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マンガ・ラノベ
『銀魂』中・長篇名シーン(エピソード)人気ランキングTOP36
【第10位】 紅桜篇(第11〜12巻)
みんなの声
銀さんとヅラの共闘シーンがだいすきです。『かわいくねー女』『ばかな男』もすきです。あとは銀さんが紅桜の上に乗るところ。
[20代・女性]
みんなの声
「宇宙一バカな侍だコノヤロー!!」からの銀さん登場。主人公とは思えないあの笑い方。からの似蔵との戦闘シーンは最高すぎました。
[20代・女性]
みんなの声
何年も離れて別々の道を生きていた桂と銀時が長年離れていたにも関わらず息ぴったりの戦闘を見せるシーンにかなりグッと来ました…。
[20代・女性]
みんなの声
銀時と桂の共闘シーンが大好きです。銀時の大切なものを一緒に守ろうとする桂と、変わってしまった高杉に対して2人が全力でぶった斬ると告げ何年経とうと昔から変わらない3人の関係性にグッときます。
[20代・女性]
みんなの声
俺たちに生きる術、それらを教えてくれたのは誰だ。俺たちに生きる世界を与えてくれたのは、紛れもねぇ松陽先生だ。なのに、この世界は、あの人を俺たちから奪った。だったら、俺たちはこの世界に喧嘩を売るしかあるめぇよ。
[10代・男性]
みんなの声
春雨の奴らを斬り倒している間のヅラと銀ちゃんの掛け合いの全て!
そして、高杉へ宣戦布告。「せいぜい町でばったり会わないよう気をつけるこった!!!」
「ラーメンこぼして捨てた」は本当に捨てちゃったのかな。銀ちゃんたから捨ててそう。
そして、高杉へ宣戦布告。「せいぜい町でばったり会わないよう気をつけるこった!!!」
「ラーメンこぼして捨てた」は本当に捨てちゃったのかな。銀ちゃんたから捨ててそう。
[20代・女性]
みんなの声
紅桜篇、船上で高杉と桂が対峙するシーン。
このシーンの2人のやりとりは一連で印象深いですが、特に桂が「ここ(江戸)には大事なものができすぎた」と高杉に話すところが好きです。(原作ではこの台詞の背景で桂が『大事なもの』を思い浮かべている描写にもグッときます)
このシーンの2人のやりとりは一連で印象深いですが、特に桂が「ここ(江戸)には大事なものができすぎた」と高杉に話すところが好きです。(原作ではこの台詞の背景で桂が『大事なもの』を思い浮かべている描写にもグッときます)
[20代・女性]
みんなの声
桂と銀さんの最後の戦闘シーンが好きですそこに合わせて流れる修羅の曲が本当にかっこよくてこの長編は映画化もされててテレビ版とは違うところもあってテレビ版だと宇宙一バカな侍だーの所が銀さん1人で言ってましたが映画だと万事屋2人で言ってて銀さんがニコッとするところも好きで選びました。
[20代・男性]
みんなの声
ラストの銀さんとヅラが背中を預けて共闘してるところ。
シンプルにめちゃくちゃかっこいいです。
それから、ヅラの「俺はお前が嫌いだ今も昔も、だが仲間だと思ってる今も昔も」という台詞も好きです。ヅラの高杉に対する想いと、高杉の松陽先生や仲間に対する想いが伝わりとても切ない。
シンプルにめちゃくちゃかっこいいです。
それから、ヅラの「俺はお前が嫌いだ今も昔も、だが仲間だと思ってる今も昔も」という台詞も好きです。ヅラの高杉に対する想いと、高杉の松陽先生や仲間に対する想いが伝わりとても切ない。
[20代・女性]
みんなの声
銀さんと桂さんが二人で天人と戦って、高杉に剣を向ける所が最高にかっこいい。幼なじみなだけあってお互いの事を信頼し合ってる感じが良き。「銀時、お前は変わってくれるなよ。お前を斬るのは骨が入りそうだ。」って互いが背中を任せ合える中だからこそ言える言葉だと思うし、素敵だった。まずショートカットの桂さんがめっちゃイケてるし、桂さんの捜索願いを万事屋に依頼しに行くエリザベスが可愛かった。アニメだけじゃなく映画化もされたし優勝でしょ。
[10代・女性]
【第9位】 バラガキ篇(第42巻)
みんなの声
土方が、自分の悲しい過去にしっかりと向き合い、乗り越えて今があると感じられる手紙のシーン。
鉄への愛も溢れていて、すごく好き。
鉄への愛も溢れていて、すごく好き。
[40代・女性]
みんなの声
真選組の隊士等が見廻組の服を奪い敵を騙すシーンから。近藤、土方、山崎の白隊服がカッコよかったので
また、最後の手紙のシーンが1番好きでした
また、最後の手紙のシーンが1番好きでした
[10代・女性]
みんなの声
「この攘夷志士 白夜叉の首 とれるもんならとってみやがれい」というセリフがかっっっこ良すぎて…!!今までも銀さんと土方さんはとても似ているとは思っていましたが、2人の根本的なところがよく分かる名シーンだと思います。
[10代・女性]
みんなの声
土方さんが鉄に、「壁にぶつかった時にだ その壁を見ないフリしたり開き直る奴はいつまでたっても前に進めねェよ なぜなら社会は何も変わらねェからだ 進みてェならてめぇが変わるしかねーからだ」と諭す台詞に背中を押されました。
[20代・女性]
みんなの声
私は土方十四郎が佐々木異三郎へと送った、手紙のシーンがとても印象的でした。土方が自分と佐々木鉄之助を重ね合わせ書いたのであろう手紙に、土方の過去を知った上で読んでみると土方の心情がわかる気がして、思わず感動してしまうシーンです。
[10代・回答しない]
みんなの声
「来いよ鬼の副長 まずはてめーからだ
この攘夷志士 白夜叉の首
とれるもんならとってみやがれい」って
自ら土方さんに過去を明かすところ!
