声優・悠木碧さん、『ヒーリングっど♥プリキュア』『魔法少女まどか☆マギカ』『ソードアート・オンライン』『戦姫絶唱シンフォギア』『妖怪ウォッチ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2022 年版)
『戦姫絶唱シンフォギア』立花響
・とても誰とも手を繋げるいい子だと思った!(10代・女性)
・最近ファンになったということもあり、過去作を色々漁っていたのですが、その中でこの作品と出会い。
とりあえずDVDとCDを手当たり次第発掘。
先日、シンフォギア2013ライブを初めてみて、泣けてしまいました。
悠木さんを代表するキャラクターだと実感しました。(40代・男性)
『ソードアート・オンライン』ユウキ/紺野木綿季
・うちの父は難病を患っていたのもあるのですが、同じ難病を患っている身内がいる身としてとても気持ちがよくわかってしまって辛かったのを今でも覚えています。
ユウキもアスナに沢山、色々なことを教えてくれていたと思いますし、ユウキの名前の通り勇気をくれた大切な友達になったのではないでしょうか。
アスナを語る上では外せないキャラクターになりましたね。
オーディナルスケールで「今のわたしにできること…」のセリフの時にアスナの手に重ねたユウキの手が出てきた瞬間に泣いたのは今でも忘れません。
ありがとう、ユウキ。(20代・女性)
・SAOシリーズの2期で、たった7話しかないマザーズロザリオ編ですが、ユウキの生き方がとても印象強く残ってます。
「なんでボクは生きてるんだろう」っていう疑問に対して、「意味なんてなくても生きてていいんだ。
だって最後の瞬間がこんなにも満たされているんだから」の悠木さんの演技がとても好きです。
ユウキの生き方そのものを表現してて、最後の命の灯火を燃やして、声は弱々しいのに、言葉は力強くて、悠木さんにしかできない演技だと思いました。
作中では亡くなってしまいましたが、アリシ編でも、アスナを助けるために出てきてくれたり、これからも悠木さんが演じるユウキがもっとみたいです。(20代・女性)
『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか
・10周年を迎えた名作。
まどかの心情を表す悠木碧さんの演技が光ります。(20代・男性)
・悠木さんの泣きの演技や楽しそうな演技、そして決意を固めた演技などどれも素晴らしいです。
感情が声にとてもとても乗っていて心を打たれました。(10代・女性)
・重い話がある中での感情表現が素晴らしいです。
特に泣きの…あれには引き込まれました。
おそるべきは演じた2011年頃、まだ彼女は二十歳満たないというのだから驚き。
間違いなく1番の代表作だと思います。(20代・男性)