでくれエース」と西谷が旭に言ったとこ
[10代・女性]
みんなの声
心配することなんか何も無え!!皆 前だけ見ておけよォ!!背中は俺が護ってやるぜ
[10代・女性]
みんなの声
旭さんが打ったボールがブロックに捕まった時に西谷がボールを上げて繋いだところ。
[10代・回答しない]
みんなの声
影山が日向に「俺がいればお前は最強だ」と言ったところが、とてもかっこよくて、好きなシーンです!
[10代・女性]
みんなの声
ノヤ、スガ、あさひ
それぞれの思いにグッときた。その個々の思いが繋がった瞬間、ほんと嬉しかった。思いをぶつけ合って成長していく姿が最高です。
それぞれの思いにグッときた。その個々の思いが繋がった瞬間、ほんと嬉しかった。思いをぶつけ合って成長していく姿が最高です。
[30代・回答しない]
みんなの声
打ち切ってこそ、エース!のところで烏野排球部が完全復活を遂げたところ。一悶着かかえ組の西谷が繋いで、菅原さんが最高のトスを上げて、旭さんが3枚ブロック撃ち抜くシーンは号泣でした。
[20代・女性]
みんなの声
だからもう一度、トスを呼んでくれエース!その思いを西谷とスガさんの二人が願い色んな努力を積み重ねていたこと、その思いに旭さんが応えるよう過去のトラウマを投げ捨てたところが最高です。そして、烏野のチームが出来るための一番大事な試合だったと今でも思います。
[30代・女性]
みんなの声
俺が居ればお前は最強だ!という影山の言葉にグッときました!日向はまだ大勢でのプレー経験が全然無くて身長もパワーもあるエースに嫉妬し、影山にそれを見抜かれもともとでっかいお前になんか絶対わかんないんだよ!!と言うのですがそんな影山が日向に俺が居ればお前は最強だ!といって日向がすべきことがしっかりとわかるシーンです。最っ高にかっこよくて2人の絆がぐっと強まるシーンです!!
[10代・女性]
【第8位】 烏野高校 VS 青葉城西高校 IH予選試合(6~8巻)
みんなの声
終盤に国見がめちゃくちゃ必死にボール拾ってスパイク決めていくところ。影山に中学の頃とは違うところを見せつけているところ。
[20代・女性]
みんなの声
及川さんは努力の天才なんだってことや菅原さんが本当に偉大な先輩だと感じたし、何より悔しさを知って烏野がここからまたスタート出来たから
[10代・女性]
みんなの声
やっぱり烏野はまだ不完全で、チームとして強いのは青城で、及川徹にはまだ敵わない青城の強さと、烏野の敗北と、武ちゃんが日向と影山にかけた言葉。
[10代・女性]
みんなの声
主人公のチームが負けると思ってなかったから自分もすごく悲しくなって涙出てきた。日向君と影山くんが悲しそうに、悔しそうにしているシーンがグッときた…
[10代・女性]
みんなの声
及川先輩が岩ちゃんに指さすシーンがカッコ良すぎる。あと、その後のラリーもめっちゃ熱くて、その場にいる全員が負けたくないって気持ちでやってるんだと伝わったから。
[10代・女性]
みんなの声
及川選手が大好きです。その中で「それにしてもチビちゃんはトスをあげたくなるスパイカー」は試合に負けたけど、相手も良く観察していて好きなセリフだし、この後で烏野に負けたチームのセッターでも出てくるセリフの魁。
[50代・男性]
みんなの声
武ちゃん先生の、負けは弱さの証明ですか?から立ち上がる日向と影山のシーンが大好きです。鴎台をのぞけば、唯一公式戦で負けた試合です。この負けがあったから、春高予選を勝てたのだと思っています。あと、及川さんが影山に「それは今日じゃない」といって立ちはだかるところは今でも震えがきます。
[50代・女性]
みんなの声