そのあとの土方さんが笑うシーンも好き。
なんだか晴れやかな顔をしてる
この攘夷志士 白夜叉の首
とれるもんならとってみやがれい」って
自ら土方さんに過去を明かすところ!
そのあとの土方さんが笑うシーンも好き。
なんだか晴れやかな顔をしてる
[10代・女性]
みんなの声
壁にぶつかった時にだ そいつを見ないフリしたり 開き直る奴はいつまでたっても前に進めねェよ 何故なら社会は何も変わらねェからだ 進みてェならてめぇが変わるしかねーからだ 生きてりゃこの先何枚も壁はある それでもみんな社会のやり方と てめーのやり方の間で折り合いつけて はいつくばりながらも前に進んでんだ そいつが本当の意味での てめーらしく生きるって事だろう
[10代・女性]
みんなの声
「あいつらに乗るつもりはねェよ
だがここから先に行くってんなら通すわけにはいかねェ
この先は…俺達がゆく道だ
俺達ゃ 茨斬り開いてでもここをゆく
茨斬り開いてでもここを帰る
鉄(アイツ)と………バラガキどもと一緒にな
その覚悟のねェ奴は何人たりとも通さねェ
この茨掻(イバラ)たやすく通れると思うな」
だがここから先に行くってんなら通すわけにはいかねェ
この先は…俺達がゆく道だ
俺達ゃ 茨斬り開いてでもここをゆく
茨斬り開いてでもここを帰る
鉄(アイツ)と………バラガキどもと一緒にな
その覚悟のねェ奴は何人たりとも通さねェ
この茨掻(イバラ)たやすく通れると思うな」
[10代・女性]
みんなの声
壁にぶつかった時にだ
そいつを見ないフリしたり 開き直る奴は
いつまでたっても前には進めねェよ
何故なら社会(カベ)は何も変わらねェからだ
進みてェならてめぇが変わるしかねーからだ
生きてりゃ
この先 何枚も壁はある
それでもみんな
社会のやり方とてめーのやり方の間で折り合いつけて
はいつくばりながらも
前に進んでんだ
そいつが
本当の意味での
てめーらしく生きる
って事だろう
そいつを見ないフリしたり 開き直る奴は
いつまでたっても前には進めねェよ
何故なら社会(カベ)は何も変わらねェからだ
進みてェならてめぇが変わるしかねーからだ
生きてりゃ
この先 何枚も壁はある
それでもみんな
社会のやり方とてめーのやり方の間で折り合いつけて
はいつくばりながらも
前に進んでんだ
そいつが
本当の意味での
てめーらしく生きる
って事だろう
[20代・女性]
みんなの声
壁にぶつかった時にだ そいつを見ないフリしたり 開き直る奴はいつまでたっても前に進めねェよ 何故なら社会(カベ)は何も変わらねェからだ 進みてェならてめぇが変わるしかねーからだ 生きてりゃこの先何枚も壁はある それでもみんな社会のやり方と てめーのやり方の間で折り合いつけて はいつくばりながらも前に進んでんだ そいつが本当の意味での てめーらしく生きるって事だろう 今のてめーは耳ざわりのいい言葉並べて そいつを言い訳に壁の前でだだこねてるただのガキだ 置いていかれてーなら一生そこにいればいい 今までのぬるま湯なら それも許されたんだろう だが真選組の戦場で遅れをとる事は すなわち死をあらわす これ以上真選組の足引っ張るようなら 俺ァてめェを斬らなきゃならねェ 士道不覚悟は切腹 …てめェ並の頭の悪い 悪ガキだった俺達は そんな不退転の覚悟が あったからこそ こうして前に進んでこれたんだからな
[10代・女性]
【第8位】 銀ノ魂篇(第66〜77巻)
みんなの声
承った しっかり届いたぜ依頼 ー。って銀さんが言った後万事屋みんなで「ただいま」って言ったところは鳥肌立ったというか涙が出ました。まぁその後銀さんのターミナルがやられた時の顔で吹きました笑
[10代・女性]
みんなの声
坂田銀時と高杉晋助の死別のシーン。銀時が高杉に精一杯の想いを吐露し、涙を堪えて「地獄で待ってな」と伝え、高杉が息を引き取った時に頬に零れた涙と最後の夕焼けの美しさが印象的で、とても辛かった。
[10代・女性]
みんなの声
坂田銀時の「戦え!!!!!!真選組ぃ!!!!!!」は黒縄島に捕らえられている近藤勲を助けに来た真選組を鼓舞しているシーンはとても泣ける。銀さんと近藤さんの姿が重なってとてもかっこいいなと思った。
