俳優・和田雅成さん、『舞台刀剣乱舞』『ミュージカル 薄桜鬼』『テレビ演劇 サクセス荘』『舞台おそ松さん』『KING OF DANCE』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版)
9月5日は、俳優・和田雅成さんの誕生日です。おめでとうございます。
和田雅成さんといえば、『舞台刀剣乱舞』や『ミュージカル 薄桜鬼』、『テレビ演劇 サクセス荘』、『舞台おそ松さん』などの人気作に多数参加している俳優さんです。
そんな、和田雅成さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「俳優・和田雅成さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『舞台『おそ松さん』on STAGE』カラ松(F6)
- 『テレビ演劇 サクセス荘』ゴーちゃん
- 『ミュージカル 薄桜鬼』土方歳三
- 『舞台『刀剣乱舞』』へし切長谷部
- 誕生日(9月5日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『Re:フォロワー』鯨岡友木
・雅成くんの演技がすごすぎて最後までドキドキしながら見てました。最後の結末にびっくりしました。
声のトーンや喋り方アクションが綺麗すぎてしかもめがねにスーツ最高にかっこよかったです!(30代・女性)
『舞台『戦国無双』』大谷吉継
・和田さんがいつも「人生を変えてくれた作品」として挙げている舞台『戦国無双』シリーズ、
和田さんの演じた大谷吉継は顔を隠しているキャラクターで非常に難しい役でしたが、和田さんは声と目線や仕草の演技だけで高い再現度を披露してくださって、
戦国無双ならではの複雑なキャラ関係も非常に上手く把握していて、当時新人だった和田さんの表現力に深く感銘を受けました。(30代・女性)
『体内活劇「はたらく細胞」』白血球(好中球)
・雅くんの存在はいろいろな有名作品から知っていましたし、人柄やキャラクターにもすでに惹かれ始めていましたが、2.5次元俳優の中で最推しになった瞬間はこの作品中だと思います。
ラストのがん細胞との対話のシーンはシリアスな雰囲気があり、前半のゆるい雰囲気とのギャップがあったし、何より個人的に人生で初めて「あ、私、この人のお芝居が好きだ」と感じたので印象に残っています。
雅くんは普段は関西人で明るいイメージだけど、シリアスなシーンが1番お芝居の中では好きです。(10代・女性)
『KING OF DANCE』三浦海斗
・KING OF DANCE(KOD)というダンスの大会での優勝を目指すダンサーたちの物語です。
和田雅成さんは、大会の創設者でもある偉大なダンサーの息子で、主人公・空のライバル役を歩まれました。
大好きなダンスを、父親の死がきっかけでやめてしまいましたが、不器用ながらもまたダンスに真剣に向き合っていく海斗くんが素敵だと思いました。
最初は少し自分勝手ですが、徐々に仲間思いになっていくところも魅力的でした。
また、劇中のダンスパフォーマンスがとてもかっこよかったです。
一度、挫折を経験しても、好きなもの・ことに向かって一生懸命頑張る姿勢に、元気や勇気をいただきました。(20代・女性)
『舞台『おそ松さん』on STAGE』カラ松(F6)
・ブス共! って叫んであそこまでかっこいい人はいない。誰がどう見てもカラ松。
あと、他のF6出演者と本物の兄弟みたい。てか、ほぼ兄弟。
1st.2ndのライブもすごい好き。(10代・女性)
・歌も踊りもアイドル並みに現場を湧かせつつ、キャラとして舞台に立って、舞台を降りても他のF6のメンバーと仲睦まじくファンを常に楽しませてくれるところ!
そしてなにより俺様キャラ最高!!肉様!!!(10代・女性)
『テレビ演劇 サクセス荘』ゴーちゃん
・一発録りということで、アドリブもたくさん見れたり、きっと当て書きの台本なので雅成くんの素に近いお芝居が魅力的です(20代・女性)
・和田さんのツッコミがキレキレでまさに素!という感じが大好きです。
荒牧さんを始めとする多くの方のボケをほとんどひとりで回収していてすごいと思います。
映画ではどうなるのか今から楽しみです!(10代・女性)
・一発本番ということで、役者さんの素の表情が垣間見えるこの作品の魅力のように思います。
特に和田さん演じるゴーちゃんはツッコミ担当として物語の主軸になることも多く、他のキャストさんのアドリブへのツッコミもキレがあって見応えがあります!
また、第1期の最終回和田さんの流す涙には本当に惹き込まれて、一緒に涙を流してしまいました。
明るく元気になれる役柄の中に見える脆さや切なさの表現が抜群だと感じます。(20代・女性)