烏野高校がちゃんとチームになった試合だと個人的には思っています。個人プレーが目立っていた影山が仲間を信頼し始めるところは何回見ても感動します。父親がこの試合が好きで何回も見ていて、一緒に見ていました。エースらしさが光る岩ちゃんも見どころの一つだと思います。父親も私も岩ちゃんが大好きです。
[10代・女性]
みんなの声
元北一組がバチバチなってるとことか、影山の金田一、国見ちゃんへの見方が変わったとこ。影山も烏野のみんなに支えられて変わることが出来たとこ。及川さんの過去編とかもう全部心に来ます… 試合終わった後の武田先生の言葉とか、悔し泣きしてる烏野のみんなを見て思わず泣きそうになりました。全試合好きですけど、この試合が1番好きです
[10代・女性]
みんなの声
及川さんの凄さに圧倒されペースが崩れる影山の代わりに出てくる菅原さん。烏養コーチの「1回落ち着け、先輩のプレーを見てな。」のセリフとそこで出てくる菅原さんの背中がかっこよ過ぎて大好きです。試合が進み影山がアップに入ったとこで菅原さんが「あとワンプレイかな、、」の所で「次の1本俺にもってこい。絶対決めてやる。」という旭さんとその時のラリーで大地さんが上げたボールを菅原さんがトスし、旭さんが打つ。不遇な時間を過ごした3年生の連携プレーでいつも涙腺崩壊です。影山と交代する時の、「勝てよ」を「勝つぞ」に言い直すシーンも菅原さんの色んな感情が現れてて涙無しでは見られない大好きなシーンです。
[20代・女性]
【第7位】 烏野高校 VS 鴎台高校(38~42巻)
みんなの声
今日敗者の君たちよ、明日は何者になる。という雲雀田監督のセリフが私の心にすごく響いた!また影山がもう少しこのチームでやりたかったって言ったとこでめちゃめちゃ泣きました!!!
[10代・女性]
みんなの声
日向が熱を出してしまった時の武田先生の言葉と研磨がタブレットを渡してくれたところ日向が居なくてもしっかりと戦っていたメンバー。昼神や星海の関わりが凄い好きでした。あとキャラがカッコ可愛いくて最高でした
[10代・回答しない]
みんなの声
菅さんの「誰も謝ってなくてよかった」のセリフ。死ぬほど泣いたし誰も悪くないけど悔しくてでもアザラシ発見して悲しいけど悲しくないこの神回。けど!!!ハイキューは!!!!全部!!!神回!!!!!!!!!!!!!
[20代・女性]
みんなの声
日向が発熱した時に武田先生が言った言葉。
今、この瞬間もバレーボール
君こそはいつも万全でチャンスの最前列にいなさい
試合が終わった後、大地さんが武田先生に感謝を伝えた後の
ここで何も終わらないこれからもなんだってできる
今、この瞬間もバレーボール
君こそはいつも万全でチャンスの最前列にいなさい
試合が終わった後、大地さんが武田先生に感謝を伝えた後の
ここで何も終わらないこれからもなんだってできる
[10代・女性]
みんなの声
3年生3人で繋ぎ旭が打開するシーン。飛雄が3年生4人がコートにお辞儀したのを見ていたところからのこのチームでもっと戦いたかったと言ったシーン、またそこからのスガさんの何処ででもそう思えると後輩の成長を想う場面。何度見ても胸が熱くなります。
[40代・女性]
みんなの声
覚醒しそうな旭さんがブロックされ、「またか」と落ち込みそうになった時に来たノヤっさんの神レシーブと「背中は 俺が」のセリフ
その後、きっちり自分を味方にして静かに覚醒する旭さん
そして月島兄弟の絆
兄が負けた「小さな巨人」に弟がリベンジして、2人でピースし合うところ
その後、きっちり自分を味方にして静かに覚醒する旭さん
そして月島兄弟の絆
兄が負けた「小さな巨人」に弟がリベンジして、2人でピースし合うところ
[20代・女性]
みんなの声