[10代・女性]
みんなの声
アルタナ解放軍、天導衆との戦いで高杉や神威の援軍が来た時はめちゃくちゃ鳥肌がたちました。原作も最高に良かったけれど、今年公開されたTheFinalで銀さんの「地獄で首洗って待ってな、高杉」の声が優しすぎて号泣でした。
[10代・女性]
みんなの声
万事屋のみんなが解放軍や天導衆にやられて、銀さんが絶望した時に、近藤さんの「まだ終わってねぇぇぇ、勝手に終わってんじゃねえ、前見ろ、剣握れ、新選組と」ってさらば真選組篇での銀さんのセリフをフラッシュバックさせるようなところがよかったです。
それとあちこちから集まる仲間たちや戦う江戸の人々に感動しました
それとあちこちから集まる仲間たちや戦う江戸の人々に感動しました
[10代・男性]
みんなの声
今年公開された銀魂ザファイナルで原作ラストが描かれていますが「でっけー声で呼ばなくてもきこえてるよ ずっと」
というセリフと「おまえにずっと見せたかったんだ」「コイツらと万事屋やってんだ」というセリフは涙なしに見られません
ここまで見て、あー銀魂ってこういう話だったんだと思います
最高の漫画(アニメ)です!!
というセリフと「おまえにずっと見せたかったんだ」「コイツらと万事屋やってんだ」というセリフは涙なしに見られません
ここまで見て、あー銀魂ってこういう話だったんだと思います
最高の漫画(アニメ)です!!
[30代・女性]
みんなの声
俺は総理大臣になどなった覚えはない!!ついでにテロリストになった覚えもない
今も昔も俺はただの吉田松陽の弟子だ!!先生の弟子としてお前達の仲間として
恥じぬ事をしてきただけだけだアア!!の桂さんの台詞が大好きです!
ターミナル爆破という本懐を遂げて銀時と共闘しながら高杉を剣のように振り回しながら敵を倒していくシーン!アニメで石田さんの声で聞きたかった~!!
今も昔も俺はただの吉田松陽の弟子だ!!先生の弟子としてお前達の仲間として
恥じぬ事をしてきただけだけだアア!!の桂さんの台詞が大好きです!
ターミナル爆破という本懐を遂げて銀時と共闘しながら高杉を剣のように振り回しながら敵を倒していくシーン!アニメで石田さんの声で聞きたかった~!!
[50代・女性]
みんなの声
将軍暗殺篇でお互いの気持ちを知った銀時と高杉が、今度こそ先生を救う為に松下村塾の塾生として動き、虚を撃つ為に銀時は高杉を、高杉は銀時を護った。離れていてもずっとお互いのことを理解している関係性が素晴らしい。地獄で待ってると約束するのが、2人の勝負は続いていくと暗示していてこちらも救われる。銀時の泣きそうな笑みを最期まで写そうとする高杉と、最期まで高杉が追っていた姿でいたいと泣き顔を見せない銀時がかっこいい
[20代・女性]
みんなの声
虚との決着をつけた銀さんは、ターミナルが崩壊する中、桂や坂本、真選組、お妙さんたちに助けられながら、アルタナの暴走を止めるため奮闘する松陽先生の元へ辿り着きます。そこで銀さんが、新八、神楽と松陽先生の手を取りながら、「松陽 お前にずっと…見せたかったんだ。あれからいろいろあったけどよォ 俺…コイツらと 万事屋やってんだ。」と語りかけます。
その「万事屋やってんだ」の一言の中に、これまでたくさんの人たちと繋いできた絆や、松陽先生への想いが全て詰まっているのだと思うと、何度も読んでも涙が止まらなくなります。
その「万事屋やってんだ」の一言の中に、これまでたくさんの人たちと繋いできた絆や、松陽先生への想いが全て詰まっているのだと思うと、何度も読んでも涙が止まらなくなります。
[20代・女性]
みんなの声
最終決戦に向かう松陽の弟子たちが放った「こりゃ、永遠なんかじゃ足りねーや」というセリフが印象的です。ぶつかり合い、殴り合い、斬り合った3人が、肩を並べてあの頃のように悪態をつきながら笑って走る姿は、感動的でした。
