『魔道祖師』の著者・墨香銅臭先生のデビュー作品『人渣反派自救系統』待望の邦訳版小説が2023年に配信連載決定！ ファンから喜びと感謝の声が寄せられるなど話題に【注目ワード】

『渣反』（日本語では『さはん』）などの通称で親しまれる中国BL小説『人渣反派自救系統』の邦訳版小説が2023年に配信連載決定し、大きな話題を呼んでいます。

本作は『魔道祖師』や『天官賜福』の著者・墨香銅臭先生のデビュー作品で、中国のWeb小説サイト晋江文学城にて2014年9月より連載。

タイトルの『人渣反派自救系統』は、日本語に直訳すると「クズ悪役の自己救済システム」の意味。その名の通り、愛読していたWeb小説の悪役師尊・沈清秋に転生してしまった主人公・沈垣が、闇落ちした弟子・洛冰河に拷問を受けるという悲惨なエンドを回避していく物語です。

『穿書自救指南』のタイトルでアニメ化もしており、人気を博している本作。邦訳版小説の配信連載決定の発表に、ファンからは「日本語版待ってました！」と、日本語で読める喜びと感謝の声が多く寄せられています。

破滅フラグを回避していくうちに、「弟子・洛冰河 × 師尊・沈清秋」の恋愛フラグが立っていく展開にもご注目。小説の連載開始日等、詳細は順次お知らせがあるとのこと。また、紙書籍化の準備も進行中とのことですので、続報を待ちましょう！

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【新連載のお知らせ】

墨香銅臭デビュー作品

『#人渣反派自救系統』（#墨香銅臭）
邦訳版小説

2023年、配信連載が決定！

連載開始日等、詳細は順次お知らせいたします#中華BL

— プレアデスプレス (@PleiadesPress) November 30, 2022

紙書籍化の準備も進行中です
各タイトル、続報をお待ちください

— プレアデスプレス (@PleiadesPress) November 30, 2022

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