試合が終わった後、影山がこのチームでもっと上にいきたかったと言っていて、孤独な王様だった影山とは本当に別人になったのだと感じることができたから。また、このセリフを言った影山に対して、菅原がその言葉を聞けただけでも全国に来た甲斐があったと返したシーンは、涙が止まらなかった。
[10代・女性]
みんなの声
日向翔陽が高熱でもプレーを続けようとする姿を見た武田監督のセリフがとても心に刺さる言葉で日向の存在がどれだけ試合に大切なのかを思い知らされる言葉で涙しました。星海光来の「俺はお前を待っている」というセリフも、これから先も日向と戦いたいという気持ちを感じられてとても印象に残っています。
[10代・女性]
みんなの声
鴎台は試合前にすごく強く見えて、でも烏野も互角に戦えるほど強くなってるのに驚いて、県大会で伊達工のあと青葉城西前に烏飼監督が言ってたのはコレかぁ(見てるとヤベェけど戦える)と納得しました。途中、日向が離脱するシーンがすごく好きです。武田先生の言葉、それを受け止める日向の気持ち、まさかあのような形で試合に出られなくなるとは思いませんでしたが、怪我じゃなくて本当に良かった。大事な礎になったことと思います。
[30代・女性]
みんなの声
ハイキュー!!はどのお話も名品なので、選びきれないのですが、今一つ挙げるとすれば対鴎台高校戦です。日向くんの試合が楽しく、試合に出たいという想いとは裏腹に熱が出てしまいます。自分のやりたい事をするには、一見関係ないように見えても繊細な気づかい、準備が必要だと実感したお話でした。チャンスをつかむ人は、他人には気付かれない隠れた背景がある。無心で「楽しい・バレーしたい」という段階から、思考してバレーと関わり生活するへ移行する機会になった瞬間でした。精神的に一段上がった訳ですが、日向くんの悔しさ、くしゃくしゃになった涙顔見ると何とも言えません。敗戦後のミーティングで影山くんが「この」チームでもっと~とコメントしますが、烏野高校に入部して成長した証が、あの短い一言に凝縮されているのを実感しました。泣かされました。勝ち進んでいた烏野高校が遂に敗戦しますが、負けは終わりではない。壁をどう受け止めるかは自分次第。雲雀田監督や武田先生の言葉は古館先生のメッセージ。自分は社会人で、学生ほど進路を選ぶとか人生の選択場面に出会う機会は少なく可能性は無限大という状態ではありません。それでも何かを諦める理由にはなりません。仕事のかたわら、独学ですが9月の国家試験に向けて学んでいます。家には2020年8月24日読売新聞、ハイキュー!!紙面を飾っています。有難うございます、ハイキュー!!そしてアニメ続編をお待ちしています。また日向くん、影山くん達に会いたいです。
[30代・女性]
【第6位】 梟谷学園 VS 狢坂高校(37~38巻)
みんなの声
赤葦の「ちょっとやってみたい」というセリフがとても好きです。試合終了後一個人の考えで負ける可能性もあったため「怖かった」と反省しているところ、木兎が声をかけるところまで含めて、木兎と赤葦の関係がより深まったように感じました。
[10代・女性]
みんなの声
八さんの過去や決意、狢坂の仲間との絆等とても印象に残っています。特に八さんの「逃げ出すくらいなら自惚れろ」という台詞が印象強いです。私自身、当時仕事で辛いことがあり、ページをめくった瞬間、心を打たれました。大好きな台詞です。
[20代・女性]
みんなの声
全国トップクラスのエース同士の対決がとても良かった。木兎の勢いがすごくて、かっこよかった。試合中の「俺には120%をちょうだい」「今まで負けてもいい試合はあった?」試合後の「無理ではなく難しいである」という、赤葦にかける言葉が印象的。
[10代・男性]
みんなの声