銀時が松陽の元へ辿り着いたときに言った、「こいつらと万事屋やってんだ。」というセリフは、いつ見ても涙が止まりません。誰よりも松陽を愛し、誰よりも世界を憂い、誰よりも苦しみや悲しみを抑圧してきた銀時は、攘夷戦争の後は自分が面倒を「見る側」に立って、77巻分、連載15年間ずっと大きな背中を見せてきました。それがようやく、77巻の最後で、面倒「見られる側」に戻って、安心して笑いながらそう告げる姿に心を打たれました。銀時が、抱えてきた大き過ぎるものからようやく開放されたような気がしました。
銀時が松陽の元へ辿り着いたときに言った、「こいつらと万事屋やってんだ。」というセリフは、いつ見ても涙が止まりません。誰よりも松陽を愛し、誰よりも世界を憂い、誰よりも苦しみや悲しみを抑圧してきた銀時は、攘夷戦争の後は自分が面倒を「見る側」に立って、77巻分、連載15年間ずっと大きな背中を見せてきました。それがようやく、77巻の最後で、面倒「見られる側」に戻って、安心して笑いながらそう告げる姿に心を打たれました。銀時が、抱えてきた大き過ぎるものからようやく開放されたような気がしました。
[20代・女性]
【第7位】 真選組動乱篇(第19〜20巻)
みんなの声
裏切った伊東鴨太郎が逆に攘夷志士に裏切られて、爆破された橋の先っぽから落とされそうになった所を万事屋や近藤さんが引っ張り上げて助けたシーンは、胸が熱くなった。
[40代・男性]
みんなの声
やはり鴨さんが 身を持って銃弾から真選組を守ったシーン 銀さんが万斉の三味線の糸を切るシーン
総悟くんの 死んじまいな〜ペロッのシーン
語ればキリがないですが 大好きな長篇です!
総悟くんの 死んじまいな〜ペロッのシーン
語ればキリがないですが 大好きな長篇です!
[40代・女性]
みんなの声
パトカーの上でトッシーを押さえ込み復活した土方がお礼を叫ぶシーンが特に好きです!
散々醜態を晒したことでむしろ引き立つ真選組副長のかっこよさと、この先続く銀さんや万事屋との腐れ縁が決定的になった感じがアツいです
散々醜態を晒したことでむしろ引き立つ真選組副長のかっこよさと、この先続く銀さんや万事屋との腐れ縁が決定的になった感じがアツいです
[20代・回答しない]
みんなの声
真選組一番隊隊長としててめーらに最後の教えを授けてやらァ。圧倒的に力の差がある敵を前にした時、その実力差を覆すには数に頼るのが一番。呼吸を合わせろ。心身ともに気を練り、最も充実した瞬間、一斉に斬りかかれ!そして、、、死んじまいなァ
[10代・女性]
みんなの声
沖田の「死んじまいなァ」が見られるのは動乱篇だけ!と言うのは半分冗談で、本当は切磋琢磨出来る仲間がほしかった鴨太郎が最期に自分の本当の気持ちに気づいたところ、そして裏切り者ではなく「真選組」として鴨太郎の最期を看取る真選組の面々にグッときました。
[30代・女性]
みんなの声
伊東鴨太郎が真選組や万事屋をヘリからの銃弾から守ろうとしているシーン。
真選組を裏切っても本当はただ隣で一緒に笑って居てくれる仲間が欲しかったと気づき、そして自分を真選組の仲間として思ってくれているって気付いた鴨太郎が心変わりしたと思ったから
真選組を裏切っても本当はただ隣で一緒に笑って居てくれる仲間が欲しかったと気づき、そして自分を真選組の仲間として思ってくれているって気付いた鴨太郎が心変わりしたと思ったから
[20代・女性]
みんなの声
土方がオタク化したりハチャメチャなシ‐ンが盛りだくさんながらも、ラストの土方と対峙して斬られてしまった鴨太郎が隊士みんなと繋がっていくあのシ‐ン❗️
そしてBGMと鴨太郎の[あ・り・が・と・う]の台詞…。
今、観ても号泣してしまいます。
そしてBGMと鴨太郎の[あ・り・が・と・う]の台詞…。
今、観ても号泣してしまいます。
[50代・女性]
みんなの声
ヘタレオタクになってしまった土方さんが面白かったです!でも、銀さんたちが怖がってる土方さんを説得させて、頑張って剣を抜き取ったのがとても良かったです!鴨太郎がとても悲しい悪役で辛かったです…。最後の光の線の表現が、鴨太郎と真選組の絆、仲間として繋がっているというのに見えて、泣けました。色んな話があり、素晴らしい話が多いですが、私は個人的に真選組動乱編が1番好きです!
