声優・木村良平さん、『魔道祖師』『原神』『黒子のバスケ』『地獄楽』『ツキウタ。』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2023 年版)
『黒子のバスケ』黄瀬涼太
・木村さんを初めて認識したキャラです。イケメンという設定に負けない声だなぁ~と思いました。(50代・女性)
・黄瀬涼太のシャララ感と覚悟を決めた時の艶のある凄み感のどちらも表現できる幅のある演技力がさすがだなと印象に残っています。(40代・女性)
・私が初めて良平さんにであった作品で、黄瀬のチャラそうな見た目からは見えない努力家なところや映画などでの涙の演技がとても素晴らしいと感じたからです。(20代・女性)
・明るくさわやか、イケメンでお調子者。けれど内面は熱く泥臭い。燃え上がれば直向きに前に進む。
そんな二面性を見事に表現された木村さんの演技が最高なキャラです。(40代・女性)
・良平さんといえば爽やかボイスという印象を植え付けられたくらいの明るく爽やかなキャラクター。
たまにウザいのも試合中の真剣な顔も黒子っち大好きなところも全部が良平さんの声で生き生きと描かれていると思います(10代・女性)
・良平くんは前から知ってましたが、良平くんが演じるキャラで初めて好きになったのが黄瀬くんでした。
とてもとてもカッコ良くて、毎週登場を楽しみにしてました!
私が感覚派なので、どの演技がどうとか言語化できないのですが、とにかく惹かれました!
ほんとにカッコ良くて今でも大好きなキャラです!(40代・女性)
『原神』タルタリヤ
【タルタリヤ生誕祭】
— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) July 20, 2023
「ん?この絵本は…きっと世界を旅している、俺の相棒からのプレゼントだろうね。」
「ずいぶんと久しぶりだ。次に会えるのは、いつになるだろうか…」
「…テウセル!さっ、兄ちゃんのところにおいで。面白い妖怪の絵本を見せてあげよう。」… pic.twitter.com/W1qC4nkzPq
・楽しそうで純粋に戦闘が好きなタルタリヤの声にめちゃくちゃ合ってて好きです!
わたしはこのゲームを通じて良平さんを好きになったので本当に思い出の作品です。(20代・女性)
・友人から勧められて始めたのですが、木村良平さんがCVをつとめているキャラクターがいると知り驚きました。
木村良平さんのことは黒子のバスケで知りました。なので爽やかな感じかな、と思っていたら狂気じみているところがあり、爽やかな印象だった時とのギャップに惚れました。(10代・女性)
・タルタリヤはまずゲーム設定上にある、ファデュイという組織の執行官をしていて、そこでは戦闘狂のようになっている面に反し、家族とはとっても笑顔なところ。
執行官の時の演技はクールでかっこいいが目立つけど弟達の前では可愛い〜!が目立つ演技で、場面を分けられているキャラ(10代・女性)
・タルタリヤの、戦闘狂だが家族思いというギャップの演じ分けに感動しました!
家族と話している時は、優しい話し方・笑い方で本当に家族のことを大切にしているんだと、聞くだけで分かりました。
また、家族以外の人と話している時は、少し戦闘狂な部分が含まれており、「同じキャラでも、演じ方によってこんなにも印象が変わるものなんだ!」とプレイ中に何度も思いました!
今後も良平さん演じるタルタリヤをとても楽しみにしています!!(10代・女性)
・ファデュイでの冷酷な一面、戦闘狂な一面、本当は家族思いな優しい一面など、素敵な要素がいっぱい詰まったキャラです!
タルタリヤの声優さんがりょへさんですごく感謝しています!素晴らしいです!!
タルタリヤの名言のひとつ、「俺が払うよ」からは懐(心)の広さを感じます(笑)また、タルタリヤの伝説任務にある、弟との関係は言語化できないほどタルタリヤの魅力がつまりすぎてて破裂してます!!
りょへさん自身も原神をプレイされている動画がYou Tubeにて上がっているので、是非みてください!収録の様子なども少し語られていますよ!
個人的には毎度毎度モラ(お金)を持ち歩く習慣のない鍾離先生との関わりが一番大好きです!いくらでも妄想がはかどります!(10代・女性)
・ゲームリリース当初から登場が決まっていた初期キャラクターでありながら、どんどん増える新キャラに負けず、ずっと愛されているキャラクターなので、代表作に選びました!
敵組織に属していながら、主人公を助け、かと思えば上手く利用してきて、掴めないキャラクターです。
最終的には主人公にとても懐いて、弟思いのお兄ちゃんっぷりも披露してくれます。
ストーリーではしっかりと存在感を出していましたが、まだ明かされていない過去の設定や、今後の活躍もありそうな言葉の数々に、いつまでも夢中になっています!
そんな絶妙なバランスのキャラクターが魅力的に映るのは、良平さんの演技があってのことです。かっこよさと怪しさと可愛らしさを楽しめます!
今日も私はそんなタルタリヤの声を聞きに、テイワットに向かいます。(20代・女性)