木兎が単細胞っぽい見た目なのにリバウンドやフェイントなどの頭を使った技術を習得した理由が『楽ではなく楽しいを考える』という理由で覚え木兎らしくもあり、意外性も感じられたから、普段は赤葦が木兎の調子をあげたりしているけど試合後に赤葦が木兎に励まされていたところ
[10代・男性]
みんなの声
今までずっと、上級生達の中でどこか達観した感じだった赤葦が、初めて年相応の躓きや焦りを見せたり、改めて木兎さんのスター性に魅せられたりと、一気に色々な顔を見せてくれた所が大好きです。特に、「なんて烏滸がましい」は、この先もずっと記憶に残るくらい、印象的なシーンでありセリフでした。
[50代・女性]
みんなの声
木兎が中学の時に、他のチームメイトがみんな近道してロードワークして置いてかれて、でも絶対木兎はあの後1人で3周したんだろうなって思ったらすごい切なくなるし、今のチームはそんな木兎に着いてきてくれて、みんなだったら一緒に3周するんだろうなって思ったら、木兎は本当に良いチーム良い人に恵まれたなって思って泣けてきます。
[20代・女性]
みんなの声
赤葦京治くんの成長、そしてなにより梟谷というチームがいかに素晴らしいかを見せてくれました。木兎さんはやはり頼れる先輩でした。木兎さんの俺は1本の指に入るエースだ!という言葉バレーボールを楽しんでいるからこそ誰よりも1番を狙いたいからこそ出る言葉。そして木兎さんの赤葦京治くんを信頼しているであろう言った言葉「だって赤葦だもん」これに泣きました。
[20代・女性]
みんなの声
いつも冷静な赤葦が、三年生を最後の試合にしないために頑張ってるところがすごい感動しました。その後に、木兎さんが赤葦に「今まで負けてもいい試合はあった?」って言ってるとこが赤葦の性格をしっかり理解していて、ここの部分を読んだとき鳥肌たちました!38巻の木兎さんは名言製造機、、赤葦と木兎さんは二年間の関係だけど、二人の信頼関係?がよくでていた試合でした!!
[10代・女性]
みんなの声
「最高のトスだぜ!!」「ありがとうございます」この時の木兎さんと赤葦の笑顔がとても素敵で、改めてお互いへの絶対的信頼を感じたシーンでした。その他にも木兎さんには仲間がついて来てくれなかった過去、桐生さんには仲間の期待を背負いきれなかった過去があったけど、今それぞれのエースにはそれぞれに素晴らしい仲間がいるということが描かれていて、心が熱くなる試合でした。
[10代・女性]
みんなの声
赤葦が試合中にベンチに下げられたときに、木兎さんが「赤葦は俺みたいにガキじゃないから」に続いて最後に「だって赤葦だもん」って言ったところはもう胸にギュンってきました。ハイキューには色んなチームがあって、それぞれの主将も皆十人十色で、木兎さんは特に副主将の赤葦に支えられて来たと思っていましたが、それも合ってると思うけどただの一方通行じゃない、素敵な2人の関係性に心が惹かれました。
[10代・女性]
【第5位】 MSBYブラックジャッカル VS シュヴァイデンアドラーズ(43~45巻)
みんなの声
MSBYブラックジャッカルとシュヴァイデンアドラーズ、両チームのモンスタージェネレーションの選手の高校のときの横断幕が背景として出てきたときに、鳥肌がとまらなくなりました。あと、木兎さんの「ふつうになった俺を見てくれ」のとき周りに梟谷の人達がみんな観てるところがうつって号泣しました。ハイキュー!!大好きです、本当にありがとう。
[10代・女性]
みんなの声
387話の影山の回想シーンでおじいちゃんを亡くし国見や金田一達から距離を置かれ白鳥沢高校の試験に落ちた影山を見て読者の私達もどん底に落ちかけた時、「居るぞ!」という日向のセリフから日向の背中へと変わり、日向と影山の目が合うシーンがとても…とっっっっっっっってもグッ!!!!と来ました!!!!!日向に出会えて良かったね影山!!!!!!!