[10代・女性]
みんなの声
人生初の「推し」が生まれました。
動乱篇3話目の「ヘタレオタク・トッシー」から「鬼の副長・土方十四郎」に戻るパトカーの中のシーンは雷に打たれたような衝撃的なかっこよさでした。
またアニメ銀魂では同じこのシーンを中井和哉さんが演じられてて、トッシーから土方十四郎に変わっていく演技が本当にすごくて、当時中2でリアルタイムで見ていて「声優さんってすごい」と鳥肌が立ったのを今でも覚えています。
動乱篇3話目の「ヘタレオタク・トッシー」から「鬼の副長・土方十四郎」に戻るパトカーの中のシーンは雷に打たれたような衝撃的なかっこよさでした。
またアニメ銀魂では同じこのシーンを中井和哉さんが演じられてて、トッシーから土方十四郎に変わっていく演技が本当にすごくて、当時中2でリアルタイムで見ていて「声優さんってすごい」と鳥肌が立ったのを今でも覚えています。
[20代・女性]
みんなの声
近藤氏
僕らは君に命を預ける
その代わりに、君に課せられた義務がある
それは、死なねー事だ
何が何でも生き残れ
どんなに恥辱にまみれようが
目の前でどんだけ隊士が死んでいこうが、君は生きなきゃならねぇ
君がいる限り真選組は終わらないからだ!
僕たちはアンタに惚れて真選組に入ったからだ!!
バカのくせに難しいこと考えてんじゃねーよ
テメーはテメーらしく生きてりゃいいんだ、、、。
俺達は何者からもそいつを護るだけだ
近藤さん
あんたは真選組の魂だ
俺達はそれを護る剣なんだよ
僕らは君に命を預ける
その代わりに、君に課せられた義務がある
それは、死なねー事だ
何が何でも生き残れ
どんなに恥辱にまみれようが
目の前でどんだけ隊士が死んでいこうが、君は生きなきゃならねぇ
君がいる限り真選組は終わらないからだ!
僕たちはアンタに惚れて真選組に入ったからだ!!
バカのくせに難しいこと考えてんじゃねーよ
テメーはテメーらしく生きてりゃいいんだ、、、。
俺達は何者からもそいつを護るだけだ
近藤さん
あんたは真選組の魂だ
俺達はそれを護る剣なんだよ
[40代・女性]
【第6位】 ミツバ篇(第15〜16巻)
みんなの声
土方が敵と戦っている時に言った「惚れた女にゃ幸せになってほしいだけだ」と言うセリフにミツバさんの事を思って言っているんだなと思い、ぐっときた
沖田くんとミツバさんの兄弟愛にすごくぐっときた
沖田くんとミツバさんの兄弟愛にすごくぐっときた
[10代・女性]
みんなの声
皆さんそうだと思いますが、土方さんの「俺はただ、惚れた女にゃ幸せになってほしいだけだ」に完全に落とされました。あのセリフの時の声の出し方、息遣い、ビジュアルを含めて全てがカッコよくて何度も繰り返し観ました。
[20代・女性]
みんなの声
沖田さんと土方さんが剣道をしてるところで沖田さんのミツバさんを想う気持ちが伝わってきて泣けました涙涙感動的なシーンだと思います。また、沖田さんを守るために1人で闘いにいく土方さんがめちゃくちゃかっこいいです!
[10代・女性]
みんなの声
沖田さんと土方さんの過去、なぜ沖田さんは土方さんのことを嫌っているのかが初めてわかる中篇だったと思います。
ミツバさんのことを土方さんは一度振ってしまったけれど、最後まで愛していたというところにグッときました。
ミツバさんのことを土方さんは一度振ってしまったけれど、最後まで愛していたというところにグッときました。
[10代・女性]
みんなの声
土方さんの「惚れた女にゃ幸せになってほしいだけだ」という言葉が底知れぬ愛を感じて、いつもの真選組の緩さも好きだけど決めるとこ決める感じがとてもかっこいいなと思いました。ミツバもそうですが、沖田家と土方、近藤の長いだけじゃない信頼や友情みたいなものも見れた回でした。
[20代・女性]
みんなの声
「俺はただ、惚れた女にゃ、幸せになって欲しいだけだ」という土方さんのセリフが大好きです。ミツバさんのために自ら汚れ役を被りにいく姿が格好良くて、でもどうしようもなく切なくて…。土方さんなりのが感じられる点でも、ミツバ篇は見るべき中・長篇の1つだと思います。
[10代・女性]
みんなの声