[30代・女性]
みんなの声
日向や影山、その他キャラが成長してまた戦っているってのが感動だし、他校で今まで戦ってた相手が同じチームにいたりと、とても面白かったです。みんなの成長が感じられたのに感動しました。特に、日向の技術向上を感じられたり、精神的にも日向の成長が見られて胸がジンとしました。でも、試合の中でも高校の時の思い出、記憶、体験が彼らにとって特別なものなんだなぁとも思えました。
[10代・男性]
みんなの声
中学の頃負けて、因縁っぽい戦いの結果が気になった。スガさんの「祭りじゃー」に笑った。リオデジャネイロから帰ってきて初めて見る日向のジャンプサーブがアウトだったのか若干残念だった。でも、稲荷崎の双子速攻を日向が侑とやったのがマジでかっこよかった。日向が影山のサーブを一発でとってそっからの侑と日向の「挨拶」のスパイクが、まじでグッときた。見ていて鳥肌がたったし、両方に頑張って欲しいと思っちゃった。
[10代・女性]
みんなの声
星海の「コレを決めきれない俺に明日の居場所はいらない!」と言ってスパイクをぶち抜くシーンと、その後の台詞。このシーンは星海がかっこよすぎて痺れたし、その後の喜ぶ星海と悔しがる日向を対照的に描く所は、かつての烏野VS鴎台戦を彷彿とさせていて、見ていて面白かった。そして、そのあと「空中戦はこうやるんだぜ。190cmの新米チビの諸君」って言って長身選手たちをびびらせるのもまためちゃくちゃかっこよかった。
[10代・男性]
みんなの声
日向と影山が中学生以来ということもありますが、私は試合の中の空気というかしっかり戦ってはいるけどワチャワチャしているところとか。日向のジャンプサーブにうるっとしている赤葦に共感したり。木兎さんの普通になった姿に驚いたり、普通もメッチャカッコイイし! 宮治のスパイカーの使い分けにも驚いて、ブレが無くていいなと思った。 あと、観戦している人達の会話がメッチャ面白い‼‼ ツッキーも全くブレていないのに安心...。
[10代・回答しない]
みんなの声
佐久早の“ただ今日も明日も最後の前の日も注意深く手を尽くし運良く「いつ終わってもいい」と思っていたい“ という言葉に胸を打たれました。胸が熱くなり、何度も涙したセリフです。素敵な言葉をありがとうございます❗いろいろなことがあり、落ち込むことが多い私ですが、自分がしていたことは間違えていなかったのかもしれない、と感じられました。この言葉に救われました。ハイキュー!!は、素晴らしい言葉の宝庫ですが、私にとっては、この言葉が一番です❗
[40代・女性]
みんなの声
1番「グッ」ときたところは!「今までも今日もスパイカー達は最高のトスを待っている」のところです!1番好きなシーンは!(セリフも)宮侑のバレーの「思い出」なんか一個もない全部ここにあんねん全部!!!俺の筋肉や!!!!のところです治がガッツポーズしてるのもグッときます!あとはやっぱり最後の方の各校の横断幕が出るところですかね?試合終わったあとの黒尾鉄朗(24歳)に恋しました!特に好きなところを上げましたが、全部好きですw嫌いなところなんてありません!w
[10代・女性]
みんなの声
前作としてジャンプで描かれてた時にファンになり、[ハイキュー‼️]が出た先生の描き方に益々魅力を感じこの作品は所々、ドはまりしました。 主人公の日向と影山の出会いから幾つもの人との出会いや試合を経て成長する姿やもう、私の歳では経験出来ないあの頃の純粋な青春、想いに随所で泣かされました。 みんな、烏野高校排球部時代の子達が出会って試合った回はどれも好き過ぎて選べません。けれど、敢えて挙げるならプロ選手として試合をした回です。それぞれ、卒業し各チームに行き互いに相手チーム・揉まれた数年でのスキルを出し星海君との再戦、牛若君ともきちんと技術も経験も増やした試合。同じチームには日向をきちんと操る宮に師匠である木兎にさくさ。中学最後の試合でしか対峙しなかった日向・影山。高校時代の果たせなかった実力と勝敗を決めたこの試合。刹那に呼び覚まされる…と言わしめても良いと思う試合だったと私は感じました。あの勝敗の決まる中、日向と影山の対峙と金田一の中学時代最初に試合した時を思い出すシーン、心震えました。
[40代・回答しない]
みんなの声