ミツバの最期の言葉。(貴方達の背中を見るのが好きだった。幸せだった。総ちゃん、あなたは私の自慢の弟よ。)聡明で優しくて素敵なお姉さん、短命ではあったけれど幸せだったと言える最後で良かった、悔やんでいた総悟も報われて良かったと毎回号泣です。土方が屋上で辛ぇと泣いてる姿もグッときます。
[20代・女性]
みんなの声
土方さんの「惚れた女にゃ……」は勿論これから先も語り継がれるべき名言なのですが、近藤さんの「誰かがねじ曲がれば他の二人がぶん殴ってまっすぐに戻す。昔からそうだった。だから俺たちは永遠に曲がらねぇ。ずっと真っすぐ生きていける……」という病院でのやり取りもたまらなく大好きです。真選組が多くの人に愛される要因がギュッと濃縮されたシーンなひとつだと思ってます
[20代・女性]
みんなの声
両想いだったはずなのに土方さんがミツバさんを想うからこそ、突き放したというのが切ない。そのことに沖田は本当は気付いているけど、姉を突き放した土方さんが許せない沖田。でも土方さんも大切な人のひとりだから、、というのがグッときます。特にミツバさんと沖田の最後の会話でミツバさんが「自慢の弟よ」と沖田に言うシーンで涙が止まりません。めったに顔に出すことのない沖田が泣いているシーンは涙で前がかすんで見えなくなってしまいました。
[10代・女性]
みんなの声
ミツバ編は繊細で美しい物語だと思います。
なかでも、土方さんの名台詞の一つに数えられる「俺ァただ…惚れた女にゃ幸せになってほしいだけだ」が好きです。鬼の副長と恐れられる彼にも、情があり、優しさがあり、愛する人を想い続ける心があるのだと知りました。
ミツバさんが亡くなったとき、病院の屋上で一人煎餅を齧っている土方さんの後ろ姿もまた印象深いです。その背後で銀さんが声をかけずに寄り添っているのも良いですね。あのシーンでの銀さんが何を思っていたかは読者(視聴者)の解釈だと思いますが、普段喧嘩ばかりしていた二人がこの事件を経て少し仲を深めたのかなと思いました。
ミツバ編は沖田さん、土方さん、ミツバさんが主役であり、銀魂の後の展開に大きな影響を及ぼすこともありません。しかし、作品が完結した現在でも銀魂ファンに長く愛されている中・長編の一つだと思います。
なかでも、土方さんの名台詞の一つに数えられる「俺ァただ…惚れた女にゃ幸せになってほしいだけだ」が好きです。鬼の副長と恐れられる彼にも、情があり、優しさがあり、愛する人を想い続ける心があるのだと知りました。
ミツバさんが亡くなったとき、病院の屋上で一人煎餅を齧っている土方さんの後ろ姿もまた印象深いです。その背後で銀さんが声をかけずに寄り添っているのも良いですね。あのシーンでの銀さんが何を思っていたかは読者(視聴者)の解釈だと思いますが、普段喧嘩ばかりしていた二人がこの事件を経て少し仲を深めたのかなと思いました。
ミツバ編は沖田さん、土方さん、ミツバさんが主役であり、銀魂の後の展開に大きな影響を及ぼすこともありません。しかし、作品が完結した現在でも銀魂ファンに長く愛されている中・長編の一つだと思います。
[20代・女性]
【第5位】 一国傾城篇(第44〜45巻)
みんなの声
ようやく核心に迫り始めたタイミングの話なのでまだ(定ちゃん以外は)誰もしなないしギリギリ気楽に読めてたのしい時期だから。あとラストが超粋でいい。後日談のヅラが酷くてすき
[20代・女性]
みんなの声
将ちゃんが「お引き取りを ここはサムライの国でござる」と言ったところがほんとにすきです。いつもおもしろい将ちゃんが自ら将軍を辞することを決めるのが本当にかっこいいです。
[10代・女性]
みんなの声
ここから終わりに向かっていく疾走感。将ちゃんが真面目な話に出てきて、松陽先生の回想、高杉さんの一振り。異三郎のフィクサー感。銀さんの悲しそうな目。何かが動き出した予感を感じます
[40代・女性]
みんなの声
将ちゃんが存命で「将軍かよォォォオオ!!」を見られるという部分は大きいですね。
また、初めや最後辺りの場面の月と夜桜のシーンは言葉に表せないほど美しくて印象に残っています。
また、初めや最後辺りの場面の月と夜桜のシーンは言葉に表せないほど美しくて印象に残っています。
[10代・回答しない]
みんなの声