成長した日向と影山の出会いに、過去のシーンが使われていたり、見開き1ページをつかって2人が握手をしていたり、過去に牛若が日向に言った"レシーブのときに何を考えているか"を実践していたり、来たぞ!!!に元烏野メンバーが「おかえりーーーっ!!!」で返していたり、ひとつひとつあげるとキリがありません!特にぐっと来たのが、393話の日向と光来くんの2人の顔が、春高での鴎台戦と一致していて そこに泣きそうになりました。そして本当の意味でコート上の王様になった影山の姿にも涙が出ます。ハイキューでは過去のシーンを回想によく使うんですが、それも成長を感じることが出来て涙を誘います。スパイカーはカッコイイ スパイカーがカッコイイ程 俺はやっぱりセッターがいい という言葉にも影山の性格が出ていて、かっこいいなと思います。もっとやろうぜの影山の優しく恐ろしい顔や日向の形容しがたい表情・それぞれのメンバーが自分の母校の横断幕を背負う描写 ・セリフのない見開きページ・過去の言葉の復唱 ・日向と影山の"来たな" "来たぜ"の会話 全ての表現に鳥肌が立ちます。ツッキーのまだシーズン入ったばっかなんだけど にもこれからの可能性を示唆していて泣けます 号泣できます。これほどまでに感動して泣ける試合を私は漫画で見たことがありません!この試合こそが全ての始まりかつ終わりです。モンスタージェネレーション 最高・・・泣
[60代・女性]
【第4位】 烏野高校 VS 青葉城西高校 春高予選試合(15~17巻)
みんなの声
山口忠のジャンプフローターサーブを決めたシーン。一年の中で唯一レギュラーから外れていたが数ヶ月間ジャンプフローターサーブを磨き、IH予選の青城戦では失敗に終わるが春高予選では流れを変えるサーブを決め、物語の中で一番輝いているように見えた。また、ジャンフロ決める回の本誌を読んでた頃は日向達と同じ高校生であったため、印象が強いです。
[20代・回答しない]
みんなの声
試合終盤の及川からエース岩泉への超ロングセットアップには物凄く鳥肌が立ちました。「天才」ではなかった及川が岩泉と共に築き上げてきたものが、ここぞという場面で存分に発揮されたのにも、それを得点に繋げさせない烏野にも非常に感動させられました。まさに意地と意地のぶつかり合い。手に汗握る熱い準決勝だったなと今でもよく思います。ハイキュー最高!!
[10代・女性]
みんなの声
…小っちぇえ頃はスパイクだけが楽しくてそればっかやってたけど、今になって心底思う。相手の完璧な一発を拾う、レシーブの快感を知ってよかった。と岩ちゃんが旭さんの完璧な一発をあげたのはめっちゃ鳥肌たちました、あと、動きが硬い金田一に岩ちゃんが余計な事は考えなくていい、どんな時だろうと重要なのは目の前の1本だけだ。というところもめっちゃグッて来ました…!!
[10代・女性]
みんなの声
IH予選の時に負けた青葉城西との試合。「こいつらとは“最終セット”でやる宿命」と青葉城西が烏野を認め、烏野も青葉城西を格上とは見ず常に勝つ気で居てとても良かったです。それから夏合宿でより一層成長した日向と影山の変人速攻で最後の点を決められたシーンは本当に感動しました。また試合には関係ないですが及川さんが牛島に烏野のことを忠告した所も烏野の強さも認めていてさらに良かったです。
[10代・女性]
みんなの声
最終局面の、及川のコート外からの超ロングセットアップに感動しました…!とてもセットしにくい状況にもかかわらず岩泉の打ちやすいトスをセットするのが、やっぱりすごいなあと思いました!そして、最後の日向・影山の変人速攻が決まった時に『ブロックにあたっていなかったら拾えていた』などと、及川も、他のチームメイトも誰も言わなかったところがカッコいい!!岩泉の背中を3年生がなにも言わずに叩くところは、号泣でした……!!
[10代・回答しない]
みんなの声
変人速攻や山口のサーブ、シンクロ攻撃など夏合宿の成果がすごく発揮されて、パワーアップした烏野をしっかり実感できたところがジーンときました…!!青城ももちろん成長してて、及川さんのコート外からの超ロングセットアップが来た時には、名言も相まってゾクゾクしたし見ててホントに1番盛り上がりました!!烏野の最後の速攻が決まった時歓喜したけれども、阿吽コンビの悲願であった白鳥沢戦まで辿り着けずに敗れてしまうのが、とても切なくて、色んな感情が混じりあってとてもいい試合でした!