1番はラストシーン。鈴蘭とG嫌のかけあいと、約束の場所の桜も枯れて電柱になっている切なさが好き。演出もあいまって読後の余韻に浸れる。
終始熱い展開だったのに、敢えて落差を設ける作者の才能を感じる。
終始熱い展開だったのに、敢えて落差を設ける作者の才能を感じる。
[20代・女性]
みんなの声
オープニングの桜が舞い上がる幻想的なシーンからもう始まってる。銀魂が少年マンガなのに恋愛モノとしても抜きん出てる代表作。その他のエピでも、家族愛でも、友情でも、どんなテーマでも秀でて、改めて空知先生って凄いって思う
[40代・女性]
みんなの声
ラストで2人が桜の木の下で再開するところ
徳川定定によって、再開することが叶わなかったところを銀さん達が助ける展開がとても心に残った。また、銀さんの過去が触れられているので、この後のエピソードに大きく影響すると思う。
徳川定定によって、再開することが叶わなかったところを銀さん達が助ける展開がとても心に残った。また、銀さんの過去が触れられているので、この後のエピソードに大きく影響すると思う。
[10代・女性]
みんなの声
普段はいがみあったり、対立したり、相容れない仲である、万事屋・吉原一行・真選組・見廻組などが利害の一致により協力体制になるのが、とても好きです!どの人物もそれぞれが自分にできることを行うのを見て、これぞ銀魂だなと感動したのを今も覚えています。
[10代・女性]
みんなの声
銀時と松陽の二人だけで交わした約束。
それにより動いた木刀を掴むための左手。
その約束を守るために朧に言った
「悪ぃな、先約を思いだした。
予約はもうとっておいたから、
先に地獄(そっち)で待っといてくれ。
先生によろしくな」
それにより動いた木刀を掴むための左手。
その約束を守るために朧に言った
「悪ぃな、先約を思いだした。
予約はもうとっておいたから、
先に地獄(そっち)で待っといてくれ。
先生によろしくな」
[10代・男性]
みんなの声
最後に万事屋や新選組、将軍達がみんな一緒になって、楽転舞蔵(爺や)を吉原の鈴蘭のもと返すために缶蹴りをするシーン。容赦なく缶を蹴る信女ちゃんがシュールで笑っちゃうけど、手を振った銀さんの指に結ばれている心中立てにはグッとくる!そして、銀時達が繋いだ約束への道を、両腕を失って今にも倒れそうになりながらも懸命に走る舞蔵の姿は泣なしには見ていられない。あの頃とは変わってしまった桜とすっかり老いてしまった鈴蘭大夫。長い年月を経て多くのものが変わってしまっても尚、変わらずに愛し合う2人の姿には胸が苦しくなる。号泣、もう切なくて涙が止まらない。銀魂で一番泣けるラブストーリー!
[20代・女性]
【第4位】 将軍暗殺篇(第56〜58巻)
みんなの声
「そよ…ただの兄に戻っても…お前のいれた茶は…やっぱりぬるいなァ…」
このセリフを話したあと映像が流れたままEDが流れて、結末は知っていたのに沢山泣いてしまった。ギャグアニメだから死なないだろうなと思ったが、佐々木異三郎などのキャラクターが死に、キャラクターのストーリーを知っていたのでさらに悲しくなった。
このセリフを話したあと映像が流れたままEDが流れて、結末は知っていたのに沢山泣いてしまった。ギャグアニメだから死なないだろうなと思ったが、佐々木異三郎などのキャラクターが死に、キャラクターのストーリーを知っていたのでさらに悲しくなった。
[20代・女性]
みんなの声
銀時と高杉が対峙する所や回想で、高杉の強い松陽への気持ちが伝わってくる。銀時とはまた違った考えで過去を思っていて、相手のことや村塾や仲間、松陽を大切に思う気持ちは2人とも同じなのに斬り合わなければならない2人がとても悲しかったです。何より高杉の行動の動力源が、より明らかになったこの回はファンにとって感慨深いものでした。
[20代・女性]
みんなの声
「俺にはお前がお前には俺がいる」ライバル関係が好きなのですが、銀時と高杉の関係が過去から最後のシーンまでこんなに深いものになるとは…。高杉にとって銀時はずっと追いかけた男であり、銀時にとっても何度負けても諦めず「俺が勝つまで」と勝負を挑んできて、初めて同世代に負けたけど、これで終わりでなくまた来いと言って最後までこの二人の勝負が物語の要になってて、銀魂すごい作品です!!
[40代・女性]
みんなの声
人は生まれながらに弱さを抱えて生まれてくる生き物です。 それは人格的な欠陥かもしれない。容姿であるかもしれない。生まれた境遇かもしれない。 誰もがそれぞれ折り合いのつかない自分を抱え苦しんで生きている。 残念ながらその苦しみから逃れる術はありません。 ですが抗う事に苦しむ事もできる。自分の弱さに翻弄され苦しむだけではない。 自分の弱さと向き合い、抗い、変わろうと苦しむ事もできる。
[10代・女性]
みんなの声
「アイツの弟子 俺たちの仲間 松下村塾の高杉晋助の魂を護る 俺は吉田松陽の弟子 坂田銀時だ」と銀ちゃんが言ってて、敵対していて「次会った時はぶった斬る」とか言ってたのにちゃんと仲間だと思っていたのが感動した。これで高杉とも昔のような関係に戻っていてこれからの長編で協力する始まりの場面✨命のやり取りをしてお互いにわかり合って、朧に高杉がやられても銀ちゃんが高杉を護るためにも戦おうとしていてよかった!最高の話です♪
[10代・女性]
みんなの声
銀時と高杉が闘うシーン と 将軍が暗殺されたシーン。 理由は、昔の盟友でも、闘ってる…のと、朧が来た時に銀時を助けるところが感動。その後神楽と神威も来て、それぞれ別れる…そこでも感動。 将軍暗殺篇では、死亡がわかっているものの、今までの色んなバカげたことをしていたり、色々…………居なくならないで欲しかったって感動、走馬灯みたいに蘇ってきましたね。 Finalも感動したけど、全部いいですね(笑)
[10代・女性]
みんなの声
高杉が十年間今に至るまでずっと傷付き苦しかった事を銀さんは十年間ずっと解っていて、高杉が苦しんでいるからこそ あの頃の高杉の真っ直ぐさを忘れていないことを解っていたのだと思います。忍びの里を悲惨な目に合わせたことで松下村塾の高杉晋助の魂が消える前に、松下村塾の高杉に戻れなくなるギリギリのところで立ちはだかり、ぼろぼろになってでも忍びの里と高杉両方を護り通す銀時の姿がかっこよかったです。あまりの頼り甲斐に感動で泣きました。
[30代・女性]
みんなの声
銀さんVS高杉(第515〜521訓 ) 長年亡き師匠・吉田松陽を想う2人だったが攘夷戦争での松陽先生処刑をきっかけに2人は信念のすれ違いから長年対立するようになって...そんな2人の魂の「戦い(喧嘩)」は一つ一つのコマが本当に心に突き刺さる。特に第519訓(仇)の攘夷戦争回想シーンは涙無しでは読めなかった。互いに志はすれ違おうと師匠を想う気持ちは銀さんも高杉も勿論桂も同じくらい変わらないということが読んでいても伝わり、かけがえのないものなんだと感じた。
[10代・女性]
みんなの声
銀時と高杉が戦っている最中明かされる過去のシーンと将ちゃんこと徳川茂茂が最後暗殺されてしまうシーンです
恩師である松陽の首を銀時が斬るシーンとその後高杉が左目に最後に焼き付いたのが師の首を斬った銀時が涙をこぼしているシーンはいつ見ても号泣してしまいます
将ちゃん暗殺は将軍暗殺篇って言っているけどどうせ最後死なないでしょ将ちゃん居なくなったらギャグどうするのよと思っていたのでそのラストはあまりにも衝撃すぎて週刊誌で読んでいた当時本当に銀魂がもうすぐ終わってしまうんだなぁっと思っていました
まぁそれから3〜4年くらい週刊誌で終わらず季節誌に移ったのにそれでも終わらず最後アプリで完結する事になりますが(笑)
恩師である松陽の首を銀時が斬るシーンとその後高杉が左目に最後に焼き付いたのが師の首を斬った銀時が涙をこぼしているシーンはいつ見ても号泣してしまいます
将ちゃん暗殺は将軍暗殺篇って言っているけどどうせ最後死なないでしょ将ちゃん居なくなったらギャグどうするのよと思っていたのでそのラストはあまりにも衝撃すぎて週刊誌で読んでいた当時本当に銀魂がもうすぐ終わってしまうんだなぁっと思っていました
まぁそれから3〜4年くらい週刊誌で終わらず季節誌に移ったのにそれでも終わらず最後アプリで完結する事になりますが(笑)
[20代・女性]
みんなの声
個人的に沖田と神威が好きなのでその2人が戦ってるシーンが印象に残っています。どちらも負けて欲しくなかったのでドキドキハラハラしながら観ていた覚えがあります。沖田の『地球のおまわりなめんな』というセリフが大好きです!
それと銀さんと高杉が戦うシーンは終始泣いていました。松下村塾時代から攘夷戦争の話の中で銀さんと高杉、そして松陽先生の生き様が感じられました。銀さんと高杉が自分の意思を持ち本気で戦っているシーンに心を奪われました。
最後にみんなが命懸けで守った将軍、茂茂があんな形で亡くなってしまうことに衝撃を受けました。茂茂がそよ姫に向かって『お前のいれた茶はやっぱりぬるいな』という言葉を残し倒れてしまうシーンは将軍が本当に亡くなった事実を突きつけられたような気がして号泣しました。
今まで銀魂ではその話限定のキャラが亡くなることはあっても昔から出ていたキャラが亡くなることは無かったので驚きと悲しみが大きかったです。
それと銀さんと高杉が戦うシーンは終始泣いていました。松下村塾時代から攘夷戦争の話の中で銀さんと高杉、そして松陽先生の生き様が感じられました。銀さんと高杉が自分の意思を持ち本気で戦っているシーンに心を奪われました。
最後にみんなが命懸けで守った将軍、茂茂があんな形で亡くなってしまうことに衝撃を受けました。茂茂がそよ姫に向かって『お前のいれた茶はやっぱりぬるいな』という言葉を残し倒れてしまうシーンは将軍が本当に亡くなった事実を突きつけられたような気がして号泣しました。
今まで銀魂ではその話限定のキャラが亡くなることはあっても昔から出ていたキャラが亡くなることは無かったので驚きと悲しみが大きかったです。
[10代・女性]
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