[10代・女性]
みんなの声
個人的には音駒が推しのチームで、音駒戦も好きだけど、やっぱりこの戦いにはグッとくるものがあった。中学の時から白鳥沢にはずっと勝てず、さらに中3になると影山という天才が背後に現れた"秀才"の及川さん。打倒白鳥沢、そして全国目指して努力し続け、全力を尽くして信頼する仲間と共に烏野に挑んでも、結果は敗退。私にとってハイキューを語るには欠かせない試合。その後の岩ちゃんの「お前は俺の自慢の相棒でちょうスゲェセッターだ。この先チームが変わってもそれは変わんねぇ」この言葉が励ましでもなんでもなく、本心で言っているからこそとても感動した。
[10代・回答しない]
みんなの声
自分の力の上限をもう悟ったって言うのか?
技も身体も精神も何一つ出来上がっていないのに?
自分より優れた何かを持っている人間は生まれた時点で自分とは違いそれを覆すことなどどんな努力・工夫・仲間をもってしても不可能だと嘆くのは全ての正しい努力を尽くしてからで遅くない
ただ
“自分の力はこんなものではない” と信じて只管まっすぐに道を進んで行く事は “自分は天才とは違うから” と嘆き諦める事より辛く苦しい道であるかもしれないけれど
技も身体も精神も何一つ出来上がっていないのに?
自分より優れた何かを持っている人間は生まれた時点で自分とは違いそれを覆すことなどどんな努力・工夫・仲間をもってしても不可能だと嘆くのは全ての正しい努力を尽くしてからで遅くない
ただ
“自分の力はこんなものではない” と信じて只管まっすぐに道を進んで行く事は “自分は天才とは違うから” と嘆き諦める事より辛く苦しい道であるかもしれないけれど
才能開花のチャンスを掴むのは今日かもしれない
若しくは明日か明後日か来年か 30歳になってからかも?
体格ばかりはなんとも言えないけど
ないと思ったら多分一生無いんだ
才能は開花させるもの
センスは磨くもの!!!
[10代・女性]
みんなの声
先ずひとつ。全体的に烏野面子の初の練習試合からの成長が見えて、彼等の努力が形になっている様で感動した覚えがあります。初めての練習試合、IH予選での負けを重ねた上で、勝ちへの執念と想いを胸に各々が立ち上がっていて、当然ではあるものの、「相手も勝つ為に此処に居る」ということを切に思い知らされた結構な起点になる試合になるのかなぁと。また、青城の空気感のようなもの、最終的に世界に飛び込んだ及川さんが造り上げたチームの全部が詰まってるような気がしてならなくて、敵チームながらに負けて欲しくないと心底思ってしまいます。今でもつらい。何で負けたの、、うしわかにかってくれたのむ、、、(幻想)(うわごと)(ダダ漏れになる涙)青城はハイキューの中でも割かし絆であったり チームの感覚が強いように思うのですが、根本にある積み重ねた揺るぎない信頼であったり、普段の男子高校生がすぎる強めの戯れであったり。その温度差は勿論、主将副主将の相手があってこその関係性も他では見られないもので愛着が物凄く湧いてしまいます。何度見ても彼等が負けると泣いてしまう。有り得んぐらいの涙。チーム自体に愛着がある中で、それでも淡々と進む物語のテンポとか、その重さが物凄く好きです。ただの通りすがりの青城推しになっちゃったな。あの2校の、お互いに他人と友人の狭間の空気感で、多少なり認めあった仲での試合がずっと好きです。以上〜〜〜拗らせてる〜〜〜!!!
[10代・女性]
みんなの声
ハイキューは名試合が多すぎてほんとに選べない…それくらい全部試合が最高です!その中で選ぶなら青城戦です
青城戦は完結してもずっと一番好きな試合です
私自身及川徹が好きなのもありますが初めて烏野がチームで成長し勝った試合だと思ってます
まず青城サイドではこれまで、試合が始まる前及川さんがみんなに「信じてるよお前ら」ていうのに対しこの試合だけはキャプテンに変わっててそこでまず感動でした
その後のサーブの掛け声はほんとに最高でいつ見ても笑わせてもらってます!
そのサーブがほんとにすごくて及川さんがサーブ前に行うルーティンが好きです
何より及川さんの終盤のセリフ「才能は開花させるもの、センスは磨くもの」これに及川徹というキャラが込められていると感じました
さらにスパイカーが幼なじみの岩ちゃんだったのがさらによかったです
結果拾われて負けてしまいましたがこれでみんなの戦いが終わったわけではなくこれからまた始まるんだと思わせてくれる試合だったと思います
岩ちゃんが最後泣いている時に3年生全員が背中を叩くシーンでは涙がとまりません
17巻描き下ろしでは2人の拳を突き合わせるシーンが印象に残っています
幼なじみであり、チームメイトであり、ライバルな二人の関係性が大好きです
烏野サイドでは山口の成長が1番大きかったです
前の試合でチャンスを生かせなかった山口が自ら出たいと思えるようになっていたところに成長を感じました
1年生で唯一の控えだった山口の活躍が嬉しくてたまりません
何よりそこでツッキーのブロック、その後のもう一本と言っていたセリフが良かったです
やっぱりツッキーが言っていたように山口はかっこいい、そしてツッキーもかっこいい
あと澤村さんとノヤっさんの存在もほんとに大きいです
あの及川さんのサーブを上げてプレッシャーもあるはずなのにむしろ味方を鼓舞してかっここいいしかなかったです
この試合を見たのがもう6年以上前というのが信じられません笑
私も歳を重ねいつの間にかみんながプロで活躍する歳になってました
しかし、ハイキューは何年経っても私の中でずっと色褪せることの無い最高の作品です!
古舘先生ありがとうございます!!
青城戦は完結してもずっと一番好きな試合です
私自身及川徹が好きなのもありますが初めて烏野がチームで成長し勝った試合だと思ってます
まず青城サイドではこれまで、試合が始まる前及川さんがみんなに「信じてるよお前ら」ていうのに対しこの試合だけはキャプテンに変わっててそこでまず感動でした
その後のサーブの掛け声はほんとに最高でいつ見ても笑わせてもらってます!
そのサーブがほんとにすごくて及川さんがサーブ前に行うルーティンが好きです
何より及川さんの終盤のセリフ「才能は開花させるもの、センスは磨くもの」これに及川徹というキャラが込められていると感じました
さらにスパイカーが幼なじみの岩ちゃんだったのがさらによかったです
結果拾われて負けてしまいましたがこれでみんなの戦いが終わったわけではなくこれからまた始まるんだと思わせてくれる試合だったと思います
岩ちゃんが最後泣いている時に3年生全員が背中を叩くシーンでは涙がとまりません
17巻描き下ろしでは2人の拳を突き合わせるシーンが印象に残っています
幼なじみであり、チームメイトであり、ライバルな二人の関係性が大好きです
烏野サイドでは山口の成長が1番大きかったです
前の試合でチャンスを生かせなかった山口が自ら出たいと思えるようになっていたところに成長を感じました
1年生で唯一の控えだった山口の活躍が嬉しくてたまりません
何よりそこでツッキーのブロック、その後のもう一本と言っていたセリフが良かったです
やっぱりツッキーが言っていたように山口はかっこいい、そしてツッキーもかっこいい
あと澤村さんとノヤっさんの存在もほんとに大きいです
あの及川さんのサーブを上げてプレッシャーもあるはずなのにむしろ味方を鼓舞してかっここいいしかなかったです
この試合を見たのがもう6年以上前というのが信じられません笑
私も歳を重ねいつの間にかみんながプロで活躍する歳になってました
しかし、ハイキューは何年経っても私の中でずっと色褪せることの無い最高の作品です!
古舘先生ありがとうございます!!
[20代・女性]
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